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JP3296676B2 - 電気式ホットプレート - Google Patents

電気式ホットプレート

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Publication number
JP3296676B2
JP3296676B2 JP05104695A JP5104695A JP3296676B2 JP 3296676 B2 JP3296676 B2 JP 3296676B2 JP 05104695 A JP05104695 A JP 05104695A JP 5104695 A JP5104695 A JP 5104695A JP 3296676 B2 JP3296676 B2 JP 3296676B2
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Japan
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heater
cooking
plate
electromagnetic wave
hot plate
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JP05104695A
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JPH08247474A (ja
Inventor
暢茂 洗
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁波を放射する光輝
ヒータを熱源に用いた電気式ホットプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気式ホットプレートの加熱手段
としては、主にシーズヒータあるいはシーズヒータ植え
込みアルミニウムダイキャストが用いられている。ま
た、他の手段として、オーブントースターに使用されて
いるものに、ニクロム線を螺旋コイル状にして乳白色石
英ガラス管内部に装着した構造のミラクロンヒータがあ
る。そして、極少数ではあるが、この乳白色石英ガラス
管の代わりに透明石英ガラス管を使用したものもある。
ところが、シーズヒータあるいは石英ガラス管ヒータを
発熱体とした場合には、高火力加熱ができない、昇温時
の立ち上げ時間が長くかかる、といった不具合があっ
た。
【0003】これらの問題を解決するために、本件出願
人は特願平6−76759号で、ハロゲンヒータ等の光
輝ヒータを用いた電気式ホットプレートを特許出願して
いる。すなわち、図4に示すように、可視域、近赤外域
及び中赤外域(波長:0.3〜5.6μm)の電磁波を
放射するヒータ21と、その波長の電磁波を吸収して遠
赤外線の輻射を阻止する選択吸収皮膜を外表面に施され
るとともに遠赤外域(波長:6〜25μm)の電磁波を
輻射する熱輻射皮膜が調理面に形成された調理容器22
と、耐熱性の電磁波透過板23と、ヒータ21よりも外
側に配されヒータ21からの電磁波を電磁波透過板23
の方向に反射させる反射板24とを備え、電磁波透過板
23は、ヒータ21と調理容器22との間にそれぞれ空
間を設けて配したものである。したがって、調理容器2
2と電磁波透過板23の間には断熱層25が形成されて
いる。尚、26は蓋、27は温度検知器である。
【0004】この構成の電気式ホットプレートにおいて
は、ヒータ21に通電が行われると、波長0.3〜5.
6μmの電磁波が放射される。ヒータ21から上方に放
射された電磁波は、直接電磁波透過板23を透過して調
理容器22に達する。また、他の方向に放射された電磁
波は、反射板24により反射された後、電磁波透過板2
3を透過して調理容器22に達する。調理容器22に達
した電磁波は、その外表面に施された選択吸収皮膜と波
長適合して吸収されることにより熱に変換され、調理面
に伝達される。
【0005】そして、調理容器22の調理面から輻射さ
れる遠赤外線と熱伝導により被調理物が加熱される。こ
のようにして、高い加熱効率を確保して、美味な調理が
できるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この特
願平6−76759号の構成においては、ヒータ21か
ら放射された電磁波は、直接あるいは反射板24により
反射された後、電磁波透過板23を透過することになる
が、電磁波透過板23の透過損失が10%前後あるの
で、電磁波のエネルギーが調理容器22に達するまでに
弱められ、電磁波透過板23を昇温するためにもエネル
ギーが費やされていた。その結果、美味な調理のための
高火力加熱、及び調理容器を所定温度まで昇温するのに
要する立ち上げ時間の短縮を実現するに当たってさらに
改善する余地があった。
【0007】また、調理容器22と電磁波透過板23の
間に断熱層25が形成されているので、調理容器22の
温度変化に対応してヒータ21を制御する際に熱応答が
悪かった。その結果、調理中に調理容器22の調理面に
被調理物を置いたとき、被調理物に含まれる水分の蒸発
潜熱や熱容量により調理面温度が急激に低下した後、所
定の温度に回復するまでに時間がかかり、美味な仕上が
りを得るためにはさらに改善の余地があった。
【0008】さらに、電磁波透過板23及び断熱層25
の熱容量が大きいため、調理終了後に通電を停止した
際、調理容器が冷却するまでに長時間を要するという問
題があった。
【0009】本発明は、このような問題に対応すべくな
されたものであって、ヒータから放射された電磁波のエ
ネルギーを効率よく調理容器に伝達するとともに、調理
容器に付随する熱容量の小さい電気式ホットプレート
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、電磁波を放射する光輝ヒータと、前記
輝ヒータの上方に載置され前記電磁波を吸収して発熱す
る調理容器と、前記光輝ヒータの下方に配置され前記電
磁波を前記調理容器の方向に反射する反射板とを備えた
電気式ホットプレートにおいて、前記光輝ヒータの上方
に、前記電磁波を透過し且つ耐熱性及び耐衝撃性を有す
る結晶化ガラスからなるとともに、断面が円弧形状のヒ
ータ形状に沿ったヒータ保護部材を、上記調理容器と上
記光輝ヒータとの間にそれぞれ間隔を空けて配置してい
る。
【0011】また本発明では、上記光輝ヒータから放
射される電磁波の一部は、上記反射板によって反射され
た後、上記ヒータ保護部材を透過することなく上記調理
容器に達するようにしている。
【0012】(削除)
【0013】
【作用】したがって、本発明によれば、電磁波を透過す
るヒータ保護部材は光輝ヒータの上方を覆うだけである
ので、光輝ヒータから下方向に放射される電磁波はヒー
タ保護部材を透過することなく調理容器に達し、放射さ
れる電磁波は全体としてヒータ保護部材で減衰する割合
が小さくなり、そのエネルギーを効率よく調理容器に伝
達することができる。また、ヒータ保護部材の体積を小
さくできるので、調理容器に付随する熱容量を小さくす
ることができる。
【0014】また、本発明によれば、ヒータ保護部材は
耐熱性及び耐衝撃性を有し、断面が円弧形状で光輝ヒー
タを覆う構造であるので、光輝ヒータを破損や汚染から
確実に保護することができる。
【0015】(削除)
【0016】
【実施例】以下、本発明を電気式ホットプレートに適用
した実施例を図面を参照しながら説明する。図1は第1
実施例に係る電気式ホットプレートの縦断面図である。
この図に示すように、ホットプレート本体1内には、可
視域、近赤外域及び中赤外域(波長:0.3〜5.6μ
m)の電磁波を放射するリング状のハロゲンヒータ2
と、その電磁波を吸収して発熱する調理容器である調理
プレート3とが配され、ハロゲンヒータ2の下方にはハ
ロゲンヒータ2から下方向に放射された電磁波を調理プ
レート3の方向に反射する反射板4が備えられている。
また、調理プレート3の上部は蓋5が開閉自在に覆って
いる。尚、6は温度検知器であり、7は外部反射板であ
る。
【0017】ここで、ハロゲンヒータ2の上方には耐熱
性及び耐衝撃性を有する光透過ガラスからなる断面円弧
形状の保護カバー8が配設され、ハロゲンヒータ2を保
護している。この保護カバー8は、ハロゲンヒータ2と
間隔を空けるように、支持部材9によって支持されてい
る。
【0018】調理プレート3はアルミニウムを母材とす
る成形体であって、外表面には、可視域、近赤外域及び
中赤外域の電磁波を吸収して遠赤外線の輻射を阻止する
耐熱性の選択吸収皮膜が形成され、調理面には、遠赤外
域において高い輻射率を有し非粘着性のあるフッ素樹脂
コーティングが施されている。
【0019】反射板4は凹面形状をしており、ハロゲン
ヒータ2の下方に間隔を空けて配設されている。本実施
例で用いる反射板4の材質はアルミニウムまたはアルミ
ニウム合金であって、その表面には、耐熱性及び耐食性
を確保するためにシリカのゾルゲルクリアコーティング
を施し硬化して、透明薄膜を形成している。これによ
り、反射板4の表面における錆の発生、曇り現象及び高
温酸化熱変色を防ぐことができる。尚、反射板4の材料
としては、アルミニウム鍍金鋼板、ガルバリウム鋼板あ
るいは光輝表面仕上げの耐高温熱変色ステンレス鋼板を
使用することもできる。
【0020】温度検知器6は、ハロゲンヒータ2から放
射される電磁波による熱影響を受けないように、反射板
4の中央部を凸型に成形した筒部4a内に配設されてい
る。また、外部反射板7はステンレスまたはガルバリウ
ム鋼板からなるもので、ホットプレート本体1の底面に
取り付けられており、ホットプレート本体1を載置する
台を焦がさないように下方への放熱を防いでいる。
【0021】以上の構成の電気式ホットプレートでは、
ハロゲンヒータ2を保護するとともに光透過ガラスから
なる保護カバー8は、調理プレート3の底面全体にわた
って配されるのではなくハロゲンヒータ2の上方だけを
覆っているので、ハロゲンヒータ2から上方向に放射さ
れる電磁波は保護カバー8を透過することによって若干
減衰するものの、その他の方向に放射される電磁波は反
射板4によって反射された後、保護カバー8を透過する
ことなく調理プレート3に達する。したがって、ハロゲ
ンヒータ2が放射する電磁波のエネルギーを効率よく調
理プレート3に伝達することができる。しかも、保護カ
バー8の体積を小さくすることができるので、その熱容
量も小さくなる。
【0022】図2は第2実施例に係る電気式ホットプレ
ートの縦断面図である。図1に示した第1実施例の場合
と同じ構成部品には同じ符号を付し、その説明は省略す
る。
【0023】第2実施例においては、光透過ガラスから
なる保護カバー10は、第1実施例のようにハロゲンヒ
ータ2のみを覆うのではなく、調理プレート3の底面全
体にわたって配されている。また、その形状は調理プレ
ート3の底面に沿うように成形された容器状であり、調
理プレート3の底面が密着接触するようになっている。
【0024】保護カバー10の材質としては、耐熱性及
び耐衝撃性を有する透明な結晶化ガラスを用いる。ただ
し、調理プレート3を取り外したとき、保護カバー10
を透かしてハロゲンヒータ2及び反射板4が見えると外
観デザインが悪いので、保護カバー10の表面に結晶化
ガラスを着色した赤や乳白色等の単色透明コーティング
あるいは絵付けコーティングを施して、光は透過する
が、その背後のハロゲンヒータ2や反射板4が透かして
目に見えることがないようにしている。
【0025】この構成の電気式ホットプレートにおいて
は、ハロゲンヒータ2から放射された電磁波は、直接あ
るいは反射板4により反射された後、保護カバー10を
透過して調理プレート3に達する。そのとき、電磁波の
1割程度は保護カバー10で吸収され、保護カバー10
自体を昇温する。また、調理容器3の外表面からは遠赤
外線が輻射されるが、これも保護カバー10により吸収
される。そして、保護カバー10は調理容器3に密着し
ているため、保護カバー10が吸収した熱エネルギーは
熱伝導により直接調理プレート3を暖めるのに用いられ
ることになる。したがって、ハロゲンヒータ2から放射
される電磁波のエネルギーを効率よく調理プレート3に
伝達することができる。さらに、上記従来例と異なり、
保護カバー10と調理容器3との間に断熱層がないの
で、調理容器3の温度変化に対応してハロゲンヒータ2
を制御する際の熱応答が良い。
【0026】図3は第3実施例に係る電気式ホットプレ
ートの縦断面図である。図1及び図2に示した第1及び
第2実施例の場合と同じ構成部品には同じ符号を付し、
その説明は省略する。
【0027】第3実施例においては、第1及び第2実施
例と異なって、金属性の調理プレートを用いず、代わり
に板厚3〜8mmの耐熱性及び耐衝撃性のある結晶化ガ
ラスを調理プレート11として用いている。この場合、
ハロゲンヒータ2から放射される電磁波が調理プレート
11を透過して上方に散逸してしまうのを防ぐため、そ
の材料である結晶化ガラスは赤あるいは乳白色に着色し
たものとしている。
【0028】この構成の電気式ホットプレートの場合、
ハロゲンヒータ2から放射される電磁波は、直接あるい
は反射板4により反射された後、途中で減衰することな
く調理プレートに達するので、効率の良い加熱を行うこ
とができる。また、保護カバーがなく調理プレート11
を暖めるだけでよいので、調理プレート11の温度変化
に対応してハロゲンヒータ2を制御する際の熱応答が良
い。
【0029】尚、上記の各実施例において使用するハロ
ゲンヒータの形状はリング状としているが、直線状のも
のを2本用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、光輝ヒータから放射さ
れる電磁波のエネルギーを効率よく調理容器に伝達する
ことができるので、高火力加熱が可能となり、美味な調
理ができる。また、調理容器を所定温度まで昇温するの
に要する立ち上げ時間を短縮することができる。さら
に、調理容器に付随する熱容量が小さくなるので、調理
容器の温度が急激に低下したとき所定の温度に回復する
際の熱応答が速くなり、美味な仕上がりが得られるとと
もに、調理終了後は調理容器を短時間で冷却することが
できる。
【0031】また、本発明によれば、光輝ヒータを破損
や汚染から確実に保護することができるので、光輝ヒー
タの性能を長期間にわたって維持し、耐用年数を伸ばす
ことができる。
【0032】(削除)
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例に係る電気式ホットプレ
ートの縦断面図。
【図2】 本発明の第2実施例に係る電気式ホットプレ
ートの縦断面図。
【図3】 本発明の第3実施例に係る電気式ホットプレ
ートの縦断面図。
【図4】 従来の電気式ホットプレートの縦断面図。
【符号の説明】
1 ホットプレート本体 2 ハロゲンヒータ 3 調理プレート 4 反射板 4a 筒部 5 蓋 6 温度検知器 7 外部反射板 8 保護カバー 9 支持部材 10 保護カバー 11 調理プレート
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−166540(JP,A) 特開 昭63−168993(JP,A) 特開 平7−280279(JP,A) 特開 昭63−269475(JP,A) 特開 平2−198526(JP,A) 特開 平2−259335(JP,A) 特開 昭59−123180(JP,A) 特開 昭64−3423(JP,A) 実開 平4−20910(JP,U) 実開 昭63−82111(JP,U) 実開 昭63−147609(JP,U) 実開 昭60−68316(JP,U) 実公 平4−52567(JP,Y2) 特表 平3−504891(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁波を放射する光輝ヒータと、前記光
    輝ヒータの上方に載置され前記電磁波を吸収して発熱す
    る調理容器と、前記光輝ヒータの下方に配置され前記電
    磁波を前記調理容器の方向に反射する反射板とを備えた
    電気式ホットプレートにおいて、 前記光輝ヒータの上方に、前記電磁波を透過し且つ耐熱
    性及び耐衝撃性を有する結晶化ガラスからなるととも
    に、断面が円弧形状のヒータ形状に沿ったヒータ保護部
    材を、上記調理容器と上記光輝ヒータとの間にそれぞれ
    間隔を空けて配置したことを特徴とする電気式ホットプ
    レート。
  2. 【請求項2】 上記光輝ヒータから放射される電磁波の
    一部は、上記反射板によって反射された後、上記ヒータ
    保護部材を透過することなく上記調理容器に達すること
    を特徴とする請求項1に記載の電気式ホットプレート。
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CN104814676A (zh) * 2014-02-04 2015-08-05 李昆生 一种带耐温玻璃揭盖的电烧烤炉
CN105030080A (zh) * 2015-08-31 2015-11-11 广东美的厨房电器制造有限公司 烤箱

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