JP3245461U - 男性用下着 - Google Patents
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Abstract
【課題】自然な着用感や使い勝手の良さを保ちながら、局部周辺の蒸れを低減することができる男性用下着を提供する。【解決手段】男性用下着(1)は、着用者の腰の周囲に固定可能なウエスト部(2)と、ウエスト部から下方に延びる前身頃(4)と、前身頃の内側面において着用者の陰茎(P)に対向する位置に設けられるセパレーター(12)であって、セパレーターと前身頃との間に空間を形成するセパレーターと、を備え、セパレーターの中央部に、着用者の陰茎を出し入れ可能なスリット(18)が形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、男性用下着に関し、特に男性の局部周辺の蒸れを低減する男性用下着に関する。
従来、トランクスやボクサーパンツ、ブリーフなどの各種男性用下着が用いられている。これらの男性用下着の何れにおいても、陰茎と陰嚢を含む局部周辺の蒸れに起因する不快感が問題となっている。
そこで、近年、陰茎や陰嚢を含む局部周辺の蒸れを低減することを意図した男性用下着が提案されている。例えば、男性局部に臨むボクサーパンツの内面に、伸縮性に富むメッシュ状の環状帯をボタンで着脱可能に係止した男性用下着が知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載されているような従来の男性用下着を着用する際には、まず伸縮性のある環状帯を拡大しながらその中に陰嚢を収容し、次いでパンツ本体と環状帯との間に陰茎を下向きに収容しなければならず、通常の下着を着用する場合と比べて手間がかかり、使い勝手が悪いという問題がある。また、着用中に環状帯の収縮力によって陰嚢が圧迫される感覚があったり、着用者の体型や陰茎及び陰嚢の位置・大きさによっては環状帯の位置や大きさに違和感を覚えたりする等、自然な着用感を得られない可能性もある。さらに、その他の従来の男性用下着においても、自然な着用感や使い勝手の良さを保ちながら、局部周辺の蒸れを低減することができるものは存在しない。
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、自然な着用感や使い勝手の良さを保ちながら、局部周辺の蒸れを低減することができる男性用下着を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するために、本考案による男性用下着は、着用者の腰の周囲に固定可能なウエスト部と、ウエスト部から下方に延びる前身頃と、前身頃の内側面において着用者の陰茎に対向する位置に設けられるセパレーターであって、セパレーターと前身頃との間に空間を形成するセパレーターと、を備え、セパレーターの中央部に、着用者の陰茎を出し入れ可能な挿通孔が形成されている。
このように構成された本考案によれば、男性用下着の前身頃の内側面において着用者の陰茎に対向する位置にセパレーターが設けられ、セパレーターと前身頃との間に空間が形成され、セパレーターの中央部に、着用者の陰茎を出し入れ可能な挿通孔が形成されているので、陰茎を挿通孔に通し、セパレーターと前身頃との間の空間に配置することができる。これにより、陰茎と陰嚢はセパレーターによって分離されるので、陰茎と陰嚢とが直接接触することによる局部周辺の蒸れを低減することができる。また、着用者は、男性用下着を着用する際に陰茎を挿通孔に通すだけで良いので、自然な着用感や使い勝手の良さを保つことができる。
本考案において、好ましくは、挿通孔は、上下方向に延びるスリットである。
このように構成された本考案によれば、挿通孔としてのスリットが陰茎に沿って上下方向に形成されているので、男性用下着を着用する動きに合わせて容易に陰茎をスリットに通すことができる。したがって、通常の男性用下着と同等の使い勝手の良さを保ちながら、局部周辺の蒸れを低減することができる。
本考案において、好ましくは、スリットの下端は、着用者の陰茎の付け根より下方、且つ、陰嚢の下端よりも上方に位置する。
このように構成された本考案によれば、セパレーターにおけるスリットの下端よりも下方の部分によって陰茎と陰嚢とを確実に分離することができ、局部周辺の蒸れを低減することができる。
本考案において、好ましくは、セパレーターの下端部は、セパレーターと前身頃との間に下方に開いた開口部を形成する。
このように構成された本考案によれば、セパレーターの下方に開口部が形成されているので、着用者の体型や陰茎及び陰嚢の位置・大きさによって陰茎や陰嚢が圧迫されたり負荷がかかったりすることがなく、自然な着用感を得ることができる。
本考案において、好ましくは、セパレーターの左端部及び右端部は前身頃に固定されている。
このように構成された本考案によれば、セパレーターと前身頃との間の空間に陰茎を確実に保持することができ、局部周辺の蒸れを低減することができる。
本考案の男性用下着によれば、自然な着用感や使い勝手の良さを保ちながら、局部周辺の蒸れを低減することができる男性用下着を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本考案の実施形態による男性用下着を説明する。なお、実施形態を説明するための全ての図において、同一部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。また、実施形態及び変形例は、独立して説明されているが、互いの構成要素を組み合わせて、男性用下着を構成することを排除するものではない。
以下の説明において、男性用下着が着用者に着用されたときの着用者の前方を男性用下着の前方とし、着用者の後方を男性用下着の後方とする。また、男性用下着が着用者に着用されたときの着用者の左右方向(男性用下着の前後方向に直交する方向)を幅方向というものとする。さらに、男性用下着が着用者に着用されたときの身体側の面を内側面といい、身体の外側に向かう面(内側面とは反対側の面)を外側面というものとする。
[男性用下着の構成]
まず、図1乃至図3を参照して、本考案の実施形態に係る男性用下着の構成について、具体的に説明する。図1は、本実施形態による男性用下着の斜視図であって、男性用下着を左後上方から見た場合の図である。図2は、本実施形態による男性用下着の正面図である。図3は、図2のIII-III断面図であり、本実施形態による男性用下着の側断面図である。図3において、上記のように構成された男性用下着を着用した着用者の腰部を、想像線(2点鎖線)により例示している。
まず、図1乃至図3を参照して、本考案の実施形態に係る男性用下着の構成について、具体的に説明する。図1は、本実施形態による男性用下着の斜視図であって、男性用下着を左後上方から見た場合の図である。図2は、本実施形態による男性用下着の正面図である。図3は、図2のIII-III断面図であり、本実施形態による男性用下着の側断面図である。図3において、上記のように構成された男性用下着を着用した着用者の腰部を、想像線(2点鎖線)により例示している。
本実施形態において例示する男性用下着1は、トランクス型の男性用下着である。しかしながら、ブリーフ型、ボクサーパンツ型、スパッツ型等の他の形状の男性用下着にも、本考案を適用することができる。
図1乃至図3に示すように、男性用下着1は、着用者の腰の周囲に固定可能なウエスト部2と、着用者の腹側においてウエスト部2から下方に延びる前身頃4と、着用者の背側においてウエスト部2から下方に延びる後身頃6と、着用者の股下に位置する股下部8と、を備えている。これらの前身頃4、後身頃6、股下部8には、綿等の天然繊維、ポリエステル等の化学繊維、あるいはこれらの混紡の織物を用いることができる。
前身頃4の中央には、前開き部10が設けられている。前開き部10は、上下方向に延びる直線状の開口であり、陰茎Pを出し入れ可能な長さを有する。また、前開き部10の一方の縁部と他方の縁部とは、前後に重なり合うように形成されており、外側から前開き部10の開口が直接見えないようになっている。
前身頃4の内側面には、着用者の陰茎Pに対向する位置に、着用者の陰茎Pと陰嚢Sが互いに直接接触しないように分離するためのセパレーター12が設けられている。セパレーター12は、男性用下着1の上下方向に沿って長辺が延びる長方形に形成され、男性用下着1の内側から前開き部10を覆うように前身頃4の内側面に取り付けられている。セパレーター12の下端は、股下部8の近傍まで延びている。
具体的には、セパレーター12の上辺(上端部)、左辺(左端部)及び右辺(右端部)は、それぞれ縫合部14によって前身頃4に固定されている。一方、セパレーター12の下辺(下端部)は前身頃4に縫合されず、セパレーター12と前身頃4との間に下方に開いた開口部16が形成されている。即ち、セパレーター12は、下方に開いた開口部16を有するポケットを形成している。なお、図1及び図2ではセパレーター12の上辺、左辺及び右辺のそれぞれの全長にわたって縫合部14が設けられているが、上辺、左辺及び右辺のそれぞれの端部や中央部など部分的に縫合部14を設けるようにしてもよい。
さらに、セパレーター12の中央部には、着用者の陰茎Pを出し入れ可能な挿通孔として、上下方向に延びるスリット18が形成されている。スリット18は、上下方向に延びる直線状の開口であり、陰茎Pを出し入れ可能な長さを有し、上下方向において少なくとも部分的に前開き部10と重複する位置に配置されている。また、スリット18の下端が、着用者の陰茎Pの付け根より下方、且つ、陰嚢Sの下端よりも上方に位置するように、スリット18の位置及び長さが設定されている。例えば、スリット18の上端はウエスト部2の上端から5cm~15cm下方に位置し、スリット18の長さは7cm~15cmである。セパレーター12も、綿等の天然繊維、ポリエステル等の化学繊維、あるいはこれらの混紡の織物を用いることができる。
着用者が男性用下着1を着用する場合には、図3に示すように、陰茎Pをスリット18に通し、セパレーター12と前身頃4との間の空間に配置する。これにより、陰茎Pと陰嚢Sはセパレーター12によって分離されるので、陰茎Pと陰嚢Sとが直接接触して蒸れることによる不快感を軽減することができる。
また、スリット18は陰茎Pに沿って上下方向に形成されているので、男性用下着1を着用する動きに合わせて容易に陰茎Pをスリット18に通すことができ、通常の男性用下着と比べても着用し易さに変わりはない。また、セパレーター12の下方には開口部16が形成されているので、着用者の体型や陰茎P及び陰嚢Sの位置・大きさによって陰茎Pや陰嚢Sが圧迫されたり負荷がかかったりすることがなく、自然な着用感を得ることができる。なお、通常の男性用下着と同様に、前開き部10から陰茎Pを引き出すことで排尿可能なので、使い勝手において通常の男性用下着と変わるところはない。
[変形例]
次に、図4を参照して、本実施形態の変形例について説明する。上述した実施形態では、スリット18がセパレーター12の中央部において上下方向に形成されていると説明したが、図4に示すように、セパレーター12の中央部において左右方向に延びるようにスリット18が形成されるようにしてもよい。このような構成でも、陰茎Pと陰嚢Sはセパレーター12によって分離されるので、陰茎Pと陰嚢Sとが直接接触して蒸れることによる不快感を軽減することができる。
次に、図4を参照して、本実施形態の変形例について説明する。上述した実施形態では、スリット18がセパレーター12の中央部において上下方向に形成されていると説明したが、図4に示すように、セパレーター12の中央部において左右方向に延びるようにスリット18が形成されるようにしてもよい。このような構成でも、陰茎Pと陰嚢Sはセパレーター12によって分離されるので、陰茎Pと陰嚢Sとが直接接触して蒸れることによる不快感を軽減することができる。
また、上述した実施形態では、セパレーター12は、男性用下着1の上下方向に沿って長辺が延びる長方形に形成されると説明したが、セパレーター12と前身頃4との間の空間に陰茎Pを配置可能であれば、セパレーター12の形状や固定位置を変更してもよい。例えば、セパレーター12を、上下方向に長い楕円形としてもよい。また、セパレーター12の左辺及び右辺のみを前身頃4に縫合し、セパレーター12の下辺に加えて上辺も縫合しないようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、セパレーター12は縫合部14において前身頃4に縫合されていると説明したが、接着やボタン留めなど、縫合以外の方法により前身頃4に固定してもよい。
[作用及び効果]
次に、上述した本実施形態及び変形例に係る男性用下着1の作用及び効果について説明する。
次に、上述した本実施形態及び変形例に係る男性用下着1の作用及び効果について説明する。
男性用下着1の前身頃4の内側面において着用者の陰茎Pに対向する位置にセパレーター12が設けられ、セパレーター12と前身頃4との間に空間が形成され、セパレーター12の中央部に、着用者の陰茎Pを出し入れ可能なスリット18が形成されているので、陰茎Pをスリット18に通し、セパレーター12と前身頃4との間の空間に配置することができる。これにより、陰茎Pと陰嚢Sはセパレーター12によって分離されるので、陰茎Pと陰嚢Sとが直接接触することによる局部周辺の蒸れを低減することができる。また、着用者は、男性用下着1を着用する際に陰茎Pを挿通孔に通すだけで良いので、自然な着用感や使い勝手の良さを保つことができる。
また、スリット18が陰茎Pに沿って上下方向に形成されているので、男性用下着1を着用する動きに合わせて容易に陰茎Pをスリット18に通すことができる。したがって、通常の男性用下着と同等の使い勝手の良さを保ちながら、局部周辺の蒸れを低減することができる。
また、スリット18の下端は、着用者の陰茎Pの付け根より下方、且つ、陰嚢Sの下端よりも上方に位置するので、セパレーター12におけるスリット18の下端よりも下方の部分によって陰茎Pと陰嚢Sとを確実に分離することができ、局部周辺の蒸れを低減することができる。
また、セパレーター12の下端部は、セパレーター12と前身頃4との間に下方に開いた開口部16を形成するので、着用者の体型や陰茎P及び陰嚢Sの位置・大きさによって陰茎Pや陰嚢Sが圧迫されたり負荷がかかったりすることがなく、自然な着用感を得ることができる。
また、セパレーター12の左端部及び右端部は前身頃4に固定されているので、セパレーター12と前身頃4との間の空間に陰茎Pを確実に保持することができ、局部周辺の蒸れを低減することができる。
なお、本考案の実施形態及び変形例は、それぞれ組み合わせて適宜実施することができる。また、上述した実施形態及び変形例は、本考案を説明するための例示であり、本考案はこれらの実施形態及び変形例に限定されるものではない。本考案は、その要旨を逸脱しない限り、種々の形態で実施することができる。
1 男性用下着
2 ウエスト部
4 前身頃
6 後身頃
8 股下部
10 前開き部
12 セパレーター
14 縫合部
16 開口部
18 スリット
P 陰茎
S 陰嚢
2 ウエスト部
4 前身頃
6 後身頃
8 股下部
10 前開き部
12 セパレーター
14 縫合部
16 開口部
18 スリット
P 陰茎
S 陰嚢
Claims (5)
- 着用者の腰の周囲に固定可能なウエスト部と、
前記ウエスト部から下方に延びる前身頃と、
前記前身頃の内側面において着用者の陰茎に対向する位置に設けられるセパレーターであって、前記セパレーターと前記前身頃との間に空間を形成する前記セパレーターと、を備え、
前記セパレーターの中央部に、着用者の陰茎を出し入れ可能な挿通孔が形成されている、
男性用下着。 - 前記挿通孔は、上下方向に延びるスリットである、
請求項1に記載の男性用下着。 - 前記スリットの下端は、着用者の陰茎の付け根より下方、且つ、陰嚢の下端よりも上方に位置する、
請求項2に記載の男性用下着。 - 前記セパレーターの下端部は、前記セパレーターと前記前身頃との間に下方に開いた開口部を形成する、
請求項1から3の何れか1項に記載の男性用下着。 - 前記セパレーターの左端部及び右端部は前記前身頃に固定されている、
請求項3に記載の男性用下着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023004336U JP3245461U (ja) | 2023-12-01 | 2023-12-01 | 男性用下着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023004336U JP3245461U (ja) | 2023-12-01 | 2023-12-01 | 男性用下着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3245461U true JP3245461U (ja) | 2024-01-29 |
Family
ID=89713171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023004336U Active JP3245461U (ja) | 2023-12-01 | 2023-12-01 | 男性用下着 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3245461U (ja) |
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2023
- 2023-12-01 JP JP2023004336U patent/JP3245461U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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