JP3315839B2 - 超広角ズームレンズ - Google Patents
超広角ズームレンズInfo
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Description
ズームレンズに関し、特にワイド側では魚眼レンズの領
域に至る、超広角ズームレンズに関するものである。
を包括するズームレンズは、広い画角に渡って歪曲収差
を補正するため、最も物体側のレンズに非球面レンズを
採用する等、かなり複雑な構成をとり、また大きさも大
型となることが多く、また、最大画角60°以上の広角
化が達成できない。一方、魚眼レンズは、本来の目的と
しては歪曲収差を発生させた特殊な射影方式を有し、測
定等を目的とした科学技術用に用いられている。しか
し、対角線魚眼レンズ等の開発により、その特有の画像
歪みをデフォルメとして作画の効果に生かす一般撮影に
使うことも多くなった。このような作画目的の撮影にお
いては、厳密に射影方式を考える必要はなく、むしろ自
由に射影方式を考えた方が、より自由な効果を持ったレ
ンズを生みだすことができる。
を越え、80゜以上にもなる魚眼レンズの領域にまで至
る超広角ズームレンズを、特に広角側での歪曲収差を積
極的に利用した自由な発想で得ることを目的とする。
に、負のパワーの第1レンズ群と、正のパワーの後部レ
ンズ群とで構成され、この第1レンズ群と後部レンズ群
との全体をそれぞれ動かして変倍を行う、ワイド端では
60°以上の半画角を包括し魚眼レンズになるズームレ
ンズにおいて、上記負のパワーの第1レンズ群は、その
最も物体側に、像面側に凹面を向けた負メニスカスレン
ズを有し、この負メニスカスレンズは、次の条件式
(1)及び(2)を満足することを特徴としている。 (1)ra /rb >5 (2)h(w:60)/rb >0.7 但し、 ra :上記負メニスカスレンズの物体側面の曲率半径、 rb :上記負メニスカスレンズの像側面の曲率半径、 h(w:60):上記負メニスカスレンズの像側面にお
いて、ワイド端時に入射角60°の光束が通る最大の高
さ、である。
イド端における第1レンズ群と後部レンズ群との空気間
隔と、第1レンズ群の焦点距離との間に、下記の条件式
(3)が成り立つことが好ましい。 (3)0.5<DW /|f1 |<1.4 但し、 DW :ワイド端における第1レンズ群と後部レンズ群と
の空気間隔、 f1 :第1レンズ群の焦点距離、 である。
スレンズの物体側から見て次のレンズは、次の条件式
(4)を満足することが好ましい。 (4)rc <0 但し、 rc :物体側から見て上記負メニスカスレンズの次のレ
ンズの物体側面の曲率半径、である。 さらに、ワイド端における全系の焦点距離(fW )と第
1レンズ群の焦点距離(f1 )との間には、次の条件式
(5)が成立することが望ましい。 (5)0.6<fW /|f1 |<1.0
での半画角を70゜以上とすることができ、そのときに
は、第1レンズ群中の上記負メニスカスレンズが次の条
件式(2’)を満足することが好ましい。 (2’)h(w:70)/rb >0.8 但し、 h(w:70):第1レンズ群中の上記負メニスカスレ
ンズの像側面において、ワイド端時に入射角70°の光
束が通る最大の高さ、である。
イド端での半画角を80゜以上とすることができ、その
ときには、第1レンズ群中の上記負メニスカスレンズが
次の条件式(2”)を満足することが好ましい。 (2”)h(w:80)/rb >0.85 但し、 h(w:80):第1レンズ群中の上記負メニスカスレ
ンズの像側面において、ワイド端時に入射角80°の光
束が通る最大の高さ、である。
ミング移動の際、第1レンズ群とは独立して、後群レン
ズと一体に移動させる。
であるが、歪曲収差を補正せず、むしろ物体側のレンズ
群で大きな負の歪曲収差を発生させてワイド側では魚眼
レンズの領域に達するまで画角を広くしたことを特徴の
一つとしている。前述の通り、超広角を包括する際、歪
曲収差を小さくしようとすると、第1レンズ群は複雑で
大きな構成にならざるを得ないが、逆に歪曲収差を発生
させるのであれば、複雑な構成は必要としない。一方、
このように広角側で歪曲収差の大きなレンズでも、これ
をズーミングして望遠側へ焦点距離を変化させると、画
角が小さくなるに従って歪曲収差の影響も次第に少なく
なり、一般レンズの射影方式に近くなる。
第1レンズ群、絞り、正のパワーを持つ後部のレンズ群
から構成されるズームレンズで、ワイド端では、60°
以上の半画角を包括し魚眼レンズになることを特徴とし
ている。
ワーの大きいレンズとし、大きな負の歪曲収差を発生さ
せ、広い画角を包括するためのものである。この条件式
を越えてra を小さくすると、または、rb を大きくす
ると、本発明に必要な第1レンズの負のパワーが足りず
広い画角の取り込みが困難になる。
外光束の高さを規定している。小さいrb に対し高い所
を通る軸外光束はより多くの歪曲収差を発生し、画角を
広くとることを可能にしている。
である。ズーミングのために第1レンズ群と後部レンズ
群の間隔をどの程度開けておけばよいかを規定したもの
である。下限を越えると、広角端におけるレンズ群間隔
が狭くなって、望遠側へのズームできる領域が狭くな
り、ズームレンズとして魅力的なズーム比が得にくい。
上限を越えて、ワイド端でレンズ群間隔を広く取ると、
後部レンズ群へ光が入りにくくなり、周辺光量の確保が
困難になる。
スレンズで取り込んだ光束を後部レンズ群へうまく導く
ための条件である。負メニスカスレンズ以外のレンズの
うち、最も物体側にある面を発散面とし、後部レンズ群
への光束の入射角を小さくすることによって、ワイド時
における第1レンズ群と後部レンズ群との空気間隔を確
保するとともに、後部レンズ群の径を小さくできる。
ーに関するものである。第1レンズ群の小型化をはか
り、全体を小型化するためのものである。この条件式の
下限を越えると、第1レンズ群の負のパワーが小さくな
り、変倍比を約1.6倍以上にするためには、第1レン
ズ群の移動量が大きくなり大型化する。逆に、上限を越
えると、小型化には有利であるが変倍した時の非点収差
の変動が増大する。
するとき、第1レンズ群中の負のメニスカスレンズから
出射する光束が満足すべき条件である。同様に、条件式
(2”)は、半画角を80゜以上とするとき、第1レン
ズ群中の負のメニスカスレンズから出射する光束が満足
すべき条件である。半画角が大きくなるに従い、第1レ
ンズ群中の負メニスカスレンズの像側面の曲率半径rb
に対し、より高い所を通り多くの歪曲収差を発生する軸
外光束により、画角を広くとることを可能にしている。
ミング移動の際に入射瞳位置を移動させるため、第1レ
ンズ群とは独立して移動させる。具体的機構としては、
後群レンズと一体に移動させると、構成が簡易になる。
説明する。[実施例1] 図1は、本発明の超広角ズームレンズの実施例1のレン
ズの構成図で、物体側より順に、負のパワーを持つ第1
レンズ群、絞、正のパワーを持つ後部レンズ群からなっ
ている。第1レンズ群は3群4枚からなり、後部レンズ
群は、4群5枚からなり、それぞれ一体に移動する。絞
は、後部レンズ群と一体で、第1レンズ群とは独立して
移動する。
示し、そのワイド端、中間焦点距離及びテレ端の諸収差
をそれぞれ図2、図3及び図4に示す。諸収差図中、S
Aは球面収差、SCは正弦条件、d線、g線、C線は、
それぞれの波長における、球面収差によって示される色
収差と倍率色収差、Sはサジタル、Mはメリディオナル
を示している。
焦点距離、W は半画角、fBはバックフォーカスを表す。
rは各面の曲率半径、dはレンズ間隔、Nd はd線の屈
折率、νd はd線のアッベ数を示す。
ズの構成図で、物体側より順に、負のパワーを持つ第1
レンズ群、絞、正のパワーを持つ後部レンズ群からなっ
ている。第1レンズ群は3群3枚からなり、後部レンズ
群は5群5枚からなり、それぞれ一体に移動する。絞
は、後部レンズ群と一体で、第1レンズ群とは独立して
移動する。このレンズ系の具体的数値データを表2に示
し、そのワイド端、中間焦点距離及びテレ端の諸収差を
それぞれ図6、図7及び図8に示す。
ズの構成図で、物体側より順に、負のパワーを持つ第1
レンズ群、絞、正のパワーを持つ後部レンズ群からなっ
ている。第1レンズ群は3群3枚からなり、後部レンズ
群は4群4枚からなり、それぞれ一体に移動する。絞
は、後部レンズ群と一体で、第1レンズ群とは独立して
移動する。このレンズ系の具体的数値データを表3に示
し、そのワイド端、中間焦点距離及びテレ端の諸収差を
それぞれ図10、図11及び図12に示す。
ンズの構成図で、物体側より順に、負のパワーを持つ第
1レンズ群、絞、正のパワーを持つ後部レンズ群からな
っている。第1レンズ群は3群4枚からなり、後部レン
ズ群は、第1後群(2群3枚)、第2後群(1群2
枚)、第3後群(3群3枚)からなり、それぞれ一体に
移動する。図13の上半分はワイド端、下半分はテレ端
の状態を示し、さらに、第1レンズ群、第1後群、第2
後群、及び第3後群のズーミングの際の移動軌跡を図1
3に併せて描いた。絞は、第1後群と一体で、第1レン
ズ群とは独立して移動する。このレンズ系の具体的数値
データを表4に示し、ワイド端、中間焦点距離及びテレ
端の諸収差をそれぞれ図14、図15及び図16に示
す。
ンズの構成図で、物体側より順に、負のパワーを持つ第
1レンズ群、絞、正のパワーを持つ後部レンズ群からな
っている。第1レンズ群は2群3枚からなり、後部レン
ズ群は、ズーミングの際移動する第1後群と固定された
第2後群からなり、第1後群は3群4枚、第2後群は3
群4枚からなっている。絞は、第2後群に含まれ、第1
後群が移動するので、相対的に第1レンズとは独立して
移動することになる。この実施例は、本発明レンズをC
CTV(監視カメラ)用に適用したもので、最終2面
は、CCDのカバーガラスである。この第1レンズ群、
第1後群、及び第2後群のズーミングの際の移動軌跡を
図21の下部に併せて描いた。Sはワイド端、Lはテレ
端とする。このレンズ系の具体的数値データを表5に示
し、そのワイド端、中間焦点距離及びテレ端の諸収差を
それぞれ図18、図19及び図20に示す。
る値を表6に示す。
施例4は、条件式(1)ないし(5)及び(2’)、
(2”)を満足している。実施例5は、CCTV用に適
用したものであり、CCTV用は、焦点距離、イメージ
サイズが小さく、レンズの大きさも小さいので、小型化
の条件式(5)を満足する必要はない。しかし、条件式
(1)から(4)及び(2’)、(2”)は満足してい
る。本発明の超広角ズームレンズは、ワイド端では半画
角が60°を越え80°以上にも達し、魚眼レンズの領
域に至る超広角ズームレンズを簡易な構成で可能にし、
各収差図中の諸収差も比較的よく補正されている。
収差を積極的に利用することによって、ワイド端では半
画角が60°を越え80°以上にもなる魚眼レンズの領
域に至る超広角ズームレンズを簡易な構成で提供するこ
とができる。
例のレンズ構成図である。
ある。
図である。
る。
例のレンズ構成図である。
ある。
図である。
る。
例のレンズ構成図である。
である。
差図である。
ある。
施例のレンズ構成図である。
図である。
収差図である。
である。
施例を示す、テレ端とワイド端のレンズ構成、及びズー
ミングの移動軌跡を示す図である。
図である。
収差図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 物体側から順に、負のパワーの第1レン
ズ群と、正のパワーの後部レンズ群とで構成され、この
第1レンズ群と後部レンズ群との全体をそれぞれ動かし
て変倍を行う、ワイド端では60°以上の半画角を包括
し魚眼レンズになるズームレンズにおいて、 上記負のパワーの第1レンズ群は、その最も物体側に、
像面側に凹面を向けた負メニスカスレンズを有し、この
負メニスカスレンズは、次の条件式(1)及び(2)を
満足することを特徴とする超広角ズームレンズ。 (1)ra /rb >5 (2)h(w:60)/rb >0.7 但し、 ra :上記負メニスカスレンズの物体側面の曲率半径、 rb :上記負メニスカスレンズの像側面の曲率半径、 h(w:60):上記負メニスカスレンズの像側面にお
いて、ワイド端時に入射角60°の光束が通る最大の高
さ。 - 【請求項2】 請求項1記載の超広角ズームレンズにお
いて、次の条件式(3)を満足する超広角ズームレン
ズ。 (3)0.5<DW /|f1 |<1.4 但し、 DW :ワイド端における第1レンズ群と後部レンズ群と
の空気間隔、 f1 :第1レンズ群の焦点距離。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の超広角ズームレ
ンズにおいて、次の条件式(4)を満足する超広角ズー
ムレンズ。 (4)rc <0 但し、 rc :物体側から見て上記負メニスカスレンズの次のレ
ンズの物体側面の曲率半径。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
超広角ズームレンズにおいて、更に次の条件式(5)を
満足する超広角ズームレンズ。 (5)0.6<fW /|f1 |<1.0 但し、 fW :ワイド端時における全系の焦点距離。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
超広角ズームレンズにおいて、ワイド端での半画角は、
70゜以上であり、第1レンズ群中の上記負メニスカス
レンズは、次の条件式(2’)を満足する超広角ズーム
レンズ。 (2’)h(w:70)/rb >0.8 但し、 h(w:70):第1レンズ群中の上記負メニスカスレ
ンズの像側面において、ワイド端時に入射角70°の光
束が通る最大の高さ。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項記載の
超広角ズームレンズにおいて、ワイド端での半画角は、
80゜以上であり、第1レンズ群中の負メニスカスレン
ズは、次の条件式(2”)を満足する超広角ズームレン
ズ。 (2”)h(w:80)/rb >0.85 但し、 h(w:80):第1レンズ群中の上記負メニスカスレ
ンズの像側面において、ワイド端時に入射角80°の光
束が通る最大の高さ。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項記載の
超広角ズームレンズにおいて、絞は、ズーミング移動の
際、第1レンズ群とは独立して、後群レンズと一体に移
動する超広角ズームレンズ。
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