JP3308781B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JP3308781B2 JP3308781B2 JP27518695A JP27518695A JP3308781B2 JP 3308781 B2 JP3308781 B2 JP 3308781B2 JP 27518695 A JP27518695 A JP 27518695A JP 27518695 A JP27518695 A JP 27518695A JP 3308781 B2 JP3308781 B2 JP 3308781B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13153—Modification, change of program in real time
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Description
において、そのプログラムをオンラインで変更すること
の可能なプログラマブルコントローラに関する。
工機械、鉄鋼、製紙プラント、各種の製造ライン、上下
水道等の公共システム、その他の産業システムのプログ
ラム制御に広く利用されており、プログラム実行中にお
いてその実行中のプログラムの編集、変更、デバッグ作
業を可能とするオンラインプログラム変更機能を備えた
プログラマブルコントローラがある。
ラの要部構成を図4に示す。図4において、 1はプログ
ラム実行用プロセッサ、 2は複数のプログラム命令でな
るユーザプログラムを格納するプログラムメモリ、 3は
前ステップのプログラム命令の実行結果を入力状態とし
て保持するパルスメモリ、 4はプログラム命令のオペラ
ンドデータ(入出力データや演算途中結果等)を格納す
るデータメモリで、それぞれアドレスバス 9とデータバ
ス10で接続される。プログラム実行用プロセッサ 1はプ
ログラムメモリ 2に格納されたプログラム命令を順次ス
キャン実行してデータメモリ 4の内容を更新する。この
場合、実行用プロセッサ 1は、パルスメモリ 3の入力状
態に変化が生じた時、当該指定アドレスのプログラム命
令を実行する機能を有し、パルスメモリ 3をプログラム
メモリ 2と同一アドレス管理で扱えるようして、プログ
ラム実行及びプログラム編集の際に、このパルスメモリ
3を意識することなく扱えるようにして、命令のパルス
化実行機能を実現するものである。
ラム実行のモニタやプログラムの編集作業を行うプログ
ラミングツールで、プログラミングツール用インターフ
ェース(I/F) 6を介して内部バス11に接続され、管
理用プロセッサ 5はプログラミングツール 7間の伝送サ
ポート処理やプログラマブルコントローラの実行管理を
行う。内部バス11は、バッファ 8を介してアドレスバス
9とデータバス10に結合されると共に図示しない入出力
部に接続され、データメモリ 4との間で情報の授受を可
能にしている。
グラムに対するオンラインプログラム変更の指示が行わ
れると、実行用プロセッサ 1はスキャン実行プログラム
の所定のスキャン実行後アドレスバス 9とデータバス10
を解放し、管理用プロセッサ5はバッファ 8を介してプ
ログラムメモリ 2とパルスメモリ 3の内容の変更を行
う。
指示された一塊のプログラム変更内容(変更1、2…
n)を複数スキャンに亘ってオンラインで変更する場合
の例であり、プログラムスキャン実行を終了する度に短
時間だけプログラムの変更を実行させ、本来のプログラ
ム制御のリアルタイム制御性を維持しながら、少しずつ
変更して複数回でプログラム変更を行うようにしたもの
である。
指示された一塊のプログラム変更内容(変更1、2…
n)を任意のプログラムスキャン実行終了後、次のプロ
グラムスキャン実行を開始させるまでの間で全ての変更
を行い、プログラムの変更内容と実行内容の同一性を維
持するようにしたものである。
(a) に示すプログラム変更の方法は、複数箇所に亘るプ
ログラム変更を行う場合、少しずつプログラムが変更さ
れるので、変更内容と実行内容の同一性が保てないとい
う問題がある。
法は、変更内容と実行内容の同一性は維持されるが、複
数箇所に亘るプログラム変更を行う場合、プログラム変
更のための実行時間が長くなってこの間が無制御状態と
なり、スキャン方式で行うプログラム制御のリアルタイ
ム制御性が悪くなるという問題がある。
メモリとは別に変更用のプログラムメモリとパルスメモ
リを設け、実行用のプログラムメモリとパルスメモリを
使用してプログラム実行中に変更用のプログラムメモリ
とパルスメモリを使用してプログラムの変更作業を行
い、プログラムの変更作業が終了した後、変更用のプロ
グラムメモリとパルスメモリを実行用に切換えてプログ
ラム制御のリアルタイム制御性を維持すると共に、プロ
グラムの変更内容と実行内容の同一性を維持することが
考えられる。しかし、この場合、変更用プログラムメモ
リの内容の変更作業を行っている間に、実行用のプログ
ラムメモリとパルスメモリでプログラム実行をしている
ため、実行中に変化した実行用のパルスメモリの内容が
変更用のパルスメモリに反映されないという問題があ
る。
されたもので、その目的は、実行用と変更用のプログラ
ムメモリとパルスメモリをそれぞれ装備したプログラマ
ブルコントローラにおいて、実行中に変化したパルスメ
モリの内容を保証し、プログラムの変更量が多くても、
プログラム制御のリアルタイム制御性を維持し、プログ
ラムの変更内容と実行内容の同一性を維持し、実行用と
変更用の切替を高速に行うことのできるプログラマブル
コントローラを提供することにある。
め、本発明のプログラマブルコントローラは、複数のプ
ログラム命令を格納する第1、第2のプログラムメモリ
と、プログラム命令毎に前ステップのプログラム命令の
実行結果を入力状態として保持する第1、第2のパルス
メモリと、前記第1或いは第2のプログラムメモリに格
納されたプログラム命令を順次読み出しスキャン実行す
る際に、前記第1或いは第2のパルスメモリの入力状態
に変化が生じたとき該プログラム命令を実行すると共
に、前記第1、第2の両方のパルスメモリの保持内容を
更新する第1のプロセッサと、変更対象プログラム情報
を与えるプログラミングツールと、前記第1のプロセッ
サがスキャン実行中に、前記変更対象プログラム情報に
基づき、前記第2或いは第1のプログラムメモリの内容
を更新する第2のプロセッサとを備え、変更対象プログ
ラムの変更が完了した後に前記第1のプロセッサを前記
第2或いは第1のプログラムメモリと第2或いは第1の
パルスメモリを使用してスキャン実行させ、オンライン
でプログラム変更を行う。(請求項1) 更に、前記プログラミングツールは、前記第1、第2の
プログラムメモリの内容を表示する第1、第2画面の表
示機能を備え、第1画面で実行中のプログラムをモニタ
し、それを参照しながら第2画面でプログラム変更を行
う。(請求項2) 更に、前記プログラミングツール
は、前記第1のプログラムメモリに格納された第1プロ
グラムと、前記第2のプログラムメモリに格納された第
2プログラムのいずれかを選択して実行させる機能を備
え、変更前のプログラムと変更後のプログラムを比較し
ながらプログラムの変更を行う。(請求項3)
例を図1に示す。図1において、2aはプログラムメモリ
2と同じプログラムメモリ、3aはパルスメモリ 3と同じ
パルスメモリ、13はアドレスがデータとして書き込まれ
る管理用メモリ、14はアドレスバス 9上のアドレスデー
タを保持するラッチ、15はラッチ14に保持されたデータ
かアドレスバス 9上のデータのいずれかのアドレスデー
タを選択出力するマルチプレクサ(MUX)、16はアド
レスバス 9上のアドレスデータを管理用メモリ13に書き
込むための入力バッファ、17は管理用メモリ13から読み
出されたアドレスデータをローカルアドレスバス19上に
出力する出力バッファ、18,18aはアドレスバス 9及びロ
ーカルアドレスバス19のいずれかを選択するマルチプレ
クサ(MUX)である。その他は従来(図4)と同じも
ので構成される。
ムメモリ 2とプログラムメモリ2aには同一内容のユーザ
プログラムが格納され、管理用メモリ13には管理用メモ
リ13自身のアドレスが書き込まれ、通常のプログラム
実行時、MUX15はアドレスバス 9側が選択される。
そして、プログラム実行用プロセッサ 1はプログラムメ
モリ 2とパルスメモリ 3或いはプログラムメモリ2aとパ
ルスメモリ3aのいずれか一方の対を用いてプログラム制
御を実行し、他方の対は管理用プロセッサ 5からの編集
・変更用プログラムとして動作する。
リ 3を実行用、プログラムメモリ2aとパルスメモリ3aを
変更用として動作させるとき、MUX18はアドレスバス
9側が選択され、MUX18a はローカルアドレスバス19
側が選択され、通常のプログラム実行時、ローカルアド
レスバス19にはアドレスバス 9と同じアドレスデータが
管理用メモリ13から読み出され、プログラムメモリ 2と
プログラムメモリ2aには同一内容のアドレスが指定され
る。プログラム実行用プロセッサ 1はプログラムメモリ
2に格納されたユーザプログラムを順次読み出してスキ
ャン実行する。この場合、実行用プロセッサ 1は、前ス
テップのプログラム命令の実行結果がパルスメモリ 3に
保持された入力状態(前スキャンの実行結果)と異なる
とき当該命令を実行すると共にパルスメモリ 3の保持デ
ータを更新し、同時にパルスメモリ3aの保持データをパ
ルスメモリ 3の内容と同一データで更新する。従って、
パルスメモリ3aの内容は常にパルスメモリ 3の内容と一
致した状態に保たれる。
グラムに対するオンラインプログラム変更の指示が行わ
れると、管理用プロセッサ 5はその指示に従って実行用
プロセッサ 1へ通知し、実行用プロセッサ 1はプログラ
ムメモリ 2のユーザプログラムをスキャン実行中に、ア
ドレスバス 9とデータバス10を一時的に開放状態とし、
管理用プロセッサ 5はバッファ 8を介して、管理用メモ
リ13、プログラムメモリ2a、パルスメモリ3aの内容の変
更を行う。この場合、実行用プロセッサ 1はプログラム
制御のリアルタイム制御性を損ねないように短時間だけ
アドレスバス 9とデータバス10を解放する。
命令1をアドレスmに移動する場合のオンラインプログ
ラム変更例について説明する。プログラミングツール 7
から上記変更が指示されると、図2に示すように、管理
用プロセッサ 5は一時的に取得したアドレスバス 9とデ
ータバス10を介して、変更対象の命令1のアドレス1を
ラッチ14に保持し、MUX15をラッチ14側に切換え、管
理用メモリ13のアドレス1の内容をアドレス1からアド
レスmに更新する。その後、管理用メモリ13から更新さ
れたデータ(アドレスm)をローカルアドレスバス19に
読み出し、プログラムメモリ2aのアドレスmに変更対象
の命令1の書き込みを行う。その後、実行用プロセッサ
1がプログラム実行の際、図2に示すように、パルスメ
モリ 3のアドレス1の保持データをAの値に更新すると
き、管理用メモリ13から更新されたアドレスmがローカ
ルアドレスバス19に読み出され、パルスメモリ3aのアド
レスmの保持データもAの値に更新する。これにより、
オンラインでプログラム変更中も実行用プロセッサ 1に
よって実行用パルスメモリ 3と変更用パルスメモリ3aの
内容を常に一致させることができる。
セッサ 1がプログラム実行中に随時行われ、変更量が多
い時は複数スキャンに亘って行われる。図3はプログラ
ムメモリ 2のユーザプログラムをプログラム1、プログ
ラムメモリ2aのユーザプログラムをプログラム2として
示した図で、プログラム2の変更が3スキャンに亘って
行われたときの例を示したものである。
後、MUX18をローカルアドレスバス19側に切換えてプ
ログラムメモリ 2とパルスメモリ 3を変更用に切換え、
MUX18a をアドレスバス 9側に切換えてプログラムメ
モリ2aとパルスメモリ3aを実行用に切換え、変更された
ユーザプログラム(プログラム2)を実行させることが
できる。
とプログラム2を同時に画面表示(マルチウインド)
し、プログラム1とプログラム2のいずれかのプログラ
ムを選択指定して瞬時に切り換え実行させる機能を備
え、プログラム2の実行結果をみてプログラム1へ戻
し、更にプログラム2の変更を加えながらユーザプログ
ラムのオンライン変更作業を行うことができる。
内容と編集側のパルスメモリの内容の同一性を保証する
ことができ、命令のパルス化実行機能を有するプログラ
マブルコントローラにおいてオンラインでプログラムの
変更を行うことが可能となる。
よれば、大量のプログラムをオンラインで変更する場合
でも、プログラム制御のリアルタイム制御性を維持し、
変更されたプログラムの内容と実行の同一性を確保し、
高速に切換えることが可能となる。また、オンラインで
プログラムの変更を行う際に、実行中のプログラムモニ
タと、それを参照しながらプログラム変更作業を行うこ
とが可能となり、デバッグの際に変更前のプログラム実
行と変更後のプログラム実行とを比較しながら変更作業
を行うことが可能となる。
の構成図。
プ。
ート。
説明するためのタイムチャート。
ラムメモリ 3,3a …パルスメモリ 4…データメモ
リ 5…管理用プロセッサ 6…プログラミ
ングツールI/F 7…プログラミングツール 8…バッファ 9…アドレスバス 10…データバス 11…バス 12…ケーブル 13…管理用メモリ 14…ラッチ 15…MUX 16…入力バッフ
ァ 17…出力バッファ 18,18a…MUX 19…ローカルアドレスバス
Claims (3)
- 【請求項1】複数のプログラム命令を格納する第1、第
2のプログラムメモリと、プログラム命令毎に前ステッ
プのプログラム命令の実行結果を入力状態として保持す
る第1、第2のパルスメモリと、前記第1或いは第2の
プログラムメモリに格納されたプログラム命令を順次読
み出しスキャン実行する際に、前記第1或いは第2のパ
ルスメモリの入力状態に変化が生じたとき該プログラム
命令を実行すると共に、前記第1、第2の両方のパルス
メモリの保持内容を更新する第1のプロセッサと、変更
対象プログラム情報を与えるプログラミングツールと、
前記第1のプロセッサがスキャン実行中に、前記変更対
象プログラム情報に基づき、前記第2或いは第1のプロ
グラムメモリの内容を更新する第2のプロセッサとを備
え、変更対象プログラムの変更が完了した後に前記第1
のプロセッサを前記第2或いは第1のプログラムメモリ
と第2或いは第1のパルスメモリを使用してスキャン実
行させ、オンラインでプログラム変更を行うことを特徴
とするプログラマブルコントローラ。 - 【請求項2】請求項1に記載のプログラマブルコントロ
ーラにおいて、前記プログラミングツールは、前記第
1、第2のプログラムメモリの内容を表示する第1、第
2画面の表示機能を備え、第1画面で実行中のプログラ
ムをモニタし、それを参照しながら第2画面でプログラ
ム変更を行うことを特徴とするプログラマブルコントロ
ーラ。 - 【請求項3】請求項2に記載のプログラマブルコントロ
ーラにおいて、前記プログラミングツールは、前記第1
のプログラムメモリに格納された第1プログラムと、前
記第2のプログラムメモリに格納された第2プログラム
のいずれかを選択して実行させる機能を備え、変更前の
プログラムと変更後のプログラムを比較しながらプログ
ラムの変更を行うことを特徴とするプログラマブルコン
トローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27518695A JP3308781B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27518695A JP3308781B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | プログラマブルコントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09120306A JPH09120306A (ja) | 1997-05-06 |
JP3308781B2 true JP3308781B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=17551886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27518695A Expired - Fee Related JP3308781B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3308781B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3594035B2 (ja) | 2003-03-13 | 2004-11-24 | オムロン株式会社 | 制御装置、cpuユニット、プログラマブルコントローラのユーザプログラム編集方法、及びオンラインエディットされる際のプログラマブルコントローラの処理方法 |
KR102581654B1 (ko) * | 2016-05-26 | 2023-09-22 | 주식회사 넥슨코리아 | 화면을 분할하는 장치 및 방법 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP27518695A patent/JP3308781B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09120306A (ja) | 1997-05-06 |
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