JP3247662U - エアーワイパー付き自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車の運転手が雨降りの日に雨粒が付着する片サイド又は両サイドのサイドミラーの写り機能の低下防止、片サイド又は両サイドのサイドドアーのウインドーからサイドミラー確認視覚の低下防止を可能にするエアーワイパー付き自動車を提供する。
【解決手段】自動車のサイドミラー100において、反鏡側に空気導入口101を設け、鏡面102の周囲枠には空気導入口に連通する空気吹き出し孔302を設け、空気吹き出し孔からの吹き出し空気を鏡面に吹き付ける第1エアーワイパーを設けると共に、サイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体において、上枠301-1及び/又は前枠301-2に空気吹き出し孔104を設け、空気吹き出し孔からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き出す第2エアーワイパーを設け、そのエアー吹き出し孔にエアーコンACの吹き出しパイプを連通接続したことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】自動車のサイドミラー100において、反鏡側に空気導入口101を設け、鏡面102の周囲枠には空気導入口に連通する空気吹き出し孔302を設け、空気吹き出し孔からの吹き出し空気を鏡面に吹き付ける第1エアーワイパーを設けると共に、サイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体において、上枠301-1及び/又は前枠301-2に空気吹き出し孔104を設け、空気吹き出し孔からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き出す第2エアーワイパーを設け、そのエアー吹き出し孔にエアーコンACの吹き出しパイプを連通接続したことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、エアーワイパー付き自動車に関する。
自動車の運転手が後方の車状況などを確認するサイドミラーは、雨降りの日には雨粒が付着して見難くなる。
また自動車の運転手が雨降りの日にサイドドアーのウインドーからサイドミラーを確認するには、付着する雨粒により見難くなる。
従来、雨粒付着防止用のコーティング剤の直接の塗布やコーティング剤を塗布したフィルムの貼り付け等により安全運転の対策をしてきたが、メンテナンスが大変で短期間での劣化により塗替えや張替が著しく、メンテナンスが大変で長期にわたる安全運転の維持が困難であった。
また自動車の運転手が雨降りの日にサイドドアーのウインドーからサイドミラーを確認するには、付着する雨粒により見難くなる。
従来、雨粒付着防止用のコーティング剤の直接の塗布やコーティング剤を塗布したフィルムの貼り付け等により安全運転の対策をしてきたが、メンテナンスが大変で短期間での劣化により塗替えや張替が著しく、メンテナンスが大変で長期にわたる安全運転の維持が困難であった。
本考案は、自動車の運転手が雨降りの日に雨粒が付着する片サイド又は両サイドのサイドミラーの写り機能の低下防止、片サイド又は両サイドのサイドドアーのウインドーからサイドミラー確認視覚の低下防止を可能にするエアーワイパー付き自動車を提供する。
上記課題を満足させる本考案における自動車の主な技術構成は、次の(1)~(3)に記載の通りである。
(1)、自動車のサイドミラーにおいて、反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口を設け、鏡面の周囲枠には前記空気導入口に連通する空気吹き出し孔を設け、前記空気吹き出し孔からの吹き出し空気を前記鏡面に吹き付ける第1エアーワイパーを設けると共に、
サイドドアーを開閉収容するドアー用枠体において、上枠及び/又は前枠に空気吹き出し孔を設け、前記空気吹き出し孔からの吹き出し空気をドアーウインドーの外表面に吹き出す第2エアーワイパーを設け、前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔にエアーコンの吹き出しパイプを連通接続したことを特徴とするエアーワイパー付き自動車。
(2)、前記第1エアーワイパーの空気導入口に前記エアーコンの吹き出しパイプに連通接続し又は送風機を設けたことを特徴とする前記(1)に記載のエアーワイパー付き自動車。
(1)、自動車のサイドミラーにおいて、反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口を設け、鏡面の周囲枠には前記空気導入口に連通する空気吹き出し孔を設け、前記空気吹き出し孔からの吹き出し空気を前記鏡面に吹き付ける第1エアーワイパーを設けると共に、
サイドドアーを開閉収容するドアー用枠体において、上枠及び/又は前枠に空気吹き出し孔を設け、前記空気吹き出し孔からの吹き出し空気をドアーウインドーの外表面に吹き出す第2エアーワイパーを設け、前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔にエアーコンの吹き出しパイプを連通接続したことを特徴とするエアーワイパー付き自動車。
(2)、前記第1エアーワイパーの空気導入口に前記エアーコンの吹き出しパイプに連通接続し又は送風機を設けたことを特徴とする前記(1)に記載のエアーワイパー付き自動車。
本考案のエアーワイパー付き自動車は、前記(1)~(2)の構成により長期に亘るメンテナンスフリーを維持可能にする等の有意義な作用効果を呈するものである。
即ち自動車において、サイドミラーに前記第一エアーワイパーと、サイドドアーのウインドーの保持枠の上枠及び/又は前枠に第二エアーワイパーを設けることにより、雨降りの日に雨粒が付着するサイドミラーの可視化範囲を全面にして写り機能を正常化すると共に、サイドドアーのウインドーからの可視化範囲を全面にしてサイドミラー確認視覚を正常化して運転手の安全確保の維持を長期に亘って可能にする。
即ち自動車において、サイドミラーに前記第一エアーワイパーと、サイドドアーのウインドーの保持枠の上枠及び/又は前枠に第二エアーワイパーを設けることにより、雨降りの日に雨粒が付着するサイドミラーの可視化範囲を全面にして写り機能を正常化すると共に、サイドドアーのウインドーからの可視化範囲を全面にしてサイドミラー確認視覚を正常化して運転手の安全確保の維持を長期に亘って可能にする。
本考案のエアーワイパー付き自動車を実施するための形態を図1の(1)と(2)~図3の(1)と(2)に示す実施例1~実施例3により詳細に説明する。
実施例1のエアーワイパー付き自動車は、図1の(1)と(2)に示す。
図1の(2)には、実施例1のエアーワイパー付き自動車のサイドミラー100に第1エアーワイパーを設け、図1の(1)にはサイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1に第2エアーワイパーを設ける。
図1の(2)において第1エアーワイパーは、サイドミラー100の反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口101を設け、サイドミラー100の鏡面102の周囲枠103には前記空気導入口101に連通する空気吹き出し孔104を設ける。前記空気吹き出し孔104からの吹き出し空気は当該自動車が走行中に前記空気導入口101から入る空気であり、前記鏡面102に吹き付けてサイドミラー100に付着の雨粒を吹き飛ばし除去してサイドミラー100の写り範囲を拡張して全面にし、運転手への見通しを良好に維持する。
図1の(2)には、実施例1のエアーワイパー付き自動車のサイドミラー100に第1エアーワイパーを設け、図1の(1)にはサイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1に第2エアーワイパーを設ける。
図1の(2)において第1エアーワイパーは、サイドミラー100の反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口101を設け、サイドミラー100の鏡面102の周囲枠103には前記空気導入口101に連通する空気吹き出し孔104を設ける。前記空気吹き出し孔104からの吹き出し空気は当該自動車が走行中に前記空気導入口101から入る空気であり、前記鏡面102に吹き付けてサイドミラー100に付着の雨粒を吹き飛ばし除去してサイドミラー100の写り範囲を拡張して全面にし、運転手への見通しを良好に維持する。
図1の(1)において第2エアーワイパーは、サイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1と前枠301-2に設ける。
この第2エアーワイパーは、上枠301-1と前枠301-2に空気吹き出し孔302を設け、前記空気吹き出し孔302からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き付ける。
前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔302はエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をエアー吹き出し孔302からドアーウインドー301の外表面の全面に吹き付けて、停車中及び走行中に付着雨粒を吹き飛ばし除去し、運転手の見通しを良好に維持し安全運転を可能にする。
この第2エアーワイパーは、上枠301-1と前枠301-2に空気吹き出し孔302を設け、前記空気吹き出し孔302からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き付ける。
前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔302はエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をエアー吹き出し孔302からドアーウインドー301の外表面の全面に吹き付けて、停車中及び走行中に付着雨粒を吹き飛ばし除去し、運転手の見通しを良好に維持し安全運転を可能にする。
実施例2のエアーワイパー付き自動車は、図2の(1)と(2)に示す。
図2の(2)には、実施例2のエアーワイパー付き自動車のサイドミラー100に第1エアーワイパーを設け、図2の(1)にはサイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1に第2エアーワイパーを設ける。
実施例2の第1エアーワイパーは、サイドミラー100の反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口101を設け、空気導入口101には送風機403を設けて雨が降ればオン操作して外気を誘引してサイドミラー100の鏡面102の周囲枠103に設けた空気吹き出し孔104から吹き出し空気を前記鏡面102に吹き付けてサイドミラー100に付着の雨粒を吹き飛ばし除去してサイドミラー100の写り範囲を拡張して全面にし、運転手への見通しを良好に維持する。
送風機105は当該自動車が走行中及び停車中に関係なく雨が降れば車内の図示していないがスイッチを運転手によりオン操作する。
図2の(2)には、実施例2のエアーワイパー付き自動車のサイドミラー100に第1エアーワイパーを設け、図2の(1)にはサイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1に第2エアーワイパーを設ける。
実施例2の第1エアーワイパーは、サイドミラー100の反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口101を設け、空気導入口101には送風機403を設けて雨が降ればオン操作して外気を誘引してサイドミラー100の鏡面102の周囲枠103に設けた空気吹き出し孔104から吹き出し空気を前記鏡面102に吹き付けてサイドミラー100に付着の雨粒を吹き飛ばし除去してサイドミラー100の写り範囲を拡張して全面にし、運転手への見通しを良好に維持する。
送風機105は当該自動車が走行中及び停車中に関係なく雨が降れば車内の図示していないがスイッチを運転手によりオン操作する。
実施例2の第2エアーワイパーは、サイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1と前枠301-2に設ける。
第2エアーワイパーは、実施例1と同様構成の第2エアーワイパーである。
即ち第2エアーワイパーは、上枠301-1と前枠301-2に空気吹き出し孔302を設け、前記空気吹き出し孔302からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き付ける。
前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔302はエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をエアー吹き出し孔302からドアーウインドー301の外表面の全面に吹き付けて、停車中及び走行中に付着雨粒を吹き飛ばし除去し、運転手の見通しを良好に維持し安全運転を可能にする。
第2エアーワイパーは、実施例1と同様構成の第2エアーワイパーである。
即ち第2エアーワイパーは、上枠301-1と前枠301-2に空気吹き出し孔302を設け、前記空気吹き出し孔302からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き付ける。
前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔302はエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をエアー吹き出し孔302からドアーウインドー301の外表面の全面に吹き付けて、停車中及び走行中に付着雨粒を吹き飛ばし除去し、運転手の見通しを良好に維持し安全運転を可能にする。
実施例3のエアーワイパー付き自動車は、自動車のサイドミラー100において、図3の(2)に示す第1エアーワイパーと図3の(1)に示す第2エアーワイパーを設ける。
第1エアーワイパーは、サイドミラー100の反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口101を設け、空気導入口101にはエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をサイドミラー100の鏡面102の周囲枠103に設けた空気吹き出し孔104から吹き出し空気を前記鏡面102に吹き付けてサイドミラー100に付着の雨粒を吹き飛ばし除去してサイドミラー100の写り範囲を全面にし、運転手へのミラー見通しを良好に維持する。
第1エアーワイパーは、サイドミラー100の反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口101を設け、空気導入口101にはエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をサイドミラー100の鏡面102の周囲枠103に設けた空気吹き出し孔104から吹き出し空気を前記鏡面102に吹き付けてサイドミラー100に付着の雨粒を吹き飛ばし除去してサイドミラー100の写り範囲を全面にし、運転手へのミラー見通しを良好に維持する。
一方、第2エアーワイパーは、サイドドアー300を開閉収容するドアー用枠体の上枠301-1と前枠301-2に設ける。
第2エアーワイパーは、上枠301-1と前枠301-2に空気吹き出し孔302を設け、前記空気吹き出し孔302からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き付ける。
前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔302はエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をエアー吹き出し孔302からドアーウインドー301の外表面の全面に吹き付けて、停車中及び走行中に付着の雨粒を吹き飛ばし除去し、運転手からドアーウインドー301を介してのサイドミラー100の見通しを良好に維持し安全運転を可能にする。
第2エアーワイパーは、上枠301-1と前枠301-2に空気吹き出し孔302を設け、前記空気吹き出し孔302からの吹き出し空気をドアーウインドー301の外表面に吹き付ける。
前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔302はエアーコンACの吹き出しパイプAC1に切り替え弁401を介して連通接続する。切り替え弁401は運転手による室内スイッチ402をオン操作してエアーコンACを稼働させ自動的に冷風又は温風をエアー吹き出し孔302からドアーウインドー301の外表面の全面に吹き付けて、停車中及び走行中に付着の雨粒を吹き飛ばし除去し、運転手からドアーウインドー301を介してのサイドミラー100の見通しを良好に維持し安全運転を可能にする。
本考案は前述簡単な構成により「考案の効果」に記載した優れた作用効果を呈するため、前述の各種自動車の安全運転を可能にする等、運転手は勿論、自動車業界等の発展に貢献すること多大なものがある。
100:サイドミラー
101:空気導入口
102:鏡面
103:周囲枠
104:空気吹き出し孔
AC:エアーコン
AC1:吹き出しパイプ
300:サイドドアー
301:ドアーウインドー
301-1:上枠
301-2:前枠
302:空気吹き出し孔
401:切り替え弁
402:室内スイッチ
101:空気導入口
102:鏡面
103:周囲枠
104:空気吹き出し孔
AC:エアーコン
AC1:吹き出しパイプ
300:サイドドアー
301:ドアーウインドー
301-1:上枠
301-2:前枠
302:空気吹き出し孔
401:切り替え弁
402:室内スイッチ
Claims (3)
- 自動車のサイドミラーにおいて、反鏡側(:車の進行方向側)に空気導入口を設け、鏡面の周囲枠には前記空気導入口に連通する空気吹き出し孔を設け、前記空気吹き出し孔からの吹き出し空気を前記鏡面に吹き付ける第1エアーワイパーを設けると共に、
サイドドアーを開閉収容するドアー用枠体において、上枠及び/又は前枠に空気吹き出し孔を設け、前記空気吹き出し孔からの吹き出し空気をドアーウインドーの外表面に吹き出す第2エアーワイパーを設け、前記第2エアーワイパーのエアー吹き出し孔にエアーコンの吹き出しパイプを連通接続したことを特徴とするエアーワイパー付き自動車。 - 前記第1エアーワイパーの空気導入口に送風機を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエアーワイパー付き自動車
- 前記第1エアーワイパーの空気導入口に前記エアーコンの吹き出しパイプに連通接続したことを特徴とする請求項1に記載のエアーワイパー付き自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024001799U JP3247662U (ja) | 2024-05-14 | 2024-05-14 | エアーワイパー付き自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2024001799U JP3247662U (ja) | 2024-05-14 | 2024-05-14 | エアーワイパー付き自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3247662U true JP3247662U (ja) | 2024-07-30 |
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ID=91967208
Family Applications (1)
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JP2024001799U Active JP3247662U (ja) | 2024-05-14 | 2024-05-14 | エアーワイパー付き自動車 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3247662U (ja) |
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2024
- 2024-05-14 JP JP2024001799U patent/JP3247662U/ja active Active
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