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JP3285119B2 - ねじ嵌合式コネクタ - Google Patents

ねじ嵌合式コネクタ

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Publication number
JP3285119B2
JP3285119B2 JP05176196A JP5176196A JP3285119B2 JP 3285119 B2 JP3285119 B2 JP 3285119B2 JP 05176196 A JP05176196 A JP 05176196A JP 5176196 A JP5176196 A JP 5176196A JP 3285119 B2 JP3285119 B2 JP 3285119B2
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JP
Japan
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nut
connector
bolt
small
diameter
Prior art date
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JP05176196A
Other languages
English (en)
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JPH09245884A (ja
Inventor
智洋 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Priority to US08/812,082 priority patent/US5720624A/en
Publication of JPH09245884A publication Critical patent/JPH09245884A/ja
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Publication of JP3285119B2 publication Critical patent/JP3285119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/621Bolt, set screw or screw clamp
    • H01R13/6215Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルトをコネクタ
のナットに螺合して雄・雌コネクタを嵌合させた後、ボ
ルトを抜き出して軽量化させたねじ嵌合式コネクタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は実開平5−31148号公報に記
載された従来のねじ嵌合式コネクタを示すものである。
このコネクタ41は、中央にボルト42を貫通して回動
自在に組み付けた雄コネクタ43と、該ボルト42に対
するナット44を内部に固定した雌コネクタ45とで構
成される。ボルト42はワッシャやEリング46等で雄
コネクタハウジング48に軸方向不動に組み付けられ
る。ボルト42は車両の組立工程でインパクトレンチ等
の工具47で頭部42aを回動され、それにより雄・雌
両コネクタ43,45が相互に嵌合する。このねじ締め
により多極コネクタ同士の嵌合が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のねじ嵌合式コネクタ41にあっては、嵌合初期時の
ボルト42とナット44の心合わせを確実に行わせるた
めに、ボルト42の軸部42bを長く設定してボルト4
2のガタ防止を図っている関係で、ボルト42が長く重
くなり、且つ雄コネクタハウジング48のボルト支持部
49も厚くなって、雄コネクタ43が重量化するという
問題があった。
【0004】また、ボルト42とナット44の嵌合は車
両組付ラインで行い、その後のユーザー使用時において
は全くと言ってよいほど行われないものである。稀に修
理する際にコネクタ43,45を嵌合解除(離脱)して
再嵌合する場合にボルト42を回動操作するが、ユーザ
ーにとっては不必要な部品である。また、このボルト4
2は特殊なものであり高コストで、ワッシャやEリング
46等による組付コストも高くつくという問題もあっ
た。
【0005】本発明は、上記した点に鑑み、ボルトの使
用に伴う重量化やコストアップを解消し得るねじ嵌合式
コネクタを提供することを目的とする。
【0006】上記目的を達成するために、本発明は、一
方のコネクタに大径なねじ孔の第1ナットを設け、該第
1ナットの前後に貫通孔を形成し、該第1ナットないし
該第1ナットの後方に、コネクタ嵌合用の小径ボルトの
鍔状ストッパ部ないし頭部に対する突き当て部を形成
し、他方のコネクタに小径なねじ孔の第2ナットを設
け、該第1ナットのねじ孔よりも小径な該コネクタ嵌合
用の小径ボルトを該第1ナットに挿通して該第2ナット
に螺合させることで両コネクタを嵌合可能とし、該第1
ナットにコネクタ離脱用の大径ボルトを螺合させ、該
ネクタ離脱用の大径ボルトの前端で他方のコネクタを押
し出し可能としたねじ嵌合式コネクタを採用する。
【0007】以下に作用を説明する。小径ボルトは第1
ナットを貫通して第2ナットに螺合する。小径ボルトを
回動することで第2ナット側のコネクタが第1ナット側
のコネクタに引き寄せられて嵌合する。コネクタの離脱
に際しては、第1ナットに大径ボルトを螺合して回動す
ることにより、大径ボルトの前端が第2ナット側のコネ
クタを押し出して離脱させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜2は本発明に
係るねじ嵌合式コネクタの一実施例を示すものである。
このねじ嵌合式コネクタ1は、大径なねじ孔の第1ナッ
ト(大ナット)2を組み込んだ雄コネクタ3と、小径な
ねじ孔の第2ナット(小ナット)4を組み込んだ雌コネ
クタ5とで構成される。該小ナット4は、組付ドライバ
(インパクトドライバ)6の先端にセットされた小径ボ
ルト(雄ねじ具)7に螺合可能である。また、大ナット
2は、小径ボルト(小ボルト)4よりも大径な大径ボル
ト(大ボルト)8(図4)に螺合可能である。なお、大
ナットとは図1の如くねじ孔の大径なものという意味で
あり、必ずしも外観が小ナットより大きい必要はない。
【0009】該大ナット2は合成樹脂製の雄コネクタハ
ウジング9の中央上部(後部)に圧入や一体成形等によ
り組み込まれている。大ナット2の前後には貫通孔10
が連通し、大ナット2の前側すなわちコネクタ嵌合側に
は貫通孔10よりも大径な矩形状の空室11が形成さ
れ、大ナット2の後側には、受け座面12aを有する突
き当て部12が形成されている。該大ナット2の内径は
前記小ボルト7の外径よりも大きく、大ナット2に小ボ
ルト7を挿通可能である。なお、該大ナット2の後端面
2aを突き当て部12に代えるものとしてもよい。
【0010】該雄コネクタハウジング9の内部には、図
示しない複数の雌端子が収容され、各雌端子は電線13
に接続され、電線13はコネクタハウジング9の後部側
方からワイヤハーネスとして導出されている。コネクタ
ハウジング9の後部にはカバー14が覆設されている。
また、雄コネクタハウジング9の両側壁15には、相手
雌コネクタハウジング16に対する一対の係止突起17
が形成されている。
【0011】雌コネクタハウジング16は、雄コネクタ
ハウジング9に対するコネクタ嵌合室18を有し、嵌合
室18の中央にボス部19が突出形成され、該ボス部1
9の内部に前記小ナット4が組み込まれている。小ナッ
ト4の前後には貫通孔20が形成されている。該嵌合室
18内に、図示しない複数の雄端子が突出して設けられ
る。雄端子は電線21に接続され、電線21はワイヤハ
ーネスとして後方に導出されている。該嵌合室18の外
壁22に、前記係止突起17に対する一対の係合孔23
が形成されている。該ボス部19は雄コネクタ3の空室
11内に挿入され、小ナット4は組付ドライバ6の小ボ
ルト7に螺合可能である。
【0012】該小ボルト(雄ねじ具)7は、軸部24の
先端方に雄ねじ部25を有し、雄ねじ部25の先端に案
内用のパイロット26を有する。また軸部24の中間
に、雄コネクタハウジング9の突き当て部12に当接可
能な鍔状ストッパ部27がEリング28等で固定されて
いる。該小ボルト7はドライバ6のトリガ操作で回動す
る。なお、鍔状ストッパ部27を大ナット2の端面2a
に当接可能としてもよい。
【0013】一例として、前記大ナット2にM10(ね
じ内径φ8.376)やM8(ねじ内径φ6.647)
のもの、小ナット4にM6のサイズのものをそれぞれ使
用する。小ボルト7はM6(外径φ6)、後述する大ボ
ルト8はM10ないしM8を使用する(寸法はJIS B
0205 による)。
【0014】図3は組付ドライバ6を用いて雄・雌コネ
クタ3,5を嵌合させた状態を示すものである。すなわ
ち、図2の状態から両コネクタ3,5を手で初期嵌合さ
せ、次いで組付ドライバ6の小ボルト7を雄コネクタ3
の大ナット2の孔2aに挿通して雌コネクタ5の小ナッ
ト4に接触させ、同時にストッパ部27を雄コネクタ5
の突き当て部12の受け座面12aに当接させる。そし
てトリガ29を引いて小ボルト7を右回転させ、小ナッ
ト4に螺合させる。これにより、小ナット4が雌コネク
タ5と一体に雄コネクタ3側に引き寄せられ、両コネク
タ3,5が嵌合する。
【0015】それと同時に雄コネクタ3の係止突起17
が雌コネクタ5の係合孔23に係合して、両コネクタ
3,5が抜け出しなくロックされる。コネクタ嵌合後に
小ボルト7を逆回転(左回転)させ、雄コネクタ3から
抜き取る。これにより、ボルト7のないコネクタ嵌合状
態を得る。組付ドライバ6は主に車両組付ラインで両コ
ネクタ3,5を嵌合させる際に使用する。
【0016】図4は整備工場等でコネクタ3,5を離脱
させる状態を示すものである。すなわち、雄コネクタ3
側の大ナット2に大ボルト8を螺合させて、大ボルト8
の先端(前端)8aを雌コネクタ5のボス部19の先端
19aないしは小ナット4の前端面4aに押接させ、螺
合に従って雌コネクタ5を押し出して離脱させるのであ
る。
【0017】図5は両コネクタ3,5を再度嵌合させる
状態を示すものである。すなわち、市販(標準品)の小
ボルト31を大ナット2に挿通させ、小ナット4に螺合
させ、ボルト頭部32を雄コネクタ3の突き当て座部1
2に当接させた状態で小ボルト31を締め込んでいく。
これにより、雌コネクタ5が雄コネクタ3側に引き寄せ
られて嵌合する。嵌合作業が完了したら小ボルト31を
逆転させて抜き出す。これにより、小ボルト31のない
コネクタ嵌合状態を得る。
【0018】大ナット2は小ボルト31よりも軽量であ
り、小ボルト31がないことでコネクタ自体の軽量化が
図られる。市販の小ボルト31は安価で入手も容易であ
る。なお、大ナット2及び小ナット4を合成樹脂にてコ
ネクタハウジング9,16と一体に形成する(設ける)
ことも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、コネク
タ嵌合後にボルトを抜き出すから、コネクタが軽量化さ
れる。また、特殊なボルトをコネクタに付設しないか
ら、部品コスト及び組付コストが低減される。さらに、
従来のようにコネクタハウジングのボルト支持部を長く
設定する必要がないから、コネクタが小型化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るねじ嵌合式コネクタの一実施例を
示す分解斜視図である。
【図2】同じくねじ嵌合式コネクタの縦断面図である。
【図3】図2の雄・雌コネクタを工具で嵌合した状態を
示す縦断面図である。
【図4】図3の両コネクタの嵌合を大ボルトで解除する
状態を示す縦断面図である。
【図5】図4で解除した両コネクタを小ボルトで再嵌合
させる状態を示す縦断面図である。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
2 大ナット(第1ナット) 3 雄コネクタ 4 小ナット(第2ナット) 5 雌コネクタ 7,31 小ボルト 8 大ボルト 10 貫通孔 12 突き当て座部 27 鍔状ストッパ部 32 ボルト頭部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/621 H01R 13/629 H01R 13/639

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のコネクタに大径なねじ孔の第1ナ
    ットを設け、該第1ナットの前後に貫通孔を形成し、該
    第1ナットないし該第1ナットの後方に、コネクタ嵌合
    用の小径ボルトの鍔状ストッパ部ないし頭部に対する突
    き当て部を形成し、他方のコネクタに小径なねじ孔の第
    2ナットを設け、該第1ナットのねじ孔よりも小径な該
    コネクタ嵌合用の小径ボルトを該第1ナットに挿通して
    該第2ナットに螺合させることで両コネクタを嵌合可能
    とし、該第1ナットにコネクタ離脱用の大径ボルトを螺
    合させ、該コネクタ離脱用の大径ボルトの前端で他方の
    コネクタを押し出し可能としたことを特徴とするねじ嵌
    合式コネクタ。
JP05176196A 1996-03-08 1996-03-08 ねじ嵌合式コネクタ Expired - Fee Related JP3285119B2 (ja)

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US08/812,082 US5720624A (en) 1996-03-08 1997-03-06 Screw-coupled type connector

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JPH09245884A JPH09245884A (ja) 1997-09-19
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