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JP3331467B2 - Zifコネクタ装置 - Google Patents

Zifコネクタ装置

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Publication number
JP3331467B2
JP3331467B2 JP14962899A JP14962899A JP3331467B2 JP 3331467 B2 JP3331467 B2 JP 3331467B2 JP 14962899 A JP14962899 A JP 14962899A JP 14962899 A JP14962899 A JP 14962899A JP 3331467 B2 JP3331467 B2 JP 3331467B2
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JP
Japan
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contact
connector
insulator
actuator
mating
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JP14962899A
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Inventor
徹 橋口
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンタクトと相手
コンタクとを無挿抜力(ゼロ・インサーション・フォー
ス;ZIF)によって挿抜するZIFコネクタ装置に属
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術1のコネクタは、図12に示す
ように、インシュレータ130に基板140を嵌合する
タイプのコネクタが開示されている。インシュレータ1
30は一対の弾性接触子133,134と、一対の弾性
接触子133,134間でインシュレータ130の底部
の内面上をカム部材110によってスライド可能になす
アクチュエータ120とを備えている。
【0003】基板140には一対の弾性接触子133,
134の接点部135,136に接触するように被接触
導体141,142が設けられている。被接触導体14
1,142はインシュレータ130の穴131へ挿入さ
れ、アクチュエータ120の移動によって接点部13
5,136間が広げられることによって、被接触導体1
41,142を無挿入力で接点部135,136間に入
り込む。その後、アクチュエータ120の移動によって
接点部135,136を被接触導体141,142へ接
触させる(特許第2782112号を参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、弾性接
触子133,134の接点部135,136との間の位
置で弾性接触子133,134の開閉を行うため、弾性
接触子133,134の駆動量が大きくとれないという
問題がある。
【0005】また、駆動力が大きくなるとともに、これ
によるアクチュエータ120の摩耗が起きてしまうとい
う問題がある。
【0006】それ故に本発明の課題は、大きな駆動量が
得られ、アクチュエータの摩耗を防ぐことができるZI
Fコネクタ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コネク
タと、該コネクタに嵌合・離脱する相手コネクタと、
コネクタ及び前記相手コネクタ間に介在する駆動機構
とを備え、前記コネクタはインシュレータと、該インシ
ュレータに組み付けた導電性のコンタクトとを有し、前
記駆動機構は前記インシュレータに設けた一対のアクチ
ュエータ部材と、前記アクチュエータ部材を所定方向へ
駆動する駆動部材とを有し、前記相手コネクタは前記ア
クチュエータ部材を嵌合時に覆う相手インシュレータ
と、前記駆動部材を駆動することにより前記アクチュエ
ータ部材を前記所定方向へ移動して前記コンタクトを
触又は離間させるよう前記相手インシュレータに設けた
導電性の相手コンタクトとを含むZIFコネクタ装置に
おいて、前記インシュレータはベース部と該ベース部
のベース面上で前記所定方向を直交する前記アクチュエ
ータ部材の長手方向の両側にあって前記駆動部材の端部
を支持している一対の支持部とを有し、前記駆動部材は
前記アクチュエータ部材を前記所定方向へ移動させるカ
ム部を有し、前記コンタクトは前記インシュレータに保
持した保持部と、前記ベース面上に延びている接触部と
を有し、前記インシュレータには前記コンタクトの複数
が2列に配列されており、2列に配列した前記コンタク
トを内側として前記コンタクトのそれぞれに対向するよ
う前記相手コンタクトの複数が外側で前記相手インシュ
レータに設けられており、前記接触部は、前記嵌合時に
前記相手コンタクトに接触している接点部を有してお
り、前記アクチュエータ部材には中央が実質的に前記長
手方向に貫通する貫通穴と、前記駆動部材の回動又は前
記長手方向の移動によって一対の前記アクチュエータ部
材を移動させることによって前記相手コンタクトに対し
て前記接点部を接触又は離間させるよう前記接点部の近
傍に位置している前記コンタクトの自由端部を受け入れ
た溝とを有し、前記カム部を操作することによって一対
の前記アクチュエータ部材を前記所定方向で互いに引き
寄せたときに前記溝に受け入れられている前記自由端部
が前記アクチュエータ部材の移動により移動し前記相手
コンタクトに対して前記接点部が離間し、該離間した位
置から前記カム部を操作することによって一対の前記ア
クチュエータ部材を前記所定方向で互いに離れるよう移
動させたときに前記接触部 が前記嵌合時の位置に戻り前
記接点部が前記相手コンタクトに接触するものである
とを特徴とするZIFコネクタ装置が得られる。
【0008】
【作用】本発明のZIFコネクタ装置は、コンタクトの
接点部の近傍に位置しているコンタクトの自由端部をア
クチュエータ部材の長手方向と直交する所定方向へ移動
させる溝を有し、駆動部材の回動もしくは長手方向の移
動によってコンタクトを接触方向へ移動させる。
【0009】ZIFコネクタ装置ではコンタクトの自由
端部を駆動するので、駆動量が大きくとれ、バラツキが
出にくい。また、駆動力が小さくすみアクチュエータの
摩耗が起きにくい。さらに、ZIFコネクタ装置を複数
並べたとき、一箇所の駆動で一括駆動可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明のZIFコネクタ装
置の一実施の形態例を図面を参照して説明する。図1乃
至図10は、本発明のZIFコネクタ装置の第1の実施
の形態例を示している。以下、図1乃至図10を参照し
て本発明のZIFコネクタ装置の第1の実施の形態例を
説明する。
【0011】ZIFコネクタ装置は、図1に示すコネク
タ1と、このコネクタ1に嵌合・離間する相手コネクタ
(図2を参照)2と、コネクタ1及び相手コネクタ2間
に介在した駆動機構とを備えている。コネクタ1及び駆
動機構は、これらで一体なハウジングを構成している。
【0012】コネクタ1は、図1、図3、図5乃至図7
に示すように、導電性のコンタクト10と、コンタクト
10を組み付けたインシュレータ20とを有している。
駆動機構はインシュレータ20に設けた一対のアクチュ
エータ部材40と、前記アクチュエータ部材を所定方向
駆動する駆動部材50とを有している。相手コネクタ
2は図2、図4及び図7に示すように、コンタクト10
に一対一に接触する複数の導電性の相手コンタクト60
と、アクチュエータ部材40をキャップ状態に覆うよう
に設けられている相手インシュレータ70とを有してい
る。
【0013】インシュレータ20は長立方形状のベース
部21と、このベース部21の一面であるベース面21
a上に設けられかつアクチュエータ部材40の両側に位
置し駆動部材50の端部を支持している枠形状の支持部
30と、一対の支持部30とは反対側で機器にネジなど
によって取り付けられる取付部23とを有している。
【0014】アクチュエータ部材40は一対のアクチュ
エータ部材40を有し、これらが互いに対向されて組み
合わされている。駆動部材50はアクチュエータ部材4
0を移動させるカム部54を有している。
【0015】コンタクト10はインシュレータ30に保
持した保持部15と、ベース面21a上に延びている接
触部11と、保持部15からベース面21aとは反対側
へかつインシュレータの外へ延びている端子部17とを
有している。接触部11の先端部分には自由端部13が
形成されており、自由端部13の近傍には相手コンタク
ト60に接触及び離間するように移動する接点部12が
形成されている。
【0016】また、コンタクト10は対向する2列で接
点部12を外側にもっている。端子部17は回路基板8
0の導電部(図示せず)に接続される。
【0017】相手コネクタ2の相手インシュレータ70
は図4に示したように長手方向に駆動部材50を収容す
る略U字形状の穴45を有している。相手コンタクト6
0は接点部12に接触する相手接触部61と相手端子部
62とを有している。相手コンタクト60の相手端子部
62は相手回路基板81の導電部(図示せず)に接続さ
れる。
【0018】アクチュエータ部材40は、図7及び図8
に示したように、コンタクト10の自由端部13を受け
入れてアクチュエータ部材40の長手方向直交する
方向へ移動させる溝42を有している。2列のコンタ
クト10の間には嵌合方向でほぼ接点部12の位置とな
個所にアクチュエータ部材40が設けられている。
ネクタ1と相手コネクタ2とが嵌合しているときには、
相手コンタクト60にコンタクト10の接点部12が接
触している。
【0019】コンタクト10は駆動部材50の回動もし
くは長手方向の移動によって接触方向へ移動するよう駆
動される。即ち、相手インシュレータ70に駆動部材5
0を操作することによってアクチュエータ部材40を駆
動させコンタクト10と相手コンタクト60とを接触・
離間する。
【0020】アクチュエータ部材40は中央が実質的に
長手方向に貫通する貫通穴41をもち、図7の紙面にお
ける左右で一対のコンタクト10のそれぞれの自由端部
13を駆動するように2個設けられている。アクチュエ
ータ部材40の貫通穴41の部分は長手方向に複数個設
けられ、一対のアクチュエータ部材40で干渉しないよ
うに配置されている。図5によって理解できるようにア
クチュエータ部材40は同じものが2個組み合わされて
いる。また、図7に示したようにアクチュエータ部材4
0の貫通穴41が構成されている部分に応じ、駆動部材
50の断面形状が変更されている。
【0021】駆動部材50はアクチュエータ部材40の
貫通穴41に挿入され、図7に示したように駆動部材5
0の回動又は長手方向の移動によって2個のアクチュエ
ータ部材40をコンタクト10の接触方向(図7の紙面
の左右方向)に移動させることによってコンタクト10
の開閉を行う。アクチュエータ部材40を往復運動させ
る駆動部材50の断面形状は、図7に示すようにほぼ楕
円形状のカム部54となっている。
【0022】図8は図6のVIII−VIII線断面図であり、
コンタクト10の接続前状態となっている。駆動部材5
0は2個のアクチュエータ部材40を中央に引き寄せて
いる。駆動部材50を中央に引き寄せることで、アクチ
ュエータ部材40の溝42の部分がコンタクト10の自
由端部13を中央へ寄せると、コンタクト10の接点部
12も中央に寄るため相手側コネクタ2の無挿抜力によ
る挿抜が可能となる。
【0023】駆動部材50の断面形状は、図6のC−C
線の位置では180度回った形状である。図8の状態か
ら駆動部材50を紙面の左へ約90度回したのが図7及
び図5の状態である。アクチュエータ部材40は図8の
紙面では左右に離れるように移動し、図8でコンタクト
10の自由端部13によってオープンにしていたコンタ
クト10を戻して相手側コネクタ2の相手コンタクト6
0と接続している。
【0024】駆動機構を備えているコネクタ1を長手方
向に所定ピッチで複数個並べたときには、駆動部材50
これらの先端部分で互いに連結される。コネクタ1を
長手方向に複数個並べる場合、駆動部材50の両端は、
図1及び図3に示すように凸部56及び凹部57の形状
で互いに嵌合するようにしている。
【0025】ZIFコネクタ装置の駆動時には駆動部材
50の両端のどちらかを回せば、図9及び図10のよう
に、凹部56及び凸部57が嵌まり合う。この場合は例
えば、図9の紙面の右側部分を回せば2個のZIFコネ
クタ装置の一括駆動が可能である。なお、3個以上のZ
IFコネクタ装置であっても連結が可能である。
【0026】図11はスライド運動によってアクチュエ
ータ部材40を駆動する第2の実施の形態例を示してい
る。この場合は図示のように駆動部材50の先端を鍵状
に嵌合する凹部56a及び凸部57bに形成することに
よって複数のZIFコネクタ装置の連結が可能である。
なお、駆動部材50は回動するタイプであるが、長手方
向にスライドするものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上、実施の形態例によって説明したよ
うに、本発明のZIFコネクタ装置によれば、コンタク
トの接点部の近傍に位置している自由端部をアクチュエ
ータ部材の長手方向と直交する所定方向へ移動させる溝
とを有し、駆動部材の回動もしくは長手方向の移動によ
ってコンタクトを接触方向へ移動させるので、駆動量が
大きくとれ、バラツキが出にくい。
【0028】また、駆動力が小さくて済みアクチュエー
タの摩耗が起きにくく、複数並べたとき一箇所の駆動で
一括駆動が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のZIFコネクタ装置の一実施の形態例
を示し、コネクタ及び駆動機構を示す正面図である。
【図2】本発明のZIFコネクタ装置において図1に示
したコネクタ及び駆動機構に嵌合する相手コネクタを示
す正面図である。
【図3】図1に示したコネクタ及び駆動機構の側面図で
ある。
【図4】図2に示した相手コネクタを示す断面図であ
る。
【図5】図1に示したZIFコネクタ装置においてコネ
クタのコンタクトと相手コネクタの相手コンタクトとが
接触している状態を示した平面図である。
【図6】図1に示したZIFコネクタ装置においてコネ
クタのコンタクトと相手コネクタの相手コンタクトとの
非接触状態を示した平面図である。
【図7】図5のVII-VII 線断面図である。
【図8】図6のVIII-VIII 線断面図である。
【図9】図1に示したZIFコネクタ装置を駆動部材で
連設した状態を示す正面図である。
【図10】図1の平面図である。
【図11】図1に示したZIFコネクタ装置における第
2の実施の形態例であり、駆動部材で連設した状態を示
す平面図である。
【図12】従来技術1のコネクタを示した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 相手コネクタ 10 コンタクト 12,135,136 接点部 13 自由端部 20,130 インシュレータ 21 ベース部 21a ベース面 30 支持部 40 アクチュエータ部材 41 貫通穴 50 駆動部材 54 カム部 60 相手コンタクト 70 相手インシュレータ 80,81 回路基板 120 アクチュエータ 141,142 被接触導体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 24/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタと、該コネクタに嵌合・離脱す
    る相手コネクタと、前記コネクタ及び前記相手コネクタ
    間に介在する駆動機構とを備え、前記コネクタはインシ
    ュレータと、該インシュレータに組み付けた導電性のコ
    ンタクトとを有し、前記駆動機構は前記インシュレータ
    に設けた一対のアクチュエータ部材と、前記アクチュエ
    ータ部材を所定方向へ駆動する駆動部材とを有し、前記
    相手コネクタは前記アクチュエータ部材を嵌合時に覆う
    相手インシュレータと、前記駆動部材を駆動することに
    より前記アクチュエータ部材を前記所定方向へ移動して
    前記コンタクトを接触又は離間させるよう前記相手イン
    シュレータに設けた導電性の相手コンタクトとを含む
    IFコネクタ装置において、 前記インシュレータはベース部と該ベース部のベース
    面上で前記所定方向を直交する前記アクチュエータ部材
    長手方向の両側にあって前記駆動部材の端部を支持し
    ている一対の支持部とを有し、前記駆動部材は前記アク
    チュエータ部材を前記所定方向へ移動させるカム部を有
    し、前記コンタクトは前記インシュレータに保持した保
    持部と、前記ベース面上に延びている接触部とを有し、
    前記インシュレータには前記コンタクトの複数が2列に
    配列されており、2列に配列した前記コンタクトを内側
    として前記コンタクトのそれぞれに対向するよう前記相
    手コンタクトの複数が外側で前記相手インシュレータに
    設けられており、前記接触部は、前記嵌合時に前記相手
    コンタクトに接触している接点部を有しており、前記ア
    クチュエータ部材には中央が実質的に前記長手方向に貫
    通する貫通穴と、前記駆動部材の回動又は前記長手方向
    の移動によって一対の前記アクチュエータ部材を移動さ
    せることによって前記相手コンタクトに対して前記接点
    部を接触又は離間させるよう前記接点部の近傍に位置し
    ている前記コンタクトの自由端部を受け入れた溝とを有
    し、前記カム部を操作することによって一対の前記アク
    チュエータ部材を前記所定方向で互いに引き寄せたとき
    に前記溝に受け入れられている前記自由端部が前記アク
    チュエータ部材の移動により移動し前記相手コンタクト
    に対して前記接点部が離間し、該離間した位置から前記
    カム部を操作することによって一対の前記アクチュエー
    タ部材を前記所定方向で互いに離れるよう移動させたと
    きに前記接触部が前記嵌合時の位置に戻り前記接点部が
    前記相手コンタク トに接触するものであることを特徴と
    するZIFコネクタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のZIFコネクタ装置にお
    いて、前記貫通穴は前記長手方向に複数個が設けられて
    おり、一対の前記アクチュエータ部材は前記所定方向で
    互いに干渉を避けるように配置されていることを特徴と
    するZIFコネクタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項記載のZIFコネクタ装置にお
    いて、前記駆動部材の断面形状が前記アクチュエータ部
    材を前記所定方向へ往復運動させる形状となっている
    とを特徴とするZIFコネクタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項記載のZIFコネクタ装置にお
    いて、前記駆動部材の前記長手方向の両端部分は前記コ
    ネクタを前記長手方向に所定のピッチで複数個並べたと
    きに連結する形状となっていることを特徴とするZIF
    コネクタ装置。
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