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JP3317210B2 - アースジョイントコネクタ - Google Patents

アースジョイントコネクタ

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Publication number
JP3317210B2
JP3317210B2 JP24307197A JP24307197A JP3317210B2 JP 3317210 B2 JP3317210 B2 JP 3317210B2 JP 24307197 A JP24307197 A JP 24307197A JP 24307197 A JP24307197 A JP 24307197A JP 3317210 B2 JP3317210 B2 JP 3317210B2
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JP
Japan
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hole
joint connector
connector housing
locking portion
earth
Prior art date
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JP24307197A
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English (en)
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JPH1186977A (ja
Inventor
隆雄 畑
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アースジョイント
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図8には、従来のアースジョイントコネ
クタ50を示した。このアースジョイントコネクタ50
は、例えばエンジンの外壁面(図示せず)に取り付けら
れて、アースを必要とする複数の回路を一つのアース取
付カ所に接続するものである。コネクタハウジング51
の下面後部からはアース端子52が延出されており、こ
こには取付孔52Aが設けられる。アースジョイントコ
ネクタ50を被取付け部材に組付けるときには、この取
付孔52Aにボルト(図示せず)を挿通させて締め付け
がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アース端子
52には円形の取付孔52Aが設けられているだけであ
るため、ボルトへの締付け作業の際にアース端子52が
連れ回りしたり、コネクタハウジング51を押さえつけ
ながら行う必要があり、作業性が必ずしも良好ではない
という問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、組付け操作性の良好なアースジョイン
トコネクタを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係るアースジョイントコネクタ
は、コネクタハウジングの外部へアース端子が引き出さ
れ、このアース端子を被取付け部材に対してねじ締め手
段によって締め込んで前記コネクタハウジングの固定を
行うようにしたアースジョイントコネクタであって、
記被取付け部材には差込み孔が形成される一方、前記ア
ース端子には係止部が設けられ、この係止部が前記ねじ
締め手段による締め込みが行われる前に前記差込み孔に
係止することによって、前記コネクタハウジングを前記
被取付け部材に対して回り止めしつつ仮保持可能となっ
ており、しかも、前記係止部は、同係止部の先端側から
入れられた切り込みによってこの切り込みを挟んで一対
の弾性片が設けられ、かつ両弾性片はそれぞれの付け根
部分を基部とするとともに、同基部の延長線上に対して
互いに逆方向に遠ざかるように折り曲げられ、更に前記
弾性片の長さ方向の中央位置で再びその延長線上に戻る
ようにして折り返し形成されることで、前記差込み孔へ
差し込まれるときには互いにすぼみ方向へ弾性変形して
差込み孔を通過し、通過後に復帰変形して前記差込み孔
に係止可能であることを特徴とする。
【0006】
【0007】
【0008】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、ま
ず、アース端子に設けられる係止部を被取付部材に係止
させておき、コネクタハウジングを被取付け部材に対し
て仮保持しておく。その状態で、ねじ締め手段によって
アース端子を締め込んで、コネクタハウジングを被取付
け部材に対して本止め状態にする。このとき、コネクタ
ハウジングは係止部によって仮保持されているから、作
業者はコネクタハウジングを把持している必要がなく、
かつ回り止めされているため、ねじ締め作業も片手作業
で済む。
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】[参考例まず、本発明の参考例 について、図1〜図5を参照しつ
つ説明する。
【0012】図1には、アースジョイントコネクタ1と
外部アース端子10とを組み合わせる前の平面図を示し
た。このアースジョイントコネクタ1は、例えば車両ボ
ディやエンジンルーム等の外壁Eに組み付けられて、相
手側の雌コネクタ(図示せず)に接続された回路のアー
スを取るために使用される。
【0013】図示するように、本参考例のアースジョイ
ントコネクタ1はコネクタハウジング2(本参考例にお
いては雄側ハウジングに適用された場合を示すが、本発
明は雌雄を問わず適用可能である。)と、このコネクタ
ハウジング2に組み込まれたアース端子3とよりなって
いる。そして、特にこの参考例ではこのコネクタハウジ
ング2に関連した回路以外の回路についても併せてアー
スがとれるよう、前記したアース端子3に組合わされて
接続状態となる外部アース端子10も接続されている。
【0014】まず、外部アース端子10について説明す
ると、外部アース端子10は導電性金属板を折曲げ形成
されており、後部には被覆された電線Wを圧着しておく
バレル15,16が前後二カ所に形成されている。この
うち後方側は被覆電線の被覆部分をそのままかしめ付け
るインシュレーションバレル15とされ、前方側は電線
Wの中心部の芯線をかしめ付けるワイヤバレル16とさ
れる。また、外部アース端子10の中央にはボルト12
を挿通するための貫通孔17が設けられている。この貫
通孔17の孔縁は略正方形状に形成されており、このう
ち外部アース端子10の前後方向(電線Wが延出される
方向)に位置する一対の辺は直線状とされ、左右方向に
位置する一対の辺は円弧状とされる。また、円弧状にさ
れた孔縁の外側には一対の組合せ部18が形成されてお
り、後述するコネクタハウジング2側の組付部9の貫通
孔14の孔縁に形成された一対の組合せ部19と凹凸係
合が可能とされて、両組合せ部18,19が組合せられ
ることにより両アース端子3,10が抜止めかつ回止め
状態に係止される。
【0015】雄側のコネクタハウジング2は合成樹脂材
で直方体状に一体に形成されており、前面側は開放され
て相手側の雌コネクタと嵌合可能な嵌合口6とされる。
コネクタハウジング2は角筒状に形成されており、その
内部には横五列・縦二列にタブ4が突出している(但
し、上列の中央右よりの二つが突設される位置には、両
コネクタの嵌合保持用の嵌合保持部7がコネクタハウジ
ング2内に突設されるため、タブ4は設けられていな
い。このため、合計八個のタブ4が備えられる。)。こ
のタブ4は一枚の導電金属板から折曲げ形成されたアー
ス端子3(後述する)の一部であり、コネクタハウジン
グ2のインサート成形の際に一体に組み込まれる。
【0016】アース端子3単体での形態については詳し
く図示しないが、前部には上記したようなタブ4が突設
されており、中間部分にはアースジョイントコネクタ1
を外壁Eから所定の高さだけ離して支えておく支持部8
が設けられ、さらに後部には組付部9が延出された構造
とされている。支持部8によってコネクタハウジング2
と外壁Eの間に設けられる間隙は、雌コネクタ(図示せ
ず)をアースジョイントコネクタ1に対して嵌合するの
に必要な隙間を確保すると共に、外部アース端子10か
ら延出された電線Wを通過可能としている(本参考例
おいては、ハーネスの配索をする上で、その配索方向が
コネクタハウジング2の下方を通過せざるを得ないよう
な制約がある)。支持部8から組付部9にかけての中央
には、この部分を補強するために補強溝8Aが形成され
る。
【0017】組付部9は支持部8から左右両方向に張り
出すようにして形成されており、アースジョイントコネ
クタ1を外壁Eに設けられた一対の孔部23,24に取
り付けるための部分である。アースジョイントコネクタ
1を上面から見たときに、組付部9の右側にはボルト1
2を挿通させる貫通孔14が形成される一方、左側には
後述する係止部22が設けられる。また、組付部9の後
部において、中央から左側は補強のために上方に折り曲
げられた補強片9Aとされる。
【0018】貫通孔14は外部アース端子10に設けら
れる貫通孔17と同形状にされており、詳細には図示し
ないが貫通孔14の左右の孔縁の外側には外部アース端
子10との係合のための一対の組合せ部19が配されて
いる。この組合せ部19は外部アース端子10側の組合
せ部18と凹凸組合せ可能とされており、貫通孔14,
17を合わせるようにしてスライドさせながら両アース
端子3,10を組付けることで係合するようにされる。
【0019】係止部22は段部22Aにより組付部9の
下面位置から外壁Eの厚み分だけ下方に位置するように
折り曲げて形成されており、その先端は組付部9と並行
に延出される。係止部22の長さは外壁Eに設けられる
係止用孔部24の径よりも僅かに長くされており、ここ
に嵌まり込んで組付部9を仮係止させるとともに、ボル
ト12とナット25とを締め付ける時に組付部9が連れ
回りするのを防止する。
【0020】外壁Eには、一対の貫通孔14,17とほ
ぼ同径のボルト用孔部23と、このボルト用孔部23と
ほぼ同径の係止用孔部24とが設けられる。このうちボ
ルト用孔部23にはボルト12が挿通されて二つのアー
ス端子3,10が固定される一方、係止用孔部24には
組付部9から突設された係止部22が挿通される。一対
の孔部23,24の間隔は、組付部9側の貫通孔14か
ら段部22Aまでの間隔よりもやや小さくなるように設
定されている(図5を参照)。このため、貫通孔14と
ボルト用孔部23との位置を合わせたときには、段部2
2Aは係止用孔部24の孔縁よりやや内側に入ることに
なる。
【0021】次に、上記のように構成された本参考例
作用効果について説明する。まず、電線Wをかしめ付け
た外部アース端子10の貫通孔17と、組付部9の貫通
孔14とを重ね合わせるようにして、両アース端子3,
10を組付ける。互いの組合せ部18,19が凹凸係合
することにより、両アース端子3,10は抜止状態に保
持される。
【0022】次に、係止部22を係止用孔部24に嵌込
む。係止部22の先端が係止用孔部24に進入できるよ
うに、アースジョイントコネクタ1を外壁Eに対して斜
め方向に傾けながら組付けを開始する。係止部22が十
分に係止用孔部24に挿入されたところでアースジョイ
ントコネクタ1の姿勢を組付け位置に戻しながら、両貫
通孔14,17とボルト用孔部23とを一致させる位置
におく。このとき、係止部22の先端上面は、係止用孔
部24の孔縁の下面側に当接するようにされており、こ
れによりアースジョイントコネクタ1は所定の位置に仮
保持されるとともに、ボルト12の締付け作業の際にア
ース端子3が連れ回りするのを規制する(図5を参
照)。
【0023】そして、ボルト12を両端子3,10の貫
通孔14,17及びボルト用孔部23に挿通させ、ナッ
ト25を回し付けることにより、アースジョイントコネ
クタ1の組付けを完了する。
【0024】このように本参考例によれば、アースジョ
イントコネクタ1の組付け作業時においては、コネクタ
ハウジング2は係止部22によって外壁Eに仮保持され
ている。このため、作業者はコネクタハウジング2を把
持している必要がなく、かつ回り止めされているためね
じ締め作業も片手作業で済み、作業性の良好なアースジ
ョイントコネクタ1とされる。
【0025】また、係止部22を係止用孔部24の裏側
へ潜り込ませて引掛けるようにすることで回り止めかつ
仮保持ができる。
【0026】加えて、ボルト12を取り付けるための貫
通孔14の位置と、係止部22が設けられる位置とは、
組付部9の左右両端部に分けて配置されている。つま
り、係止部22から貫通孔14までの距離が最も大きく
なるようにされており、これにより、係止部22と係止
用孔部24とがもっと近いところにある場合に比べる
と、モーメントを有効に利用できる。よって、ねじ締め
作業のときに、コネクタハウジング2が連れ回りするこ
とをより有効に防止することができる。
【0027】次に、本発明の実施形態について、図6及
び図7を参照しつつ説明する。なお、本実施形態と参考
とにおいて、同一の構成には同一の符号を付して説明
の一部を省略する。
【0028】本実施形態と参考例との主要な相違点は係
止部30の構成である。係止部30は組付部9の左側端
部において下方に折り曲げて形成されている。また、係
止部30の先端から折曲げ位置付近に至るまで、幅の中
央に沿って切り欠き32が設けられ、これにより一対の
脚状をなす弾性片31が形成される。また、係止部30
の付け根部分は基部34とされ、両弾性片31は、まず
基部34の延長線上に対して互いに逆方向に遠ざかるよ
うに折り曲げられ、更に弾性片31の長さの中央位置で
再びその延長線上に戻るようにした折り返される。この
とき、コネクタハウジング2の正面から見たときに、両
弾性片31の先端位置は、丁度、基部34の延長線上で
交わるようにして閉じられている。このようにして形成
された一対の弾性片31は、互いにすぼみ方向に弾性変
形が可能となっている。
【0029】一方、外壁Eに形成される一対の孔部2
3,33のうち、係止用孔部33は両弾性片31の中央
付近において最も離間する距離(図7において、Dにて
示される。)よりも小さな幅の径とされる。また、一対
の孔部23,33は夫々アースジョイントコネクタ35
の貫通孔14と係止部30とに合わせた位置に設けられ
る。
【0030】次に、上記のように構成された実施形態
の作用及び効果について説明する。まず、弾性片31の
先端位置と係止用孔部33の位置とを合わせ、弾性片3
1を係止用孔部33に挿入する。一対の弾性片31が最
も離間する距離Dは係止用孔部33の径よりも大きくさ
れているため、挿入操作に伴って弾性片31は係止用孔
部33の孔縁に押圧されてすぼみ変形する。そして、ア
ースジョイントコネクタ35が所定の位置まで押し込ま
れると、弾性片31が復帰変形して係止部30の基部3
4が係止用孔部33に達し、アースジョイントコネクタ
35が仮止め位置に至る。
【0031】そして、ボルト12を両端子3,10の貫
通孔14,17及びボルト用孔部23に挿通させ、ナッ
ト25を回し付けることにより、アースジョイントコネ
クタ1の組付けを完了する。
【0032】このように本実施形態によれば、参考例
効果に加え、係止用孔部33に対して係止部30を真っ
直ぐ差し込むだけで、弾性片31がすぼみ変形しつつ弾
性的に係止して仮保持と回り止めができる。このため、
非常に作業性に優れたものとなる。
【0033】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。
【0034】(1)本実施形態ではアース端子には外部
アース端子が組み付けられてジョイントが形成されてい
るが、外部アース端子は省略可能である。
【0035】(2)本発明によれば、弾性片の形状は
施形態に示すもののみに限られない。例えば、アース端
子の先端部分を折り返して略U字状となし、窄み方向へ
弾性変形して孔部に係止可能なものであればよい。
【0036】(3)係止部は本実施形態の位置に限ら
ず、組付部の上部や貫通孔により近い位置に設けてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例においてアースジョイントコネクタと外
部アース端子とを組付ける前の平面図
【図2】アースジョイントコネクタの平面図
【図3】アースジョイントコネクタの側面図
【図4】アースジョイントコネクタの側断面図
【図5】アースジョイントコネクタを被取付け部材に組
み付けたときの正面図
【図6】実施形態におけるアースジョイントコネクタ
の係止部の拡大斜視図
【図7】アースジョイントコネクタを被取付け部材に組
み付けたときの正面図
【図8】従来技術におけるアースジョイントコネクタの
斜視図

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングの外部へアース端子
    が引き出され、このアース端子を被取付け部材に対して
    ねじ締め手段によって締め込んで前記コネクタハウジン
    グの固定を行うようにしたアースジョイントコネクタで
    あって、前記被取付け部材には差込み孔が形成される一方、前記
    アース端子には係止部が設けられ、この係止部が前記ね
    じ締め手段による締め込みが行われる前に前記差込み孔
    に係止することによって、前記コネクタハウジングを前
    記被取付け部材に対して回り止めしつつ仮保持可能とな
    っており、 しかも、前記係止部は、同係止部の先端側から入れられ
    た切り込みによってこの切り込みを挟んで一対の弾性片
    が設けられ、かつ両弾性片はそれぞれの付け根部分を基
    部とするとともに、同基部の延長線上に対して互いに逆
    方向に遠ざかるように折り曲げられ、更に前記弾性片の
    長さ方向の中央位置で再びその延長線上に戻るようにし
    て折り返し形成されることで、前記差込み孔へ差し込ま
    れるときには互いにすぼみ方向へ弾性変形して差込み孔
    を通過し、通過後に復帰変形して前記差込み孔に係止可
    能である ことを特徴とするアースジョイントコネクタ。
JP24307197A 1997-09-08 1997-09-08 アースジョイントコネクタ Expired - Fee Related JP3317210B2 (ja)

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