JP3201379B2 - 電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造 - Google Patents
電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造Info
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- JP3201379B2 JP3201379B2 JP08298599A JP8298599A JP3201379B2 JP 3201379 B2 JP3201379 B2 JP 3201379B2 JP 08298599 A JP08298599 A JP 08298599A JP 8298599 A JP8298599 A JP 8298599A JP 3201379 B2 JP3201379 B2 JP 3201379B2
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- Japan
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- substrate
- front plate
- support
- electronic circuit
- circuit package
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、電子交
換機等の通信機器に使用する電子回路パッケージに係わ
り、特に、この電子回路パッケージを構成する基板と、
正面板との取り付け構造に関するものである。
換機等の通信機器に使用する電子回路パッケージに係わ
り、特に、この電子回路パッケージを構成する基板と、
正面板との取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば電子交換機等の通信機器
に使用する電子回路パッケージは、電子回路が実装され
た基板と、この基板の一端縁にほぼ直交して装着される
正面板とによって構成されている。そして、前記正面板
は、鋼板をプレス加工した後に塗装処理を施し、前記基
板にネジ、ワッシャ、および、ナットを用いて固定する
ようにしている。
に使用する電子回路パッケージは、電子回路が実装され
た基板と、この基板の一端縁にほぼ直交して装着される
正面板とによって構成されている。そして、前記正面板
は、鋼板をプレス加工した後に塗装処理を施し、前記基
板にネジ、ワッシャ、および、ナットを用いて固定する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の正面板においては、正面板を製造する際に、
板金加工工程と塗装工程とを必要とし、また、取り付け
に際して、ネジ、ワッシャ、およびナットを用いて基板
に固定するようにしていることから、その組み立て作業
が煩雑であるばかりでなく、製造に要する期間が長く、
また、製造コストが高いといった不具合を有している。
うな従来の正面板においては、正面板を製造する際に、
板金加工工程と塗装工程とを必要とし、また、取り付け
に際して、ネジ、ワッシャ、およびナットを用いて基板
に固定するようにしていることから、その組み立て作業
が煩雑であるばかりでなく、製造に要する期間が長く、
また、製造コストが高いといった不具合を有している。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、基板と正面板との取り付けに、ネジ
類を不要にして、組立を簡素化することのできる電子回
路パッケージ用正面板モールド実装構造を提供すること
を目的とする。
てなされたもので、基板と正面板との取り付けに、ネジ
類を不要にして、組立を簡素化することのできる電子回
路パッケージ用正面板モールド実装構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造は、電
子回路が実装された基板と、この基板の一端縁に装着さ
れた正面板とによって構成された電子回路パッケージで
あって、前記正面板を合成樹脂によって形成するととも
に、前記基板とほぼ直交して配設される正面板本体に、
前記基板の一方の面に当接させられる複数の第1の支持
部と、これらの第1の支持部のそれぞれに対向させられ
て、前記基板の他方の面に当接させられる複数の第2の
支持部とを一体成形し、この第2の支持部を、前記基板
の挿入方向へ向けて開口された断面矩形状とするととも
に、この第2の支持部に、前記基板とほぼ平行となるよ
うに金属製ワッシャを埋設し、前記第2の支持部間に、
前記基板の他方の面に接触させられるリブを連設してな
り、前記第1の支持部と第2の支持部との間に前記基板
を挿入した後に、これらの第1の支持部、基板、およ
び、第2の支持部を貫通させてリベットを固着すること
により、前記基板と正面板本体とを一体化してなること
を特徴とする。
の電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造は、電
子回路が実装された基板と、この基板の一端縁に装着さ
れた正面板とによって構成された電子回路パッケージで
あって、前記正面板を合成樹脂によって形成するととも
に、前記基板とほぼ直交して配設される正面板本体に、
前記基板の一方の面に当接させられる複数の第1の支持
部と、これらの第1の支持部のそれぞれに対向させられ
て、前記基板の他方の面に当接させられる複数の第2の
支持部とを一体成形し、この第2の支持部を、前記基板
の挿入方向へ向けて開口された断面矩形状とするととも
に、この第2の支持部に、前記基板とほぼ平行となるよ
うに金属製ワッシャを埋設し、前記第2の支持部間に、
前記基板の他方の面に接触させられるリブを連設してな
り、前記第1の支持部と第2の支持部との間に前記基板
を挿入した後に、これらの第1の支持部、基板、およ
び、第2の支持部を貫通させてリベットを固着すること
により、前記基板と正面板本体とを一体化してなること
を特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1中、符号1は、本実施
形態に係わる電子回路パッケージを示し、電子回路が実
装された基板2と、この基板2の一端縁に装着された正
面板3とによって構成されており、前記基板2の、前記
正面板3が設けられた側と平行な他の縁部には、前記基
板2を通信機器等に電気的に接続するためのコネクタ4
が設けられている。
て図面を参照して説明する。図1中、符号1は、本実施
形態に係わる電子回路パッケージを示し、電子回路が実
装された基板2と、この基板2の一端縁に装着された正
面板3とによって構成されており、前記基板2の、前記
正面板3が設けられた側と平行な他の縁部には、前記基
板2を通信機器等に電気的に接続するためのコネクタ4
が設けられている。
【0007】そして、前記正面板3は、合成樹脂を用い
たモールド成形によって形成されており、図2あるいは
図3に示すように、前記基板2とほぼ直交して配設され
る正面板本体5と、この正面板本体5の一側縁に沿って
所定間隔をおいて複数設けられ、前記基板2の一方の面
に当接させられる第1の支持部6と、これらの第1の支
持部6のそれぞれに対向させられて、前記基板2の他方
の面に当接させられる複数の第2の支持部7とを備えて
いる。そして、この正面板3は、前記第1の支持部6と
第2の支持部7との間に前記基板2を挿入した後に、こ
れらの第1の支持部6、基板2、および、第2の支持部
7を貫通させてリベット8を固着することにより、前記
基板2に一体化される。
たモールド成形によって形成されており、図2あるいは
図3に示すように、前記基板2とほぼ直交して配設され
る正面板本体5と、この正面板本体5の一側縁に沿って
所定間隔をおいて複数設けられ、前記基板2の一方の面
に当接させられる第1の支持部6と、これらの第1の支
持部6のそれぞれに対向させられて、前記基板2の他方
の面に当接させられる複数の第2の支持部7とを備えて
いる。そして、この正面板3は、前記第1の支持部6と
第2の支持部7との間に前記基板2を挿入した後に、こ
れらの第1の支持部6、基板2、および、第2の支持部
7を貫通させてリベット8を固着することにより、前記
基板2に一体化される。
【0008】さらに詳述すれば、本実施形態において
は、前記第1の支持部6が、前記正面板本体5の一端縁
に沿って設けられて、この第1の支持部6と対向配置さ
れた第2の支持部7との間隔が、前記基板2の厚みと同
等か、あるいは、若干広く形成されている。また、前記
第2の支持部7は、前記基板2の挿入方向へ向けて開口
された、断面矩形状となされているとともに、前記第1
の支持部6と対向させられた壁部には、金属製ワッシャ
9が埋設されている。そして、前記第1の支持部6、第
2の支持部7、および、ワッシャ9には、前記リベット
8が挿通される貫通孔6a、7a、9aが形成されてい
る。
は、前記第1の支持部6が、前記正面板本体5の一端縁
に沿って設けられて、この第1の支持部6と対向配置さ
れた第2の支持部7との間隔が、前記基板2の厚みと同
等か、あるいは、若干広く形成されている。また、前記
第2の支持部7は、前記基板2の挿入方向へ向けて開口
された、断面矩形状となされているとともに、前記第1
の支持部6と対向させられた壁部には、金属製ワッシャ
9が埋設されている。そして、前記第1の支持部6、第
2の支持部7、および、ワッシャ9には、前記リベット
8が挿通される貫通孔6a、7a、9aが形成されてい
る。
【0009】また、前記第2の支持部7間には、これら
を連結するように、リブ10が一体形成されており、こ
れらのリブ10は、前記第1の支持部6と第2の支持部
7との間に、前記基板2を挿入した際に、この基板2の
他方の面に接触させられるようになっている。
を連結するように、リブ10が一体形成されており、こ
れらのリブ10は、前記第1の支持部6と第2の支持部
7との間に、前記基板2を挿入した際に、この基板2の
他方の面に接触させられるようになっている。
【0010】さらに、本実施形態においては、前記第1
の支持部6は板状に形成されていることにより、若干の
可撓性が付与されている。
の支持部6は板状に形成されていることにより、若干の
可撓性が付与されている。
【0011】このように構成された本実施形態に係わる
電子回路パッケージ1は、正面板3を成形する際に、ワ
ッシャ9をインサート部材として金型内にセットするこ
とにより、このワッシャ9を第2の支持部7内に位置さ
せるように、正面板本体5、第1の支持部6、第2の支
持部7、および、リブ10を一体成形する。そして、こ
のように成形された正面板3の第1の支持部6と第2の
支持部7との間に、基板2を挿入した後に、各第1の支
持部6、基板2、第2の支持部7、および、ワッシャ9
を貫通させるようにリベット8を圧入する。これによっ
て、前記基板2と正面板3とが固着されて、電子回路パ
ッケージ1が組み上げられる。
電子回路パッケージ1は、正面板3を成形する際に、ワ
ッシャ9をインサート部材として金型内にセットするこ
とにより、このワッシャ9を第2の支持部7内に位置さ
せるように、正面板本体5、第1の支持部6、第2の支
持部7、および、リブ10を一体成形する。そして、こ
のように成形された正面板3の第1の支持部6と第2の
支持部7との間に、基板2を挿入した後に、各第1の支
持部6、基板2、第2の支持部7、および、ワッシャ9
を貫通させるようにリベット8を圧入する。これによっ
て、前記基板2と正面板3とが固着されて、電子回路パ
ッケージ1が組み上げられる。
【0012】このようにして組み上げられた電子回路パ
ッケージ用正面板モールド実装構造は、基板2が、第1
の支持部6と第2の支持部7とによって挟持されて強固
に正面板3に固定される。ここで、前記第2の支持部7
の形状が矩形状となされていることにより、この第2の
支持部7によって支持される前記基板2の倒れが確実に
防止され、基板2と正面板本体5とが、ほぼ直角に保持
される。また、第2の支持部7内にワッシャ9が埋設さ
れていることにより、前記リベット8の抜け止めが確実
に行われて、基板2と正面板3との固定が長期にわたっ
て維持されるとともに、リベット8を打ち込む際に、第
2の支持部7の割れ等が防止される。そして、正面板3
は樹脂モールドによって簡便に製作することができるば
かりでなく、塗装処理が不要であり、かつ、基板2との
固定に際して、リベット8を打ち込む作業だけですむ。
したがって、組み立て作業が簡便であるばかりでなく、
簡便な工程によって各構成部材の製作が可能となり、コ
ストを大幅に軽減することができる。
ッケージ用正面板モールド実装構造は、基板2が、第1
の支持部6と第2の支持部7とによって挟持されて強固
に正面板3に固定される。ここで、前記第2の支持部7
の形状が矩形状となされていることにより、この第2の
支持部7によって支持される前記基板2の倒れが確実に
防止され、基板2と正面板本体5とが、ほぼ直角に保持
される。また、第2の支持部7内にワッシャ9が埋設さ
れていることにより、前記リベット8の抜け止めが確実
に行われて、基板2と正面板3との固定が長期にわたっ
て維持されるとともに、リベット8を打ち込む際に、第
2の支持部7の割れ等が防止される。そして、正面板3
は樹脂モールドによって簡便に製作することができるば
かりでなく、塗装処理が不要であり、かつ、基板2との
固定に際して、リベット8を打ち込む作業だけですむ。
したがって、組み立て作業が簡便であるばかりでなく、
簡便な工程によって各構成部材の製作が可能となり、コ
ストを大幅に軽減することができる。
【0013】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
正面板を樹脂モールドによって簡便に製作することがで
きるばかりでなく、塗装処理を不要にし、かつ、基板と
の固定に際して、リベットを打ち込むといった単純な作
業だけですむ。したがって、組み立て作業を簡便にする
ばかりでなく、各構成部材を簡便な工程によって行うこ
とができ、これによって、コストを大幅に軽減すること
ができる。また、第2の支持部の形状を矩形状としたこ
とにより、この第2の支持部によって支持される基板の
倒れを確実に防止し、基板と正面板本体とをほぼ直角に
保持することができる。 また、第2の支持部内にワッシ
ャを埋設しておくことにより、前記リベットの抜け止め
を確実に行うとともに、基板と正面板との固定を長期に
わたって維持し、あわせて、リベットを打ち込む際に、
第2の支持部の割れ等を防止することができる。
正面板を樹脂モールドによって簡便に製作することがで
きるばかりでなく、塗装処理を不要にし、かつ、基板と
の固定に際して、リベットを打ち込むといった単純な作
業だけですむ。したがって、組み立て作業を簡便にする
ばかりでなく、各構成部材を簡便な工程によって行うこ
とができ、これによって、コストを大幅に軽減すること
ができる。また、第2の支持部の形状を矩形状としたこ
とにより、この第2の支持部によって支持される基板の
倒れを確実に防止し、基板と正面板本体とをほぼ直角に
保持することができる。 また、第2の支持部内にワッシ
ャを埋設しておくことにより、前記リベットの抜け止め
を確実に行うとともに、基板と正面板との固定を長期に
わたって維持し、あわせて、リベットを打ち込む際に、
第2の支持部の割れ等を防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すもので、電子回路パ
ッケージ用正面板モールド実装構造の外観斜視図であ
る。
ッケージ用正面板モールド実装構造の外観斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態を示すもので、要部の拡大
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すもので、正面板の外
観斜視図である。
観斜視図である。
1 電子回路パッケージ 2 基板 3 正面板 4 コネクタ 5 正面板本体 6 第1の支持部 6a 貫通孔 7 第2の支持部 7a 貫通孔 8 リベット 9 ワッシャ 9a 貫通孔 10 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/14
Claims (1)
- 【請求項1】 電子回路が実装された基板と、この基板
の一端縁に装着された正面板とによって構成された電子
回路パッケージであって、前記正面板を合成樹脂によっ
て形成するとともに、前記基板とほぼ直交して配設され
る正面板本体に、前記基板の一方の面に当接させられる
複数の第1の支持部と、これらの第1の支持部のそれぞ
れに対向させられて、前記基板の他方の面に当接させら
れる複数の第2の支持部とを一体成形し、この第2の支
持部を、前記基板の挿入方向へ向けて開口された断面矩
形状とするとともに、この第2の支持部に、前記基板と
ほぼ平行となるように金属製ワッシャを埋設し、前記第
2の支持部間に、前記基板の他方の面に接触させられる
リブを連設してなり、前記第1の支持部と第2の支持部
との間に前記基板を挿入した後に、これらの第1の支持
部、基板、および、第2の支持部を貫通させてリベット
を固着することにより、前記基板と正面板本体とを一体
化してなることを特徴とする電子回路パッケージ用正面
板モールド実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08298599A JP3201379B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08298599A JP3201379B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000277947A JP2000277947A (ja) | 2000-10-06 |
JP3201379B2 true JP3201379B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=13789522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08298599A Expired - Fee Related JP3201379B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 電子回路パッケージ用正面板モールド実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3201379B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2388412A (en) | 2002-05-08 | 2003-11-12 | Emhart Llc | Blind rivet |
US7824141B2 (en) | 2007-08-03 | 2010-11-02 | Newfrey Llc | Blind rivet |
DE102010017296A1 (de) | 2010-06-08 | 2011-12-08 | Newfrey Llc | Blindniet und Befestigungsanordnung mit einem Blindniet |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP08298599A patent/JP3201379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000277947A (ja) | 2000-10-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |