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JP3226594U - ストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造 - Google Patents

ストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造 Download PDF

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JP3226594U
JP3226594U JP2020000944U JP2020000944U JP3226594U JP 3226594 U JP3226594 U JP 3226594U JP 2020000944 U JP2020000944 U JP 2020000944U JP 2020000944 U JP2020000944 U JP 2020000944U JP 3226594 U JP3226594 U JP 3226594U
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易瑾 李
易瑾 李
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Abstract

【課題】位置決め信頼性が高いストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造を提供する。【解決手段】フレームクランプの位置決め構造は、ラック10と、係合ブロック20と、操作部材30と、2つのバネ40と、を備える。ラックはプラテン60に嵌設され、フレームクランプのコラム50には収容部52が形成され、係合ブロックは収容部に可動に設置され、係合ブロックの底縁にはラックに対して噛合される歯部が形成される。操作部材はコラムに枢設され、主に操作部32及び斜めに連接されるプッシュ部34で構成される。プッシュ部は係合ブロックの内部に延伸され、プッシュ部が係合ブロックを上に向けて押動させ、係合ブロックとラックとの噛合関係が解除される。係合ブロックとラックとが噛合されることで、ラケットを固持するフレームクランプが効果的に両方向に位置決めされる。【選択図】図2

Description

本考案は、ストリングマシンのラケットを挟持するためのフレームクランプに関し、更に詳しくは、ストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造に関する。
テニスラケット、バトミントンラケット等の環状フレームを有するラケットは、フレーム内に弾性を有するストリングが張られることにより網状の打球面が形成されている。前記打球面の張り具合は、ストリングが張られて前記打球面が構成される際に、ストリングが引っ張られることにより形成される引張応力の数値で決まる。ストリングを張りやすくし、引張応力の数値を精確にするため、一般的にはストリングマシンを利用してラケットの張り上げ作業を行っている。
ストリングマシンはプラテンの上縁に複数のフレームクランプが立設され、各前記フレームクランプにより環状のフレームが固持されることにより、ラケットがストリングの張り上げ過程中に堅固に位置決めされるように保持され、ストリングの張り上げ及び引張動作をスムーズに行えるようにしている。
しかしながら、前述した従来の技術では、テニスラケット及びバトミントンラケットの環状フレームの大きさには違いがあり、ストリングマシンを使用してバトミントンラケットに対するストリング張り上げ作業を行った後にテニスラケットに対しても張り上げ作業を行う場合、各前記フレームクランプをそれぞれ反対方向に離間し、テニスラケットのフレームが各前記フレームクランプの間に入るようにする必要があった。反対に、ストリングマシンを使用してテニスラケットの張り上げ作業を行った後にバトミントンラケットに対して張り上げ作業を行う場合、各前記フレームクランプを相互に近付け、各前記フレームクランプがバトミントンラケットのフレームを効果的に固持するようにする必要があった。このため、ストリングマシンでは、各前記フレームクランプの間の相対的な距離を改変可能である必要がある。
また、従来の特許文献では、例えば、下記特許文献1の「ストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造」という記載がある。このストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造はラックと、係合部材と、操作部材と、を備える。前記ラックはストリングマシンのプラテンに嵌設され、前記ラックの上縁には複数の一方向ラチェットが整列するように設けられている。フレームクランプは前記プラテンの上縁に載設され、前記係合部材は前記フレームクランプ内に可動に設置されている。前記係合部材の底端及び前記ラックのラチェットギアにより斜め方向の一方向係合が形成されている。これにより、前記プラテンの外周方向に前記フレームクランプが押動される際に、前記係合部材が操作されずとも、前記係合部材と前記ラチェットギアとの係合状態が解除され、前記係合部材が一方向の各前記ラチェットギアに順に嵌められ、前記フレームクランプの前記プラテンの外周方向への移動を制限できなくなる。張り上げ過程において、前記プラテンの外周方向に前記フレームクランプに不注意で接触すると、前記フレームクランプが前記プラテンの外周方向に移動してしまい、前記フレームクランプがフレームを有効的に固持できずに解除され、張り上げ作業に支障をきたすことがあった。
台湾登録実用新案第M426421号公報
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に至った。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造を提供することにある。すなわち、係合ブロックがラックに噛合されることにより、ラケットを固持するためのフレームクランプが効果的に両方向に位置決めされ、前記フレームクランプの位置決めの信頼性が高まる。
上記課題を解決するために、本考案のある態様のストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造は、ラックと、係合ブロックと、操作部材と、2つのバネと、を備える。前記フレームクランプのコラムは前記ストリングマシンのプラテンの上縁に設けられ、前記ラックは前記プラテンに嵌設され、且つ前記ラックの上縁には複数の第一凸歯が凸設されている。前記コラムの内部には収容部が形成され、前記収容部の底縁は前記ラックに向けて開通され、前記コラムに延伸される前記収容部の一側には開口部が形成されている。前記係合ブロックは前記収容部の内部に可動に設置され、前記係合ブロックの底縁には複数の第二凸歯が整列することで構成される歯部が形成されている。前記歯部は前記ラックと平行し、これにより前記係合ブロックが前記歯部により前記ラックに対して噛合される。前記開口部に近接する前記係合ブロックの一側には溝部が凹設され、前記溝部の上縁には当接壁が形成されている。前記操作部材は前記コラムに枢設され、前記操作部材は主に操作部及びプッシュ部で構成されている。前記操作部にはピボットが貫設され、前記ピボットの両端は前記コラムに着接され、これにより前記操作部材が前記ピボットを中心として回転する。前記プッシュ部の一端は前記操作部に斜めに接続され、前記プッシュ部の他端は前記溝部の内部に延伸されると共に前記当接壁に隣接し、これにより前記プッシュ部が前記係合ブロックを上に向けて押動し、前記係合ブロックと前記ラックとの噛合関係が解除される。前記バネは前記係合ブロックの上端に設置され、前記バネの両端は前記係合ブロック及び前記コラムをそれぞれ支持させ、これにより前記バネが前記係合ブロックと前記ラックとを噛合させる。
本考案によれば、次のような効果がある。
前記係合ブロックと前記ラックとが噛合されることにより、ラケットを固持するための前記フレームクランプが効果的に両方向に位置決めされ、前記フレームクランプの位置決めの信頼性が高まる。
本考案の一実施形態に係るストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造の傾斜図である。 本考案の一実施形態に係るストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造の傾斜分解図である。 本考案の一実施形態に係るストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造の側面の部分断面図である。 本考案の一実施形態の作動状態での側面の部分断面図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳述する。なお、本考案は以下の例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更可能であることは言うまでもない。
本考案の一実施形態に係るストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造は、ラック10と、係合ブロック20と、操作部材30と、2つのバネ40と、を備える。前記フレームクランプのコラム50は前記ストリングマシンのプラテン60の上縁に設けられ、前記ラック10は前記プラテン60に嵌設されている。前記ラック10の上縁には複数の第一凸歯12が凸設され、前記コラム50の内部には収容部52が形成され、前記収容部52は下に向けて延伸されている。前記収容部52の底縁は前記ラック10に向けて開通され、前記コラム50に延伸される前記収容部52の一側には開口部54が形成されている(図1ないし図4参照)。
前記係合ブロック20は前記収容部52の内部に可動に設置され、前記係合ブロック20の底縁には複数の第二凸歯21が整列することで構成される歯部22が形成されている。前記歯部22は前記ラック10と平行し、これにより前記係合ブロック20が前記歯部22により前記ラック10に対して噛合されている。前記開口部54に近接する前記係合ブロック20の一側には溝部23が凹設され、前記溝部23の上縁には当接壁24が形成されている。前記操作部材30は前記コラム50に枢設され、前記操作部材30は主に操作部32及びプッシュ部34で構成されている。前記操作部30にはピボット36が貫設され、前記ピボット36の両端は前記コラム50に着接され、これにより前記操作部材30が前記ピボット36を中心として回転する。前記プッシュ部34の一端は前記操作部32に斜めに接続され、前記操作部32の一部分が前記開口部54を通過させて前記収容部52の外部に突出されることが好適な実施の選択である。前記プッシュ部34の他端は前記溝部23の内部に延伸されると共に前記当接壁24に隣接し、これにより前記プッシュ部34が前記係合ブロック20を上に向けて押動し、前記係合ブロック20と前記ラック10との噛合関係が解除される。前記バネ40は前記係合ブロック20の上端に設置され、前記バネ40の両端は前記係合ブロック20及び前記コラム50をそれぞれ支持させ、これにより前記バネ40が前記係合ブロック20と前記ラック10とを噛合させている。
前述の一実施例では、前記コラム50が前記プラテン60に位置決めされる際に、前記バネ40が前記係合ブロック20に対して作用力をかけ、前記係合ブロック20が下方に移動し、且つ前記係合ブロック20が前記ラック10に噛合される。この際、各前記第二凸歯21がそれぞれ対応する前記第一凸歯12を前記ラック10の長軸方向に対して係止させ、前記コラム50の側方に作用する外力は、前記プラテン60の上縁を移動するように前記コラム50を押動できなくなる
前記フレームクランプを調節する目的に応じて前記コラム50を押動する場合、前記収容部52の方向に前記操作部32を押し、前記操作部材30を反時計回りに回転させると、前記プッシュ部34が前記当接壁24に対して上向きに突き当てられる作用が形成され、前記係合ブロック20が突き当てられて上方に移動し(図4参照)、前記係合ブロック20が前記ラック10から分離し、前記係合ブロック20と前記ラック10との噛合関係が解除される。これにより、前記プラテン60の上縁で移動するように前記コラム50が押動可能となる。
上述したように、本考案は前記係合ブロック20が前記ラック10に噛合されることにより、ラケットを固持するための前記フレームクランプが効果的に両方向に位置決めされ、前記フレームクランプの位置決めの信頼性が高まる。
また、前記プッシュ部34は2つのアームレバー342及びホイール344を備える。各前記アームレバー342は側面が互いに対向し、且つ各前記アームレバー342の一端は前記操作部32に斜めに接続され、各前記アームレバー342の一端は前記溝部23の上縁方向に向けて延伸されている。前記ホイール344は各前記アームレバー342の間に設置され、前記ホイール344にはシャフト346が軸方向に枢着されている。前記シャフト346は各前記アームレバー342に着接され、これにより前記係合ブロック20を上方に移動させるように前記ホイール344が突き当てられる。
前記プッシュ部34が前記係合ブロック20に上向きに突き当てられると、前記ホイール344が前記当接壁24に回転するように接触し、これにより前記ホイール344と前記当接壁24との間の摩擦が低減する。前記コラム50が位置決めされるまで移動し、前記操作部32に対してかけられた制御が解除されると、前記バネ40の弾性作用力及び前記係合ブロック20の重力により前記係合ブロック20が下方に移動し、前記プッシュ部34が前記ホイール344により前記当接壁24と接触し、これにより前記当接壁24と前記プッシュ部34とがぶつかる現象が回避され、前記係合ブロック20が下方に移動し、前記係合ブロック20と前記ラック10との噛合関係が回復する信頼性が高まる。
前記係合ブロック20にはスロット25が側方に貫通し、前記スロット25は長手方向に延伸される両端が前記係合ブロック20の上部及び前記ラック10をそれぞれ指向している。前記スロット25には位置限定ロッド26が枢動可能に挿設され、前記位置限定ロッド26の両端は前記コラム50にそれぞれ着接されている。これにより前記位置限定ロッド26が前記係合ブロック20の上下に作動する移動行程を制限している。
前記係合ブロック20の上端には2つの第一嵌め込み孔27が下に向けて凹設され、前記コラム50は前記収容部52の上端に2つの第二嵌め込み孔56が上に向けて凹設され、各前記バネ40の両端は前記第一嵌め込み孔27及び前記第二嵌め込み孔56にそれぞれ軸通されている。これにより各前記バネ40が位置決めされている。
上述した実施形態は、本考案が属する技術分野における通常の知識を有する者が本考案を実施できることを目的として記載されたものである。上記実施形態の種々の変形例は、当業者であれば当然になしうることであり、本考案の技術的思想は他の実施形態にも適用しうる。したがって、本考案は、記載された実施形態に限定されることはなく、実用新案登録請求の範囲によって定義される技術的思想に従った最も広い範囲に解釈されるものである。
10 ラック
12 第一凸歯
20 係合ブロック
21 第二凸歯
22 歯部
23 溝部
24 当接壁
25 スロット
26 位置限定ロッド
27 第一嵌め込み孔
30 操作部材
32 操作部
34 プッシュ部
342 アームレバー
344 ホイール
346 シャフト
36 ピボット
40 バネ
50 コラム
52 収容部
54 開口部
56 第二嵌め込み孔
60 プラテン

Claims (5)

  1. ラックと、係合ブロックと、操作部材と、2つのバネと、を備えるストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造であって、前記フレームクランプのコラムは前記ストリングマシンのプラテンの上縁に設けられ、前記ラックは前記プラテンに嵌設され、且つ前記ラックの上縁には複数の第一凸歯が凸設され、
    前記コラムの内部には収容部が形成され、前記収容部の底縁は前記ラックに向けて開通され、且つ前記コラムに延伸される前記収容部の一側には開口部が形成され、
    前記係合ブロックは前記収容部の内部に可動に設置され、前記係合ブロックの底縁には複数の第二凸歯が整列することで構成される歯部が形成され、前記歯部は前記ラックと平行し、これにより前記係合ブロックが前記歯部により前記ラックに対して噛合され、前記開口部に近接する前記係合ブロックの一側には溝部が凹設され、前記溝部の上縁には当接壁が形成され、
    前記操作部材は前記コラムに枢設され、前記操作部材は主に操作部及びプッシュ部で構成され、前記操作部にはピボットが貫設され、前記ピボットの両端は前記コラムに着接され、これにより前記操作部材が前記ピボットを中心として回転し、前記プッシュ部の一端は前記操作部に斜めに接続され、前記プッシュ部の他端は前記溝部の内部に延伸されると共に前記当接壁に隣接し、これにより前記プッシュ部が前記係合ブロックを上に向けて押動し、前記係合ブロックと前記ラックとの噛合関係が解除され、
    前記バネは前記係合ブロックの上端に設置され、前記バネの両端は前記係合ブロック及び前記コラムをそれぞれ支持させ、これにより前記バネが前記係合ブロックと前記ラックとを噛合させることを特徴とするストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造。
  2. 前記プッシュ部は2つのアームレバー及びホイールで構成され、各前記アームレバーは側面が互いに対向し、且つ各前記アームレバーの一端は前記操作部に斜めに接続され、各前記アームレバーの一端は前記溝部の上縁方向に向けて延伸され、前記ホイールは各前記アームレバーの間に設けられ、前記ホイールにはシャフトが軸方向に枢着され、前記シャフトは各前記アームレバーに着接され、これにより前記ホイールが前記係合ブロックを上方に移動するように押動させることを特徴とする請求項1に記載のストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造。
  3. 前記係合ブロックにはスロットが側方に貫通し、前記スロットは長手方向に延伸する両端が前記係合ブロックの上部及び前記ラックをそれぞれ指向し、前記スロットには位置限定ロッドが枢動可能に挿設され、前記位置限定ロッドの両端は前記コラムにそれぞれ着接され、これにより前記位置限定ロッドが前記係合ブロックの上下に作動する移動行程を制限することを特徴とする請求項1または2に記載のストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造。
  4. 前記操作部の一部分は前記開口部を通過させて前記収容部の外部に突出されることを特徴とする請求項1または2に記載のストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造。
  5. 前記係合ブロックの上端には2つの第一嵌め込み孔が下に向けて凹設され、前記コラムは前記収容部の上端に2つの第二嵌め込み孔が上に向けて凹設され、各前記バネの両端は前記第一嵌め込み孔及び前記第二嵌め込み孔にそれぞれ軸通され、これにより各前記バネが位置決めされることを特徴とする請求項1または2に記載のストリングマシンのフレームクランプの位置決め構造。
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