JP3227721U - 衣料用生地および衣料 - Google Patents
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Abstract
【課題】耐摩耗性を有しカットソーに好ましく用いることができる生地と、この生地を用いた衣料とを提供する。
【解決手段】衣料用生地であって、耐摩耗層11と肌側層12とを含む。耐摩耗層11はコーデュラ糸にて編み立てられており、肌側層12は、綿糸と、ポリエステル糸(コーデュラ糸以外のもの)と、ナイロン糸(コーデュラ糸以外のもの)と、アクリル糸と、レーヨン糸とを含む群から選ばれた一つの糸または二つ以上の交編された糸で編み立てられている。
【選択図】図1
【解決手段】衣料用生地であって、耐摩耗層11と肌側層12とを含む。耐摩耗層11はコーデュラ糸にて編み立てられており、肌側層12は、綿糸と、ポリエステル糸(コーデュラ糸以外のもの)と、ナイロン糸(コーデュラ糸以外のもの)と、アクリル糸と、レーヨン糸とを含む群から選ばれた一つの糸または二つ以上の交編された糸で編み立てられている。
【選択図】図1
Description
本考案は衣料用生地および衣料に関し、特に耐摩耗性のカットソーに好適に用いることができる衣料用生地および衣料に関する。
耐摩耗性を有する繊維として、ナイロン系またはポリエステル系の高対摩耗性素材であるコーデュラ(CORDURA)繊維が知られている。コーデュラ繊維は、その特殊な構造によって、超耐摩耗性、超抗破裂性、抗ダメージ性などの性能を発揮し、このため、特に軍事用途、作業服、バッグなどに適している。公知の技術では、コーデュラ繊維を布帛生地に使用したり、多機能を一体に集めたりしている。
特許文献1は、抗引き裂き性を有する生地を公開している。この生地には、内部繊維層と、中間複合層と、織物層と、基礎層と、抗引き裂き層とが含まれている。しかし、このような多層構造の生地は、製造技術が複雑であるとともに、生地層数が多すぎて効果がよくない。
特許文献2は、耐摩耗性と、抗引き裂き性とを備えた生地を公開している。この生地は、積層構造を採用しており、上部生地層と、中間複合層と、下部内部繊維層とを含む。上部生地層はコーデュラ繊維を採用し、各層は接着あるいは編む方式で一体化されている。しかし、多層構造であるために、生地の製作が複雑になってしまい、また多層構造であることから、通気性が悪く、しかも製造コストが高い。
本考案の目的は、耐摩耗性を有しカットソーに好ましく用いることができる生地と、この生地を用いた衣料とを提供することにある。すなわち本考案は、簡単に製造でき、実用的であり、しかも価格が適当で、またコーデュラ糸のメリットを十分に発揮できる生地を提供して、上述の背景技術に含まれる問題点を解決することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案の衣料用生地は、耐摩耗層と肌側層とを含み、耐摩耗層はコーデュラ糸にて編み立てられており、肌側層は、綿糸と、ポリエステル糸(コーデュラ糸以外のもの)と、ナイロン糸(コーデュラ糸以外のもの)と、アクリル糸と、レーヨン糸とを含む群から選ばれた一つの糸または二つ以上の交編された糸で編み立てられていることを特徴とする
本考案の衣料用生地によれば、コーデュラ糸は、長繊維と短繊維とのいずれかにて形成されていることが好適である。
本考案の衣料用生地によれば、耐磨耗層は平編み組織であり、肌側層は起毛組織であることが好適である。
本考案の衣料用生地によれば、起毛組織は、厚さが0.1〜0.8mmであることが好適である。
本考案の衣料用生地によれば、耐磨耗層はループ構造で編みたてられたメッシュ組織であり、肌側層は平編み組織であることが好適である。
また本考案の衣料用生地によれば、耐磨耗層は平編み組織の正面ループ構造であり、肌側層は平編み組織の反対面ループ構造であることが好適である。
本考案の衣料用生地によれば、耐磨耗層はスパン糸を含むことが好適である。
本考案の衣料用生地は、目付が150〜300g/m2であることが好適である。
本考案の衣料は、上記した衣料用生地にて構成されるものである。
本考案によると、先行技術に対して、下記の有益な効果を奏することができる。すなわち本考案の生地は、コーデュラ糸にて編み立てられた耐摩耗層と、肌側層とを含む。コーデュラ糸は特殊なナイロンなどで構成され、長繊維と短繊維との形態をとることができる。コーデュラ糸は生地の表面に配置されて耐磨耗層になる。これに対し他種類の糸が生地の肌側層を構成する。得られた生地は、カットソーに好適に用いることができるとともに、通気性、吸汗速乾性、耐摩耗性、抗破裂性、快適性などの効果を有するとともに、簡単に製造でき、しかも安価に得ることができる。
本考案の衣料用生地は、耐摩耗性を有し、かつカットソーの用途に好適に用いることができるものであるが、耐摩耗層と、肌側層とを含む。耐磨耗層は、コーデュラ糸にて編み立てられている。肌側層は、綿糸、ポリエステル糸、ナイロン糸、アクリル糸、レーヨン糸のうちの一つの糸または二つ以上の交編された糸で編み立てられている。耐摩耗層と肌側層とは、適宜の編み構造によって一体化されている。
コーデュラ糸は、長繊維と短繊維とのいずれかである。このうち、短繊維は、その他の繊維と混紡することができ。混紡糸におけるコーデュラ糸の質量割合は、任意で、たとえば10%、20%、30%、40%、60%、70%、80%などの値をとることができる。混紡の場合は、コーデュラ短繊維の割合が高いほど、生地の耐磨耗性が良好になるが、コストも高くなる。なかでも、コーデュラ短繊維が40質量%であるものを、好ましく採用することができる。コーデュラ短繊維は、番手が40〜100Dであることが好ましく、たとえば50D、75D、100Dなどのものを好ましく用いることができる。コーデュラ長繊維の場合に、その番手は、特に限定しないで、生地の目付、手触り、風合いなどにもとづいて適宜に選択することが好ましい。
本考案の衣料用生地においては、耐磨耗層が平編み組織であり、肌側層が起毛組織であることが好適である。
また本考案の衣料用生地においては、耐磨耗層がループ構造で編み立てられたメッシュ組織であり、肌側層が平編み組織であることも好適である。
上記の起毛組織は、厚さが0.1〜0.8mmであることが好適である。
ところで、横編み組織は、構造が緊密で、耐摩耗性が良好であるという特徴を有する。この横編み組織とコーデュラ糸とを組み合わせることで、特に耐摩耗性に優れた生地が得られる。また上記した起毛組織構造は、より多くの静止空気を保持することができる。静止空気は、熱伝導率が低く、保温性能に寄与することができる。
コーデュラ糸がループ構造の編み構造を有すると、生地の表面に小さいメッシュ構造を形成することができる。そして、生地の裏側は、横編み構造の裏側ループ構造の効果が現れて、通気性が良いうえに、美観や耐磨耗性が良好である。
さらに、耐磨耗層を平編み組織の正面ループ構造とするとともに、肌側層を平編み組織の反対面ループ構造とすることもできる。
つまり本考案によると、コーデュラ糸が生地の耐摩耗層に配置されて生地の正面ループを形成する。これに対し、綿糸、ポリエステル糸、ナイロン糸などは生地の肌側層に配置され、これによって横編組織の裏面ループ構造が現れる。したがって本考案の生地は、簡単に製造できるとともに、耐摩耗性と肌触り性とが良好である。
耐磨耗層は、コーデュラ糸のほかに、スパン糸を含むことができる。スパン糸は種類が多いが、通常の意味でのスパン糸は、ポリウレタン糸のことである。ポリオレフィン糸のような他のスパン糸や、弾力性あるポリエステル糸などもここにいうスパン糸の範疇に入るものである。スパン糸を入れることで、生地は、非常に良好な伸び性と回復性とを呈することになる。それにより、コンプレッションなどの衣料に適するものとなって、快適に着ることができる。
本考案の生地は、目付が150〜300g/m2であることが、衣料用として好適である。生地の目付は、生地の厚さ、密着性、通気性などの性能や風合いなどをある程度に決めるので、本考案においてはこの生地の目付を限定せず、必要に応じて選択できるものとする。
本考案の衣料は、耐摩耗性を有しカットソーに好適に用いることができる上記の生地によって構成した衣料である。衣料のデザインとしては、コンプレッション、作業服などを挙げることができる。
実施例1
実施例1の生地を図1に示す。この生地は、耐摩耗層11と肌側層12とを一体に有する。そして、この生地は、40dのコーデュラ長繊維と、40dの普通のナイロン糸と、40dのスパン糸としてのポリウレタン糸とを用いて、横編みの両面機で編み立てたものである。コーデュラ糸とポリウレタン糸とは表面耐摩耗層の平編み組織を構成し、普通のナイロン糸は肌側層の平編み組織を構成する。これらの糸を用いて編み立てた後、肌側層のナイロンに起毛処理を施して起毛組織を形成した。起毛組織の厚さは0.2mmであった。生地の目付は170g/m2、生地の幅は165cmであった。
実施例1の生地を図1に示す。この生地は、耐摩耗層11と肌側層12とを一体に有する。そして、この生地は、40dのコーデュラ長繊維と、40dの普通のナイロン糸と、40dのスパン糸としてのポリウレタン糸とを用いて、横編みの両面機で編み立てたものである。コーデュラ糸とポリウレタン糸とは表面耐摩耗層の平編み組織を構成し、普通のナイロン糸は肌側層の平編み組織を構成する。これらの糸を用いて編み立てた後、肌側層のナイロンに起毛処理を施して起毛組織を形成した。起毛組織の厚さは0.2mmであった。生地の目付は170g/m2、生地の幅は165cmであった。
実施例2
実施例2の生地を図2に示す。この生地も、耐摩耗層21と肌側層22とを一体に有する。耐摩耗層21は、次のような構成である。すなわち、コーデュラ短繊維と綿糸とを混紡して一本糸とし、この混紡糸を編み立てたものである。糸の番手は32sである。この混紡糸において、コーデュラ短繊維の割合は40質量%、綿糸の割合は60質量%であった。この混紡糸を生地の耐摩耗層21として編み込み、75dポリエステル長繊維を生地の肌側層22として編み込んだ。耐摩耗層21はメッシュ組織で、肌側層22は平編み組織である。生地の目付は200g/m2、生地の幅は195cmであった。
実施例2の生地を図2に示す。この生地も、耐摩耗層21と肌側層22とを一体に有する。耐摩耗層21は、次のような構成である。すなわち、コーデュラ短繊維と綿糸とを混紡して一本糸とし、この混紡糸を編み立てたものである。糸の番手は32sである。この混紡糸において、コーデュラ短繊維の割合は40質量%、綿糸の割合は60質量%であった。この混紡糸を生地の耐摩耗層21として編み込み、75dポリエステル長繊維を生地の肌側層22として編み込んだ。耐摩耗層21はメッシュ組織で、肌側層22は平編み組織である。生地の目付は200g/m2、生地の幅は195cmであった。
実施例3
実施例3の生地を図3〜4に示す。コーデュラ短繊維と綿糸とを混紡して一本の混紡糸33とした。この混紡糸33におけるコーデュラ短繊維の割合は40質量%、綿糸の割合は60質量%であった。この混紡糸33を生地の表に配置し、横編平編み組織構造の正面ループ構造を形成して、耐摩耗層31とした。また32sの綿糸34を生地の肌側層に配置し、横編平編み組織の裏側ループ構造を形成して、肌側層32とした。耐摩耗層31と肌側層32とが一体化されることで得られた生地の目付は220g/m2、生地の幅は185cmであった。
実施例3の生地を図3〜4に示す。コーデュラ短繊維と綿糸とを混紡して一本の混紡糸33とした。この混紡糸33におけるコーデュラ短繊維の割合は40質量%、綿糸の割合は60質量%であった。この混紡糸33を生地の表に配置し、横編平編み組織構造の正面ループ構造を形成して、耐摩耗層31とした。また32sの綿糸34を生地の肌側層に配置し、横編平編み組織の裏側ループ構造を形成して、肌側層32とした。耐摩耗層31と肌側層32とが一体化されることで得られた生地の目付は220g/m2、生地の幅は185cmであった。
11、21、31 耐摩耗層
12、22、32 肌側層
12、22、32 肌側層
Claims (9)
- 耐摩耗層と肌側層とを含み、耐摩耗層はコーデュラ糸にて編み立てられており、肌側層は、綿糸と、ポリエステル糸と、ナイロン糸と、アクリル糸と、レーヨン糸とを含む群から選ばれた一つの糸または二つ以上の交編された糸で編み立てられていることを特徴とする衣料用生地。
- コーデュラ糸は、長繊維と短繊維とのいずれかにて形成されていることを特徴とする請求項1記載の衣料用生地。
- 耐磨耗層は平編み組織であり、肌側層は起毛組織であることを特徴とする請求項1または2記載の衣料用生地。
- 起毛組織は、厚さが0.1〜0.8mmであることを特徴とする請求項3記載の衣料用生地。
- 耐磨耗層はループ構造で編みたてられたメッシュ組織であり、肌側層は平編み組織であることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項記載の衣料用生地。
- 耐磨耗層は平編み組織の正面ループ構造であり、肌側層は平編み組織の反対面ループ構造であることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項記載の衣料用生地。
- 耐磨耗層はスパン糸を含むことを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項記載の衣料用生地。
- 目付が150〜300g/m2であることを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項記載の衣料用生地。
- 請求項1から8までのいずれか1項記載の衣料用生地にて構成されていることを特徴とする衣料。
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JP2020000937U JP3227721U (ja) | 2020-03-17 | 2020-03-17 | 衣料用生地および衣料 |
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2020
- 2020-03-17 JP JP2020000937U patent/JP3227721U/ja active Active
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