JP3203591U - ショッピングカート - Google Patents
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Abstract
【課題】フロントヘッドで座席の後面を押したとき、座席の回動を容易に行うことができ、且つ駐車面積を小さくするショッピングカートを提供する。【解決手段】本体Aと、本体Aの幅よりも狭いフロントヘッド2と、座席4とを有するショッピングカートであって、座席4は背もたれ部4aと座面部4bとからなり、背もたれ部4aの後方は開放され、上端部は本体Aに回動可能に枢支され、同型の他のショッピングカートを後方から侵入させた時に、他のショッピングカートのフロントヘッド2により少なくとも背もたれ部4aを上方に回動させることにより、これら2台のショッピングカートをネスティング状態にするように構成されている。【選択図】図2
Description
本考案は、スーパーマーケット等で使用されるショッピングカートに関し、特に、子供を乗せることができ、且つ複数台ネスティングしたときの駐車面積を小さくすることができるショッピングカートに関するものである。
大型のスーパーマーケット等では、子供を乗せて買い物ができるようなショッピングカートが用いられている。このショッピングカートは、複数台をネスティングしたとき、後方にあるショッピングカートが前方にあるショッピングカートの後部に侵入して収容されるように構成されるのが一般的である。
例えば、特許文献1に記載されたショッピングカートは、ショッピングカート本体の前部に配置され使用者が着座可能な座席と着座した使用者の脚部を保護するフロントガードを有する座席部と、買物籠載置部と、を備えている。座席はショッピングカート本体に回動可能に支持されており、この回動を円滑に行うために、座席の背面には回動を誘導し得る形状を備えた凹部が形成されている。そして、回動によって前倒した座席の後部に、他のショッピングカートのフロントガードを挿入可能な空間を形成し得るように構成されている。
上記座席は、他のショッピングカートのフロントガードに後ろから押されて前倒し得るように構成されている。そして前倒した座席は、他のショッピングカートのフロントガードに支持されてその状態を維持し、この他のショッピングカートを引き抜いた際に、元の位置に復帰することが可能である。
上記ショッピングカートでは、座席に着座する人の占有する面積を広く取ることができるため、快適に着座することができる。また、前倒した座席の後部あるいは前方に移動した座席の後部に、他のショッピングカートのフロントガードを挿入可能な空間が形成される。このため、ショッピングカートの後部から他のショッピングカートのフロントガードを挿入した状態でショッピングカートを駐車させておくことができ、ショッピングカートの駐車スペースを小さくすることができる。
特許文献1に記載されたショッピングカートでは、他のショッピングカートのフロントヘッドによって座席を押すことで、座席は座面の前端部を支点として回動することで前倒しされる。このため、座席の後面とフロントヘッドの前面とには互いに接触して滑りながら円滑に座席を回動させるように対となる形状を持った部位が形成されることが必要であり、座席及びフロントヘッドの形状の選択肢が少なくなる虞がある。
本考案の目的は、フロントヘッドで座席の後面を押したとき、座席の回動を容易に行うことができ、且つ駐車面積を小さくすることができるショッピングカートを提供することにある。
上記課題を解決するために本考案に係るショッピングカートは、本体と、該本体の幅よりも狭いフロントヘッドと、座席とを有するショッピングカートであって、前記座席は背もたれ部と座面部とからなり、前記背もたれ部の後方は開放され、前記背もたれ部の上端部は前記本体に回動可能に枢支され、同型の他の前記ショッピングカートを後方から侵入させることで、他の前記ショッピングカートの前記フロントヘッドにより少なくとも前記背もたれ部を上方に回動させることにより、これら2台の前記ショッピングカートをネスティング状態にするように構成したものである。
また、請求項1記載のショッピングカートであって、前記背もたれ部と前記座面部は互いに回動可能に設けられ、2台の前記ショッピングカートをネスティング状態にする際には、前記座面部は、前記フロントヘッドによる前記背もたれ部の上方への回動に伴って、前記背もたれ部に対して回動しながら上方に移動する構成とすることが好ましい。
また、上記ショッピングカートにおいて、前記フロントヘッドの裏面には、座った子供が操作できるダミーのハンドルを有することが好ましい。
また、上記ショッピングカートにおいて、前記本体には、前記座席の両側に側板を設けけ、該側板の後方のコーナー部に車輪を取り付け、且つ、該車輪には、足で操作するストッパーを設けたことが好ましい。
本考案に係るショッピングカートでは、少なくとも背もたれ部の上端部が本体に回動可能に枢支されているため、他のショッピングカートを後方から侵入させたとき、フロントヘッドが背もたれ部に当接して容易に回動させることができる。
背もたれ部と座面部が同時に上方に回動することで、背もたれ部と座面部との間に隙間が生じることがなく手や指を挟む虞がない。また、座面部が背もたれ部に対して回動することで、背もたれ部の下に大きな空間を形成することができ、ネスティングの際、後方側のショッピングカートを大きく侵入させることができるので、省スペースを実現できる。
フロントヘッドの裏面にダミーのハンドルを有することで、座席に座った子供の遊技性を向上することができる。
座席の両側に側板を設け、該側板の後方のコーナー部に車輪を取り付けると共に、該車輪にストッパーを設けたことで安全性の向上をはかることができる。
先ず、本考案の第1実施例に係るショッピングカートについて図1〜図3により説明する。
図に示すように、本体Aの前方(図2、図3の左側、以下同じ)にフロントヘッド2が配置されており、略中央に座席4が配置されている。
本体Aは、本体フレーム1とハンドル部3によって構成されている。
本体フレーム1は、図3に示すように、前方が狭く後方(図2、図3の右側、以下同じ)が広い略U字状に形成され、その後方側端部1aにおいて、該後方側端部1a間の距離が曲線状に形成された前方側端部1bよりも充分に大きくなるように設定されている。このため、本体フレーム1は、前方側端部1bから後方側端部1aに向けて幅が広くなる開放した形状を有している。この後方側端部1aは、図示しないショッピングバスケットの長手方向の寸法よりも大きい寸法を有している。
本体フレーム1が上記形状を有するため、該本体フレーム1の後方側端部1aの間に、後続する他のショッピングカートが侵入したとき、該ショッピングカートの前方側端部1bを容易に受け入れることが可能である。
後方側端部1aの両側には夫々側板5が配置されている。この側板5は座席4の後方であって、ハンドル部3の下方に形成された空間6の両側を閉鎖するものであり、該空間6に対して側方向から子供が入り込むことを防ぐものである。また、側板5の上面はショッピングバスケットの載置部5aとしての機能を有している。
本体フレーム1の下面には前方側に1箇所又は2箇所と後方側の2箇所に夫々フリーキャスター1cが取り付けられており、買い物中の移動と、移動している間の方向変換を容易に行えるように構成されている。特に、本体フレーム1の後方側端部1aに取り付けたフリーキャスター1cには、足踏み操作することが可能なストッパー7が設けられている。
また、本体フレーム1の上面であって座席4よりも前方側には踏み板1dが取り付けられており、座席4に対する子供の乗降を容易に行うと共に、座席4に座った子供の足を安定しておけるように構成されている。
フロントヘッド2は、前方側にあるショッピングカートの座席4の背もたれ部4aを回動させるものであり、且つ座席4に座った子供に対する遊技性を保持するものである。このため、フロントヘッド2は本体フレーム1に取り付けた踏み板1dの前方側に起立したU字状のフレーム2aを有しており、このフレーム2aが背もたれ部4aに対する回動機能及び子供に対する遊技機能を有している。
フロントヘッド2を構成するフレーム2aの上端部分は曲線状に形成されており、該曲線部分が当接部2a1として構成されている。この当接部2a1は、ショッピングカートを連続させて駐車する際に前方側のショッピングカートの背もたれ部4aの後面と当接して前方への力を伝えるものである。このため、フレーム2aの高さ(当接部2a1の高さ方向の位置)は、座席4の背もたれ4aの高さとの関係で適宜設定されている。また、当接部2a1は、摩擦係数の小さい材料によって表面を被覆しておくことが好ましい。
従って、ショッピングカートを駐車させる際に、前方側にあるショッピングカートの本体フレーム1の後方側端部1aの間に侵入させたとき、フレーム2aの当接部2a1が前方側のショッピングカートの座席4の背もたれ部4aの後面に当接する。そして、ショッピングカートの更なる侵入に伴って、背もたれ部4aを回動中心として回動させることが可能である。このように複数台をネスティング(連結駐車)する際、容積を減少させて収納スペースを小さくすることができる。
フレーム2aの後方側には、座席4に座った子供が触って遊ぶためのダミーハンドル2bが取り付けられている。また、フレーム2aの前方側にはマスコット2cが設けられている。このマスコット2cとして何を用いるかは限定するものではない。
特に、フロントヘッド2の前方側の面の形状と、後方側の面の形状は互いに嵌め合うことが可能なように凹凸状に形成されている。しかし、フロントヘッド2の前後面の形状が完全に嵌合し得るような凹凸状に形成されている必要はなく、略嵌合し得る程度の凹凸状であれば良い。
ハンドル部3は、ショッピングカートを使用する者が把持して運転、操作するものである。このため、ハンドル部3は本体フレーム1の中央よりも後方側端部1a側に配置されたコ字状のフレーム3aを有している。フレーム3aは、本体フレーム1から起立した一対の柱部3a1を有しており、該柱部3a1の上端部分が後方側に向けて斜め上方に傾斜した傾斜部3a2が形成され、更に傾斜部3a2を互いに接続する接続部3a3を有している。そして、傾斜部3a2から接続部3a3にかけて使用者が把持するための把手3bが形成されている。
フレーム3aを構成する一対の柱部3a1の上部には、これらの柱部3a1を連結して梁8が掛け渡されており、この梁8に座席4の背もたれ部4aが図3の矢印a、b方向に回動し得るように枢支されている。
座席4は子供が座るためのものであり、梁8に枢支された背もたれ部4aと、本体フレーム1の上面に固定されている座面部4bとを有している。また、座面部4bの左右両側には夫々側板9が設けられている。この側板9は後方側の端部が前述した側板5の前方側の端部に連続しており、上端は背もたれ部4aの下端部4a2の側方に達している。また、側板9の上面は座面4bに座った子供の肘掛けとなるように形成されている。更に、側板9には内側に屈折した支持片9aが形成されており、この支持片9aに座席4の背もたれ部4aの後面が当接して当接位置を保持し得るように構成されている。
背もたれ部4aは、子供が座ったときに身体を覆って保護し得るように平面視の形状が曲面状に形成されており、上端部分には梁8に枢支された枢支部4a1が後方側に突出して形成され、長さが下端部4a2において座面4bと略接触し得るように形成されている。また、背もたれ部4aの後面はハンドル部3の下方に露出しており、この背もたれ部4aとハンドル部3とによって空間6が規定されている。
このため、後方側に他のショッピングカートを収容していない状態では、背もたれ部4aは後面が側板9の支持片9aと当接すると共に下端部4a2が座面4bと略接触している。また、後方側にある他のショッピングカートを収容したネスティング状態では、このショッピングカートのフロントヘッド2に押された背もたれ部4aが矢印a方向に回動し、この回動位置を保持する。
座面部4bは前方側の端部に脚4b1を有しており、この脚4b1が本体フレーム1に固定されている。また座面部4bの両側は側板9にも接続されている。このため、座面部4bに座った子供の重量は脚4b1と側板9によって支持することが可能である。
上記の如く構成されたショッピングカートでは、後方側にある他のショッピングカートが、フロントヘッド2を先頭にして本体Aの後方側端部1aとハンドル部3の下方に形成された空間6に侵入すると、フロントヘッド2の当接部2a1が座席4の背もたれ部4aの後面に当接する。他のショッピングカートの更なる侵入に伴って、背もたれ部4aは梁8を中心として矢印a方向に回動する。
前後に連続したショッピングカートは、後方側のショッピングカートのフロントヘッド2が前方側のショッピングカートの座面4bの後方側の端部に当接して前進限に到達する。従って、ショッピングカートを前後に複数台連続させたときに要する駐車面積を減少させることが可能である。
次に第2実施例に係るショッピングカートの構成について図4、図5により説明する。尚、本実施例に於いて、前述の第1実施例と同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付して説明を省略する。また、本実施例に係るショッピングカートと、前述の第1実施例に係るショッピングカートは座席4の構成のみが異なる。このため、座席4の構成について説明する。
本実施例に係るショッピングカートの座席4は、背もたれ部と座面部が別体に構成された第1実施例と異なり、背もたれ部4aと座面部4bが一体的に構成されている。このため、座席4は、背もたれ部4aと座面部4bが一体的には梁8を中心として回動することが可能である。
座席4を構成する背もたれ部4aと座面部4bは、回動軸4cにより互いに回動自在に連結されている。また、座席4の両側には前述の第1実施例に於ける側板9と同様の側板11が設けられており、該側板11の互いに対向する面に回動軸4cの端部4c1を案内するガイド溝11aと座面部4bを位置決めする支持突起11bが形成されている。
従って、ネスティングを行う際、すなわちショッピングカートに後続させて他のショッピングカートを駐車させる際、後方側のショッピングカートのフロントヘッド2を前方側のショッピングカートの空間6に侵入させると、当接部2a1が座席4の背もたれ部4aの後面に当接する。そして、座席4はハンドル部3のフレーム3aに掛け渡された梁8を中心として矢印a方向に跳ねあげられる。また、同時に、座面4bも背もたれ部4aに対して自重で回動軸4cを中心に回動する。
背もたれ部4aが後方側のショッピングカートのフロントヘッド2に押されて上方に回動すると、座面部4bは自重で回動支点4cを支点にして反対方向に回動することになる。すなわち、座面部4bは背もたれ部4aに対して、使用時とは反対側に屈曲することになり、この部分に後方側のショッピングカートのフロントヘッド2を収納するのに十分な空間10を形成することができる。また、ダミーハンドル2bは屈曲した座面部4bによってガードされるため、後方から侵入する他のショッピングカートの先端による破損を防ぐことができる。このため、ショッピングカートを前後に複数台連続させたときに要する駐車容積を減少させることが可能である。
反対に、ネスティング状態から最後部の1台を引き抜いたときには、その前方のショッピングカートにおいて、跳ね上げられているショッピングカートの座席4の背もたれ部4aは自重で矢印b方向に回動し、回動軸4cの突起4c1が側板11に設けたガイド溝11aに沿って移動しガイド溝11aの下端に当接する。同時に、座面部4bの下端は側板11の支持突起11bに当接し、この案内によって背もたれ部4aに対して回動し、座席4の座面部4bは前後で位置決めされる。そして、使用者は、この状態を保持したショッピングカートの座席4に子供を座らせた状態で買い物をすることが可能である。
なお、座席4は梁8を回動軸として回動自在に構成したが、梁のような回動軸を用いず、背もたれ部4aの両側に回動突起を設けるなどの構成としてもよいことはもちろんである。また、背もたれ部4aと座面部4bと回動構造も同様に多様な構成を選択できる。
本考案に係るショッピングカートは、座席に子供を座らせて買い物をする際に利用して有利であり、且つ複数台のショッピングカートを連続させて駐車する際に駐車に要する面積を削減することが可能となり有利である。
A 本体
1 本体フレーム
1a 後方側端部
1b 前方側端部
1c フリーキャスター
1d 踏み板
2 フロントヘッド
2a フレーム
2a1 当接部
2b ダミーハンドル
2c マスコット
3 ハンドル部
3a フレーム
3a1 柱部
3a2 傾斜部
3a3 接続部
3b 把手
4 座席
4a 背もたれ部
4a1 枢支部
4a2 下端部
4b 座面部
4b1 脚
4c 回動軸
4c1 回動軸端部
5 側板
5a 載置部
6 空間
7 ストッパー
8 梁
9 側板
9a 支持片
10 空間
11 当接片
11a ガイド溝
11b 支持突起
1 本体フレーム
1a 後方側端部
1b 前方側端部
1c フリーキャスター
1d 踏み板
2 フロントヘッド
2a フレーム
2a1 当接部
2b ダミーハンドル
2c マスコット
3 ハンドル部
3a フレーム
3a1 柱部
3a2 傾斜部
3a3 接続部
3b 把手
4 座席
4a 背もたれ部
4a1 枢支部
4a2 下端部
4b 座面部
4b1 脚
4c 回動軸
4c1 回動軸端部
5 側板
5a 載置部
6 空間
7 ストッパー
8 梁
9 側板
9a 支持片
10 空間
11 当接片
11a ガイド溝
11b 支持突起
Claims (4)
- 本体と、該本体の幅よりも狭いフロントヘッドと、座席とを有するショッピングカートであって、
前記座席は背もたれ部と座面部とからなり、前記背もたれ部の後方は開放され、前記背もたれ部の上端部は前記本体に回動可能に枢支され、同型の他の前記ショッピングカートを後方から侵入させることで、他の前記ショッピングカートの前記フロントヘッドにより少なくとも前記背もたれ部を上方に回動させることにより、これら2台の前記ショッピングカートをネスティング状態にすることを特徴とするショッピングカート。 - 請求項1記載のショッピングカートであって、前記背もたれ部と前記座面部は互いに回動可能に設けられ、2台の前記ショッピングカートをネスティング状態にする際には、前記座面部は、前記フロントヘッドによる前記背もたれ部の上方への回動に伴って、前記背もたれ部に対して回動しながら上方に移動することを特徴とするショッピングカート。
- 請求項1または2記載のショッピングカートであって、前記フロントヘッドの裏面には、座った子供が操作できるダミーのハンドルを有することを特徴とするショッピングカート。
- 請求項1または2記載のショッピングカートであって、前記本体には、前記座席の両側において側板が設けられ、該側板の後方のコーナー部において車輪が取り付けられ、且つ、該車輪には、足で操作するストッパーが設けられたことを特徴とするショッピングカート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000317U JP3203591U (ja) | 2016-01-26 | 2016-01-26 | ショッピングカート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000317U JP3203591U (ja) | 2016-01-26 | 2016-01-26 | ショッピングカート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3203591U true JP3203591U (ja) | 2016-04-07 |
Family
ID=55647719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016000317U Active JP3203591U (ja) | 2016-01-26 | 2016-01-26 | ショッピングカート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3203591U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106697011A (zh) * | 2016-10-11 | 2017-05-24 | 宁波吉利汽车研究开发有限公司 | 一种用于安放假人定位装置的移动小车 |
-
2016
- 2016-01-26 JP JP2016000317U patent/JP3203591U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106697011A (zh) * | 2016-10-11 | 2017-05-24 | 宁波吉利汽车研究开发有限公司 | 一种用于安放假人定位装置的移动小车 |
CN106697011B (zh) * | 2016-10-11 | 2019-05-24 | 宁波吉利汽车研究开发有限公司 | 一种用于安放假人定位装置的移动小车 |
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