JP3315892B2 - レーザーモジュールの制御回路 - Google Patents
レーザーモジュールの制御回路Info
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Description
ルの出力光一定制御をするための制御回路に係り、特
に、そのV−I変換回路に関するものである。
すようなものがあった。
る。
光Psig inを入力し、WDM(Wavelength
Division Multiplexer)1、第1
のアイソレータ2を介してEDFA(エルビウム・ドー
プファイバ光増幅器)3に入力する。また、WDM1で
はEDFA3の励起用光源LD10の光出力励起光Ppu
mpを入力信号光Psig inと合成する。そのため、EDF
A3には入力信号光Psig inと同時に励起光Ppumpも第
1のアイソレータ2を介して入力される。
ータ4を通り、光カプラ5で光出力モニタ用PD(PD
−S)6に入力する光Psig mon と、光増幅器出力にな
るPsig out に分岐される。Psig mon はPD−S6で
電流に変換し、自動出力コントロール回路(ALC)に
入力する。自動出力コントロール回路(ALC)では、
この電流値を一定にするよう励起用光源LD10に帰還
をかけて駆動するようになっており、光増幅器の出力は
常に一定に保たれるような構成になっている。
をブロック図で示すと、PD−S帰還回路8とV−I変
換回路9(レーザーモジュール駆動部)に分割される。
図であり、図7(a)はその第1のV−I変換回路、図
7(b)はその第2のV−I変換回路である。
路8からの電圧値VPD-Sが、オペアンプOP 1 11の+
端子に入力され、その出力端子はダイオードD1 12を
介してレーザーモジュールドライブ用トランジスタQ1
13のベースに接続されている。
は、レーザーダイオードLD1 14のカソードに接続さ
れ、レーザーダイオードLD1 14のアノードは電源に
接続される(電源フィルタを介する場合があるが、ここ
では図示しない)。トランジスタQ1 13のエミッタは
電流検出用抵抗R1 15に接続される。この抵抗R1 1
5の他端はグランドに接続される。
抵抗R1 15の間の電圧が電流モニタ電圧VLDとな
る。この点は抵抗R2 16に接続され、抵抗R2 16の
他端は抵抗R3 17に接続され、抵抗R3 17の他端は
基準電圧Vttに接続される。抵抗R2 16と抵抗R3 1
7で分割された電圧V1がオペアンプOP1 11の−端
子に入力されている。
た従来構成のV−I変換回路9において、第1の問題点
として、低電圧で駆動する場合、電流検出用抵抗での電
圧降下による電圧損失により、LD電流値が制限される
問題があった。
を、600mAの電流値で駆動する場合、レーザーダイ
オードLD1 14のVf:2.2V、トランジスタQ1
13のVbe:0.8V、電流検出用抵抗R1 15端子
間電圧:0.3V(電流検出用抵抗0.5Ωの場合)と
なり、トータルで3.3Vになってしまう。3.3V電
源を用いる場合、電源変動分±5%を考慮すると最小電
圧3.135Vであり、レーザーモジュールLD1 14
を3.3V電源で駆動することはできない。
るLDモジュールが適用できない場合があった。例え
ば、カソードアースのレーザーを電流検出して使用する
場合、図7(b)に示すように、トランジスタQ2 23
をnpnからpnpに変更して、第1の従来例と同様な
構成〔図7(a)〕が考えられるが、この場合、電流検
出部分V2が電源変動の影響を受け、正常に電流検出す
ることができない。なお、22はダイオードD2 、24
はレーザーダイオードLD2 、25は電流検出用抵抗R
4 、26は抵抗R5 、27は抵抗R6 である。
用抵抗での電圧降下がなくなり、低電圧駆動が可能とな
るレーザーモジュールの制御回路を提供することを目的
とする。
成するために、 〔1〕レーザーモジュールの制御回路において、レーザ
ーダイオードに直列に接続される駆動用トランジスタ
と、前記レーザーダイオードから光を受けるモニタホト
ダイオードと、ホトダイオードで受光した光を電流変換
して増幅する第1のオペアンプとこの第1のオペアンプ
の出力を反転して増幅する第2のオペアンプとこの第2
のオペアンプに接続される分圧抵抗を有する分圧抵抗回
路からなるPD−S帰還回路と、前記モニタホトダイオ
ードからの出力信号が−側に入力され、前記PD−S帰
還回路からの出力信号が+側に接続されるとともに、そ
の出力信号が前記駆動用トランジスタに接続されるオペ
アンプとを備え、前記PD−S帰還回路からの受光した
光に基づく出力信号と前記モニタホトダイオードからの
出力信号に基づいて前記レーザーダイオードの出力光を
一定に制御する電流帰還回路を具備するようにしたもの
である。
ルの制御回路において、前記レーザーダイオードが直列
に接続される駆動用トランジスタの一端がアースに接続
される構造を有するようにしたものである。
ルの制御回路において、前記レーザーダイオードのカソ
ードがアースに接続される構造を有するようにしたもの
である。
ルの制御回路において、前記レーザーダイオードのアノ
ードがアースに接続される構造を有するようにしたもの
である。
て図面を参照しながら詳細に説明する。
ュール内蔵モニタ用PDを用いた電流帰還回路のV−I
変換回路の回路図である。
1の電圧をオペアンプOP3 32の+側の入力端子に入
力し、そのオペアンプOP3 32の出力はダイオードD
3 33を介してトランジスタQ3 34のベースに入力さ
れている。トランジスタQ334のエミッタは直接GN
Dに接地する。
レーザーダイオードLD1 35のカソードに接続されて
おり、レーザーダイオードLD1 35のアノードは電源
に接続する。電流検出は、従来例の抵抗R1 に代えて、
レーザーモジュール内部のバックモニタホトダイオード
(BACK PD1 )36を用いる。
ドは電源に接続し、アノードは可変抵抗RV1 37に接
続する。可変抵抗RV1 37の他端はGNDに接続す
る。このバックモニタホトダイオード36と可変抵抗R
V1 37の間の電圧V4をバッファオペアンプOP4 3
9の+側に入力する。バッファオペアンプOP4 39の
出力は抵抗R8 40に接続され、抵抗R 8 40の他端は
抵抗R9 41に接続される。抵抗R9 41の他端は基準
電圧に接続する。
された電圧V3の電圧はオペアンプOP3 32の−端子
に入力する。なお、38は抵抗R7 である。
作について説明する。
換回路の前段に設けられるPD−S帰還回路の構成図で
あり、図2(a)はそのPD−S帰還回路図、図2
(b)は第1のOPの出力を示す図、図2(c)はその
第2のOPの出力を示す図である。
102はオペアンプOP7 (第1のオペアンプ)、10
3は可変抵抗、104,105は分圧抵抗R11,R12、
106は抵抗R13、107はオペアンプOP8 (第2の
オペアンプ)、108は抵抗R14、109は抵抗R15、
110は抵抗R16、111は抵抗R17である。
について簡単に説明する。
されてオペアンプOP7 102で電流増幅される。その
OP7 102の出力は、図2(b)に示すように、PD
−S101の光出力が増大するにしたがって上昇する。
オペアンプOP8 107は反転増幅で使用しているの
で、図2(c)に示すように、オペアンプOP7 102
の出力が上昇すると、オペアンプOP8 107の出力は
下降する。
に示すV−I変換回路の回路のオペアンプOP3 32の
+端子に入力する。図2に示すPD−S帰還回路の場
合、PD−S受光レベルが上昇すれば、つまり、光増幅
器出力Psig out が上昇すれば、PD−S帰還電圧は下
降する。
は、このPD−S帰還電圧の電圧変化を受け、PD−S
帰還電圧が下降すると、オペアンプOP3 32の出力は
下降し、トランジスタQ3 34のベースエミッタ間電圧
を小さくするためレーザーダイオードLD1 35の電流
値は小さくなり、励起光Ppumpが減少する。バックモニ
タホトダイオード36ではレーザーダイオードLD1 3
5の出力をモニタし、電流に変換し、可変抵抗RV1 3
7で電圧に変換する。レーザーダイオードLD135の
出力が低下すると、この電圧V4が下降してバッファオ
ペアンプOP4 39の出力も下降する。
値V3は、V3=(Vtt−V5)×R8 ×(R9 +
R8 )+V5になり、この電圧値V3がPD−S101
からの帰還電圧と等しくなったところで、レーザーモジ
ュールLD1 35の電流が安定する。その結果、光増幅
器出力Psig out が大きくなった時に出力を抑制する方
向に動作し、また、光増幅器出力Psig out が小さくな
った時には出力を増加させる方向に動作し、その結果光
出力を一定に保つ。
用抵抗をレーザーダイオードLD 1 と直列に接続する必
要がないため、従来例の電流検出用抵抗R1 での電圧降
下がなくなり、低電圧駆動ができるようになる。
と、レーザーダイオードLD1 を600mAの電流値で
駆動する場合、レーザーダイオードLD1 のVf:2.
2V、トランジスタQ1 のVbe:0.8V、トータル
3.0Vで、3.3V電源を用いて、電源変動分±5%
を考慮して、最小電圧3.135Vで考えても動作可能
になる。
る。
ュール内蔵モニタ用PDを用いた電流帰還回路のV−I
変換回路の回路図である。
1の電圧をオペアンプOP5 52の+側の入力端子に入
力し、オペアンプOP5 52の出力はダイオードD4 5
3を介して、トランジスタQ4 54のコレクタは、レー
ザーダイオードLD1 55のアノードに接続する。レー
ザーダイオードLD1 55のカソードはGNDに接地す
る。
て、レーザーモジュール内部のバックモニタホトダイオ
ード56を用いる。バックモニタホトダイオード56の
カソードは電源に接続し、アノードは可変抵抗RV2 5
8とオペアンプOP6 57に接続する。
P6 57の出力はオペアンプOP552の−端子に入力
する。なお、59は抵抗R10、60は抵抗R28である。
構造例を図4に示す。図4(a)はその平面図、図4
(b)はその一部破断面図である。
ードLD205とバックモニタホトダイオード209が
基板202上に実装されている。なお、201はヒート
シンク、203は基板、204はサブマウント、207
は光ファイバ、208はフェルールである。
換回路の前段に設けられるPD−S帰還回路の構成図で
あり、図5(a)はそのPD−S帰還回路図、図5
(b)は第1のOPの出力を示す図、図5(c)はその
第2のOPの出力を示す図である。
302はオペアンプOP9 (第1のオペアンプ)、30
3は可変抵抗、304は抵抗R18,305は抵抗R19、
306はオペアンプOP10(第2のオペアンプ)、30
7は抵抗R20、308は抵抗R21、309は抵抗R22、
310は抵抗R23である。
動作について簡単に説明する。
で受光した光は電流変換されてオペアンプOP9 302
で電流増幅される。そのオペアンプOP9 302の出力
は、図5(b)に示すように、PD−S301の光出力
が増大するにしたがい下降する。オペアンプOP1030
6は反転増幅で使用しているので、オペアンプOP93
02の出力が下降すると、オペアンプOP10306の出
力は、図6(c)に示すように上昇する。
て、図3に示すV−I変換回路のオペアンプOP5 52
の+端子に入力する。図5に示すPD−S帰還回路の場
合、PD−S受光レベルが上昇、つまり、光増幅器出力
Psig out が上昇すれば、PD−S帰還電圧は上昇す
る。
はこの電圧変化を受け、PD−S帰還電圧が上昇する
と、オペアンプOP5 52の出力は上昇し、トランジス
タQ454のベースエミッタ間電圧を小さくするため、
レーザーダイオードLD1 55の電流値は小さくなり、
励起光Ppumpが減少する。バックモニタホトダイオード
56ではレーザーダイオードLD1 55の出力をモニタ
し、電流に変換し、可変抵抗RV2 58で電圧に変換す
る。レーザーダイオードLD1 55の出力が低下する
と、この電圧V6が上昇してV6の電圧がPD−S帰還
回路51の電圧と等しくなったところで、レーザーモジ
ュールLDの電流が安定する。
くなった時に出力を抑制する方向に動作し、また光増幅
器出力Psin out が小さくなった時には、出力を増加さ
せる方向に動作し、光出力を一定に保つ。
た第1実施例の効果に加えて、レーザーモジュールのレ
ーザーダイオードのカソードが、アースに接続されてい
る構造(カソードアース型)のレーザーモジュールにお
いても、電源変動の影響を受けることなく、V−I変換
回路を構成することができるようになる。
選定自由度が広がるため、低価格のレーザーモジュール
で光増幅器を構成することが可能になる。
レーザーダイオードの駆動部分に適用したが、光増幅器
の場合に限らず、モニタ用フォトダイオードを内蔵した
レーザーモジュールを出力一定に制御する場合の電流帰
還回路に適用するようにしてもよい。
ドのカソードがアースに接続されているが、レーザーダ
イオードのアノードがアースに接続されているような構
成にも、当然本発明を適用することが可能である。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
よれば、以下のような効果を奏することができる。
例のように、電流検出用抵抗をレーザーダイオードと直
列に接続する必要がないため、電流検出用抵抗での電圧
降下がなくなり、低電圧駆動が可能となる。
力を一定に保つとともに、電流検出用抵抗での電圧降下
がなくなり、低電圧駆動が可能である。
〔1〕の効果に加えて、レーザーダイオードのカソード
が、アースに接続されている構造(カソードアース)の
レーザーモジュールにおいて、電源変動の影響を受ける
ことなく、V−I変換回路を構成することができる。
〔1〕の効果に加えて、レーザーダイオードのアノード
が、アースに接続されている構造(アノードアース)の
レーザーモジュールにおいて、電源変動の影響を受ける
ことなく、V−I変換回路を構成することができる。
選定自由度が広がるため、低価格のレーザーモジュール
で光増幅器を構成することが可能になる。
モニタ用PDを用いた電流帰還回路のV−I変換回路の
回路図である。
段に設けられるPD−S帰還回路の構成図である。
モニタ用PDを用いた電流帰還回路のV−I変換回路の
回路図である。
例を示す図である。
段に設けられるPD−S帰還回路の構成図である。
1 ) 37 可変抵抗RV1 38 抵抗R 7 39 バッファオペアンプOP4 40 抵抗R8 41 抵抗R9 52 オペアンプOP5 53 ダイオードD4 54 トランジスタQ4 56 バックモニタホトダイオード(BACK PD
2 ) 57 オペアンプOP6 58 可変抵抗RV2 59 抵抗R 10 60 抵抗R 28 101,301 PD−S 102 オペアンプOP7 (第1のオペアンプ) 107 オペアンプOP8 (第2のオペアンプ) 202 基板 205 レーザーダイオードLD 209 バックモニタホトダイオード(BACK P
D) 302 オペアンプOP9 (第1のオペアンプ) 306 オペアンプOP10 (第2のオペアンプ)
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザーモジュールの制御回路におい
て、 (a)レーザーダイオードに直列に接続される駆動用ト
ランジスタと、 (b)前記レーザーダイオードから光を受けるモニタホ
トダイオードと、 (c)ホトダイオードで受光した光を電流変換して増幅
する第1のオペアンプと該第1のオペアンプの出力を反
転して増幅する第2のオペアンプと該第2のオペアンプ
に接続される分圧抵抗を有する分圧抵抗回路からなるP
D−S帰還回路と、 (d)前記モニタホトダイオードからの出力信号が−側
に入力され、前記PD−S帰還回路からの出力信号が+
側に接続されるとともに、その出力信号が前記駆動用ト
ランジスタに接続されるオペアンプとを備え、 (e)前記PD−S帰還回路からの受光した光に基づく
出力信号と前記 モニタホトダイオードからの出力信号に
基づいて前記レーザーダイオードの出力光を一定に制御
する電流帰還回路を具備することを特徴とするレーザー
モジュールの制御回路。 - 【請求項2】 請求項1記載のレーザーモジュールの制
御回路において、前記レーザーダイオードに直列に接続
される駆動用トランジスタの一端がアースに接続される
構造を有することを特徴とするレーザーモジュールの制
御回路。 - 【請求項3】 請求項1記載のレーザーモジュールの制
御回路において、前記レーザーダイオードのカソードが
アースに接続される構造を有することを特徴とするレー
ザーモジュールの制御回路。 - 【請求項4】 請求項1記載のレーザーモジュールの制
御回路において、前記レーザーダイオードのアノードが
アースに接続される構造を有することを特徴とするレー
ザーモジュールの制御回路。
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