JP3244052U - chair with tatami - Google Patents
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Abstract
【課題】畳を用いた椅子の快適性を改善する構成を提供する。【解決手段】一実施形態に係る椅子10は、第1の凹部16を有する座面部20であって、前記第1の凹部に第1の畳12が嵌合される座面部と、前記座面部に対して傾くとともに第2の凹部18を有する背もたれ部22であって、前記第2の凹部に第2の畳14が嵌合される背もたれ部と、少なくとも前記座面部を支える脚部24とを備える。前記座面部の前記第1の畳12の表面12aと、前記背もたれ部の前記第2の畳14の表面14aとは、90°を超える角度を有している。【選択図】図1The present invention provides a configuration for improving the comfort of a chair using tatami. A chair 10 according to an embodiment includes a seat part 20 having a first recess 16, in which a first tatami mat 12 is fitted, and a seat part 20 having a first recess 16; A backrest part 22 that is inclined relative to the ground and has a second recess 18, in which a second tatami mat 14 is fitted, and a leg part 24 that supports at least the seat surface part. Be prepared. The surface 12a of the first tatami mat 12 of the seat portion and the surface 14a of the second tatami mat 14 of the backrest portion have an angle of more than 90°. [Selection diagram] Figure 1
Description
本考案は、畳を備える椅子に関する。 The present invention relates to a chair equipped with tatami mats.
従来、畳を使用したベンチ等の椅子が提案されている。例えば、特許文献1は、畳を嵌合する凹部を座面に形成し、接地面にクッション材を取り付けた脚とベンチ本体を折畳み部材を介して一体的に取り付けたことを特徴とする折畳み脚付きベンチを開示する。その座面の凹部の前述の畳は、規格寸法の畳を所定形状に分割したブロック畳によって構成されている。 Conventionally, chairs such as benches using tatami mats have been proposed. For example, Patent Document 1 discloses a folding leg in which a concave portion into which a tatami mat is fitted is formed in the seat surface, and the legs with cushioning material attached to the ground surface and the bench body are integrally attached via a folding member. Disclose the bench with. The above-mentioned tatami mat in the recessed portion of the seat is constituted by block tatami mats obtained by dividing tatami mats of standard size into predetermined shapes.
上記特許文献1が開示する椅子は、単なる長椅子であり、例えば長時間快適に座り続けるのには適さない。そこで、本考案の目的は、畳を用いた椅子の快適性を改善する構成を提供することにある。 The chair disclosed in Patent Document 1 is just a long chair, and is not suitable for sitting comfortably for a long time, for example. Therefore, an object of the present invention is to provide a structure that improves the comfort of a chair using tatami.
上記目的を達成するために、本考案の一態様は、
第1の凹部を有する座面部であって、前記第1の凹部に第1の畳が嵌合される座面部と、
前記座面部に対して傾くとともに第2の凹部を有する背もたれ部であって、前記第2の凹部に第2の畳が嵌合される背もたれ部と、
少なくとも前記座面部を支える脚部と
を備える、
椅子
を提供する。
In order to achieve the above object, one aspect of the present invention is to
a seat portion having a first recess, the seat portion having a first tatami mat fitted in the first recess;
a backrest part that is inclined with respect to the seat part and has a second recessed part, the backrest part in which a second tatami mat is fitted into the second recessed part;
and a leg portion that supports at least the seat portion.
Provide chairs.
好ましくは、前記座面部の前記第1の畳の表面と、前記背もたれ部の前記第2の畳の表面とは、90°を超える角度を有している。 Preferably, the first tatami surface of the seat portion and the second tatami surface of the backrest portion have an angle of more than 90°.
好ましくは、前記第1の畳の畳縁が前記椅子の幅方向に延びるように前記第1の畳は前記椅子に設けられ、前記第2の畳の畳縁が前記椅子の前記幅方向に延びるように前記第2の畳は前記椅子に設けられる。 Preferably, the first tatami is provided on the chair so that the tatami edge of the first tatami extends in the width direction of the chair, and the tatami edge of the second tatami extends in the width direction of the chair. The second tatami mat is installed on the chair.
本考案の上記一態様によれば、上記構成を備えるので、畳を用いた椅子の快適性を改善することができる。 According to the above-mentioned aspect of the present invention, since the above-mentioned structure is provided, the comfort of the chair using tatami can be improved.
以下、本考案に係る実施形態を添付図に基づいて説明する。同一の部品(又は構成)には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described based on the accompanying drawings. Identical parts (or configurations) are given the same reference numerals, and their names and functions are also the same. Therefore, detailed description thereof will not be repeated.
一実施形態に係る椅子10を図面に基づいて説明する。図1から図7に椅子10を示す。図1は椅子10の斜視図を示す。図2は椅子10の正面図を示し、図3は椅子10の背面図を示し、図4は椅子10の平面図を示し、図5は椅子10の底面図を示し、図6は椅子10の右側面図を示す。図7は、図1の椅子10の斜視図において、畳12、14(又は凹部16、18)の外形を破線で示す。なお、椅子10の左側面図は図6の右側面図と対称形であるので図示を省略する。
A
椅子10は、畳12、14を備える。椅子10は、座面部20と、背もたれ部22と、脚部24とを備える。座面部20及び背もたれ部22は共通の寸法(共通の形状を含む。)の枠部26、28を備える。
The
座面部20の枠部26は、4つの側面部26a、26b、26c、26dと1つの底面部26eとを備え、それらにより凹部(以下、第1の凹部)16を区画形成する。この第1の凹部16に畳(以下、第1の畳)12が嵌合される。この嵌合により、遊びなく第1の畳12が第1の凹部16に概ね収納される。なお、第1の凹部16に第1の畳12が嵌め込まれたとき、第1の畳12の表面12aは枠部26から外方に突出する。なお、第1の畳12の表面12aが枠部26から外方に実質的に突出しない態様も、本開示の技術は許容することができる。
The
背もたれ部22の枠部28は、4つの側面部28a、28b、28c、28dと1つの底面部28eとを備え、それらにより凹部(以下、第2の凹部)18を区画形成する。この第2の凹部18に畳(以下、第2の畳)14が嵌合される。この嵌合により、遊びなく第2の畳14が第2の凹部18に概ね収納される。なお、第2の凹部18に第2の畳14が嵌め込まれたとき、第2の畳14の表面14aは枠部28から外方に突出する。なお、第2の畳14の表面14aが枠部28から外方に実質的に突出しない態様も、本開示の技術は許容することができる。
The
第1の畳12及び第2の畳14は共通の寸法(共通の形状を含む。)を有するように設計されている。したがって、第1の畳12と第2の畳14は互換性がある。第1の畳12は、畳床、畳表、畳縁を有して構成されている。第1の畳12の表面12aは、い草を使用した畳表に対応する。同様に、第2の畳14は、畳床、畳表、畳縁を有して構成され、第2の畳14の表面14aは、い草を使用した畳表に対応する。ただし、第1の畳12の畳表は、和紙、樹脂などい草以外の材料を使って製造されたものでもよく、化学製品で作られた畳表つまり工業畳表又は化学表であってもよい。同様に、第2の畳14の畳表は、和紙、樹脂などい草以外の材料を使って製造されたものでもよく、化学製品で作られた畳表つまり工業畳表又は化学表であってもよい。なお、畳縁のない、つまり、縁まで畳表で構成される畳も、第1の畳12及び第2の畳14のうちの少なくともいずれか一方として用いることができる。なお、本実施形態では、第1の畳12と第2の畳14は互換性があるが、第1の畳12のデザイン、寸法及び形状の少なくとも1つを、第2の畳14のそれ又はそれらと変え、第1の畳12を座面部20専用のものとするとともに、第2の畳14を背もたれ部22専用のものとしてもよい。この場合、第1の凹部16は第1の畳12に応じた形状とされ、第2の凹部18は第2の畳14に応じた形状とされ得る。
The
脚部24は、椅子10では座面部20及び背もたれ部22を直接的に支えるように構成されているが、これに限定されず、少なくとも座面部20を支えるように構成され得る。椅子10においては、脚部24は複数あり、より具体的には4本の脚部24a、24b、24c、24dを有している。しかし、脚部24は、4つの脚部を有することに限定されず、1つ、2つ、3つ、5つ以上の脚部を有してもよく、種々の構成を有することも可能である。例えば、脚部24は、折り畳み式であってもよい。ここでは、4本の脚部のうち前側の2本の脚部24a、24bは略丸棒部材から構成されているが、これに限定されない。脚部24a、24bは、略水平に配置される座面部20の前側の両端下部を支持するように設けられる。残りの脚部24c、24dは、座面部20の後側の両端下部を支持するブラケット30を支持するとともに、背もたれ部22をその両端側で支持するように設けられる。脚部24c、24dは、略長方形の板材により構成されているが、これに限定されない。なお、ブラケット30は木材製であるが、それに限定されず、例えば金属製又は樹脂製であってもよい。同様に、座面部20の枠部26及び背もたれ部22の枠部28はそれぞれ木材製であるが、それに限定されず、例えばそれらの少なくともいずれか一方は金属製又は樹脂製であってもよい。
Although the
上記構成の椅子10は、以下の特徴を更に有する。
The
背もたれ部22は座面部20に対して傾くように設けられている。したがって、座面部20の第1の畳12の表面12aと、背もたれ部22の第2の畳14の表面14aとは90°を超える角度を有するように設計されている。つまり、図6に示す表面12aと表面14aとの角度θは、90°を超えている(θ>90°)。この背もたれ部22の座面部20に対する角度θは、椅子10を使用するユーザの快適性を高める角度であるとよい。なお、背もたれ部22の座面部20に対するこの角度θは、第2の凹部18に第2の畳14がより安定的に保持される角度でもあるとよい。
The
第1の畳12の畳縁12bが幅方向A1に延びるように第1の畳12は椅子10に設けられる。第2の畳14の畳縁14bが幅方向A1に延びるように第2の畳14は椅子10に設けられる。したがって、椅子10にユーザが座ったとき、畳縁12b、14bがユーザの尻の中央に延びる又は背骨に沿って延びることを防ぐことができ、よってユーザの快適性をより高めることができる。なお、本開示はこれに限定されず、例えば畳縁12b、14bの少なくともいずれか一方が(幅方向A1に直交する)奥行き方法A2に延びることを許容する。そして、椅子10は幅方向A1に相対的に長く、畳12、14はそれぞれ、細長い形状を有する。
The
このように椅子10は畳12、14の部分に特徴を有する。そこで、特徴的部分である畳12、14を実線で表し、その他の部分を破線で表した椅子10を図8から図13に示す。図8は椅子10の正面図であり、図9は椅子10の背面図であり、図10は椅子10の平面図であり、図11は椅子10の底面図であり、図12は椅子10の右側面図であり、図13は椅子10の斜視図である。なお、椅子10の左側面図は図12の右側面図と対称形であるので図示を省略する。
In this way, the
以上、本考案に係る実施形態及びその変形例について説明したが、本考案はそれらに限定されない。本願の実用新案登録請求の範囲によって定義される本考案の精神及び範囲から逸脱しない限り、種々の置換、変更が可能である。 Although the embodiments and modifications thereof according to the present invention have been described above, the present invention is not limited thereto. Various substitutions and changes are possible without departing from the spirit and scope of the present invention as defined by the utility model claims of the present application.
例えば、上記椅子10は幅方向A1に長い所謂ベンチのような椅子であったが、本開示の椅子はこれに限定されず、幅方向A1の長さを奥行き方向A2に近づけた形状の椅子も含み得る。
For example, the
10 椅子
12 畳(第1の畳)
14 畳(第2の畳)
12a、14a 表面
12b、14b 畳縁
16 凹部(第1の凹部)
18 凹部(第2の凹部)
20 座面部
22 背もたれ部
24 脚部
26、28 枠部
10 chairs 12 tatami (first tatami)
14 tatami (second tatami)
12a,
18 Recess (second recess)
20
Claims (3)
前記座面部に対して傾くとともに第2の凹部を有する背もたれ部であって、前記第2の凹部に第2の畳が嵌合される背もたれ部と、
少なくとも前記座面部を支える脚部と
を備える、
椅子。 a seat portion having a first recess, the seat portion having a first tatami mat fitted in the first recess;
a backrest part that is inclined with respect to the seat part and has a second recessed part, the backrest part in which a second tatami mat is fitted into the second recessed part;
and a leg portion that supports at least the seat portion.
Chair.
請求項1に記載の椅子。 The first tatami mat surface of the seat portion and the second tatami surface of the backrest portion have an angle of more than 90°.
A chair according to claim 1.
前記第2の畳の畳縁が前記椅子の前記幅方向に延びるように前記第2の畳は前記椅子に設けられる、
請求項1又は2に記載の椅子。
The first tatami is provided on the chair so that the tatami edge of the first tatami extends in the width direction of the chair,
The second tatami is provided on the chair so that the tatami edge of the second tatami extends in the width direction of the chair,
The chair according to claim 1 or 2.
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