JP3216907B2 - 電子ズーム装置及び撮像装置 - Google Patents
電子ズーム装置及び撮像装置Info
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Description
する装置に係り、特に撮像素子を用いた撮像装置等に好
適な拡大伸長の制御方法に関する。
ーザーが求める機能は多種多様化している。この機能の
中で、ズームの高倍率化の要望は強く、12倍や16倍
という高倍率のズームレンズを搭載した製品が普及して
いる。しかしながら、一方では小形・軽量化の要望も強
く、高倍率化をズームレンズだけで達成しようとすると
上記した2つの要望を同時に満足させることはできな
い。このような背景のもと、電子的に映像を拡大伸長す
る、いわゆる電子ズームが注目されている。
原信号を用いた内挿によって補間された映像信号を生成
する。この内挿補間の手段は種々提案されており、例え
ば米国特許第4,774,581号に記載されている。
上記した従来例の構成を図20に示す。同図において7
3はメモリ、74は補間回路、75は係数発生回路、7
6はメモリ制御回路である。補間回路74は2つの原信
号Sin(n)とSin(n+1)から以下の演算によって補間信号
(ズーム処理信号)Sout(m)を生成する。
係数発生回路75およびメモリ制御回路76で選択され
る。
/αを電子ズーム倍率として、係数発生回路75でαを
m回加算する。この時αは順次加算され、加算結果がβ
を超えれば次回の加算時にはその加算結果からβを引い
た値にαを加算する。IC化の観点から上記加算は2進
数の演算が望ましく、しかも加算結果がβを超えた場合
の演算は加算器のオーバーフローを用いれば簡単に行な
える。すなわち、Aビットの加算器を用い、βを2のA
乗に設定すれば単純にαを順次加算するだけで良い。
表されるので、比較的使用頻度の高い1倍近傍で加算器
は頻繁にオーバーフローし、消費電力が増大する。例え
ばA=8、β=256に設定すると、1倍時にはα=2
56であり、加算のたびにオーバーフローし、2倍時に
はα=128であり、2回の加算のうち1回はオーバー
フローしてしまう。
9ビットのデータが必要であるが、最上位ビットは25
6を設定することだけに使用されることになり、装置の
配線効率が悪い。
る手段として、β/αで表される電子ズーム倍率を用
い、β−αを順次加算した結果に従って、信号補間(ズ
ーム演算処理)に供する映像の原信号および加算係数を
設定する。
に近く、加算器はほとんどオーバーフローしないので消
費電力を抑えることができる。例えば1倍時にはβ−α
=0であり、加算器内部でのハイ・ローの状態変化は無
く、CMOSで加算器を構成すれば消費電力は0とな
る。
設定する場合、β−αは0から(2のA乗)−1まで変
化すればよく、Aビットのデータで済むために装置の配
線効率が良い。
する。
いて1は撮像素子、2は信号処理回路、3はズーム演算
処理回路、4は演算制御回路、5は倍率制御回路、6は
演算制御信号である。撮像素子1から出力される映像信
号は信号処理回路2でガンマ処理等の一般的なカメラ信
号処理を施される。図にはA/Dコンバータを明示して
いないが、信号処理回路2から出力される映像信号、す
なわちズーム処理前の映像信号Soriはディジタル信号
であるものとする。
αに基ずいてβ−αが演算制御回路4に供給される。例
えばβをあらかじめ256に設定しておき、テレ・ワイ
ドスイッチでαを1から256まで設定できる構成にし
ておけば、ユーザーはレンズズームと同様な操作で電子
ズーム倍率を選択することができる。このような動作は
マイコンを用いることによって容易に実現できる。
されたβ−αを順次加算して演算制御信号6を生成す
る。演算制御回路4の実施例を図2に示す。同図におい
て7は加算回路、8はカウンタ、9は除算回路、10は
減算回路である。加算回路7およびカウンタ8の動作を
図3を用いて説明する。
しかも加算結果がβ以上の時はキャリーCarをハイにす
るとともに加算結果からβを引いた値、すなわちオーバ
ーフローした残りの値を次の加算に用いる。したがっ
て、加算回数mに応じて加算信号Mは図3に示すように
M(1),M(2),…と変化し、キャリーCarはオーバーフ
ロー時にハイになる。キャリーCarがハイの時にカウン
タ8はアドレスAdの値をホールドし、キャリーCarが
ローの時にアドレスAdの値を1ずつ増加させる。ま
た、加算信号Mは除算回路9に入力され、M/βの計算
を行なって加算係数γを得る。この時、βを2のA乗に
設定しておけば除算回路9ではAビットシフトするだけ
でよい。加算係数γは減算回路10に入力され1−γを
得る。これらのアドレスAd、加算係数γ、1−γが演
算制御信号6として演算制御回路4から出力される。
す。同図において12はメモリ、13は乗算回路、14
は加算回路、15はR/W制御回路である。映像信号S
oriはR/W制御回路15によってメモリ12のそれぞ
れのアドレスに順次書き込まれる。読み出し時にはアド
レスAdの値nによって選択された第n番目の映像信号
Sori(n)と第n−1番目の映像信号Sori(n-1)を同時に
読みだす。なお、映像信号Sori(n)をサンプルホールド
等の手段によって遅延させ、映像信号Sori(n-1)を生成
してもよい。メモリ12から読みだされた映像信号Sor
i(n)と映像信号Sori(n-1)から、乗算回路13と加算回
路14によって下記演算を行ない、内挿補間すなわちズ
ーム処理を施したm番目の映像信号Sint(m)を生成す
る。
192(ズーム倍率は4/3)という具体的な例をあげ
て図5に示す。
変化を示すとともに、映像信号Sori(n)、Sint(m)の空
間的な位置関係を示している。すなわちズーム処理前の
映像信号Sori(n)の空間的な距離をβとすると、ズーム
処理後の映像信号Sint(m)の空間的な距離はαで表わさ
れるので、Sori(n)を距離βで並べ、Sint(m)を距離α
で並べたときのSori(n)とSint(m)との距離を加算係数
γ(m)で表わすことができる。この距離γ(m)が大きいほ
どSint(m)に対するSori(n)の寄与率は小さくなる。本
実施例では隣接する2つの映像信号Sori(n)、Sori(n-
1)を用いた(2)式に基ずくリニア補間を行なってズー
ム処理後の映像信号Sint(m)を生成しているが、上記距
離を求める本実施例は他の補間方式にも有効である。
図6において16,18は撮像素子1の受光面、17,
19はモニタ画面を表わす。まず(a)について説明す
る。上記実施例を水平方向および垂直方向に適用するこ
とにより、水平方向H、垂直方向Vの大きさの撮像素子
1の受光面16内の、水平方向H×α/β、垂直方向V
×α/βの大きさの図示の位置に結像したAという文字
がβ/α倍されてモニタ画面17に映される。上記した
実施例は水平方向および垂直方向にそれぞれ独立に適用
でき、(b)は水平方向のズーム倍率をβ/α1に、垂
直方向のズーム倍率をβ/α2に設定した場合の撮像例
である。
おいて20は撮像素子、21は信号処理回路、22はズ
ーム演算処理回路、23は演算制御回路、24は倍率制
御回路、25は演算制御信号、26は演算開始制御回路
である。本実施例では図1に示す実施例に演算開始制御
回路26を追加している。演算開始制御回路26は演算
制御回路23が演算を開始するときの状態を設定するた
めの演算開始アドレスAdstartと演算開始加算信号Mst
artを演算制御回路23に供給する。
同図において27は加算回路、28はカウンタ、29は
除算回路、30は減算回路、31はスイッチである。図
2の実施例と異なるところは以下の2点である。
に加算される加算信号をスイッチ31でMstartにす
る。2回目以降に加算される加算信号はスイッチ31で
Mにする。
tartを入力し、アドレスAdは入力されたAdstartの値
から順次値を更新する。本動作はカウンタのロードとし
て公知である。
図9は図5と同様にβ=256、α=192(ズーム倍
率は4/3)に設定し、AdstartとMstartはそれぞれ
16,128に設定した場合を例にとっている。まずア
ドレスAdについては、Adstartによる設定値16か
ら、キャリーCarがローの時に1ずつ増加する。したが
って、第1回目の演算でズーム処理後の映像信号Sint
(1)を生成する時に用いるズーム処理前の映像信号はSo
ri(16)とSori(17)となる。次に加算係数γについて
は、第1回目にβ−α=64と加算されるのは128
(=Mstart)であるので、図に示すように値を更新す
る。この時、ズーム処理前の映像信号Sori(n)とズーム
処理後の映像信号Sint(m)との空間的な位置関係は図示
の通りになる。すなわち、AdstartとMstartを変化さ
せることによって、撮像素子20に結像された光学像の
任意の場所を拡大伸長できることになる。上記した演
算、処理を数式で表わすと下記のようになる。
す。図10において32,34は撮像素子20の受光
面、33,35はモニタ画面を表わす。まず(a)につ
いて説明する。上記実施例を水平方向および垂直方向に
適用することにより、水平方向H、垂直方向Vの大きさ
の撮像素子20の受光面32内の、水平方向H×α/
β、垂直方向V×α/βの大きさの図示の位置に結像し
たAという文字がβ/α倍されてモニタ画面17に映さ
れる。上記した実施例は図1の実施例と同様水平方向お
よび垂直方向にそれぞれ独立に適用でき、(b)は水平
方向のズーム倍率をβ/α1に、垂直方向のズーム倍率
をβ/α2に設定し、さらにAdstartとMstartを水平
方向と垂直方向で異なった値に設定した場合の撮像例で
ある。
いる必然性はなく、別の信号源からの映像信号を用いて
もよい。
において36は撮像素子、37は信号処理回路、38は
ズーム演算処理回路、39は演算制御回路、40は倍率
制御回路、41は演算制御信号、42は走査制御信号、
43は走査回路、44は走査パルスである。本実施例で
は図1に示す実施例に走査回路43を追加し、垂直方向
のズーム倍率β/α2に基ずいて撮像素子36の垂直走
査を制御して、垂直方向にβ/α2倍された映像信号を
撮像素子36から出力するとともに、ズーム演算処理回
路38で垂直方向の内挿補間(ズーム処理)と水平方向
の拡大伸長および内挿補間を行なっている。
す。同図において45は加算回路、46はカウンタ、4
7は除算回路、48は減算回路である。図2の実施例と
異なる点は、水平および垂直方向の制御用にそれぞれ加
算回路等を配したこと、走査制御信号42用に垂直制御
のキャリーCarVを出力したことである。β−α1とβ
−α2を用いたそれぞれの演算は図2の実施例と同じで
あるので説明を省略する。
図において49は垂直走査パルス発生回路、50はゲー
ト回路である。垂直走査パルス発生回路49は通常の垂
直走査パルスVPoriをゲート回路50に入力し、キャ
リーCarVがハイの時にゲートをかけた垂直走査パルス
VPgateを出力する。なお、本実施例とは直接の関係が
ないので、水平走査等の他のパルスについては省略して
いる。
に示す。同図において51はラインメモリ、52は乗算
回路、53は加算回路、54はR/W制御回路である。
ズーム処理前の映像信号Soriはラインメモリ511に入
力され、ラインメモリ511の出力は乗算回路521に入
力されるとともにラインメモリ512にも入力される。
ラインメモリ512は入力された映像信号を遅延して、
ラインメモリ511から第nライン目の映像信号Sori
(n)が出力されるときに第n−1ライン目の映像信号So
ri(n-1)を出力する。図14は垂直方向の処理について
示しているが、水平方向についてはラインメモリの替わ
りにサンプルホールド回路を設けて、垂直方向と同様に
処理できる。
通常の垂直走査パルスVPoriはキャリーCarVがハイ
の時にゲートをかけられ、垂直走査パルスVPgateにな
る。ゲートをかけられた時には撮像素子36からの信号
読み出しが停止するので、ラインメモリ511とライン
メモリ512からはそれぞれ再びSori(3)とSori(2)が
出力される。すなわち、垂直方向に拡大伸長される。本
実施例は、図1の実施例においてメモリ12のR/W制
御で行なった垂直方向の拡大伸長を撮像素子36および
ラインメモリ51の制御に置き換えたものであり、
(2)式に基ずく演算、処理を同様に行なえる。したが
って、図6の撮像例と同じ撮像を行なうことができる。
但し、図1の実施例におけるメモリ12はフィールドメ
モリが必要であるのに対して、本実施例ではラインメモ
リで済むのでIC化に適している。
において55は撮像素子、56は信号処理回路、57は
ズーム演算処理回路、58は演算制御回路、59は倍率
制御回路、60は演算制御信号、61は走査制御信号、
62は走査回路、63は走査パルスである。本実施例で
は図11に示す実施例に対し、水平制御の演算開始アド
レスAdstartH、水平制御の演算開始加算信号Mstart
H、垂直制御の演算開始アドレスAdstartV、垂直制御
の演算開始加算信号MstartVを設定できるようにし
て、図10に示す撮像例のように、撮像素子55の受光
面の任意の場所に結像した像をズームできるようにして
いる。
す。同図において64は加算回路、65はカウンタ、6
6は除算回路、67は減算回路、68はスイッチであ
る。本実施例は、図12の実施例を基本にして図8の実
施例で示したように演算を開始するときの状態をAdsta
rtH、MstartH、AdstartV、MstartVで設定できる
ようにしたものである。動作は図8および図12の実施
例と同様なので説明は省略する。
図において69は垂直走査パルス発生回路、70はゲー
ト回路、71は垂直高速走査パルス発生回路、72は切
替回路である。本実施例は図13の実施例に垂直高速走
査パルス発生回路71と切替回路72を付加したもので
あり、図19を用いて動作を説明する。垂直制御のアド
レスAdVはあらかじめ垂直制御の演算開始アドレスAd
Vによって値aに設定されており、垂直高速走査パルス
発生回路71はa個の垂直高速走査パルスVsweepを発
生する。切替回路72はこの垂直高速走査パルスVswee
pとゲート後の垂直走査パルスVPgateを切替て図示の
垂直走査パルスVPを出力する。この時、通常の垂直走
査を開始する前にa回垂直走査を行なっているので、第
a+1ライン目から通常の垂直走査を開始することにな
り、aすなわちAdstartVを設定することにより図10
に示す撮像例のように、撮像素子55の受光面の任意の
場所に結像した像をズームできる。
のズーム演算処理、制御をβ−αに基ずいて行なうの
で、比較的使用頻度の高い低倍率時の消費電力を抑える
ことができ、また、制御データのビットを有効に使用で
きるので装置の配線効率が良い。
る。
の動作説明図である。
る。
ある。
理回路の動作説明図である。
6…信号処理回路、3,22,38,57…ズーム演算
処理回路、4,23,39,58…演算制御回路、5,
24,40,59…倍率制御回路、6,25,41,6
0…演算制御信号、7,27,45,64…加算回路、
8,28,46,65…カウンタ、9,29,47,6
6…除算回路、10,30,48,67…減算回路、1
2…メモリ、13,52…乗算回路、14,53…加算
回路、15,54…R/W制御回路、16,18,3
2,34…撮像素子の受光面、17,19,33,35
…モニタ画面、26…演算開始制御回路、31,68…
スイッチ、42,61…走査制御信号、43,62…走
査回路、44,63…走査パルス、49,69…垂直走
査パルス発生回路、50,70…ゲート回路、51…ラ
インメモリ、71…垂直高速走査パルス発生回路、72
…切替回路、β/α…電子ズーム倍率、Sori…ズーム
処理前の映像信号、Sint…ズーム処理後の映像信号、
Car…キャリー、Ad…アドレス、M…加算信号、γ…
加算係数、Adstart…演算開始アドレス、Mstart…演
算開始加算信号、VPori…ゲート前の垂直走査パル
ス、VPgate…ゲート後の垂直走査パルス、VPsweep
…垂直高速走査パルス、VP…垂直走査パルス。
Claims (9)
- 【請求項1】入力された映像信号を、電子ズーム倍率β
/α倍(βはズーム処理前の映像信号の空間的な距離に
対応する値、αはズーム処理後の映像信号の空間的な距
離に対応する値)に電子的に拡大伸長して出力する電子
ズーム装置であって、 該入力された映像信号を記憶するメモリと、 該α及び該βに基づいて倍率制御信号β−αを生成する
倍率制御回路と、 該倍率制御信号β−αを順次加算した加算結果に基づ
き、該βと比較して、電子ズームの演算に係数として用
いる加算係数を生成し、かつ、該加算の回数に基づい
て、電子ズームの演算に原信号として用いる映像信号を
該メモリから読み出す際に用いるメモリアドレスを生成
する演算制御回路と、 該入力された映像信号を該メモリに順次書き込み、該電
子ズームの演算に原信号として用いる映像信号を該メモ
リアドレスに基づいて該メモリから読み出すように、該
メモリの書き込み及び読み出しを制御するR/W制御回
路と、 該読み出された映像信号と該加算係数とから電子ズーム
倍率β/α倍に電子的に拡大伸長された映像信号を生成
して出力するズーム演算処理回路と、 を有することを特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項2】請求項1において、 前記演算制御回路は、前記順次加算の各加算の際に加算
結果がβを超えた場合には該加算結果からβを減算した
値を該加算の加算結果とし、次の加算には該加算の加算
結果にβ−αを加算するようにしながら、前記倍率制御
信号β−αを順次加算し、かつ、該順次加算で得られた
結果を前記βで除算して前記加算係数を生成すること、 を特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項3】請求項1において、 前記演算制御回路は、前記倍率制御信号β−αを順次加
算した加算結果に基づき、前記βと比較して、電子ズー
ムの演算にて係数として用いる第1の加算係数 γを生成
し、かつ、該第1の加算係数に基づいて第2の加算係数
1−γを生成し、 前記R/W制御回路は、前記メモリアドレスに基づい
て、隣接した2つの映像信号を前記メモリから読み出
し、 前記ズーム演算処理回路は、該2つの映像信号の一方に
第1の加算係数γを乗算し、他方に第2の加算係数1−
γを乗算し、それぞれの乗算結果を加算することによっ
て、電子ズーム倍率β/α倍に電子的に拡大伸長された
映像信号を生成すること、 を特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項4】被写体を撮像して映像信号を出力する撮像
素子を有し、該撮像素子により撮像した映像信号を、電
子ズーム倍率β/α倍(βはズーム処理前の映像信号の
空間的な距離に対応する値、αはズーム処理後の映像信
号の空間的な距離に対応する値)に電子的に拡大伸長し
て出力する電子ズーム装置であって、 該α及び該βに基づいて倍率制御信号β−αを生成する
倍率制御回路と、 該撮像素子により出力された映像信号を記憶するメモリ
と、 該倍率制御信号β−αを順次加算した加算結果がβを超
えた場合には該加算結果からβを減算した値を加算結果
とするようにしながら、該倍率制御信号β−αを順次加
算して得られた結果に基づき、前記βと比較して、電子
ズームの演算にて係数として用いる第1の加算係数γを
生成し、かつ、該第1の加算係数に基づいて第2の加算
係数1−γを生成し、かつ、該加算及び減算の回数に基
づいて、該メモリから読み出す映像信号を選択するメモ
リアドレスAdを生成する演算制御回路と、 該撮像素子により出力された映像信号を該メモリに順次
書き込み、該メモリアドレスAdの値nに基づいて、隣
接した2つの映像信号Sori(n)とSori(n−
1)とを該メモリから読み出すように、該メモリの書き
込み及び読み出しを制御するR/W制御回路と、 該メモリから読み出された該2つの映像信号の一方So
ri(n−1)に該第1の加算係数γを乗算する第1の
乗算回路と、 該メモリから読み出された該2つの映像信号の他方So
ri(n)に該第2の加算係数1−γを乗算する第2の
乗算回路と、 該第1の乗算回路の出力と該第2の乗算回路の出力とを
加算し、該電子ズーム倍率β/α倍に拡大された映像信
号を生成して出力する加算回路と、 を有することを特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかにおいて、 電子ズームを開始する際に前記メモリから最初に読み出
す映像信号を特定する演算開始アドレスを前記演算制御
回路に供給する演算開始制御回路を設け、 前記演算制御回路は、該演算開始アドレスを初期値に用
いて前記メモリアドレスを生成すること、 を特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項6】請求項5において、 前記演算開始制御回路は、電子ズームを開始する映像信
号の位置を変更するように、前記演算制御回路が前記加
算係数を生成する際に初期値として用いる演算開始加算
信号を前記演算制御回路に供給し、 前記演算制御回路は、該演算開始加算信号を初期値に用
いて前記加算係数を生成すること、 を特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項7】入力された映像信号を、水平方向は電子ズ
ーム倍率β/α1倍(βはズーム処理前の映像信号の空
間的な距離に対応する値、α1はズーム処理後の映像信
号の水平方向の空間的な距離に対応する値)に、垂直方
向は電子ズーム倍率β/α2倍(α2はズーム処理後の
映像信号の垂直方向の空間的な距離に対応する値)に電
子的に拡大伸長して出力する電子ズーム装置であって、 該入力された映像信号を記憶するメモリと、 該α1及び該βに基づいて倍率制御信号β−α1を、該
α2及び該βに基づいて倍率制御信号β−α2を生成す
る倍率制御回路と、 該倍率制御信号β−α1と該倍率制御信号β−α2とを
それぞれ順次加算した加算結果に基づき、該βと比較し
て、電子ズームの演算に係数として用いる加算係数を生
成し、かつ、該加算のそれぞれの回数に基づいて、電子
ズームの演算に原信号として用いる映像信号を該メモリ
から読み出す際に用いるメモリアドレスを生成する演算
制御回路と、 該入力された映像信号を該メモリに順次書き込み、該メ
モリアドレスに基づいて電子ズームに用いる映像信号を
該メモリから読み出すように、該メモリの書き込み及び
読み出しを制御するR/W制御回路と、 該読み出された映像信号及び該加算係数に基づいて、該
入力された映像信号を、水平方向は電子ズーム倍率β/
α1倍に、垂直方向は電子ズーム倍率β/α2倍に電子
的に拡大伸長して出力するズーム演算処理回路と、 を有することを特徴とする電子ズーム装置。 - 【請求項8】被写体を撮像して映像信号を出力する撮像
素子を有し、該撮像素子により撮像した映像信号を、電
子ズーム倍率β/α倍(βはズーム処理前の映像信号の
空間的な距離に対応する値、αはズーム処理後の映像信
号の空間的な距離に対応する値)に電子的に拡大伸長し
て出力する撮像装置であって、 該撮像素子により撮像された映像信号にカメラ信号処理
を施す信号処理回路と、 該カメラ信号処理を施された映像信号を記憶するメモリ
と、 該α及び該βに基づいて倍率制御信号β−αを生成する
倍率制御回路と、 該倍率制御信号β−αを順次加算した加算結果に基づ
き、該βと比較して、電子ズームの演算に係数として用
いる加算係数を生成し、かつ、該加算の回数に基づい
て、1水平走査期間毎に該撮像素子から映像信号を読み
出すか否かを制御する走査パルスを生成する際に用いる
走査制御信号を生成する演算制御回路と、 該走査制御信号に基づいて該走査パルスを生成し、該生
成した走査パルスを該撮像素子に供給する走査回路と、 該メモリから映像信号を読み出し、該加算係数を用い
て、該読み出された映像信号を水平方向に電子ズーム倍
率β/α倍に拡大伸長し、垂直方向及び水平方向 の両方
向に内挿補間をするズーム演算処理回路と、 を有し、 ある水平走査期間において該撮像素子から映像信号を読
み出した場合は、該読み出された映像信号はメモリに記
憶され、該メモリに記憶された映像信号が該ズーム演算
処理回路に読み出されて原信号として用いられ、かつ、
ある水平走査期間において該撮像素子から映像信号を読
み出さない場合は、該水平走査期間より前の水平走査期
間において該撮像素子から読み出され該メモリに記憶さ
れている映像信号が該ズーム演算処理回路に読み出され
て原信号として用いられ、 β水平走査期間にαラインを該撮像素子から読み出すこ
と、 を特徴とする撮像装置。 - 【請求項9】被写体を撮像して映像信号を出力する撮像
素子を有し、該撮像素子により撮像した映像信号を、水
平方向は電子ズーム倍率β/α1倍(βはズーム処理前
の映像信号の空間的な距離に対応する値、α1はズーム
処理後の映像信号の水平方向の空間的な距離に対応する
値)に、垂直方向は電子ズーム倍率β/α2倍(α2は
ズーム処理後の映像信号の垂直方向の空間的な距離に対
応する値)に電子的に拡大伸長して出力する撮像装置で
あって、 該撮像素子から出力された映像信号にカメラ信号処理を
施して出力する信号処理回路と、 該カメラ信号処理が施された映像信号を記憶するメモリ
と、 該α1及び該βに基づいて倍率制御信号β−α1を、該
α2及び該βに基づいて倍率制御信号β−α2を生成す
る倍率制御回路と、 該倍率制御信号β−α1と該倍率制御信号β−α2とを
それぞれ順次加算した加算結果に基づき、該βと比較し
て、電子ズームの演算に係数として用いる加算係数を生
成し、かつ、該加算のそれぞれの回数に基づいて、電子
ズームの演算に原信号として用いる映像信号を該メモリ
から読み出す際に用いるメモリアドレスを生成する演算
制御回路と、 該カメラ信号処理が施された映像信号を該メモリに順次
書き込み、電子ズームに用いる映像信号を該メモリアド
レスに基づいて該メモリから読み出すように、 該メモリ
の書き込み及び読み出しを制御するR/W制御回路と、 該読み出された映像信号及び該加算係数に基づいて、該
入力された映像信号を、水平方向は電子ズーム倍率β/
α1倍に、垂直方向は電子ズーム倍率β/α2倍に電子
的に拡大伸長して出力するズーム演算処理回路と、 を有し、 水平方向と垂直方向の電子ズーム倍率を独立して選択可
能とすること、 を特徴とする撮像装置。
Priority Applications (3)
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1993
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-
1994
- 1994-04-29 US US08/235,233 patent/US5475426A/en not_active Expired - Lifetime
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