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JP3311266B2 - 半導体部材の検査装置 - Google Patents

半導体部材の検査装置

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Publication number
JP3311266B2
JP3311266B2 JP03207097A JP3207097A JP3311266B2 JP 3311266 B2 JP3311266 B2 JP 3311266B2 JP 03207097 A JP03207097 A JP 03207097A JP 3207097 A JP3207097 A JP 3207097A JP 3311266 B2 JP3311266 B2 JP 3311266B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bump
defective
determined
solder
solder bump
Prior art date
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Application number
JP03207097A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10229088A (ja
Inventor
和伸 神園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP03207097A priority Critical patent/JP3311266B2/ja
Publication of JPH10229088A publication Critical patent/JPH10229088A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体部材の検査方
法及び装置及び半導体製造装置及び半導体部材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体チップ(半導体部材)にはんだバ
ンプ等のバンプを形成し、このはんだバンプを利用して
半導体チップを回路基板等に接合することが知られてい
る。半導体チップを回路基板等に接合する前に、半導体
チップに形成されたはんだバンプの検査を行うようにな
っている。はんだバンプの検査は例えばレーザー光を照
射して、その反射光を検査することにより、はんだバン
プの高さを測定することにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】はんだバンプの検査に
おいては、はんだバンプの高さが許容値に満たないはん
だバンプが一つでもあれば、その半導体チップは不良品
と判定される。不良品と判定された半導体チップは、廃
棄されなければならず、歩留りが低下する問題がある。
また、一つの半導体チップが微量の(例えば一つの)不
良はんだバンプを含み、そのような半導体チップが多量
発生したような場合には、軽微な不良であるにもかかわ
らず多くの半導体チップを廃棄しなければならない。
【0004】本発明の目的は、注意品レベル(きわどい
良否レベル)の半導体部材を良品として抽出して歩留り
を向上させることのできる半導体部材の検査装置を提供
することである。
【0005】
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】 発明による半導体部材
の検査装置は、半導体部材のバンプの検査を行う手段
と、第1の判定基準で不良と判定されるバンプのうち、
該第1の判定基準とは異なった第2の判定基準を満足す
るものがあるかどうかを判定する手段と、該第2の判定
基準を満足するバンプがあればその半導体部材を良品と
判定する手段とを備え、該第2の判定基準を満足するも
のがあるかどうかを判定する手段は、バンプの種類と位
置とから、該第2の判定基準を満足するバンプがあるか
どうかを判定し、かつ、該第2の判定基準を満足するも
のがあるかどうかを判定する手段は、該第1の判定基準
で不良と判定されたバンプを含む所定の範囲内に不良と
判定されたバンプと同種類の良品のバンプがあるかどう
かを判定することを特徴とするものである。
【0008】
【0009】半導体部材ははんだチップとすることがで
き、あるいはバンプを有する半導体パッケージ等のその
他の半導体部材とすることができる。バンプははんだバ
ンプとすることができる。以上の各構成においては、例
えば、一つのはんだバンプの高さが許容値に満たない場
合でも、その半導体チップは直ちに不良品と判定される
のではなく、さらに第2の判定基準を満足するかどうか
を判定する。そこで、第1の判定基準で不良と判定され
るバンプがあっても、そのバンプが第2の判定基準を満
足すれば、その半導体部材は良品として使用される。従
って、半導体部材の歩留りが向上する。
【0010】
【0011】好ましくは、該バンプの種類は信号バンプ
以外のバンプである。
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】図3はオンライン配置される半導
体製造装置100を示す図である。半導体製造装置10
0は、半導体部材の検査装置10と、第1製造装置12
と、第2製造装置14と、修正装置16等を含み、これ
らの装置は上位ホストコンピュータ18によって相互に
接続されている。また、この検査装置10において、本
発明の半導体部材の検査方法が実施される。
【0014】図2に示されるように、検査装置10は、
発光装置20、受光装置22、及び判定手段24を含
む。半導体部材である半導体チップ26は、多数のはん
だバンプ28を有する。発光装置20は例えばレーザー
光を発生するレーザー装置からなり、レーザー光を斜め
にはんだバンプ28に照射し、受光装置22ははんだバ
ンプ28で反射したレーザー光を受ける。判定手段24
は例えばコンピュータで構成され、受光装置22の信号
からはんだバンプ28の高さを計算し、以下に説明する
判定を行う。
【0015】図1は、本発明の実施例による半導体部材
の検査装置10の機能の概略を示す図である。検査装置
10は、判定切替指令30に基づいて、通常判定手段3
2とシビアな判定手段34とを有する。判定切替指令3
0は上位ホストコンピュータ18から供給され、上位ホ
ストコンピュータ18は前後の製造工程の状況や、半導
体チップ26の種類、ロットの状況等により、通常判定
手段32とシビアな判定手段34とを切替えて製品の製
造計画を調整する。
【0016】図4は、多数のはんだバンプ28を有する
半導体チップ26を示す図である。はんだバンプ28
は、信号用はんだバンプ、VDD(電源)用はんだバン
プ、及びグランド用はんだバンプを含む。信号用はんだ
バンプの数が多いが、VDD用はんだバンプ及びグラン
ド用はんだバンプの数もかなりある。また、モニター用
はんだバンプ及びダミ用はんだバンプが含まれることも
ある。
【0017】図4では、各はんだバンプ28の高さが測
定されて、高さが許容値内にあるかどうかの判定が行わ
れ、バンプの良否の判定がされている。ハッチングで示
したはんだバンプ28aは不良品と判定されたVDD用
はんだバンプである。一重丸で示したはんだバンプ28
bは良品と判定されたVDD用はんだバンプである。二
重丸で示したはんだバンプ28は、良品と判定されたそ
の他のはんだバンプである。これは、信号用はんだバン
プ、VDD用はんだバンプ及びグランド用はんだバンプ
等を含む。さらに、所定の範囲36が示されている。こ
の実施例においては、所定の範囲36は5×5のはんだ
バンプの範囲と定められている。
【0018】図5は通常判定手段32で行われるフロー
チャートを示す。ステップ40において、CADロード
を行い、はんだバンプ28のアドレスや種類等を読み込
む。ステップ41において、バンプランクの割当てを行
う。はんだバンプ28の高さに関する測定結果は図2を
参照して説明した検査により分かっており、バンプラン
クははんだバンプ28毎の高さについてランク付けされ
たものである。そして、高さが許容範囲内に入らなかっ
たはんだバンプは、図4のハッチングで示したはんだバ
ンプ28aのように不良品と判定され、記録される。例
えば、標準的なはんだバンプ28の高さが100μmの
場合には、そのチップの全はんだバンプ28の高さの平
均値が許容範囲(83〜123μm)以内にあるかどう
かを判断し、そして、各はんだバンプの高さが平均値±
25μm,±20μm,±13μm以内にあるかどうか
を判断し、ランク付けする。
【0019】ステップ42においては、半導体チップ2
6が規格範囲内にあるかどうかがチェックされる。ここ
では、高さが平均値±25μmを越える不良のはんだバ
ンプ28aがあると、その半導体チップ26は不良と判
定される。さらに、ステップ43においては、はんだバ
ンプ28のバラツキ規格チェックが行われる。つまり、
一つの半導体チップ26のはんだバンプ28の高さがで
こぼこしていると回路基板等に接合するときに都合が悪
いので、バラツキがある範囲内に収まるようにする。
【0020】そして、ステップ41、42、43におい
て、はんだバンプ28の高さが問題がないと判定される
と、ステップ44においては、その半導体チップ26は
良品と判定される。ステップ45においては、判定結果
を上位ホストコンピュータ18に出力する。図6はシビ
アな判定手段34で行われるフローチャートを示す。図
6のステップ40からステップ48は、図5のステップ
40からステップ48と同様である。図6は、ステップ
46、47を加えた点が図5と異なっている。
【0021】ステップ40において、CADロードを行
い、はんだバンプ28のアドレスや種類等を読み込む。
ステップ41において、バンプランクの割当てを行い、
許容範囲内に入らなかったはんだバンプは、図4のハッ
チングで示したはんだバンプ28aのように不良品と判
定され、記録される。ステップ46においては、不良品
と判定されたはんだバンプ28の数をチェックする。シ
ビアな判定では、不良のはんだバンプ28aがあって
も、その半導体チップ26は直ちに不良と判定されるこ
とはない。ただし、10個以上の不良のはんだバンプ2
8aがあれば、その半導体チップ26は不良と判定され
る。
【0022】ステップ42においては、半導体チップ2
6が規格範囲内にあるかどうかがチェックされる。ここ
では、信号用のはんだバンプ28については不良がある
と半導体チップ26は不良と判定されるが、その他のは
んだバンプ28については不良があっても直ちに半導体
チップ26は不良とは判定されない。ステップ43にお
いては、はんだバンプ28のバラツキ規格チェックが行
われる。
【0023】ステップ47においては、バンプ周辺チェ
ックが行われる。バンプ周辺チェックは、はんだバンプ
28の種類と位置とから、所定の判定基準を満足するは
んだバンプがあるかどうかをチェックする。ここで、再
び図4を参照すると、ハッチングで示した不良品のVD
D用はんだバンプ28aがあるとする。そこで、不良品
のVDD用はんだバンプ28aを中心として、所定の範
囲(5×5のはんだバンプの範囲)36を設定する。そ
して、この所定の範囲36内に、不良品のVDD用はん
だバンプ28aと同種類の良品のVDD用はんだバンプ
28bがあるかどうかを判定する。
【0024】ステップ44においては、不良品のVDD
用はんだバンプ28aを含む所定の範囲36内に、良品
のVDD用はんだバンプ28bがあれば、その半導体チ
ップ26は良品と判定される。ただし、実施例において
は、この所定の範囲36内に、さらにもう一つの不良品
のVDD用はんだバンプ28aがあれば、その半導体チ
ップ26は不良品と判定されるようになっている。
【0025】同様に、不良品のはんだバンプ28がグラ
ンド用はんだバンプである場合には、不良品のグランド
用はんだバンプ28を含む所定の範囲36内に、同種類
の良品のグランド用はんだバンプ28があれば、その半
導体チップ26は良品と判定される。このように、不良
品のグランド用はんだバンプ28と、良品のグランド用
はんだバンプ28が所定の範囲内にあれば、不良品のグ
ランド用はんだバンプ28の機能は良品のグランド用は
んだバンプ28の機能で共用される。ただし、信号用は
んだバンプ28の場合には、他のバンプで機能を共用で
きないので、バンプ周辺チェックは信号用はんだバンプ
28には適用されない。最後に、ステップ45において
は、判定結果を上位ホストコンピュータ18に出力す
る。
【0026】従って、シビアな判定においては、不良の
はんだバンプ28が1個もない純粋な良品の半導体チッ
プ26と、不良のはんだバンプ28があるけれども、そ
の不良のはんだバンプ28の近くに同種類の良品のはん
だバンプ28がある二次良品の半導体チップ26とがあ
ることになる。その意味で、図6のステップ44は、図
5のステップ44とは多少異なっている。二次良品の半
導体チップ26は、第1の判定基準で不良と判定され且
つ該第1の判定基準とは異なった第2の判定基準を満足
するバンプである。
【0027】図7は、検査装置10と修正装置16との
関係を示す図である。上位ホストコンピュータ18は検
査装置10及び修正装置16と信号を交換している。検
査装置10の検査結果は、上位ホストコンピュータ18
を介して修正装置16に入力される。修正装置16は、
検査装置10の検査結果に基づいて不良と判断されたは
んだバンプ28を修正(リムーブ)する。特に、シビア
な判定手段34で不良品と判定された半導体チップ26
に関する情報を修正装置16へ送ることにより、最小限
修正しなければならないはんだバンプ28のみを修正す
ればよく、必ずしも全ての不良はんだバンプ28を修正
する必要はない。従って、工数が軽減される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
注意品レベル(きわどい良否レベル)の半導体部材を良
品として抽出して歩留りを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による半導体部材の検査装置の
機能の概略を示す図である。
【図2】半導体部材の検査装置の検査手段を示す図であ
る。
【図3】検査手段を含む半導体製造装置を示す図であ
る。
【図4】はんだバンプを有する半導体チップを示す図で
ある。
【図5】通常判定手段のフローチャートである。
【図6】シビアな判定手段のフローチャートである。
【図7】検査装置と修正装置との関係を示す図である。
【符号の説明】
10…検査装置 16…修正装置 18…上位ホストコンピュータ 26…半導体チップ 28…はんだバンプ 32…通常判定手段 34…シビアな判定手段 36…所定の範囲 100…半導体製造装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−104168(JP,A) 特開 平4−56246(JP,A) 特開 平4−72637(JP,A) 特開 平5−251535(JP,A) 特開 平6−137825(JP,A) 特開 平6−138172(JP,A) 特開 平6−323824(JP,A) 実開 平4−134846(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60 H01L 21/66

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体部材のバンプの検査を行う手段
    と、第1の判定基準で不良と判定されるバンプのうち、
    該第1の判定基準とは異なった第2の判定基準を満足す
    るものがあるかどうかを判定する手段と、該第2の判定
    基準を満足するバンプがあればその半導体部材を良品と
    判定する手段とを備え、該第2の判定基準を満足するも
    のがあるかどうかを判定する手段は、バンプの種類と位
    置とから、該第2の判定基準を満足するバンプがあるか
    どうかを判定し、かつ、該第2の判定基準を満足するも
    のがあるかどうかを判定する手段は、該第1の判定基準
    で不良と判定されたバンプを含む所定の範囲内に不良と
    判定されたバンプと同種類の良品のバンプがあるかどう
    かを判定することを特徴とする半導体部材の検査装置。
  2. 【請求項2】 該バンプの種類は信号バンプ以外のバン
    プであることを特徴とする請求項に記載の半導体部材
    の検査装置。
JP03207097A 1997-02-17 1997-02-17 半導体部材の検査装置 Expired - Lifetime JP3311266B2 (ja)

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JPH10229088A JPH10229088A (ja) 1998-08-25
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