JP3333499B2 - 溝形レール材用の金具取り付け具 - Google Patents
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Description
取り付けるための振れ止め金具のような支持金物を溝形
レール材にワンタッチ操作で仮止めして取り付けられる
ようにする溝形レール材用の金具取り付け具に関するも
のである。
開平8−168146号公報に開示されるものがある。
これは図8に示すように振れ止め金具1′の取り付け部
2′の下面側に取り付け部2′と一体の当接部3′を折
り返すように重ねてあり、当接部3′の一端からガイド
板4′を垂下してある。上端に頭部5を有するねじ部材
6は取り付け部2′の上から取り付け部2′及び当接部
3′に摺動自在に挿通してあり、当接部3′の下方に配
置した締め付け体7にねじ部材6の先端を螺合してあ
る。締め付け体7に一対の締め付け爪8をかしめピン
9′にて回転自在に装着してある。締め付け体7のかし
めピン9′は上記ガイド板4′のガイド溝4a′に摺動
自在に嵌合され、締め付け体7が上下動するのをガイド
するようになっている。当接部3′と締め付け体7との
間でねじ部材6の外周には締め付け体7が当接部3′か
ら離れる方向に付勢するコイルばねのようなばね10を
介装してある。
字状であって、一対のリップ部11a間に開口部を有し
ており、次のように振れ止め金具1′が溝形レール材1
1に取り付けられる。リップ部11間の開口部の外に対
応するように締め付け体7が配置され、この状態から締
め付け体7が溝形レール材11内に入るように押し込ま
れる。これにより一対の締め付け爪8が閉じて開口部を
通過し、締め付け体7が溝形レール材11内に入ること
で一対の締め付け爪8が開くことで締め付け爪8がリッ
プ部11に係止して仮止めされる。そしてばね10に抗
してねじ部材6を締め付けることで締め付け爪8と当接
部3′との間にリップ部11aが挟持されて本固定され
る。
に振れ止め金具1′を取り付けるときワンタッチで仮止
めして取り付けることができて施工性がよいが、上記従
来例の場合、上記のようにワンタッチで仮止めできるよ
うにすために振れ止め金具1′の取り付け部2′に一体
に当接部3′やガイド板4′を設けたものを特別に用意
しなければならない。つまり、溝形レール材11に取り
付けない通常仕様の現行の振れ止め金具1は取り付け部
2に取り付けのための貫通孔があいているだけの構造で
あり、現行の振れ止め金具1とは兼用できない。
特開平8−168146号公報の図10の実施例のよう
な構造を採用されることがある。つまり、図9に示すよ
うに逆L字状の金物12′に当接部3′やガイド板4′
を設け、この金物12′に上記例と同様にねじ部材6、
締め付け体7、締め付け爪8、かしめピン9′、ばね1
0等を取り付けて取り付けブロックA′を形成し、取り
付けブロックA′の当接部3′を振れ止め金具1の取り
付け部2の上に重ねるように当接し、当接部3′の上か
ら当接部3′や取り付け部2の貫通孔13にねじ部材6
を挿通する構造が採用できる。
な従来例にあっては、当接部3′を振れ止め金具1の取
り付け部2の上に載せて取り付けるために取り付けブロ
ックA′の一部である当接部3′が外に出るために振れ
止め金具1以外の部分が見えて外観上好ましいない(材
質等が異なる場合一層外観上好ましくない)という問題
があり、また取り付け部2に対する取り付けブロック
A′の当接部3′の保持はねじ部材6の締め付けだけで
あるために取り付けにがたが生じやすくて取り付け強度
が弱くなるという問題がある。また取り付けブロック
A′の回転止めするためには、振れ止め金具1の立ち上
がり部に取り付けブロックA′を当てる必要があり、振
れ止め金具1のサイズが異なると回転止めに対応できな
いという問題がある。
あって、通常仕様の現行の支持金具でもワンタッチで仮
止めして取り付け施工でき、また外観よく施工でき、ま
た強度的にも強固に取り付けることができる溝形レール
材用の金具取り付け具を提供することを課題とする。
本発明の溝形レール材用の金具取り付け具は、溝形レー
ル材の開口部に対向する支持金具の取り付け部に当接す
る当接部と、当接部及び支持金具の取り付け部に貫通す
るとともに支持金具の取り付け部に係止する貫通軸体
と、貫通軸体に着脱可能なように連結されるとともに溝
形レール材内の開口部の内方に挿入される締め付け体
と、当接部と締め付け体との間に配設されて締め付け体
及び貫通軸部を下方に付勢する付勢部材と、当接部から
垂下して締め付け体を上下方向にガイドするガイド部と
を備えた溝形レール材用の金具取り付け具において、上
記当接部は支持金具の取り付け部に下方から重ねて当接
するようにするとともに支持金具の取り付け部に設けら
れた貫通孔の内周に係止して軸回転を規制する規制突部
を当接部に設けたことを特徴とする。上記のように構成
したことにより、当接部、貫通軸体、締め付け体、ガイ
ド部を上記のように組み立てたものを取り付けブロック
として用意しておけば、通常仕様の現行の支持金具の取
り付け部に取り付けることでワンタッチで仮止めして取
り付け施工するようにできる。これにより特別の支持金
具を用意したりすることなくて通常仕様の現行の支持金
具を兼用できて製造上有利であるとともに、現行の支持
金具と同じ外観にできて施工したとき見た目によいもの
である。また支持金具の取り付け部の下に当接部を重ね
ることにより当接部等が外観上見えず、支持金具と当接
部等の表面処理違い(塗装、メッキ、材質等)等があっ
ても外観よくできる。また支持金具の貫通孔に当接部の
規制突部を係止して回転止めできることにより、取り付
け部に対して当接部ががたついたり、回転したりしない
よう取り付けることでき、ひいては支持金具の取り付け
を強固にできる。また貫通孔に規制突部を係止して回転
止めできるために支持金具の形状違い、寸法違いがあっ
ても回転止めでき、各種の支持金具の取り付けに対応で
きる。
材11に取り付ける支持金具が振れ止め金具1である例
について述べる。この振れ止め金具1はケーブルラック
等を取り付けるために用いるのである。この振れ止め金
具1は板金加工等で形成されるものであり、立ち上がり
部15の下端から水平な取り付け部2を一体に連出して
あり、立ち上がり部15の上端から略逆L字状の引っ掛
け部16を一体に連出してある。この振れ止め金具1に
は全長に亙って補強リブ20を設けてあり、取り付け部
2には長孔状の貫通孔13を上下に貫通するように穿孔
してある。かかる振れ止め金具1は通常仕様の現行の振
れ止め金具1と同じである。
ブロックAは次のように構成されている。この取り付け
ブロックAは金物12、貫通軸体としてのねじ部材6、
締め付け体7等を図4に示すように組み立ててブロック
化してある。金物12は逆L字状にしてあり、金物12
の一片を当接部3としてあるとともに他片をガイド板4
としてある。このガイド板4には細長いガイド片4aを
設けてある。当接片3には丸孔状の通孔17を穿孔して
あり、通孔17の両側には切り起こしにより一対の規制
突部18を上方に向けて突設してある。ボルトのような
ねじ部材6は上端に頭部5を有し、このねじ部材6を当
接部3の上から通孔17に挿通してある。当接部3の下
方には締め付け体7を配置してあり、締め付け体7の中
央に設けた雌ねじ孔に上記ねじ部材6を螺合してねじ部
材6に締め付け体7を着脱自在に装着してある。付勢部
材としてのコイルばねのようなばね10は当接部3と締
め付け体7との間でねじ部材6の外周に配置してあり、
ばね10にて締め付け体7やねじ部材6が下方に突出す
るように付勢してある。締め付け体7には一対の締め付
け爪8を配置してあり、一対の締め付け爪8をかしめピ
ン9にて締め付け爪8が所定の角度範囲だけ回動自在に
なるように装着してあり、一対の締め付け爪8が開閉自
在になっている。かしめピン9は頭部9aと軸部9bと
で構成されているが、一対のかしめピン9の軸部9bの
頭部9a側の端部間に上記ガイド片4aを挿通してあ
り、ガイド片4aにて締め付け体7の上下動をガイドす
るようになっている。
に取り付けて振れ止め金具1をワンタッチで仮止めして
取り付けることができる仕様にするにあたっては次のよ
うに行う。ねじ部材6を締め付け体7から抜き取り、図
3(a)のように金物12を振れ止め金具1の取り付け
部2の下に配置し、図3(b)のように当接部2を取り
付け部2の下面に当接するとともに一対の規制突起18
を貫通孔13に係止し、取り付け部2の上から貫通孔1
3及び通孔17にねじ部材6を挿通し、当接部3の下に
締め付け体7やばね10を配置してねじ部材6を締め付
け体7の雌ねじ孔に螺合して図2に示すように振れ止め
金具1に取り付けブロックAを取り付ける。
であって、一対のリップ部11a間に開口部を有してい
る。この溝形レール材11に振れ止め金具1を取り付け
る場合、次のように行われる。ねじ部材6の締め付けを
緩めた状態で、溝形レール材11の一対のリップ部11
a間の開口部の上方に取り付けブロックAの締め付け体
7が対応するように配置され、この状態で締め付け体7
がリップ部11a間の開口部から締め付け体7が溝形レ
ール材11内に入るように押し込まれる。開口部を締め
付け爪8が通過するとき閉じられて締め付け体7が溝形
レール材11内に入った状態で締め付け爪8が開いて締
め付け爪8がリップ部11aに係止して溝形レール材1
1に仮止めされ、ねじ部材9を締め付けることで図1に
示すように溝形レール材11に振れ止め金具1が取り付
けられる。
ロックAを取り付けることで通常仕様の現行の振れ止め
金具1でもワンタッチで仮止めして取り付け施工するよ
うにできる。これにより特別の振れ止め金具を用意した
りすることなくて通常仕様の現行の振れ止め金具1を兼
用できて製造上有利であるとともに、現行の振れ止め金
具1と同じ外観にできて施工したとき見た目によい。ま
た振れ止め金具1の取り付け部2の下に当接部3を重ね
ることにより溝形レール材11に取り付けたとき当接部
3等が外観上見えず、振れ止め金具1と当接部3等の表
面処理違い(塗装、メッキ、材質等)等があっても外観
よくできる。また振れ止め金具1の取り付け部2の貫通
孔13に当接部3の規制突部18を係止して回転止めで
きることにより、取り付け部2に対して当接部3ががた
ついたり、回転したりしないよう取り付けることがで
き、ひいては振れ止め金具1の取り付けを強固にでき
る。また貫通孔13に規制突部18を係止して回転止め
できるために振れ止め金具1の形状違い、寸法違いがあ
っても回転止めでき、各種の振れ止め金具1の取り付け
に対応できる。
1の形状が異なるものであり、上記例と同様に振れ止め
金具1の取り付け部2に取り付けブロックAを装着して
ある。振れ止め金具1の立ち上がり部15にはく字状に
屈曲した屈曲部15aを設けてある。このように取り付
けブロックAを取り付けた振れ止め金具1も上記と同様
に溝形レール材11に取り付けられる。
ブロックAにて振れ止め金具1が取り付けられるが、溝
形レール材11から振れ止め金具1を取り外すときはね
じ部材6が緩められ、この状態で振れ止め金具1や取り
付けブロックAを溝形レール材11に対して90°回転
し、リップ部11a間の開口部から取り付けブロックを
上方に抜かれる。
ようにかしめピン9′の頭部9a′の径が小さいととも
に頭部9a′の高さが高いためにガイド板4′との組み
合わせが悪くてがたつきが大きいという問題がある。ま
た頭部9a′の径が小さいためにガイド板4′のガイド
溝4a′にかしめピン9′を挿通してかしめピン9′を
両側から保持する必要がある。また取り外し動作におい
てもかしめピン9′の頭部9a′の高さが高くて長く突
出しているために図10(a)のように垂直な方向に抜
くというような垂直動作で取り外しができなく、図10
(b)のように斜めに傾けた状態でしか取り外すことが
できなくて取り外しがしにくいという問題がある。
た。つまり、かしめピン9の頭部9aを径が大きく且つ
高さの低い円盤状にした。またガイド板4に上下に細長
いガイド片4aを設け、一対のかしめピン9の軸部9b
の頭部9a側の端部間に上記ガイド片4aを挿通するよ
うにした。またガイド板4のガイド片4aとのスライド
部についてはガイド片4aの板厚方向に微小が間隙を持
つように設定した。上記のような構造を採用したことに
より、ガイド板4とかしめピン9とのがたつきがなくな
り、またスムーズな取り付けができて商品としての安心
感が得られる。また振れ止め金具1の取り外し時に従来
のように斜めに傾けて外す必要がなく、図7に示すよう
に垂直動作で取り外しができるようになって操作性がよ
くなる。
の一例として振れ止め金具1の例についてのべたが、そ
の他の各種の支持金具の取り付けにも同様に実施でき
る。
る支持金具の取り付け部に当接する当接部と、当接部及
び支持金具の取り付け部に貫通するとともに支持金具の
取り付け部に係止する貫通軸体と、貫通軸体に着脱可能
なように連結されるとともに溝形レール材内の開口部の
内方に挿入される締め付け体と、当接部と締め付け体と
の間に配設されて締め付け体及び貫通軸部を下方に付勢
する付勢部材と、当接部から垂下して締め付け体を上下
方向にガイドするガイド部とを備えたので、当接部、貫
通軸体、締め付け体、ガイド部を上記のように組み立て
たものを取り付けブロックとして用意しておけば、通常
仕様の現行の支持金具の取り付け部に取り付けることで
ワンタッチで仮止めして取り付け施工するようにできる
ものであって、特別の支持金具を用意したりすることな
くて通常仕様の現行の支持金具を兼用できて製造上有利
であるとともに、現行の支持金具と同じ外観にできて施
工したとき見た目によいものであり、しかも当接部は支
持金具の取り付け部に下方から重ねて当接するようにし
たので、当接部等が外観上見えず、支持金具と当接部等
の表面処理違い(塗装、メッキ、材質等)等があっても
外観よくできるものであり、さらに支持金具の取り付け
部に設けられた貫通孔の内周に係止して軸回転を規制す
る規制突部を当接部に設けたので、支持金具の貫通孔に
当接部の規制突部を係止して回転止めできて取り付け部
に対して当接部ががたついたり、回転したりしないよう
に取り付けることができ、ひいては支持金具の取り付け
を強固にできるものであり、また貫通孔に規制突部を係
止して回転止めできるために支持金具の形状違い、寸法
違いがあっても回転止めでき、各種の支持金具の取り付
けに対応できるものである。
れ止め金具を取り付けた状態を示し、(a)は一部切欠
正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。
付けた状態を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図
である。
示す斜視図であり、(a)はセットする前の状態を示
し、(b)はセットした状態を示す。
図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は一
部切欠正面図、(e)は一部切欠右側面図である。
クを取り付けた状態を示し、(a)は正面図、(b)は
右側面図である。
図である。
面図、(c)は右側図である。
外しを説明する側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 溝形レール材の開口部に対向する支持金
具の取り付け部に当接する当接部と、当接部及び支持金
具の取り付け部に貫通するとともに支持金具の取り付け
部に係止する貫通軸体と、貫通軸体に着脱可能なように
連結されるとともに溝形レール材内の開口部の内方に挿
入される締め付け体と、当接部と締め付け体との間に配
設されて締め付け体及び貫通軸部を下方に付勢する付勢
部材と、当接部から垂下して締め付け体を上下方向にガ
イドするガイド部とを備えた溝形レール材用の金具取り
付け具において、上記当接部は支持金具の取り付け部に
下方から重ねて当接するようにするとともに支持金具の
取り付け部に設けられた貫通孔の内周に係止して軸回転
を規制する規制突部を当接部に設けたことを特徴とする
溝形レール材用の金具取り付け具。
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JP2000382123A JP3333499B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | 溝形レール材用の金具取り付け具 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016116321A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 正勝 太西 | 締付け固定具 |
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- 2000-12-15 JP JP2000382123A patent/JP3333499B2/ja not_active Expired - Fee Related
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