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JP3200899U - 吊り下げ保持具 - Google Patents

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JP3200899U
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JP2015004299U
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English (en)
Inventor
哲 河本
哲 河本
Original Assignee
株式会社ナカトミ
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Abstract

【課題】構成部品の管理を容易にすると共に、低コストでの提供を可能にし、大型のシーリングファンのような大きな回転モーメントを発生するような物品であっても、安定した状態でフランジに吊り下げ保持することが可能な吊り下げ保持具を提供する。【解決手段】吊り下げ保持具100は、建屋に用いられている型鋼のフランジを厚さ方向に挟持するクランク板12と挟持用ボルト14からなる一対のフランジ挟持部10と、一対のフランジ挟持部を取り付ける長孔形状に形成された取付孔22が所要間隔をあけて複数穿設されていると共に、吊り下げ対象物を吊り下げ保持するための保持部30が配設されたベース部20と、一対のフランジ挟持部10によりフランジを幅方向に締め付けするための雄ねじ体42とダブルナット44からなるフランジ締付体40と、を有する。【選択図】図2

Description

本考案は吊り下げ保持具に関し、より詳細には、建屋の構造材として用いられている型鋼のフランジに装着して使用する吊り下げ保持具に関する。
建屋内で使用されている型鋼のフランジに装着して用いられる吊り下げ保持具としては、特許文献1に開示されているような構成のものが知られている。
実用新案登録第3125379号公報
特許文献1に開示されている吊り下げ保持具においては、建屋内の型鋼のフランジを厚さ方向にクランプした状態で装着された吊金具に、吊り下げ対象物を吊り下げて保持する構成が採用されている。この吊り下げ保持具は、フランジをクランプするための部材(以下、フランジのクランプ部材という)を複数種類有している構成であるため、吊り下げ保持具を構成する部材の管理が煩雑になるという課題や、吊り下げ保持具の製造コストが高騰してしまうという課題がある。
また、特許文献1における吊り下げ保持具は、フランジのクランプ部材に吊り下げ対象物を直接吊り下げ保持する構成が採用されている。このため、倉庫内等において使用される大型のシーリングファンのような大きな回転モーメントを生じる吊り下げ対象物をクランプ部材に吊り下げた場合、回転モーメントによりクランプ部材によるフランジのクランプ状態が緩んでしまうおそれがある。場合によっては、吊り下げ対象物がフランジのクランプ部材と共にフランジから脱落してしまうおそれがあるといった課題もある。
そこで本考案は、構成部品数を少なくすることで、吊り下げ保持具の構成部品の管理を容易にすると共に、低コストでの提供を可能にすることを第1の目的としている。また、吊り下げ対象物が大型のシーリングファンのような大きな回転モーメントを発生するような物品であっても、長期にわたって安定した状態でフランジに吊り下げ保持することが可能な吊り下げ保持具の提供を第2の目的としている。
上記課題を解決するために本考案者は鋭意研究を行った結果、以下の構成に想到した。
すなわち、建屋に用いられている型鋼のフランジを厚さ方向に挟持する一対のフランジ挟持部と、前記一対のフランジ挟持部を取り付ける長孔形状に形成された取付孔が所要間隔をあけて複数穿設されていると共に、吊り下げ対象物を吊り下げ保持するための保持部が配設されたベース部と、前記一対のフランジ挟持部により前記フランジを幅方向に締め付けするためのフランジ締付体と、を有することを特徴とする吊り下げ保持具である。
これにより、構成部品数を少なくしてシンプルで低コストでの製造を可能にすることができる。また、吊り下げ対象物がフランジのクランプ部材に直接保持されていないため、フランジのクランプ部材に直接回転モーメントが作用することがなくなる。これにより、吊り下げ対象物を長期にわたって安定した状態でフランジに吊り下げ保持することが可能になる。
また、前記一対のフランジ挟持部は、板厚方向に屈曲され、第1貫通孔が穿設された上段水平部と、中段水平部と、第2貫通孔が穿設された下段水平部と、前記上段水平部および前記中段水平部を連結する第1連結部と、前記中段水平部および前記下段水平部を連結し、水平貫通孔が穿設された第2連結部と、を有する一対のクランク板であって、前記フランジ締付体は、前記水平貫通孔に挿通させる挿通体と、前記第2連結部と前記挿通体の交差部分に取り付けられ、前記一対のクランク板どうしを水平方向に接近させるための締結手段と、を有していることが好ましい。
これにより、シンプルな構成で対向する一対のフランジのクランプ部材の離間距離を維持することができる。これにより、フランジのクランプ部材は、フランジの板厚方向におけるクランプ状態に加え、幅方向においてもフランジをクランプした状態にすることができるため、より長期にわたって良好な状態で吊り下げ対象物を吊り下げ保持することが可能になる。
また、前記一対のクランク板は己の字状に形成されていて、前記第1貫通孔に挿通されたボルトと前記中段水平部とにより前記フランジが板厚方向に挟持されていると共に、前記第1連結部により前記フランジが幅方向に締め付け可能になっていて、前記挿通体は雄ねじ体であって、前記締結手段はナットであることが好ましい。
これにより、クランク板の構成をさらにシンプルにすることができ、挿通体および締結手段を一般的な部材により構成することができるため、さらに低コストで吊り下げ保持具を提供することができる。
また、前記ベース部は、前記取付孔が穿設される平坦部と、該平坦部の両端部分を所要範囲にわたって前記型鋼のフランジ側に向けて起立させた起立部とを有するコの字状に形成されていることが好ましい。
これにより、吊り下げ対象物を装着するベース部の剛性を高めることができる。すなわち、大きな回転モーメントを生じる吊り下げ対象物や重量の大きい吊り下げ対象物であってもベース部が変形してしまうおそれがない。これによりベース部を小型軽量化することができる。
本考案にかかる構成を採用することにより、吊り下げ保持具の構成部品数を少なくすることができ、吊り下げ保持具の構成部品の管理を容易にすることができると共に、低コストでの提供が可能になる。また、吊り下げ対象物がフランジのクランプ部材に直接保持されていないため、フランジのクランプ部材に直接回転モーメントが作用することがない。このため、吊り下げ対象物を長期にわたって安定した状態でフランジに吊り下げ保持することが可能になる。
本実施形態に係る吊り下げ保持具の正面図である。 本実施形態に係る吊り下げ保持具の後方側斜視図である。 本実施形態に係る吊り下げ保持具の平面図である。
以下、本考案にかかる吊り下げ保持具の実施形態について図面に基づいて具体的に説明する。図1においてのみ、建屋の構造材として用いられている型鋼としてのH型鋼を示している。
図1〜図3に示すように、本実施形態にかかる吊り下げ保持具100は、図1上左右一対のフランジ挟持部10と、フランジ挟持部10と保持部30とが固定されるベース部20と、吊り下げ対象物を吊り下げ保持するための保持部30と、一対のフランジ挟持部10の離間距離を維持するフランジ締付体40と、を有している。フランジ挟持部10および保持部30は、ベース部20にボルト締めすることにより取り付けられている。また、フランジ締付体40は、フランジ挟持部10に着脱可能に取り付けられている。
フランジ挟持部10は、建屋のH型鋼のフランジFをフランジFの板厚方向に挟持させるようにしてフランジFに取り付けられている。本実施形態におけるフランジ挟持部10は、2枚の(左右一対の)クランク板12と、挟持用ボルト14と、固定ボルト16とを有している。クランク板12は、細長長方形形状の板体を板厚方向に折り曲げて形成されている。
より具体的には、所要間隔をあけて形成された上段水平部12A、中段水平部12B、下段水平部12Cと、上段水平部12Aと中段水平部12Bとを連結する第1連結部12Dと、中段水平部12Bと下段水平部12Cとを連結する第2連結部12Eとを有し、コの字が逆向きに連結された「己」字形状に形成されている。また、上段水平部12Aと下段水平部12Cにはそれぞれを板厚方向に貫通する第1貫通孔12Fと第2貫通孔12Gが穿設され、第2連結部12Eにも板厚方向に貫通する水平貫通孔12Hが穿設されている。本実施形態においては上記のようなクランク板12を薄肉金属板により形成した。
挟持用ボルト14は、クランク板12の上段水平部12Aに穿設された第1貫通孔12Fを貫通し、その先端部が中段水平部12Bとの上面と共にフランジFを板厚方向に挟持するものである。固定ボルト16は、クランク板12とベース部20とを連結するためものである。
ベース部20の長手方向に所要間隔をあけて穿設された長孔形状に形成された取付孔22にはクランク板12の下段水平部12Cにおける固定ボルト16の挿通孔である第2貫通孔12Gが位置合わせされる。この後、第2貫通孔12Gに固定ボルト16を挿通させ、ベース部20の平坦部20Aとクランク板12とをそれぞれ板厚方向に貫通した状態で固定する。ここでクランク板12の下段水平部12Cにおける固定ボルト16の挿通孔の内周面にタップ加工をしておけば、固定ボルト16をベース部20とクランク板12とに螺着させることができ好都合である。
クランク板12を取り付けるためのベース部20の取付孔22は長孔形状に形成されているので、クランク板12の取り付け位置はフランジFの幅寸法に合わせると共に微調整ができる点において好都合である。本実施形態においては、クランク板12の下段水平部12Cには2本の固定ボルト16が用いられているので、ベース部20にクランク板12をぐらつかせることなく確実に固定させることができる。
また、ベース部20は、取付孔22が穿設された平坦部20Aと、ベース部20の長手方向に伸びる対向端縁(平坦部20Aの両端部分)を所要範囲にわたって上面側(フランジF側)に向けて起立させた起立部20Bとを有するコの字状に形成されている。このようないわゆる溝形鋼形状のベース部20は小サイズで軽量なものであっても剛性が高く、ねじり等の外力による変形に対しても十分な耐久性を有している。本実施形態におけるベース部20は、大型のシーリングファンのような大きな回転モーメントを生じる吊り下げ対象物であっても変形や振動等が発生しにくい点において好都合である。
ベース部20(平坦部20A)の下面には、図示しない吊り下げ対象物を保持するための保持部30が取り付けられている。本実施形態においては、吊り下げ対象物として大型のシーリングファンを想定しているので、保持部30としてシーリングファン保持部が用いられている。シーリングファン保持部は公知であるため、本明細書におけるシーリングファン保持部の構成についての詳細な説明は省略する。
保持部30はベース部20の下面側にスペーサ32を介してボルト34により螺着されている。スペーサ32は筒状に形成されていてボルト34が挿通可能である。スペーサ32の内周面をタップ加工しておき、ボルト34を螺合させながら挿通させるようにしてもよい。ベース部20の上面(フランジF側の面)には溶接等によりナット24が取り付けられているので、作業者はベース部20の下側からボルト34を締結するだけで保持部30の取り付けをすることができる。図1および図2からも明らかなように、保持部30はベース部20の下面の略中央部分に取り付けられている。
クランク板12の第2連結部12Eに形成された水平貫通孔12Hには、2枚の(一対の)クランク板12どうしの離間距離を接近させてフランジFを幅方向に締め付けるためのフランジ締付体40が取り付けられている。図1〜図3からも明らかなように、本実施形態におけるフランジ締付体40は、2枚のクランク板12の水平貫通孔12Hにそれぞれ挿通される挿通体としての雄ねじ体42と、それぞれのクランク板12と雄ねじ体42との外側交差部分に取り付けられた締結手段としてのダブルナット44とを有している。
クランク板12の水平貫通孔12Hに雄ねじ体42を挿通させ、クランク板12と雄ねじ体42との外側交差部分に配設したダブルナット44で雄ねじ体42を締結すると、ベース部20に配設された取付孔22が長孔形状に形成されているので、2枚のクランク板12の離間距離が接近することになる。これにより、第1連結部12Dの内壁面どうしがフランジFを幅方向に締め付けるようにすることができる。
このようにして吊り下げ保持具100は、フランジFをフランジFの板厚方向および幅方向の直交する2方向からクランプした状態(締付した状態)でフランジFに取り付けられることになる。これにより、保持部30に保持させた大型のシーリングファンが作動して大きな回転モーメントを生じたとしても、フランジFを挟持している2枚のクランク板12が位置ずれしてしまうことがなく、長期間にわたって安定した状態で大型のシーリングファンを保持することができるのである。
以上に本実施形態にかかる吊り下げ保持具100について、実施形態に基づいて説明したが、本考案にかかる吊り下げ保持具100は以上に示した実施形態に限定されるものではない。例えば本実施形態においては、建屋の型鋼としてH型鋼を用いた形態に基づいて説明をしたが、I型鋼のフランジFに本考案品を取り付けすることも可能である。
また、本実施形態においては、吊り下げ対象物として大型のシーリングファンを採用した形態について説明をしたが、吊り下げ対象物は大型のシーリングファンに限定されるものではなく、照明機器や音響機器等を吊り下げすることも可能である。
さらに、フランジ挟持部10として略「己」の字状に形成された2枚のクランク板12と挟持用ボルト14とを用いた形態について説明しているが、この形態に限定されるものではない。クランク板12は略コ字状に形成されたもの等を採用することもできる。この場合、雄ねじ体42の上面にフランジFを載置した状態にすればよい。また、フランジ挟持部10がフランジFを板厚方向に挟持するための構成もクランク板12とこれを板厚方向に貫通する挟持用ボルト14との構成に限定されるものではなく、板バネ形状に形成したクリップ部にフランジFを挟み込ませて挟持させる形態を採用することもできる。
また、本実施形態においては、ベース部20の上面(フランジF側の面)には溶接等によりナット24を取り付けた形態について説明しているが、ナット24の構成に代えて、ベース部20の上面にタップ加工部が配設された形態を採用することもできる。要は、保持部30をベース部20に固定得るためのボルト34をベース部20に螺着させることができればよいのである。
さらにまた、ベース部20にベース部20とは別体の保持部30を取り付け固定する形態について説明しているが、ベース部20に予め保持部30が配設された(ベース部20と保持部30とが一体化された)形態を採用することもできる。
また、フランジ締付体40は挿通体としての雄ねじ体42と締結手段としてのダブルナット44とを有する形態例について説明しているが、この形態例に限定されるものではない。たとえば、雄ねじ体42に代えて軸体を採用し、ダブルナット44に代えてストッパ体を採用し、これら軸体およびストッパ体と、を本実施形態と同様にして用いることにより2枚のフランジ挟持部10でフランジFを幅方向に締め付けるようにしてもよい。このようなフランジ締付体40の構成によれば、吊り下げ対象物が大型のシーリングファンのような大きな回転モーメントや振動等を発生する吊り下げ対象物には向かないものの、照明機器や音響機器等を吊り下げする際においては問題なく使用することができる。
そして、以上の実施形態と各種変形例の形態を適宜組み合わせた形態を採用することも可能である。
10:フランジ挟持部,
12:クランク板,
12A:上段水平部,12B:中段水平部,12C:下段水平部,
12D:第1連結部,12E:第2連結部,
12F:第1貫通孔,12G:第2貫通孔,12H:水平貫通孔,
14:挟持用ボルト,16:固定ボルト,
20:ベース部,20A:平坦部,20B:起立部,22:取付孔,24:ナット,
30:保持部,32:スペーサ,34:ボルト,
40:フランジ締付体,42:雄ねじ体,44:ダブルナット,
100:吊り下げ保持具,
F:フランジ

Claims (4)

  1. 建屋に用いられている型鋼のフランジを厚さ方向に挟持する一対のフランジ挟持部と、
    前記一対のフランジ挟持部を取り付ける長孔形状に形成された取付孔が所要間隔をあけて複数穿設されていると共に、吊り下げ対象物を吊り下げ保持するための保持部が配設されたベース部と、
    前記一対のフランジ挟持部により前記フランジを幅方向に締め付けするためのフランジ締付体と、
    を有することを特徴とする吊り下げ保持具。
  2. 前記一対のフランジ挟持部は、板厚方向に屈曲され、第1貫通孔が穿設された上段水平部と、中段水平部と、第2貫通孔が穿設された下段水平部と、前記上段水平部および前記中段水平部を連結する第1連結部と、前記中段水平部および前記下段水平部を連結し、水平貫通孔が穿設された第2連結部と、を有する一対のクランク板であって、
    前記フランジ締付体は、前記水平貫通孔に挿通させる挿通体と、前記第2連結部と前記挿通体の交差部分に取り付けられ、前記一対のクランク板どうしを水平方向に接近させるための締結手段と、を有していることを特徴とする請求項1記載の吊り下げ保持具。
  3. 前記一対のクランク板は己の字状に形成されていて、前記第1貫通孔に挿通されたボルトと前記中段水平部とにより前記フランジが板厚方向に挟持されていると共に、前記第1連結部により前記フランジが幅方向に締め付け可能になっていて、
    前記挿通体は雄ねじ体であって、前記締結手段はナットであることを特徴とする請求項2記載の吊り下げ保持具。
  4. 前記ベース部は、前記取付孔が穿設される平坦部と、該平坦部の両端部分を所要範囲にわたって前記型鋼のフランジ側に向けて起立させた起立部とを有するコの字状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の吊り下げ保持具。
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