JP3223870U - 足裏シート - Google Patents
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Abstract
【課題】足裏シート全体が足裏に隈なく貼着でき、且つ、足裏シートに粘着面を有していても、粘着面にあまり影響されずに足裏の汚れや汗等が足裏シートに充分吸収できる足裏シートを提供する。【解決手段】足裏を覆うシート本体1と、そのシート本体1の片面1aに設けた粘着面部2と、この粘着面部2を覆う剥離紙3とからなり、且つ、粘着面部2が、片面1aの全域に分散あるいは片面1aの全域を分割するように形成する。また、シート本体1が、その踵側から突出する後面部を一体形成し、粘着面部2が、多数本の帯線状、点在する島状、網状等のパターンで形成される。【選択図】図1
Description
本考案は、足裏に貼着し、足裏の汗や汚れを吸収する足裏シートに関する。
従来、靴を長時間履いた状態に於いては、靴内の足が蒸れたり汚れたりし、特に足裏は雑菌や汗等による汚れが付着し、靴内を汚して悪臭が発生すると共に、靴を脱いだ状態で室内を歩くと、室内の床やカーペットが汚れたりしていた。
これに対する対策として、例えば、特許文献1(実用新案登録3133365号)では、不織布に粘着剤を付け、足の裏の型にカットしたことにより、靴下や足袋やストッキングの裏面が汚れるのを防ぐことを可能とし、また汚れた靴下や足袋やストッキングの裏側を隠す、足裏シートが開示されている。
これに対する対策として、例えば、特許文献1(実用新案登録3133365号)では、不織布に粘着剤を付け、足の裏の型にカットしたことにより、靴下や足袋やストッキングの裏面が汚れるのを防ぐことを可能とし、また汚れた靴下や足袋やストッキングの裏側を隠す、足裏シートが開示されている。
また、特許文献2(特開2017−209423号)では、足裏に設置されるパット本体と、該パット本体を足裏に固定すべく、該パット本体を覆うようにして足裏に貼着される貼着用シートと、パット本体が、第1中足骨頭が存在する足裏部分と第5中足骨頭が存在する足裏部分とを結ぶラインよりも足指側にはみ出ることがないように、パット本体の足裏に設置される位置を位置決めすべく、パット本体を横断しないように貼着用シートに取付けられたラインテープとを備え、足のアーチを適切サポートすることにより、アーチの落ち込み等によって生じる疾患、例えば外反母趾等の足の痛みを緩和できる足裏パットが開示されている。
また、特許文献3(特開2003−116602号)では、吸水紙とパウダーを積層にした積層足裏シートであり、この積層足裏シートと接着テープを一本化した積層足裏シートが開示されている。
しかしながら、上記特許文献1の足裏シートでは、不織布の裏側に粘着剤を付けて足裏の貼着に便利であるが、足裏シートを足裏に貼着した状態では、粘着剤が足裏と不織布の間に存在し、その粘着剤によって、足裏の汚れや汗等が遮断され不織布等のシートに吸収され難く欠点がある。
この点において、シートに付ける粘着剤に対し、その付け方、つまり粘着剤の面積や量等の配慮がなく、足裏の汚れをシートで吸収できない問題点を有していた。
この点において、シートに付ける粘着剤に対し、その付け方、つまり粘着剤の面積や量等の配慮がなく、足裏の汚れをシートで吸収できない問題点を有していた。
また、上記特許文献2の足裏パットは、足のアーチの落ち込み等によって生じる疾患として、例えば外反母趾等の足の痛みを緩和できる足裏パットであり、あくまで、靴を履いた際の痛みを解消するためのもので、足裏全体の汚れや汗等を吸収するためのものでなく、その都度使い捨てするものではない。
また、特許文献3の積層足裏シートは、その積層シートを足裏に貼着するのに接着シートを使用するため、接着シートが足の表側に出て見栄えが悪く、また、接着シートにより足の蒸れが増長されてしまう問題点を有していた。
要するに、従来の足裏シートは、足裏シートを足裏に直接貼着する場合、貼着するための粘着面がシートの吸収性を阻害し、足裏の汚れや汗等を充分吸収できない欠点を有し、特に足裏シートの片側全面が粘着面では、シートの吸収性が殆んど発揮できなくなり、他方、粘着面を少なくすると、粘着性が弱くシートが使用中にズレ易い問題点を有していた。
要するに、従来の足裏シートは、足裏シートを足裏に直接貼着する場合、貼着するための粘着面がシートの吸収性を阻害し、足裏の汚れや汗等を充分吸収できない欠点を有し、特に足裏シートの片側全面が粘着面では、シートの吸収性が殆んど発揮できなくなり、他方、粘着面を少なくすると、粘着性が弱くシートが使用中にズレ易い問題点を有していた。
本考案は、足裏シート全体が足裏に貼着でき、且つ、足裏シートに粘着面を有していても、粘着面にあまり影響されずに足裏の汚れや汗等が足裏シートに充分吸収できる足裏シートを提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、使用中にズレもなく、足裏にフイットし違和感なく使用でき、しかも使い捨てできる足裏シートを提供するにある。
本考案は、上記問題点に鑑み、これを解消するものであり、足裏を覆う形状のシート本体(1)と、そのシート本体(1)の片面(1a)に設けた粘着面部(2)と、この粘着面部(2)を覆う剥離紙(3)とからなり、且つ、前記粘着面部(2)が、前記片面(1a)の全域に分散あるいは前記片面(1a)の全域を分割するように形成したことを特徴とする。
また、前記シート本体(1)が、その踵側から突出する後面部(11)を一体形成したものがよい。
また、前記粘着面部(2)が、多数本の帯線、点在する島状、網状の何れかから成るパターンで形成するのがよい。
また、前記粘着面部(2)の総面積が、前記片面(1a)の全面積に対し10%〜30%であるのがよい。
本考案では、シート本体(1)の片面(1a)に設けた粘着面部(2)と、この粘着面部(2)を覆う剥離紙(3)とからなり、シート本体(1)に粘着面部(2)を有するので、粘着面部(2)の剥離紙(3)を剥して足裏に貼着することができると共に、且つ、前記粘着面部(2)が、前記片面(1a)の全域に分散あるいは前記片面(1a)の全域を分割するように形成したことにより、足裏にシート本体(1)全体を均一に貼着でき、使用中に剥がれ難く、しかも、足裏に貼着した状態では、粘着面部(2)が足裏に分散して付着するので、粘着面部(2)が付着してない足裏の大部分から汗や汚れ等がシート本体(1)に充分吸収され、足裏の清潔さが確保されると共に、臭いも軽減される。
要するに、貼着状態のシート本体(1)に於いては、全域に均一な貼着力の確保と高い吸収性の両面を兼ね備えものである。
要するに、貼着状態のシート本体(1)に於いては、全域に均一な貼着力の確保と高い吸収性の両面を兼ね備えものである。
また、シート本体(1)が、その踵側から突出する後面部(11)を一体形成したものでは、シート本体(1)が足裏及び踵側から後面部(11)を立ち上げたて折曲した状態で貼着されるため、貼着されたシート本体(1)がズレ難く、貼着された状態を維持でき、長く使用してもシート本体(1)がずれて変形し足裏に違和感を生じることがない。
また、シート本体(1)は、全体的に均一で比較的薄いものであるから、部分的に厚い足裏シートに比べ、使用時の違和感がなく、長時間の使用ができる。
以下、本考案の実施形態につき図を基に説明する。図1、図2に示すように、(1)は
シート本体(1)であり、その基本的形状は、略足裏の形状と同一または類似であり、足裏全体を覆う形状が好ましいが、足指の裏側は貼着が難しいので、足指部分を除いた足裏全体の形状でもよい。
シート本体(1)の他の形状としては、図3の如く、踵側から突出する後面部(11)を一体形成し、その後面部(11)を有したシート本体(1)では、図5の如く、足裏及び踵側の後ろから後面部(11)を立ち上げて足裏以外を覆うことができ、この場合、シート本体(1)の後面部(11)が略直角に踵の後ろから立ち上がって貼着されるので、使用中に貼着したシート本体(1)が足裏からズレ難い利点がある。
更に、シート本体(1)の厚さは1〜10mm、好ましくは3〜6mm程度のものが靴との違和感がなく履き心地もよい。
シート本体(1)であり、その基本的形状は、略足裏の形状と同一または類似であり、足裏全体を覆う形状が好ましいが、足指の裏側は貼着が難しいので、足指部分を除いた足裏全体の形状でもよい。
シート本体(1)の他の形状としては、図3の如く、踵側から突出する後面部(11)を一体形成し、その後面部(11)を有したシート本体(1)では、図5の如く、足裏及び踵側の後ろから後面部(11)を立ち上げて足裏以外を覆うことができ、この場合、シート本体(1)の後面部(11)が略直角に踵の後ろから立ち上がって貼着されるので、使用中に貼着したシート本体(1)が足裏からズレ難い利点がある。
更に、シート本体(1)の厚さは1〜10mm、好ましくは3〜6mm程度のものが靴との違和感がなく履き心地もよい。
また、シート本体(1)の材質としては、軟質で汗や汚れを吸収できる吸水性や吸湿性の良いものがよく、例えば、布、紙、合成布、合成紙等であり、特には不織布がよく、素材としては、合成繊維、コットン、高分子吸収ポリマー、バージンパルプ等の1種又は2種以上を混合して使用してもよいが、必ずしもこれらには限定されない。
要するに、シート本体(1)は、主として足裏や踵に貼着し易く、形崩れせず、水分等の吸収性が良いシート状のものがよい。
要するに、シート本体(1)は、主として足裏や踵に貼着し易く、形崩れせず、水分等の吸収性が良いシート状のものがよい。
更に、シート本体(1)には、抗菌加工や消臭加工を施してもよく、抗菌加工は、例えば、シート本体(1)に銀イオンやキトサン等を付与して抗菌機能を持たせる。
また、消臭加工は、例えば、シート本体(1)にアスコルビン酸系消臭剤、銀、銅、亜鉛やその硫化物を付与したものが挙げられ、これら抗菌機能と消臭機能を併せ持たせてもよい。
また、消臭加工は、例えば、シート本体(1)にアスコルビン酸系消臭剤、銀、銅、亜鉛やその硫化物を付与したものが挙げられ、これら抗菌機能と消臭機能を併せ持たせてもよい。
(2)はシート本体(1)の片面(1a) に設けた粘着面部であり、この粘着面部(2)は、片面(1a)に粘着剤を付着して形成され、その粘着面部(2)は、片面(1a)の全域に分散あるいは片面(1a)の全域を分割するように形成し、具体的には各種パターンの粘着面部(2)が、片面(1a)の全域に分散あるいは全域を分割するように形成している。
従って、片面(1a)に粘着面部(2)を形成しない部分の非粘着面が多数存在し、しかも本考案では、片面(1a)に粘着面部(2)が形成されない部分の非粘着面が、粘着面部(2)の総面積より広くなるようにし、その非粘着面から汗や汚れを確実に吸収できるのである。
また、粘着面部(2)はシート本体(1)の片面(1a)全域に対し、均等に分散あるいは片面(1a)の全域を等分割させるように形成すると、シート本体(1)の全体に粘着力が確保され、足裏に均等に貼着でき、使用中に剥がれ難く好ましい。
従って、片面(1a)に粘着面部(2)を形成しない部分の非粘着面が多数存在し、しかも本考案では、片面(1a)に粘着面部(2)が形成されない部分の非粘着面が、粘着面部(2)の総面積より広くなるようにし、その非粘着面から汗や汚れを確実に吸収できるのである。
また、粘着面部(2)はシート本体(1)の片面(1a)全域に対し、均等に分散あるいは片面(1a)の全域を等分割させるように形成すると、シート本体(1)の全体に粘着力が確保され、足裏に均等に貼着でき、使用中に剥がれ難く好ましい。
更に、図4に示すように、前記粘着面部(2)の形状としては、片面(1a)に、多数本の帯線、多数の島状、網状等のパターンであり、島状では片面(1a)全域に分散した状態であり、帯線及び網状では片面(1a)の全域を分割するように形成される。
これらパターンの一例としては、図4(a)では多数本の帯線から成るパターンであり、この帯線は直線又は曲線でもよい。
図4(b)では多数の島状が点在するパターンであり、その島状としては、例えば、丸、角等である。
図4(c)では網状から成るパターンであり、その網目は図4(c)の形状に限らず、他の形状でもよい。
しかしながら、粘着面部(2)は、これらパターンに限定されず、片面(1a)全体に粘着面部(2)が分散あるいは片面(1a)の全域を分割し、しかも片面(1a)全体に対し、粘着面部(2)が形成されていない部分が粘着面部(2)の総面積より広いパターンならばよい。
尚、シート本体(1)が、図3の如く、踵側から後方に延びる後面部(11)を一体形成したものに対しても、この後面部(11)にも同様のパターンで粘着面部(2)が形成される。
この後面部(11)は、図5に示すように、踵側の後部から上方に折曲して貼着させられるので、貼着したシート本体(1)がズレ難い。
これらパターンの一例としては、図4(a)では多数本の帯線から成るパターンであり、この帯線は直線又は曲線でもよい。
図4(b)では多数の島状が点在するパターンであり、その島状としては、例えば、丸、角等である。
図4(c)では網状から成るパターンであり、その網目は図4(c)の形状に限らず、他の形状でもよい。
しかしながら、粘着面部(2)は、これらパターンに限定されず、片面(1a)全体に粘着面部(2)が分散あるいは片面(1a)の全域を分割し、しかも片面(1a)全体に対し、粘着面部(2)が形成されていない部分が粘着面部(2)の総面積より広いパターンならばよい。
尚、シート本体(1)が、図3の如く、踵側から後方に延びる後面部(11)を一体形成したものに対しても、この後面部(11)にも同様のパターンで粘着面部(2)が形成される。
この後面部(11)は、図5に示すように、踵側の後部から上方に折曲して貼着させられるので、貼着したシート本体(1)がズレ難い。
また、前記粘着面部(2)の総面積が、前記片面(1a)の面積の10%〜30%であるのがよく、10%以下では足裏に対する貼着力が弱く剥がれ易く、30%以上では粘着面部(2)の面積が多くシート本体(1)の吸収性を阻害し、シート本体(1)が汗や汚れを充分吸収できない。
(3)は粘着面部(2)の全体に貼着して粘着面部(2)を覆い、使用する際に剥す剥離紙であり、シート本体(1)と同様な形状で、この剥離紙(3)を剥すと粘着面部(2)が露出し、シート本体(1)を足裏に貼着することができる。
この剥離紙(3)は、一枚でもよいが、2枚に分割し、その1枚を先に剥し、剥したシート本体(1)の部分を足裏に位置合わせして貼着し、残りの剥離紙(3)を剥してシート本体(1)の残りの部分を貼着すると、シート本体(1)が足裏に正確に貼着することができるので好ましい。
尚、剥離紙(3)は、従来から使用された医療用もの、例えば、絆創膏等に使用されているものがよい。
この剥離紙(3)は、一枚でもよいが、2枚に分割し、その1枚を先に剥し、剥したシート本体(1)の部分を足裏に位置合わせして貼着し、残りの剥離紙(3)を剥してシート本体(1)の残りの部分を貼着すると、シート本体(1)が足裏に正確に貼着することができるので好ましい。
尚、剥離紙(3)は、従来から使用された医療用もの、例えば、絆創膏等に使用されているものがよい。
このように、本考案の足裏シートは、シート本体(1)に非粘着面部を多数残しながらも貼着力を充分保持し、特に、足裏から汗や汚れ等がシート本体(1)に充分吸収され、足裏の清潔さが確保されると共に、足の臭いも吸収される。
1 シート本体
1a 片面
2 粘着面部
3 剥離紙
11 後面部
1a 片面
2 粘着面部
3 剥離紙
11 後面部
Claims (4)
- 足裏を覆う形状のシート本体(1)と、そのシート本体(1)の片面(1a)に設けた粘着面部(2)と、この粘着面部(2)を覆う剥離紙(3)とからなり、且つ、前記粘着面部(2)が、前記片面(1a)の全域に分散あるいは前記片面(1a)の全域を分割するように形成したことを特徴とする足裏シート。
- 前記シート本体(1)が、その踵側から突出する後面部(11)を一体形成した請求項1記載の足裏シート。
- 前記粘着面部(2)が、多数本の帯線、点在する島状、網状の何れかから成るパターンで形成した請求項1又は2記載の足裏シート。
- 前記粘着面部(2)の総面積が、前記片面(1a)の全面積に対し10%〜30%である請求項1、2又は3記載の足裏シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003249U JP3223870U (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 足裏シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003249U JP3223870U (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 足裏シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3223870U true JP3223870U (ja) | 2019-11-07 |
Family
ID=68462201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019003249U Active JP3223870U (ja) | 2019-08-29 | 2019-08-29 | 足裏シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3223870U (ja) |
-
2019
- 2019-08-29 JP JP2019003249U patent/JP3223870U/ja active Active
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