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JP3264969B2 - 文書作成装置及び文書作成方法 - Google Patents

文書作成装置及び文書作成方法

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JP3264969B2
JP3264969B2 JP08058492A JP8058492A JP3264969B2 JP 3264969 B2 JP3264969 B2 JP 3264969B2 JP 08058492 A JP08058492 A JP 08058492A JP 8058492 A JP8058492 A JP 8058492A JP 3264969 B2 JP3264969 B2 JP 3264969B2
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Japan
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直純 原
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頁内に複数の段組を設
けて新聞や雑誌等の原稿を作成することができるデスク
トップパブリッシングシステム等の文書作成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、様々なレイアウトの文書を容易に
作成することができるデスクトップパブリッシングシス
テム等の文書作成装置は、その用途に広がりを見せてい
る。
【0003】従来より新聞や雑誌等のレイアウトは、図
15に示すように、頁内に所定の数設定される段組に基
づいて定められる。従来の文書作成装置では、文書中の
任意の位置に、任意の大きさの枠を設定することができ
るが、新聞や雑誌等の場合には、図16に示すように、
見出しや本文に応じて複数の枠を設定し、各枠に文章を
入力することによって原稿を作成している。図16にお
いて、枠111、枠114、枠117はそれぞれ見出し
用の枠で、枠112・113・116、枠115、枠1
18は上記した各見出しに対応する本文用の枠である。
頁内に枠を設定する場合には、各枠は頁内の段組と文章
(本文)の行に沿って設定されなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の文書作成装置では、各枠を設定する場合に、その原稿
の段組と本文中の行送りの量を考慮して、作業者自身が
各枠の位置と大きさを計算によって求める必要があっ
た。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑み、段組及び本
文の行に沿った枠の設定を容易にして、新聞や雑誌等の
原稿を簡単に作成することができる文書作成装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、文字書式情報および文書データを記憶す
る文書記憶手段と、文書記憶手段に記憶された文書デー
タを表示する表示手段と、表示手段に表示される文書中
に、文字書式情報に基づく複数の矩形を表示させる表示
制御手段と、表示手段に表示される文書中の任意の位置
に、枠を作成するための矩形の位置データを入力する入
力手段と、該矩形の位置データが入力手段により指示さ
れ、そして、入力手段の移動方向が選定されたとき、入
力された該矩形の位置データが表示制御手段により表示
された矩形の頂点に位置するように、該矩形の位置デー
タを決定して枠の頂点を設定する枠設定手段と、を有す
る。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、枠を作成するための
矩形の位置データが入力手段により指示され、そして、
入力手段の移動方向が選定されると、入力された該矩形
の位置データが文字書式情報に基づく矩形の頂点に位置
するように、該矩形の位置データを決定して枠の頂点が
設定される。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る実施例について説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例における文書作
成装置のブロック図であって、1は装置の制御及びデー
タの処理を行う中央演算処理装置(以下、CPUとい
う)、2は装置を制御するためのプログラム等を記憶す
る読み出し専用メモリ(以下、ROMという)、3は処
理中のデータ等の記憶を行うランダムアクセスメモリ
(以下、RAMという)、4は作成・編集中の文書に関
する文書データを記憶する文書メモリ、5はキーボー
ド、6はマウス、7はイメージメモリ、8はディスプレ
イ装置(以下、CRTという)、9はプリンタである。
【0010】文書メモリ4内には、文書中の文字データ
(文字コード列)を記憶する文字データ記憶部4−1、
文書の書式データを記憶する書式データ記憶部4−2、
文書内に設定されている枠に関する枠データを記憶する
枠データ記憶部4−3を有する。文字データは、図9に
示すようにその文書内に設定される枠毎の文章を構成す
る文字のコード列からなる。書式データは、図10に示
すように、用紙サイズ、段情報(頁内の段数・各段の高
さ・各段の幅・各段間の長さ・格段の位置)、文字サイ
ズ、文字送り量、行送り量、組方向(縦書きか横書き
か)からなるデータである。枠データは、図11に示す
ように頁内に設定される各枠の開始位置・終了位置、及
び枠内の文字データの文書データ記憶部4−1における
記憶アドレス(ポインタ)からなるデータである。
【0011】CPU1は、文書メモリ4内のデータに従
って、文書のイメージデータをイメージメモリ7に作成
し、イメージメモリ7内のイメージデータがCRT8に
表示される(又は、プリンタ9に出力される)。
【0012】本実施例では、図11に示すようにA4サ
イズの用紙に段幅W・段高Hの段組が間隔Dで4段設け
られ、各段の位置(段組の左上点の座標)は(DX1,
DY1)、(DX1,DY2)、(DX1,DY3)、
(DX1,DY4)であるとする。又、文字サイズはC
S、文字送り量はCY、行送り量はCX、方向は縦書き
であるとする。尚、文書中の座標系の原点は、文書の左
上であって、水平方向がX方向、垂直方向がY方向であ
る。
【0013】以上のように構成された本実施例の文書作
成装置について、以下、その動作を図2から図8のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0014】先ず、ステップ1において、CPU1は書
式データ記憶部4−1内の段情報に基づいて、CRT8
上に表示された文書内に段(この場合4段)を表示す
る。段の表示後、ステップ2において、キーボード5又
はマウス6によって、カラムの表示を行うことが指示さ
れれば、処理はステップ3へ、又、行わないことが指定
されれば、処理はステップ27へと移行する。ここでい
うカラムとは、文字の出力位置毎に表示される矩形の事
である。
【0015】先ず、カラムの表示を行う場合について説
明する。ステップ3では、CRT8上に表示された1段
目の内部に書式データ内の行送り量に従い、間隔CXで
複数の縦罫線を描画する。縦罫線に続いてステップ4に
おいて間隔CYで今度は横罫線を描画する。段内の縦罫
線・横罫線の描画は、ステップ3からステップ5の処理
を繰り返すことによって全ての段について行われる。図
13は、縦横罫線が表示された場合の文書の一部を拡大
したものである。このように、各段内において文字が出
力される位置ごとに矩形が表示される。矩形(カラム)
の表示は、図14に示すように字送り量や行送り量の
他、文字サイズに基づく罫線を伴って表示することも考
えられる。
【0016】ここで、ステップ6において、CPU1が
マウス6のマウスボタンの押下を検知すると、ステップ
7において、押下があった文書中の位置が取得され、そ
れがいずれかの段内であれば(段情報内の段の位置・高
さ・幅により計算を行う)、処理はステップ9へと移行
し、段外であれば処理は再びステップ6へと戻る。
【0017】ステップ9において、CPU1はマウス6
のボタンが押下された座標がどのカラム内であるかを調
べて、そのカラムの位置(矩形の4頂点の座標)を算出
する。
【0018】カラムの位置の算出においては、先ず、当
該座標がどの段内にあるかを段情報を用いて求める。次
に、段内のどの行かを、行送り量を用いて求め、更に、
行内の何文字目かを文字送り量を用いて求める。どの段
の何行目の何文字目かが求まると、そのカラムの位置を
算出するのは容易なことであり、ここでは具体的な説明
は省略する。
【0019】続いて、ステップ10においてマウス9に
よるカーソルの移動が検知されると、CPU1は、ステ
ップ11においてその移動方向が+X方向であるか、−
X方向であるかを調べ、+X方向であればステップ12
において、枠データ記憶領域内に枠データを設定し、枠
の開始位置としてステップ9で算出した座標の内カラム
の左上の頂点の座標を設定し、処理はステップ14へと
移行する。又、−X方向であれば、ステップ13におい
て、枠の開始位置としてカラムの右上の頂点の座標を設
定し、処理はステップ20へと移行する。
【0020】マウスカーソルの移動が+Xであった場
合、ステップ14において、マウスボタンが離されたこ
とが検知されると、CPU1は、ステップ15におい
て、その時のマウスカーソルの位置座標を取得し、ステ
ップ16において、その座標がいずれかの段内であるか
を調べ、段内であればステップ17へ処理は移行し、
又、段外であればステップ6へ戻る。
【0021】ステップ17において、CPU1は、ステ
ップ15で取得した座標がどのカラムに含まれるかを調
べてそのカラムの位置(矩形の4頂点の座標)を算出す
る。そして、ステップ18において、カラムの右下の頂
点の座標をステップ12で設定した枠データ内の枠終了
位置として設定した後、処理はステップ24へと移行す
る。
【0022】マウスカーソルの移動が−Xであった場
合、ステップ19において、マウスボタンが離されたこ
とが検知されると、CPU1は、ステップ20におい
て、その時のマウスカーソルの位置座標を取得し、ステ
ップ21において、その座標がいずれかの段内であるか
を調べ、段内であればステップ22へ処理は移行し、
又、段外であればステップ6へ戻る。
【0023】ステップ22において、CPU1は、ステ
ップ20で取得した座標がどのカラムに含まれるかを調
べてそのカラムの位置(矩形の4頂点の座標)を算出す
る。そして、ステップ23において、カラムの左下の頂
点の座標をステップ13で設定した枠データ内の枠終了
位置として設定した後、処理はステップ24へと移行す
る。
【0024】枠の開始位置と終了位置が設定されると、
ステップ24において、設定された枠データに基づい
て、CRT8への枠の表示が行われる。
【0025】以上の処理を所望の枠全てが設定されるま
で繰り返した後(ステップ25)、ステップ26におい
て、CRT8に表示されたカラム(つまり段と段内の縦
・横罫線)は消去され、処理は終了する。
【0026】次に、ステップ2でカラムの表示を行わな
いことが指示された場合について説明する。
【0027】ステップ27において、CPU1は、マウ
ス6がマウスボタンの押下を検知すると、その時にマウ
スカーソルが指示する位置の座標値を取得する。そし
て、ステップ29でマウス6の移動を検知すると、枠デ
ータ記憶部4−3内に枠データを設定し、ステップ28
で取得した座標値をその枠データの枠の開始位置として
設定する。さらにここで、ステップ31において、マウ
スボタンが離されたことを検知すると、ステップ32に
おいて、離された時にマウスカーソルが指示する位置の
座標値を取得し、ステップ33において、その座標値を
枠データに設定する。枠データの設定が終わるとステッ
プ34において、CRT8への枠の表示が行われ、他の
枠の設定がなされないのであれば処理はステップ27へ
と移行する。
【0028】ステップ27からステップ34の処理を用
いると、本来デスクトップパブリッシングシステム等の
文書作成装置が必要としている、自由な文書レイアウト
の作成を行うことができる。
【0029】以上のように本実施例では、文書中に設定
される段及び文章の書式に従って、段内にカラムを表示
させ、文書中に枠を設定する際には、そのカラムに沿っ
て自動的に枠位置を補正するため、新聞や雑誌等所定の
段組に従って、原稿を作成する際に、作業者は、表示さ
れたカラムを見て枠を設定した領域をマウスでドラッキ
ングすれば、段とその中のカラムに沿って枠が設定さ
れ、原稿のレイアウトを設定する作業が容易になる。
【0030】又、カラムの表示を行う必要がない場合に
は、文書中の任意の位置に、任意の大きさの枠を設定す
ることができるので、文書作成作業の自由度を損なうも
のではない。
【0031】尚、本実施例では、マウスによって指定さ
れた位置が、段の外側であった場合には、処理をやり直
す必要があるが、最も近いカラムの位置を枠の開始位置
又は終了位置として設定することも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、文字書式情報および文書デー
タを記憶する文書記憶手段と、文書記憶手段に記憶され
た文書データを表示する表示手段と、表示手段に表示さ
れる文書中に、文字書式情報に基づく複数の矩形を表示
させる表示制御手段と、表示手段に表示される文書中
任意の位置に、枠を作成するための矩形の位置データを
入力する入力手段と、該矩形の位置データが前記入力手
段により指示され、そして、入力手段の移動方向が選定
されたとき、入力された該矩形の位置データが表示制御
手段により表示された矩形の頂点に位置するように、該
矩形の位置データを決定して枠の頂点を設定する枠設定
手段と、を有する構成としたことにより、枠を作成する
ための矩形の位置データが入力手段により指示され、そ
して、入力手段の移動方向が選定されると、入力された
該矩形の位置データが文字書式情報に基づく矩形の頂点
に位置するように、該矩形の位置データを決定して枠の
頂点が設定されるので、操作者は効率的に枠のレイアウ
ト作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における文書作成装置のブロ
ック図
【図2】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図3】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図4】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図5】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図6】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図7】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図8】同実施例の制御手順を示すフローチャート
【図9】同実施例における文字データの構成図
【図10】同実施例における書式データの構成図
【図11】同実施例における枠データの構成図
【図12】同実施例における文書の説明図
【図13】同実施例におけるカラム表示の説明図
【図14】同実施例におけるカラム表示の説明図
【図15】従来の文書作成装置における文書の説明図
【図16】同文書作成装置における文書の説明図
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 文書メモリ 5 キーボード 6 マウス 7 イメージメモリ 8 CRT 9 プリンタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字書式情報および文書データを記憶する
    文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書データを表示する表
    示手段と、 前記表示手段に表示される文書中に、文字書式情報に基
    づく複数の矩形を表示させる表示制御手段と、 前記表示手段に表示される文書中の任意の位置に、枠
    作成するための矩形の位置データを入力する入力手段
    と、該矩形 の位置データが前記入力手段により指示され、そ
    して、前記入力手段の移動方向が選定されたとき、入力
    された該矩形の位置データが前記表示制御手段により表
    示された矩形の頂点に位置するように、該矩形の位置デ
    ータを決定して枠の頂点を設定する枠設定手段と、を有
    することを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】示装置に表示された文書データを編集し
    枠を作成する文書作成方法であって、 表示装置に表示される文書中に、文字書式情報に基づく
    複数の矩形を表示させ、 表示装置に表示される文書中の任意の位置に、入力装置
    より枠を作成するための矩形の位置データが指示され
    そして、入力装置の移動方向が選定されたとき、入力さ
    れた該矩形の位置データが、表示された矩形の頂点に位
    置するように、該矩形の位置データを決定して枠の頂点
    を設定する、ように制御することを特徴とする文書作成
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6786590B2 (en) 2001-03-09 2004-09-07 Ricoh Company, Ltd. Recording-medium conveying device conveying a recording medium on a conveying belt charged with a positive charge and a negative charge alternately

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「EDMICS ED−Draw操作説明書」、第3版、富士ゼロックス株式会社、1990年6月、p.29〜63

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US6786590B2 (en) 2001-03-09 2004-09-07 Ricoh Company, Ltd. Recording-medium conveying device conveying a recording medium on a conveying belt charged with a positive charge and a negative charge alternately

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