JP3206686U - キャンドルライトの噴水デバイス - Google Patents
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Abstract
【課題】流水の容器外への噴出を回避できるキャンドルライトの噴水デバイスを提供する。【解決手段】キャンドルライトの噴水デバイスは容器1、管路2、ポンプモーター4、第一発光部材5を有する。容器1は収容設置空間13を有し、管路2は第一管路21及び第二管路22を有し、収容設置空間13中に縦方向に並んで位置し、第一管路21頂端は封鎖状で底端は開放状で、第二管路22頂端は開放状で底端は封鎖状である。第二管路22は第一管路21より高く、第一管路21及び第二管路22は横方向N上で相互に連通する。第一発光部材5は第二管路22中に位置する。流体は横方向N上で第一管路21から第二管路22へと流れ、流体の衝撃力を緩和できるため、流体が第二管路22頂端から流出する際に、衝撃力が大きすぎることによる容器1外への噴出を回避できる。第一発光部材5は第二管路22中に位置し灯芯の光源を形成するため、キャンドルのリアリティはさらに向上する。【選択図】図1
Description
本考案はキャンドルライトの噴水デバイスに関し、特に流体が管路中で流動する際に、第一管路と第二管路が横方向に連通することで、流体の衝撃力を和らげ、流体の容器外への噴出を回避できるキャンドルライトの噴水デバイスに関する。
かつて、ろうそくは照明として用いられていたが、近年ではテーブルランプ、展示ライトなどの生活に彩りを添える設備として用いられている。しかも、今ではろうそくは火をつけて燃やさなくとも使用できる。つまり、LEDランプ等の発光部材を、キャンドルの外観を持つ外殼に取り付けることで、キャンドルとしての効果を発揮している。これにより、環境にやさしい他、コスト削減も達成でき、これらは無炎キャンドルを呼ばれている。
無炎キャンドルの構造は、特許文献1「Flameless Candle with Integrated Fountain」に示す通り、発光部材の発光を利用し、光線が流動する水を通過することで、光の変化を表現している。
しかし、上記の特許文献1に示す構造は、小型モーターを使用するため、水流が開口を通って流出する時、その衝撃が大きければ、水流が容器外に噴出する恐れがある。この現象を回避するため、通常はバルブスイッチにより水の流速をコントロールしている。しかし、これではコストの拡大につながり、しかもキャンドルの炎の輝度を高くできる光源を設置できない。
本考案の目的は、バルブスイッチを増設しなくとも、水流が出口から流出する際に噴出しないキャンドルライトの噴水デバイスに関する。
上記目的を達成するために、本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスは、容器、管路、ポンプモーター、第一発光部材を有する。
該容器は、側板及び底板を有し、該側板及び該底板が取り囲み収容設置空間を形成する。
該管路は、第一管路、第二管路を有し、該第二管路は縦方向に並んで、該収容設置空間中に位置し、該第一管路頂端は封鎖状で、底端は開放状で、該第二管路頂端は開放状で、底端は封鎖状である。しかも、該第二管路は、該第一管路より高く、該第一管路及び該第二管路は、横方向上で相互に連通する。
該ポンプモーターは、該収容設置空間と該第一管路底端に連通する。
該第一発光部材は、該第二管路中に位置する。
該容器は、側板及び底板を有し、該側板及び該底板が取り囲み収容設置空間を形成する。
該管路は、第一管路、第二管路を有し、該第二管路は縦方向に並んで、該収容設置空間中に位置し、該第一管路頂端は封鎖状で、底端は開放状で、該第二管路頂端は開放状で、底端は封鎖状である。しかも、該第二管路は、該第一管路より高く、該第一管路及び該第二管路は、横方向上で相互に連通する。
該ポンプモーターは、該収容設置空間と該第一管路底端に連通する。
該第一発光部材は、該第二管路中に位置する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、該容器の底板に、内面、及び該内面に対応した外面を有し、さらに該底板の外面に設置される第二発光部材を有する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、パワーサプライユニットを有し、該パワーサプライユニットは、該第一発光部材及び該ポンプモーターに電気的に連接する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、外筒を有し、該パワーサプライユニットは、該外筒内に設置され、該容器は、該外筒内に設置され、該パワーサプライユニット上方に位置する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、該パワーサプライユニットには、タイマーを設置する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、該収容設置空間内に、流体を充填し、該流体中には、エッセンシャルオイルを混合する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、該第二管路頂端は、浅い皿に連接する。
本考案によるキャンドルライトの噴水デバイスはさらに、該浅い皿上方に火炎形状の外殻を有し、該第二管路に対応する。
本考案の効果は以下の通りである。
1.流体は横方向上において第一管路から第二管路へと流れるため、流体の衝撃力を緩和でき、こうして流体が第二管路頂端から流出する際に、衝撃力が大き過ぎることによる、容器外への噴出を回避できる。よって、本考案はバルブスイッチの増設が不要で、製造コストを削減できる。
2.第一発光部材は第二管路中に位置するため、灯芯の光源を形成でき、灯芯の光源が集中し輝度が高い光を形成することができ、キャンドルのリアリティはさらに向上する。
3.使用する流体(水など)中にはエッセンシャルオイルを加えることができ、これにより本考案は視覚で楽しめるだけでなく、嗅覚の楽しさも味わうことができる。
1.流体は横方向上において第一管路から第二管路へと流れるため、流体の衝撃力を緩和でき、こうして流体が第二管路頂端から流出する際に、衝撃力が大き過ぎることによる、容器外への噴出を回避できる。よって、本考案はバルブスイッチの増設が不要で、製造コストを削減できる。
2.第一発光部材は第二管路中に位置するため、灯芯の光源を形成でき、灯芯の光源が集中し輝度が高い光を形成することができ、キャンドルのリアリティはさらに向上する。
3.使用する流体(水など)中にはエッセンシャルオイルを加えることができ、これにより本考案は視覚で楽しめるだけでなく、嗅覚の楽しさも味わうことができる。
本考案の技術内容、構造特徴、達成する目的を詳細に説明するため、以下に実施例を挙げ並びに図面を組み合わせて説明する。
本考案の第一実施形態は、図1、図2に示す通り、容器1、管路2、浅い皿3、ポンプモーター4、第一発光部材5、第二発光部材6、パワーサプライユニット7、外筒8を有する。
容器1は、光透過材質或いは透明材質により製造され、容器1は、側板11、底板12を有する。側板11、底板12が取り囲み、収容設置空間13を形成する。さらに、底板12は、内面121、外面122を有し、内面121は、収容設置空間13に対面し、外面122は内面121に対応する。
管路2は、第一管路21、第二管路22を有し、第二管路22は縦方向に並んで、収容設置空間13中に位置する。第一管路21頂端は封鎖状で、底端は開放状である。第二管路22頂端は開放状で、底端は封鎖状である。しかも、第二管路22は、第一管路21より高く、第一管路21、第二管路22は、横方向N上で相互に連通する。
容器1は、光透過材質或いは透明材質により製造され、容器1は、側板11、底板12を有する。側板11、底板12が取り囲み、収容設置空間13を形成する。さらに、底板12は、内面121、外面122を有し、内面121は、収容設置空間13に対面し、外面122は内面121に対応する。
管路2は、第一管路21、第二管路22を有し、第二管路22は縦方向に並んで、収容設置空間13中に位置する。第一管路21頂端は封鎖状で、底端は開放状である。第二管路22頂端は開放状で、底端は封鎖状である。しかも、第二管路22は、第一管路21より高く、第一管路21、第二管路22は、横方向N上で相互に連通する。
浅い皿3は、第二管路22頂端に連接する。
ポンプモーター4は、収容設置空間13と第一管路21底端に連通する。
第一発光部材5は、第二管路22内部に位置する。
第二発光部材6は、底板12の外面122に設置される。
パワーサプライユニット7は、第一発光部材5、第二発光部材6、ポンプモーター4に電気的に連接し、第一発光部材5、第二発光部材6、ポンプモーター4に給電する。本実施形態中では、パワーサプライユニット7には、タイマー71を設置する。
外筒8は、光透過材質或いは透明材質により製造される。パワーサプライユニット7は、外筒8内に設置され、容器1は、外筒8内に設置され、パワーサプライユニット7上方に位置する。
ポンプモーター4は、収容設置空間13と第一管路21底端に連通する。
第一発光部材5は、第二管路22内部に位置する。
第二発光部材6は、底板12の外面122に設置される。
パワーサプライユニット7は、第一発光部材5、第二発光部材6、ポンプモーター4に電気的に連接し、第一発光部材5、第二発光部材6、ポンプモーター4に給電する。本実施形態中では、パワーサプライユニット7には、タイマー71を設置する。
外筒8は、光透過材質或いは透明材質により製造される。パワーサプライユニット7は、外筒8内に設置され、容器1は、外筒8内に設置され、パワーサプライユニット7上方に位置する。
図3、図4に示す通り、収容設置空間13内に、水などの流体9を注ぐ。流体9中には好ましくは、エッセンシャルオイルを混合し、使用時に香りを加える。
使用時には、パワーサプライユニット7をオンにすると、第一発光部材5と第二発光部材6は発光する。同時に、ポンプモーター4を起動すると、ポンプモーター4は、収容設置空間13内から、流体9を吸入し第一管路21中へ送り込む。流体9はさらに、横方向N上において、第一管路21中から第二管路22へと流れ、第二管路22頂端から流出し、浅い皿3周縁から収容設置空間13へと流入する。
これと同時に、第一発光部材5と第二発光部材6の光線は、流体9を通過し、光が揺らめく視覚効果を形成する。流体9の衝撃力により、第二管路22頂端において、灯芯に似た突起を形成する。第一発光部材5は第二管路22内部に位置するため、灯芯の光源を形成でき、灯芯の光源が集中し輝度が高い光を形成することができる。浅い皿3に流体9の一部を残すことで、蝋が溶けたような視覚効果を表現でき、本考案キャンドルのリアリティはさらに向上する。
使用時には、パワーサプライユニット7をオンにすると、第一発光部材5と第二発光部材6は発光する。同時に、ポンプモーター4を起動すると、ポンプモーター4は、収容設置空間13内から、流体9を吸入し第一管路21中へ送り込む。流体9はさらに、横方向N上において、第一管路21中から第二管路22へと流れ、第二管路22頂端から流出し、浅い皿3周縁から収容設置空間13へと流入する。
これと同時に、第一発光部材5と第二発光部材6の光線は、流体9を通過し、光が揺らめく視覚効果を形成する。流体9の衝撃力により、第二管路22頂端において、灯芯に似た突起を形成する。第一発光部材5は第二管路22内部に位置するため、灯芯の光源を形成でき、灯芯の光源が集中し輝度が高い光を形成することができる。浅い皿3に流体9の一部を残すことで、蝋が溶けたような視覚効果を表現でき、本考案キャンドルのリアリティはさらに向上する。
流体9は、横方向N上で、第一管路21中から第二管路22へと流れるため、流体9の衝撃力を緩和でき、こうして流体9が第二管路22頂端から流出する際に、衝撃力が大き過ぎることによる、容器1外への噴出を回避できる。パワーサプライユニット7のタイマー71により運転時間を設定でき、使用に便利である。
図5に示す通り、本考案第二実施形態の第一実施形態との差異は以下の通りである。
本実施形態はさらに浅い皿3上方に火炎形状の外殼10を有し、第二管路22に対応する。火炎形状の外殼10により、本考案の外観形態は、キャンドルにより近似する。
本実施形態はさらに浅い皿3上方に火炎形状の外殼10を有し、第二管路22に対応する。火炎形状の外殼10により、本考案の外観形態は、キャンドルにより近似する。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
1 容器
11 側板
12 底板
121 内面
122 外面
13 収容設置空間
2 管路
21 第一管路
22 第二管路
3 浅い皿
4 ポンプモーター
5 第一発光部材
6 第二発光部材
7 パワーサプライユニット
71 タイマー
8 外筒
9 流体
10 外殼
N 横方向
11 側板
12 底板
121 内面
122 外面
13 収容設置空間
2 管路
21 第一管路
22 第二管路
3 浅い皿
4 ポンプモーター
5 第一発光部材
6 第二発光部材
7 パワーサプライユニット
71 タイマー
8 外筒
9 流体
10 外殼
N 横方向
Claims (8)
- キャンドルライトの噴水デバイスであって、容器、管路、ポンプモーター、第一発光部材を有し、
前記容器は、側板及び底板を有し、前記側板及び前記底板が取り囲み、収容設置空間を形成し、
前記管路は、第一管路、第二管路を有し、前記第二管路は縦方向に並んで、前記収容設置空間中に位置し、前記第一管路頂端は封鎖状で、底端は開放状で、前記第二管路頂端は開放状で、底端は封鎖状で、しかも前記第二管路は、前記第一管路より高く、前記第一管路及び前記第二管路は、横方向上で相互に連通し、
前記ポンプモーターは、前記収容設置空間と前記第一管路底端に連通し、
前記第一発光部材は、前記第二管路中に位置することを特徴とするキャンドルライトの噴水デバイス。 - 前記容器の底板には、内面、及び前記内面に対応した外面を有し、前記底板の外面に設置される第二発光部材を有することを特徴とする請求項1に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。
- パワーサプライユニットを有し、
前記パワーサプライユニットは、前記第一発光部材及び前記ポンプモーターに電気的に連接することを特徴とする請求項1に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。 - 外筒を有し、
前記パワーサプライユニットは、前記外筒内に設置され、前記容器は、前記外筒内に設置され、前記パワーサプライユニット上方に位置することを特徴とする請求項3に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。 - 前記パワーサプライユニットには、タイマーを設置することを特徴とする請求項3に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。
- 前記収容設置空間内には、流体を充填し、
前記流体中には、エッセンシャルオイルを混合することを特徴とする請求項1に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。 - 前記第二管路頂端は、前記浅い皿に連接することを特徴とする請求項1に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。
- 前記浅い皿上方に火炎形状の外殻を有し、前記第二管路に対応することを特徴とする請求項7に記載のキャンドルライトの噴水デバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016003468U JP3206686U (ja) | 2016-07-19 | 2016-07-19 | キャンドルライトの噴水デバイス |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107726229A (zh) * | 2017-11-15 | 2018-02-23 | 伍尚强 | 一种具有防水功能的烛光模拟装置 |
KR101992737B1 (ko) * | 2019-03-14 | 2019-06-26 | 주식회사 송백이엔에스 | 플로팅 led캔들 |
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2016
- 2016-07-19 JP JP2016003468U patent/JP3206686U/ja not_active Expired - Fee Related
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