JP3203931B2 - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
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Description
に関する。
きにはNOx を吸収し、流入する排気ガスの空燃比が理
論空燃比又はリッチのときには吸収したNOx を放出す
るNO x 吸収剤を機関排気通路内に配置し、NOx 吸収
剤からNOx を放出すべきときには機関シリンダ内に供
給される混合気の空燃比をリーンから理論空燃比又はリ
ッチに予め定められた一定時間切換え、次いで混合気の
空燃比を再びリーンに戻すようにした内燃機関が公知で
ある。
オウが含まれているので排気ガス中にはSOx が含まれ
ており、このSOx もNOx と共にNOx 吸収剤に吸収
される。しかしながらこのSOx はNOx 吸収剤への流
入排気ガスの空燃比をリッチにしてもNOx 吸収剤の温
度が低い場合にはNOx 吸収剤から放出されず、従って
NOx 吸収剤内のSOx の量は次第に増大することにな
る。ところがNOx 吸収剤内のSOx の量が増大すると
NOx 吸収剤が吸収しうるNOx の量が次第に低下し、
ついにはNOx 吸収剤がNOx をほとんど吸収できなく
なってしまう。
きにNOx 吸収剤に流入する排気ガスの空燃比をリッチ
にしてNOx 吸収剤からSOx を放出させるようにした
内燃機関が本出願人により既に提案されている(特願平
5−162778号参照)。また、NOx 吸収剤に吸収
されているSOx 量を推定し、このSOx 量が許容量を
越えたときには電気ヒータによりNOx 吸収剤の温度を
上昇させると共にNO x 吸収剤に流入する排気ガスの空
燃比をリッチにしてNOx 吸収剤からSOx を放出させ
るようにした内燃機関が本出願人により既に提案されて
いる(特願平4−216145号参照)。
5−162778号に記載された内燃機関ではNOx 吸
収剤に吸収されているSOx 量にかかわらずにNOx 吸
収剤の温度が高くなればNOx 吸収剤に流入する排気ガ
スの空燃比がリッチにされる。従ってNOx 吸収剤にほ
とんどSOx が吸収されていない場合でも排気ガスの空
燃比がリッチにされることになり、このような場合には
無駄に燃料が消費されることになるので燃料消費量が増
大してしまうという問題を生ずる。
記載された内燃機関ではNOx 吸収剤からNOx を放出
すべきときには常に電気ヒータが加熱せしめられる。し
かしながらNOx 吸収剤の温度がもともと高い場合には
わざわざ電気ヒータを加熱しなくてもNOx 吸収剤から
SOx が放出され、従ってこの内燃機関では電気ヒータ
を加熱するために無駄な電力が消費されるという問題が
ある。
点を解決するために、流入する排気ガスの空燃比がリー
ンのときにはNOx を吸収し、流入する排気ガスの空燃
比が理論空燃比又はリッチのときには吸収したNOx を
放出するNOx 吸収剤を機関排気通路内に配置した内燃
機関において、NOx 吸収剤に吸収されているSOx 量
を推定するSOx 量推定手段と、NOx 吸収剤の温度を
代表する代表温度を検出する温度検出手段と、NOx 吸
収剤に流入する排気ガスの空燃比がリーン又は理論空燃
比のときにNOx 吸収剤に吸収されていると推定される
SOx 量が許容量を越えかつ代表温度が予め定められた
設定温度よりも低いときにはNOx 吸収剤の温度を上昇
させる昇温手段と、昇温手段によりNOx 吸収剤の温度
が昇温せしめられたときにNOx 吸収剤に流入する排気
ガスの空燃比を一時的にリッチにしてNOx 吸収剤から
SOx を放出させる空燃比制御手段とを具備している。
るために、上述の昇温手段によりNOx 吸収剤の温度が
昇温せしめられても代表温度が予め定められた温度を越
えないときには空燃比制御手段による空燃比のリッチ制
御を禁止する禁止手段を具備している。また、本発明に
よれば上記問題点を解決するために、流入する排気ガス
の空燃比がリーンのときにはNOx を吸収し、流入する
排気ガスの空燃比が理論空燃比又はリッチのときには吸
収したNOx を放出するNOx 吸収剤を機関排気通路内
に配置した内燃機関において、NOx 吸収剤に吸収され
ているSOx 量を推定するSOx 量推定手段と、NOx
吸収剤の温度を代表する代表温度を検出する温度検出手
段と、NOx 吸収剤に流入する排気ガスの空燃比がリッ
チのときにNOx吸収剤に吸収されていると推定される
SOx 量が許容量を越えかつ代表温度が予め定められた
設定温度よりも低いときにはNOx 吸収剤の温度を上昇
させる昇温手段とを具備している。
るために、上述の昇温手段は点火時期を遅角することに
よりNOx 吸収剤の温度を上昇させるようにしている。
排気ガスの空燃比がリーン又は理論空燃比のときにNO
x 吸収剤に吸収されていると推定されるSOx 量が許容
量を越えかつNOx 吸収剤の温度を代表する代表温度が
予め定められた設定温度よりも低いときにはNOx 吸収
剤の温度が上昇せしめられる共にNOx 吸収剤に流入す
る排気ガスの空燃比が一時的にリッチにされ、このとき
NOx 吸収剤からSOx が放出される。
が昇温せしめられても代表温度が予め定められた温度を
越えないときには空燃比は一時的にリッチにされない。
第3番目の発明では、NOx 吸収剤に流入する排気ガス
の空燃比がリッチのときにNOx 吸収剤に吸収されてい
ると推定されるSOx 量が許容量を越えかつNOx 吸収
剤の温度を代表する代表温度が予め定められた設定温度
よりも低いときにはNOx 吸収剤の温度が上昇せしめら
れ、このときNOx 吸収剤からSOx が放出される。第
4番目の発明では、点火時期を遅角することによりNO
x 吸収剤の温度が上昇せしめられる。
トン、3は燃焼室、4は点火栓、5は吸気弁、6は吸気
ポート、7は排気弁、8は排気ポートを夫々示す。吸気
ポート6は対応する枝管9を介してサージタンク10に
連結され、各枝管9には夫々吸気ポート6内に向けて燃
料を噴射する燃料噴射弁11が取付けられる。サージタ
ンク10は吸気ダクト12を介してエアクリーナ13に
連結され、吸気ダクト12内にはスロットル弁14が配
置される。一方、排気ポート8は排気マニホルド15お
よび排気管16を介してNOx 吸収剤18を内蔵したケ
ーシング17に接続される。
ュータからなり、双方向性バス31によって相互に接続
されたROM(リードオンリメモリ)32、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)33、CPU(マイクロプロセ
ッサ)34、入力ポート35および出力ポート36を具
備する。サージタンク10内にはサージタンク10内の
絶対圧に比例した出力電圧を発生する圧力センサ19が
配置され、この圧力センサ19の出力電圧は対応するA
D変換器37を介して入力ポート35に入力される。ス
ロットル弁14にはスロットル開度がアイドリング開度
になったときにオンとなるスロットルスイッチ20が取
付けられ、このスロットルスイッチ20の出力信号は入
力ポート35に入力される。排気マニホルド15内には
空燃比センサ21が配置され、この空燃比センサ21の
出力電圧は対応するAD変換器37を介して入力ポート
35に入力される。ケーシング17の入力部近傍の排気
管16内には排気管16内を流れる排気ガス温に比例し
た出力電圧を発生する排気温センサ22が取付けられ、
この排気温センサ22の出力電圧は対応するAD変換器
37を介して入力ポート35に入力される。機関本体1
には機関冷却水温に比例した出力電圧を発生する水温セ
ンサ23が取付けられ、この水温センサ23の出力電圧
は対応するAD変換器37を介して入力ポート35に入
力される。また、入力ポート35には機関回転数を表わ
す出力パルスを発生する回転数センサ24が接続され
る。一方、出力ポート36は対応する駆動回路38を介
して夫々点火栓4および燃料噴射弁11に接続される。
て燃料噴射時間TAUが算出される。 TAU=f・TP・K・FAF ここでfは定数、TPは基本燃料噴射時間、Kは補正係
数、FAFはフィードバック補正係数を夫々示す。基本
燃料噴射時間TPは機関シリンダ内に供給される混合気
の空燃比を理論空燃比とするのに必要な燃料噴射時間を
示している。この基本燃料噴射時間TPは予め実験によ
り求められ、サージタンク10内の絶対圧PMおよび機
関回転数Nの関数として図2に示すようなマップの形で
予めROM32内に記憶されている。補正係数Kは機関
シリンダ内に供給される混合気の空燃比を制御するため
の係数であってK=1.0であれば機関シリンダ内に供
給される混合気は理論空燃比となる。これに対してK<
1.0になれば機関シリンダ内に供給される混合気の空
燃比は理論空燃比よりも大きくなり、即ちリーンとな
り、K>1.0になれば機関シリンダ内に供給される混
合気の空燃比は理論空燃比よりも小さくなる、即ちリッ
チとなる。
はK=1.0のとき、即ち機関シリンダ内に供給される
混合気の空燃比を理論空燃比とすべきときに空燃比セン
サ21の出力信号に基いて空燃比を理論空燃比に正確に
一致させるための係数である。このフィードバック補正
係数FAFはほぼ1.0を中心として上下動しており、
このFAFは混合気がリッチになると減少し、混合気が
リーンになると増大する。なお、K<1.0又はK>
1.0のときにはFAFは1.0に固定される。
空燃比、即ち補正係数Kの値は機関の運転状態に応じて
変化せしめられ、本発明による実施例においては暖機完
了後における補正係数Kの値が図3に示されるようにサ
ージタンク10内に絶対圧PMおよび機関回転数Nの関
数として予め定められている。即ち、図3に示されるよ
うに実線Rよりも低負荷側の低負荷運転領域ではK<
1.0、即ち混合気がリーンとされ、実線Rと実線Sの
間の高負荷運転領域ではK=1.0、即ち混合気の空燃
比が理論空燃比とされ、実線Sよりも高負荷側の全負荷
運転領域ではK>1.0、即ち混合気がリッチとされ
る。更に、アイドリング運転時にはK=1.0、即ち理
論空燃比とされる。
うに暖機完了前には機関冷却水温TWに応じて変化せし
められる。即ち、暖機完了前(TW<TWo )には機関
冷却水温TWが低いほど補正係数K(K≧1.0)は大
きくされる。暖機完了前(TW<TWo )には補正係数
Kは図4に示す関係から算出され、暖機完了後(TW≧
TWo )には補正係数Kは図3に示す関係から算出され
る。
絶対圧PMと機関回転数Nの関数として予め実験により
求められており、この最適な点火時期θは図5に示すよ
うなマップの形で予めROM32内に記憶されている。
図6は燃焼室3から排出される排気ガス中の代表的な成
分の濃度を概略的に示している。図6からわかるように
燃焼室3から排出される排気ガス中の未燃HC,COの
濃度は燃焼室3内に供給される混合気の空燃比がリッチ
になるほど増大し、燃焼室3から排出される排気ガス中
の酸素O2 の濃度は燃焼室3内に供給される混合気の空
燃比がリーンになるほど増大する。
吸収剤18は例えばアルミナを担体とし、この担体上に
例えばカリウムK、ナトリウムNa、リチウムLi、セ
シウムCsのようなアルカリ金属、バリウムBa、カル
シウムCaのようなアルカリ土類、ランタンLa、イッ
トリウムYのような希土類から選ばれた少くとも一つ
と、白金Ptのような貴金属とが担持されている。機関
吸気通路およびNOx 吸収剤18上流の排気通路内に供
給された空気および燃料(炭化水素)の比をNO x 吸収
剤18への流入排気ガスの空燃比と称するとこのNOx
吸収剤18は流入排気ガスの空燃比がリーンのときには
NOx を吸収し、流入排気ガス中の酸素濃度が低下する
と吸収したNOx を放出するNOx の吸放出作用を行
う。なお、NOx 吸収剤18上流の排気通路内に燃料
(炭化水素)或いは空気が供給されない場合には流入排
気ガスの空燃比は燃焼室3内に供給される混合気の空燃
比に一致し、従ってこの場合にはNOx 吸収剤18は燃
焼室3内に供給される混合気の空燃比がリーンのときに
はNOx を吸収し、燃焼室3内に供給される混合気中の
酸素濃度が低下すると吸収したNOx を放出することに
なる。
に配置すればこのNOx 吸収剤18は実際にNOx の吸
放出作用を行うがこの吸放出作用の詳細なメカニズムに
ついては明らかでない部分もある。しかしながらこの吸
放出作用は図7に示すようなメカニズムで行われている
ものと考えられる。次にこのメカニズムについて担体上
に白金PtおよびバリウムBaを担持させた場合を例に
とって説明するが他の貴金属、アルカリ金属、アルカリ
土類、希土類を用いても同様なメカニズムとなる。
燃比がリーンにされて流入排気ガスがリーンになると流
入排気ガス中の酸素濃度が大巾に増大し、図7(A)に
示されるようにこれら酸素O2 がO2 - 又はO2 - の形
で白金Ptの表面に付着する。一方、流入排気ガス中の
NOは白金Ptの表面上でO2 - 又はO2-と反応し、N
O2 となる(2NO+O2 →2NO2 )。次いで生成さ
れたNO2 の一部は白金Pt上で酸化されつつ吸収剤内
に吸収されて酸化バリウムBaOと結合しながら図7
(A)に示されるように硝酸イオンNO3 - の形で吸収
剤内に拡散する。このようにしてNOx がNOx 吸収剤
18内に吸収される。
Ptの表面でNO2 が生成され、吸収剤のNOx 吸収能
力が飽和しない限りNO2 が吸収剤内に吸収されて硝酸
イオンNO3 - が生成される。これに対して流入排気ガ
ス中の酸素濃度が低下してNO2 の生成量が低下すると
反応が逆方向(NO3 - →NO2 )に進み、斯くして吸
収剤内の硝酸イオンNO3 - がNO2 の形で吸収剤から
放出される。即ち、流入排気ガス中の酸素濃度が低下す
るとNOx 吸収剤18からNOx が放出されることにな
る。図6に示されるように流入排気ガスのリーンの度合
が低くなれば流入排気ガス中の酸素濃度が低下し、従っ
て流入排気ガスのリーンの度合を低くすればたとえ流入
排気ガスの空燃比がリーンであってもNOx 吸収剤18
からNO x が放出されることになる。
合気の空燃比がリッチにされて流入排気ガスの空燃比が
リッチになると図6に示されるように機関からは多量の
未燃HC,COが排出され、これは未燃HC,COは白
金Pt上の酸素O2 - 又はO 2-と反応して酸化せしめら
れる。また、流入排気ガスの空燃比がリッチになると流
入排気ガス中の酸素濃度が極度に低下するために吸収剤
からNO2 が放出され、このNO2 は図7(B)に示さ
れるように未燃HC,COと反応して還元せしめられ
る。このようにして白金Ptの表面上にNO2 が存在し
なくなると吸収剤から次から次へとNO2 が放出され
る。従って流入排気ガスの空燃比をリッチにすると短時
間のうちにNOx 吸収剤18からNOx が放出されるこ
とになる。
るとまず始めに未燃HC,COが白金Pt上のO2 - 又
はO2-とただちに反応して酸化せしめられ、次いで白金
Pt上のO2 - 又はO2-が消費されてもまだ未燃HC,
COが残っていればこの未燃HC,COによって吸収剤
から放出されたNOx および機関から排出されたNO x
が還元せしめられる。従って流入排気ガスの空燃比をリ
ッチにすれば短時間のうちにNOx 吸収剤18に吸収さ
れているNOx が放出され、しかもこの放出されたNO
x が還元されるために大気中にNOx が排出されるのを
阻止することができることになる。また、NOx 吸収剤
18は還元触媒の機能を有しているので流入排気ガスの
空燃比を理論空燃比にしてもNOx 吸収剤18から放出
されたNOx が還元せしめられる。しかしながら流入排
気ガスの空燃比を理論空燃比にした場合にはNOx 吸収
剤18からNOx が徐々にしか放出されないためにNO
x吸収剤18に吸収されている全NOx を放出させるに
は若干長い時間を要する。
られるとNOx がNOx 吸収剤18に吸収される。しか
しながらNOx 吸収剤18のNOx 吸収能力には限度が
あり、NOx 吸収剤18のNOx 吸収能力が飽和すれば
NOx 吸収剤18はもはやNOx を吸収しえなくなる。
従ってNOx 吸収剤18のNOx 吸収能力が飽和する前
にNOx 吸収剤18からNOx を放出させる必要があ
り、そのためにはNOx吸収剤18にどの程度のNOx
が吸収されているかを推定する必要がある。次にこのN
Ox 吸収量の推定方法について説明する。
には機関負荷が高くなるほど単位時間当り機関から排出
されるNOx 量が増大するために単位時間当りNOx 吸
収剤18に吸収されるNOx 量が増大し、また機関回転
数が高くなるほど単位時間当り機関から排出されるNO
x 量が増大するために単位時間当りNOx 吸収剤18に
吸収されるNOx が増大する。従って単位時間当りNO
x 吸収剤18に吸収されるNOx 量は機関負荷と機関回
転数の関数となる。この場合、機関負荷はサージタンク
10内の絶対圧でもって代表することができるので単位
時間当りNOx吸収剤18に吸収されるNOx 量はサー
ジタンク10内の絶対圧PMと機関回転数Nの関数とな
る。従って本発明による実施例では単位時間当りNOx
吸収剤18に吸収されるNOx 量NOXAを絶対圧PM
および機関回転数Nの関数として予め実験により求め、
このNOx 量NOXAがPMおよびNの関数として図8
(A)に示すマップの形で予めROM32内に記憶され
ている。
の空燃比が理論空燃比又はリッチになるとNOx 吸収剤
18からNOx が放出されるがこのときのNOx 放出量
は主に排気ガス量と空燃比の影響を受ける。即ち、排気
ガス量が増大するほど単位時間当りNOx 吸収剤18か
ら放出されるNOx 量が増大し、空燃比がリッチとなる
ほど単位時間当りNOx 吸収剤18から放出されるNO
x 量が増大する。この場合、排気ガス量、即ち吸入空気
量は機関回転数Nとサージタンク10内の絶対圧PMと
の積でもって代表することができ、従って図8(B)に
示されるように単位時間当りNOx 吸収剤18から放出
されるNOx 量NOXDはN・PMが大きくなるほど増
大する。また、空燃比は補正係数Kの値に対応している
ので図8(C)に示されるように単位時間当りNOx 吸
収剤18から放出されるNOx 量NOXDはKの値が大
きくなるほど増大する。この単位時間当りNOx 吸収剤
18から放出されるNOx 量NOXDはN・PMとKの
関数として図9(A)に示すマップの形で予めROM3
2内に記憶されている。
と吸収剤内の硝酸イオンNO3 - が分解しやすくなるの
でNOx 吸収剤18からのNOx 放出率が増大する。こ
の場合、NOx 吸収剤18の温度はほぼ排気ガスに比例
するので図9(B)に示されるようにNOx 放出率Kf
は排気ガス温TEが高くなるほど大きくなる。従ってN
Ox 放出率Kfを考慮に入れた場合には単位時間当りN
Ox 吸収剤18から放出されるNOx 量は図9(A)に
示されるNOXDとNOx 放出率Kfとの積で表わされ
ることになる。
られたときには単位時間当りのNO x 吸収量がNOXA
で表わされ、理論空燃比の混合気又はリッチ混合気が燃
焼せしめられたときには単位時間当りのNOx 放出量は
Kf・NOXDで表わされるのでNOx 吸収剤18に吸
収されていると推定されるNOx 量ΣNOXは次式で表
わされることになる。
められているときにはNOx がNOx 吸収剤18に吸収
され、理論空燃比の混合気(K=1.0)又はリッチ混
合気(K>1.0)が燃焼せしめられているときにはN
O吸収剤18からNOx が放出される。従ってリーン混
合気燃焼が継続して行われるとNOx 吸収剤18のNO
x 吸収能力が飽和してしまうことになる。そこで本発明
による実施例では図10に示されるようにリーン混合気
燃焼が継続して行われてNOx 吸収剤18に吸収されて
いるNOx 量ΣNOXが予め定められた許容量Nmax を
越えたときには燃焼室3内に供給される混合気の空燃比
をリッチにするようにしている。混合気の空燃比をリッ
チにするとNOx 吸収剤18からNOx が放出されるた
めにΣNOXは急激に減少し、ΣNOXが下限量Nmin
まで減少すると混合気の空燃比は再びリーンに戻され
る。
おり、SOx 吸収剤18にはNOxばかりでなくSOx
も吸収される。このNOx 吸収剤18へのSOx の吸収
メカニズムはNOx の吸収メカニズムと同じであると考
えられる。即ち、NOx の吸収メカニズムを説明したと
きと同様に担体上に白金PtおよびバリウムBaを担持
させた場合を例にとって説明すると、前述したように流
入排気ガスの空燃比がリーンのときには酸素O2 がO2
- の形で白金Ptの表面に付着しており、流入排気ガス
中のSO2 は白金Ptの表面でO2 - と反応してSO3
となる。次いで生成されたSO3 は白金Pt上で更に酸
化されつつ吸収剤内に吸収されて酸化バリウムBaOと
結合しながら、硫酸イオンSO4 2- の形で吸収剤内に拡
散する。次いでこの硫酸イオンSO4 2- はバリウムイオ
ンBa2+と結合して硫酸塩BaSO4 を生成する。
しずらく、NOx 吸収剤18の温度が低いときにはNO
x 吸収剤18に流入する排気ガスの空燃比をリッチにし
ても硫酸塩BaSO4 は分解されずにそのまま残る。従
ってNOx 吸収剤18内には時間が経過するにつれて硫
酸塩BaSO4 が増大することになり、斯くして時間が
経過するにつれてNOx 吸収剤18が吸収しうるNOx
量が低下することになる。従ってNOx 吸収剤18が吸
収しうるNOx 量があまり低下しないうちにNOx 吸収
剤18からSOx を放出させる必要があり、そのために
はNOx 吸収剤18にどの程度のSOx が吸収されてい
るかを推定する必要がある。次にこのSOx 吸収量の推
定方法の一例について説明する。
ーン混合気が燃焼せしめられようとも、リッチ混合気が
燃焼せしめられようともSOx はNOx 吸収剤18に吸
収される。このとき燃料噴射量が増大するほど単位時間
当り機関から排出されるSO x 量が増大するために単位
時間当りNOx 吸収剤18に吸収されるSOx 量が増大
し、また機関回転数が高くなるほど単位時間当り機関か
ら排出されるSOx 量が増大するために単位時間当りN
Ox 吸収剤18に吸収されるSOx が増大する。従って
単位時間当りNOx 吸収剤18に吸収されるSOx 量S
OXAは図11(A)に示されるようにTAU・N(燃
料噴射時間・機関回転数)に比例することになる。
に機関シリンダ内に供給される混合気の空燃比がリッチ
になるとNOx 吸収剤18からSOx が放出されるがこ
のときのSOx 放出量は主に排気ガス量と空燃比の影響
を受ける。即ち、排気ガス量が増大するほど単位時間当
りNOx 吸収剤18から放出されるSOx 量が増大し、
空燃比がリッチとなるほど単位時間当りNOx 吸収剤1
8から放出されるSO x 量が増大する。この場合、排気
ガス量、即ち吸入空気量は機関回転数Nとサージタンク
10内に絶対圧PMとの積でもって代表することがで
き、従って図11(B)に示されるように単位時間当り
NOx 吸収剤18から放出されるSOx 量SOXDはN
・PMが大きくなるほど増大する。また、空燃比は補正
係数Kの値に対応しているので図11(C)に示される
ように単位時間当りNOx 吸収剤18から放出されるS
Ox 量SOXDはKの値が大きくなるほど増大する。こ
の単位時間当りNOx 吸収剤18から放出されるSOx
量SOXDはN・PMとKの関数として図12(A)に
示すマップの形で予めROM32内に記憶されている。
において生成された硫酸塩BaSO 4 は分解しずらいが
NOx 吸収剤18の温度がNOx 吸収剤18により定ま
る設定温度TEo 、例えば450℃を越えると分解して
硫酸イオンSO4 2- がSO3の形で吸収剤から放出され
る。この場合、NOx 吸収剤18の温度が450℃以上
になればNOx 吸収剤18の温度が高くなるほどNOx
吸収剤18から放出されるSOx 量が増大する。ところ
でこの場合、NOx 吸収剤18の温度は排気ガス温TE
で代表することができるので図12(B)に示されるよ
うにSOx 放出率KgはTE<TEo では零であり、T
E≧TEo になると排気ガス温TEが高くなるほど大き
くなる。従ってSOx 放出率Kgを考慮に入れた場合に
は単位時間当りNOx 吸収剤18から放出されるSOx
量は図12(A)に示されるSOXDとSOx 放出率K
gとの積で表わされることになる。
量がSOXAで表わされ、単位時間当りのSOx 放出量
はKg・SOXDで表わされるのでNOx 吸収剤18に
吸収されていると推定されるSOx 量ΣSOXは次式で
表わされることになる。 ΣSOX=ΣSOX+SOXA−Kg・SOXD このSOx の推定吸収量ΣSOXはかなり厳密に求めた
推定量である。従ってそれほど厳密性を要求しない場合
には車両の走行距離や機関の運転時間をSOxの推定吸
収量ΣSOXとして用いることもできる。
の放出方法について説明する。図13はリーン混合気の
燃焼を行っているときにSOx 量ΣSOXが許容量S
max となり、このとき排気ガス温TEが設定温度TEo
よりも高い場合を示している。TE≧TEo のときには
混合気の空燃比をリッチにすればNOx 吸収剤18から
SOx が放出される。従ってこの場合にはSOx 量ΣS
OXが許容量Sma x を越えると混合気の空燃比が理論空
燃比よりもややリッチに切換えられる。混合気の空燃比
がややリッチになるとNOx 吸収剤18からSOx が放
出されるのでΣSOXは減少し、SOx 量ΣSOXが下
限量Smin まで減少すると混合気の空燃比が再びリーン
に戻される。
燃比が理論空燃比のときにはNOx吸収剤18からSO
x が放出されず、NOx 吸収剤18からSOx を放出さ
せるためには混合気の空燃比をリッチにしなければなら
ない。しかしながら混合気の空燃比をあまりリッチにし
てもそれに比例してSOx が放出されるわけではないの
で燃料消費量の点からみて混合気の空燃比は理論空燃比
よりもややリッチにすることが好ましいことになる。従
って本発明による実施例では図13に示されるようにS
Ox を放出させるべきときには混合気の空燃比をややリ
ッチに維持するようにしている。
ときにSOx 量ΣSOXが許容量S max となり、このと
き排気ガス温TEが設定温度TEo よりも低い場合を示
している。TE<TEo のときには混合気の空燃比をリ
ッチにしてもNOx 吸収剤18からSOx が放出され
ず、NOx 吸収剤18からSOx を放出させるためには
SOx 吸収剤18の温度を高くしなければならない。そ
こで本発明による実施例ではこのとき点火時期θを遅角
することによって排気ガス温を上昇させ、それによって
NOx 吸収剤18の温度を上昇させるようにしている。
気が燃焼せしめられているときには点火時期θを遅らす
と通常排気ガス温TEは上昇するがリーン混合気が燃焼
せしめられているときに点火時期θを遅らせると失火す
る可能性が高く、従ってリーン混合気が燃焼せしめられ
ているときには点火時期θの遅角制御を行うことはでき
ない。また、リーン混合気が燃焼せしめられている低中
負荷運転時には燃焼による発熱量が少ないためにたとえ
点火時期θを遅らせたとしてもTE>TEo とならない
場合がある。そこで本発明による実施例では図14にお
いて実線で示されるようにΣSOX≧Smax となったと
きには点火時期θを遅角すると共に混合気の空燃比を理
論空燃比よりもややリッチにしてNOx 吸収剤18から
SOx を放出させ、次いでΣSOX≦Smin になると混
合気の空燃比を再びリーンに戻すようにしている。これ
に対し点火時期θが遅角されかつ混合気の空燃比がやや
リッチにされても図14の鎖線で示されるように一定時
間Δt内にTE>TEo にならなかった場合には点火時
期θの遅角制御を中止してもとの点火時期に戻し、また
このとき鎖線で示されるように混合気の空燃比はリーン
に戻される。即ち、この場合には空燃比のリッチ制御が
禁止されることになる。
ているときにSOx 量ΣSOXが許容量Smax となり、
このとき排気ガス温TEが設定温度TEo よりも高い場
合を示している。TE≧TEo のときには混合気の空燃
比をリッチにすればNOx 吸収剤18からSOx が放出
される。従ってこの場合にはSOx 量ΣSOXが許容量
Smax を越えると混合気の空燃比が理論空燃比よりもや
やリッチに切換えられる。混合気の空燃比がややリッチ
になるとNOx 吸収剤18からSOx が放出されるので
ΣSOXは減少し、SOx 量ΣSOXが下限量Smin ま
で減少すると混合気の空燃比が再び理論空燃比に戻され
る。
ているときにSOx 量ΣSOXが許容量Smax となり、
このとき排気ガス温TEが設定温度TEo よりも低い場
合を示している。TE<TEo のときには混合気の空燃
比をリッチにしてもNOx 吸収剤18からSOx が放出
されず、NOx 吸収剤18からSOx を放出させるため
にはSOx 吸収剤18の温度を高くしなければならな
い。そこでこの場合には点火時期θを遅角してTE>T
Eo にすると共に混合気の空燃比を理論空燃比よたもや
やリッチにしてNOx 吸収剤18からSOx を放出さ
せ、次いでΣSOX≦Smin になると点火時期θの遅角
作用を停止すると共に混合気の空燃比を再び理論空燃比
に戻すようにしている。
ときにSOx 量ΣSOXが許容量S man となり、このと
き排気ガス温TEが設定温度TEo よりも低い場合を示
している。リッチ混合気の燃焼を行っているときTE>
TEo になっていればΣSOXは減少するのでこのとき
にΣSOX≧Sman となることはなく、従ってΣSOX
≧Sman となるのはTE<TEo のときである。この場
合には点火時期θが遅角されてTE>TEo とされ、次
いでΣSOX≦Smin になると点火時期θの遅角作用が
停止される。
気が燃焼せしめられるときに点火時期θが遅角されると
通常はTE>TEo となる。しかしながら場合によって
はTE>TEo とならないこともあり、従って理論空燃
比の混合気が燃焼せしめられている場合においても点火
時期θを遅角したときに一定時間内にTE>TEo とな
らなかったときには空燃比のリッチ制御を禁止するよう
にしてもよく、またリッチ混合気が燃焼せしめられてい
る場合において点火時期θを遅角したときに一定時間内
にTE>TEo とならなかったときには点火時期の遅角
作用を停止するようにしてもよい。
は混合気の空燃比がリッチ又は理論空燃比とされるがこ
のときにΣSOX≧Sman となれば図15から図17に
示す方法でもってNOx 吸収剤18からSOx が放出さ
れる。前述したようにリーン混合気又は理論空燃比の混
合気が燃焼せしめられている場合においてSOx を放出
すべきときには混合気の空燃比が理論空燃比よりもやや
リッチとされる。この場合、混合気の空燃比は空燃比セ
ンサ21の出力に基いて理論空燃比よりもややリッチに
フィードバック制御される。そこでまず初めに図18お
よび図19を参照しつつ空燃比のフィードバック制御に
ついて説明する。
は混合気がリッチのときには0.9(V)程度の出力電
圧Vを発生し、混合気がリーンのときには0.1(V)
程度の出力電圧Vを発生する。図19はこの空燃比セン
サ21の出力信号に基いて行われる空燃比のフィードバ
ック制御を示しており、図19に示すルーチンは一定時
間毎の割込みによって行われる。
0においてフィードバック制御を実行すべきことを示す
フラグFがセットされているか否かが判別される。フラ
グFがセットされていないときには処理サイクルを完了
し、従ってこのときにはフィードバック制御は行われな
い。これに対してフラグFがセットされているときには
ステップ51に進んで空燃比センサ21の出力電圧Vが
0.45(V)程度の基準電圧Vrよりも小さいか否か
が判別される。V≦Vrのとき、即ち空燃比がリーンの
ときにはステップ52に進んでディレイカウント値CD
Lが1だけディクリメントされる。次いでステップ53
ではディレイカウント値CDLが最小値TDRよりも小
さくなったか否かが判別され、CDL<TDRになった
ときにはステップ54に進んでCDLをTDRとした後
ステップ55に進む。従って図18に示されるようにV
≦Vrになるとディレイカウント値CDLが徐々に減少
せしめられ、次いでCDLは最小値TDRに維持され
る。
ると判別されたとき、即ち空燃比がリッチのときにはス
テップ56に進んでディレイカウント値CDLが1だけ
インクリメントされる。次いでステップ57ではディレ
イカウント値CDLが最大値TDLよりも大きくなった
か否かが判別され、CDL>TDLになったときにはス
テップ58に進んでCDLをTDLとした後ステップ5
5に進む。従って図18に示されるようにV>Vrにな
るとディレイカウント値CDLが徐々に増大せしめら
れ、次いでCDLは最大値TDLに維持される。
今回の処理サイクルの間にディレイカウント値CDLの
符号が正から負へ又は負から正へ反転したか否かが判別
される。ディレイカウント値CDLの符号が反転したと
きにはステップ59に進んで正から負への反転か否か、
即ちリッチからリーンへの反転であるか否かが判別され
る。リッチからリーンへの反転のときにはステップ60
に進んでフィードバック補正係数FAFにリッチスキッ
プ値RSRが加算され、斯くして図18に示されるよう
にFAFはリッチスキップ値RSRだけ急激に増大せし
められる。これに対してリーンからリッチへの反転のと
きにはステップ61に進んでFAFからリーンスキップ
値RSLが減算され、斯くして図18に示されるように
FAFはリーンスキップ値RSLだけ急激に減少せしめ
られる。
ント値CDLの符号が反転していないと判別されたとき
にはステップ62に進んでディレイカウント値CDLが
負であるか否かが判別される。CDL≦0のときにはス
テップ63に進んでフィードバック補正係数FAFにリ
ッチ積分値KIR(KIR<RSR)が加算され、斯く
して図18に示されるようにFAFは徐々に増大せしめ
られる。一方、CDL>0のときにはステップ64に進
んでFAFからリーン積分値KILが減算され、斯くし
て図18に示されるようにFAFは徐々に減少せしめら
れる。
すると図18からわかるように例えば空燃比が一時的に
リーンになったとしてもこれによってFAFが影響を受
けないようにすることができる。図20(A)は空燃比
が理論空燃比に維持されている場合を示している。この
とき実際の空燃比は理論空燃比14.6を中心して上下
動し、斯くしてこのときには実際の空燃比の平均値は理
論空燃比14.6となる。これに対して図20(B)は
リッチ積分値KIRをリーン積分値KILよりも大きく
した場合を示している。この場合には実際の空燃比は全
体としてリッチ側に片寄りつつ変動し、リッチである時
間およびこの間のリッチの度合がリーンである時間およ
びこの間のリーンの度合よりも大きくなる。従ってこの
ときには空燃比の平均値は理論空燃比に対してすこしば
かりリッチ側となる。そこで本発明による実施例ではリ
ッチ積分値KIRをリーン積分値KILよりも大きくす
ることによって空燃比の平均値を理論空燃比に対してや
やリッチにするようにしている。
ややリッチにするには図18に示されるリッチスキップ
値RSRをリーンスキップ値RSLより大きくしてもよ
く、また図18に示される最小値TDRの絶対値を最大
値TDLより大きくしてもよい。図21から図26は空
燃比制御を実行するためのルーチンを示しており、この
ルーチンは一定時間毎の割込みによって実行される。
にステップ100において図2に示すマップから基本燃
料噴射時間TPが算出される。次いでステップ101で
は図5に示すマップから点火時期θが算出される。次い
でステップ102では減速運転時であって燃料の供給が
停止されているか否かが判別される。燃料の供給が停止
されていないときにはステップ103に進んでアイドル
スイッチ20がオンであるか否か、即ちスロットル弁1
4がアイドリング開度であるか否かが判別される。アイ
ドルスイッチ20がオンでないときにはステップ105
に進んで図4に示す関係に基いて機関冷却水温TWか
ら、或いは図3に示す関係に基いて機関の運転状態から
補正係数Kが算出される。次いでステップ106に進
む。一方、ステップ103においてアイドルスイッチ2
0がオンになったときにはステップ104に進んでK=
1.0とされ、次いでステップ106に進む。
りも大きいか否かが判別される。K>1.0のとき、即
ちリッチ混合気を燃焼すべきときにはステップ110に
進む。これに対してK≦1.0のときにはステップ10
7に進んでK<1.0であるか否かが判別される。K<
1.0でないとき、即ち理論空燃比の混合気を燃焼すべ
きときにはステップ109に進む。一方、K<1.0の
とき、即ちリーン混合気を燃焼すべきときにはステップ
108に進む。
ルーチンは図23および図24に示されており、ステッ
プ109に示される空燃比制御IIのルーチンは図25に
示されており、ステップ110に示される空燃比制御II
I のルーチンは図26に示されている。これらのルーチ
ンでは後述するようにフィードバック制御をするか否か
について、および最終的な補正係数Kが定められ、これ
らのルーチンが完了するとステップ111に進む。
時間TAUが算出される。 TAU=f・TP・K・FAF 次いでステップ112ではK<1.0であるか否かが判
別される。K<1.0のとき、即ちリーン混合気の燃焼
が行われているときにはステップ113に進んで図8
(A)に示すマップからNOx 吸収量 NOXAが算出
され、次いでステップ114に進んで図11(A)に示
すSOx 吸収量SOXAが算出される。次いでステップ
115ではNOx 放出量NOXDが零とされ、次いでス
テップ116ではSOx 放出量SOXDが零とされてス
テップ117に進む。
1.0であると判別されたとき、即ち理論空燃比の混合
気又はリッチ混合気が燃焼せしめられているときにはス
テップ118に進んで図9(A)に示すマップからNO
x 放出量NOXDが算出され、ステップ119では図9
(B)に示すNOx 放出率Kfが算出される。次いでス
テップ120では図12(A)に示すマップからSOx
放出量SOXDが算出され、次いでステップ121では
図12(B)に示すSOx 放出率Kgが算出される。次
いでステップ122ではNOx 吸収量NOXAが零とさ
れ、次いでステップ123ではSOx 吸収量SOXAが
零とされ、次いでステップ117に進む。
ていると推定されるNOx 量ΣNOXが算出される。 ΣNOX=ΣNOX+NOXA−Kf・NOXD 次いでステップ124ではΣNOX<0であるか否かが
判別され、ΣNOX<0のときにはステップ125に進
んでΣNOX=0とした後にステップ126に進む。ス
テップ126では次式に基いて吸収されていると推定さ
れるSOx 量ΣSOXが算出される。
され、ΣSOX<0のときにはステップ128に進んで
ΣSOX=0とした後に処理サイクルを完了する。一
方、ステップ102において燃料の供給が停止されてい
ると判断されたときにはステップ129に進んで後述す
る中止フラグがリセットされ、次いで処理サイクルを完
了する。
混合気を燃焼すべきときに実行される空燃比制御Iのル
ーチンについて説明する。図23および図24を参照す
るとまず初めにステップ200において中止フラグがセ
ットされているか否かが判別される。通常中止フラグは
リセットされているのでステップ201に進んでSOx
フラグ2がセットされているか否かが判別される。通常
SOx フラグ2はリセットされているのでステップ20
2に進んでSOx フラグ1がセットされているか否かが
判別される。通常SOx フラグ1はリセットされている
のでステップ203にジャンプする。
容値Smax を越えたか否かが判別される。ΣSOX≦S
max のときにはステップ207に進んでフラグFがリセ
ットされる。従ってこのときには空燃比のフィードバッ
ク制御は行われない。次いでステップ208ではフィー
ドバック補正係数FAFが1.0に固定される。次いで
ステップ209ではNOx フラグがセットされているか
否かが判別される。通常NOx フラグはリセットされて
いるのでステップ210に進む。ステップ210ではN
Ox 量ΣNOXが許容値Nmax を越えたか否かが判別さ
れる。ΣNOX≦Nmax のときには図22のステップ1
11に進む。このときにはリーン混合気が燃焼せしめら
れる。
Nmax になったと判断されたときにはステップ211に
進んでNOx フラグがセットされる。NOx フラグがセ
ットされると次の処理サイクルではステップ209から
ステップ212に進んで補正係数Kが1.0よりも大き
な一定値KKとされる。斯くして混合気の空燃比がリー
ンからリッチに切換えられる。次いでステップ213で
はNOx 量ΣNOXが下限値Nmin よりも小さくなった
か否かが判別される。ΣNOX>Nmin の間はステップ
111へジャンプし、ΣNOX≦Nmin になるとステッ
プ214に進んでNOx フラグがリセットされる。従っ
てΣNOX>Nmax になると図10に示されるようにΣ
NOX≦Nmin になるまで混合気の空燃比がリッチにさ
れる。
Smax になったと判断されるとステップ204に進んで
排気温センサ22により検出された排気ガス温TEが設
定温度TEo よりも高いか否かが判別される。TE>T
Eo のときにはステップ205に進んでSOx フラグ1
がセットされ、TE≦TEo のときにはステップ206
に進んでSOx フラグ2がセットされる。
E>TEo のときにはステップ202からステップ21
5に進んでフラグFがセットされる。フラグFがセット
されると図19に示すフィードバック制御ルーチンにお
いてフィードバック補正係数FAFが算出され、空燃比
フィードバック制御が開始される。次いでステップ21
6では補正係数Kが1.0に固定される。次いでステッ
プ217では基準リッチ積分値KIRo と一定値k1 と
の和がリッチ積分値KIRとされ、次いでステップ21
8では基準リーン積分値KILo から一定値k2 を減算
した減算結果がリーン積分値KILとされる。即ち、リ
ッチ積分値KIRが増大せしめられ、リーン積分値KI
Lが減少せしめられるので混合気の空燃比は理論空燃比
よりもややリッチにフィードバック制御されることにな
る。
min になったか否かが判別される。ΣSOX>Smin の
ときにはステップ111にジャンプし、ΣSOX≦S
min になるとステップ220に進んでSOx フラグ1が
リセットされ、次いでステップ221に進んでSOx フ
ラグ2がリセットされる。従ってΣSOX>Smax にな
ったときにTE>TEo であると図13に示すように混
合気の空燃比はΣSOX≦Smin になるまでややリッチ
とされる。
即ちTE≦TEo のときにはステップ201からステッ
プ222に進んで点火時期θがαだけ遅角される。次い
でステップ223ではSOx フラグ2がセットされてか
ら一定時間Δt経過したか否かが判別される。一定時間
Δt経過していないときにはステップ215に進み、斯
くして混合気の空燃比がややリッチにフィードバック制
御される。
24に進んでTE>TEo になったか否かが判別され
る。このときTE>TEo であればステップ215に進
み、斯くしてこのときには図14において実線で示され
るようにΣSOX≦Smin になるまで混合気の空燃比は
ややリッチに維持される。これに対してTE≦TEo で
あると判別されたときにはステップ225に進んで中止
フラグがセットされる。中止フラグがセットされるとス
テップ200からステップ207にジャンプするので図
14において鎖線で示されるように点火時期θの遅角制
御は停止され、混合気の空燃比はリーンに戻される。
を燃焼すべきときに実行される空燃比制御IIのルーチン
について説明する。図25を参照するとまず初めにステ
ップ300においてフラグFがセットされる。フラグF
がセットされると図19に示すフィードバック制御ルー
チンにおいてフィードバック補正係数FAFが算出さ
れ、空燃比フィードバック制御が開始される。次いでス
テップ301ではSOx フラグ2がセットされているか
否かが判別される。通常SOx フラグ2はリセットされ
ているのでステップ302に進んでSOx フラグ1がセ
ットされているか否かが判別される。通常SOx フラグ
1はリセットされているのでステップ303に進む。
容値Smax を越えたか否かが判別される。ΣSOX≦S
max のときにはステップ304に進んでリッチ積分値K
IRが基準リッチ積分値KIRo とされ、次いでステッ
プ305に進んでリーン積分値KILが基準リーン積分
値KILo とされる。次いでステップ306において中
止フラグがリセットされる。このときにはリッチ積分値
KIRおよびリーン積分値KILが夫々基準値KI
Ro ,KILo とされるので混合気の空燃比が理論空燃
比となるようにフィードバック制御される。
Smax になったと判断されるとステップ307に進んで
基準リッチ積分値KIRo と一定値k1 との和がリッチ
積分値KIRとされ、次いでステップ308では基準リ
ーン積分値KILo から一定値k2 を減算した減算結果
がリーン積分値KILとされる。即ち、リッチ積分値K
IRが増大せしめられ、リーン積分値KILが減少せし
められるので混合気の空燃比は理論空燃比よりもややリ
ッチにフィードバック制御されることになる。次いでス
テップ309では排気温センサ22により検出された排
気ガス温TEが設定温度TEo よりも高いか否かが判別
される。TE>TEo のときにはステップ310に進ん
でSOx フラグ1がセットされ、TE≦TEo のときに
はステップ311に進んでSOx フラグ2がセットされ
る。
TE>TEo のときにはステップ302からステップ3
13に進んでΣSOX≦Smin になったか否かが判別さ
れる。ΣSOX>Smin のときにはステップ306にジ
ャンプし、ΣSOX≦Sminになるとステップ314に
進んでSOx フラグ1がリセットされ、次いでステップ
315に進んでSOx フラグ2がリセットされる。従っ
てΣSOX>Smax になったときにTE>TEo である
と図15に示すように混合気の空燃比はΣSOX≦S
min になるまでややリッチとされる。
即ちTE≦TEo のときにはステップ301からステッ
プ312に進んで点火時期θから一定値αが減算され
る。即ち、点火時期θが遅角される。次いでステップ3
13に進む。従ってこのときには図16に示されるよう
にΣNOX≦Smin になるまで点火時期θが遅角される
と共に混合気の空燃比が理論空燃比よりもややリッチと
なるようにフィードバック制御される。
すべきときに実行される空燃比制御III のルーチンにつ
いて説明する。図26を参照するとまず初めにステップ
400においてフラグFがリセットされる。従ってこの
ときには空燃比のフィードバック制御は行われない。次
いでステップ401ではフィードバック補正係数FAF
が1.0に固定される。次いでステップ402ではSO
x フラグがセットされているか否かが判別される。通常
SOx フラグはリセットされているのでステップ403
に進む。ステップ403ではSOx 量ΣSOXが許容値
Smax を越えたか否かが判別される。ΣSOX≦Smax
のときにはステップ406に進んで中止フラグがリセッ
トされる。
Smax になったと判断されるとステップ404に進んで
排気温センサ22により検出された排気ガス温TEが設
定温度TEo よりも高いか否かが判別される。TE>T
Eo のときにはステップ406にジャンプし、TE≦T
Eo のときにはステップ405に進んでSOx フラグが
セットされる。
02からステップ407に進んで点火時期θから一定値
αが減算される。即ち、点火時期θが遅角される。次い
でステップ408ではΣSOX≦Smin になったか否か
が判別される。ΣSOX>S min のときにはステップ4
06にジャンプし、ΣSOX≦Smin になるとステップ
409に進んでSOx フラグがリセットされる。従って
ΣSOX>Smax になったときには図17に示されるよ
うにΣSOX≦Smin になるまで点火時期θが遅角され
る。
な燃料或いは無駄な電力を使用することなくNOx 吸収
剤から放出させることができる。
Oおよび酸素の濃度を概略的に示す線図である。
る。
ートである。
御を示すタイムチャートである。
御を示すタイムチャートである。
放出制御を示すタイムチャートである。
放出制御を示すタイムチャートである。
御を示すタイムチャートである。
タイムチャートである。
ートである。
である。
である。
トである。
トである。
トである。
ートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 流入する排気ガスの空燃比がリーンのと
きにはNOx を吸収し、流入する排気ガスの空燃比が理
論空燃比又はリッチのときには吸収したNOx を放出す
るNOx 吸収剤を機関排気通路内に配置した内燃機関に
おいて、NOx 吸収剤に吸収されているSOx 量を推定
するSOx 量推定手段と、NOx 吸収剤の温度を代表す
る代表温度を検出する温度検出手段と、NOx 吸収剤に
流入する排気ガスの空燃比がリーン又は理論空燃比のと
きにNOx 吸収剤に吸収されていると推定されるSOx
量が許容量を越えかつ上記代表温度が予め定められた設
定温度よりも低いときにはNOx 吸収剤の温度を上昇さ
せる昇温手段と、昇温手段によりNOx 吸収剤の温度が
昇温せしめられたときにNOx 吸収剤に流入する排気ガ
スの空燃比を一時的にリッチにしてNOx 吸収剤からS
Ox を放出させる空燃比制御手段とを具備した内燃機関
の排気浄化装置。 - 【請求項2】 上記昇温手段によりNOx 吸収剤の温度
が昇温せしめられても上記代表温度が予め定められた温
度を越えないときには空燃比制御手段による空燃比のリ
ッチ制御を禁止する禁止手段を具備した請求項1に記載
の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項3】 流入する排気ガスの空燃比がリーンのと
きにはNOx を吸収し、流入する排気ガスの空燃比が理
論空燃比又はリッチのときには吸収したNOx を放出す
るNOx 吸収剤を機関排気通路内に配置した内燃機関に
おいて、NOx 吸収剤に吸収されているSOx 量を推定
するSOx 量推定手段と、NOx 吸収剤の温度を代表す
る代表温度を検出する温度検出手段と、NOx 吸収剤に
流入する排気ガスの空燃比がリッチのときにNOx 吸収
剤に吸収されていると推定されるSOx 量が許容量を越
えかつ上記代表温度が予め定められた設定温度よりも低
いときにはNOx 吸収剤の温度を上昇させる上昇させる
昇温手段とを具備した内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項4】 上記昇温手段は点火時期を遅角すること
によりNOx 吸収剤の温度を上昇させる請求項1から請
求項3のいずれか1項に記載の内燃機関の排気浄化装
置。
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---|---|---|---|
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP00870694A JP3203931B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 内燃機関の排気浄化装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-01-28 JP JP00870694A patent/JP3203931B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH07217474A (ja) | 1995-08-15 |
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