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JP3197706B2 - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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JP3197706B2
JP3197706B2 JP24546793A JP24546793A JP3197706B2 JP 3197706 B2 JP3197706 B2 JP 3197706B2 JP 24546793 A JP24546793 A JP 24546793A JP 24546793 A JP24546793 A JP 24546793A JP 3197706 B2 JP3197706 B2 JP 3197706B2
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JP
Japan
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washing
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washing step
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智 西脇
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄液の汚れ具合を検
出する汚れ検出装置を有する食器洗い機に関する。
【0002】
【従来の技術】食器洗い機における食器洗いの行程に
は、(a)洗剤を投入せずに洗う予洗い、(b)洗剤投
入後の洗浄液による加熱洗い、(c)すすぎ、(d)乾
燥がある。一部には(a)行程を削除しているものもあ
るが、ここでは(a)行程を含む食器洗い機を対象とす
る。このような食器洗い機において、洗浄液の汚れ具合
を光の透過度を測定することによって検出し、行程の制
御を行うようにした従来例として、例えば特開昭60−
48724号公報に開示されたものがある。この従来例
は、図9に示すように洗浄室1の底部に設けられた水溜
槽2とノズル用ポンプ3の吸水口との間の吸水管6の一
部の壁面が透光性の材料7で構成され、そこに吸水管6
内の液の透過率変化を検知する汚れ検出手段としての発
光素子8と受光素子9とが対向配置されている。ノズル
用ポンプ3は水(或いは洗浄液)をスプレアーム4を介
して食器かご5に入れられた食器に噴出させ、この噴出
力によって洗浄を行い噴出後の水はいったん水溜槽2に
蓄えられる。水溜槽2内の水は吸水管6を介して再度ノ
ズル用ポンプ3に吸入され、噴出が繰返されるようにな
っている。そして、この食器洗い機では、図10のフロ
ーチャート及び図11の汚れ検出器出力の変化に示すよ
うに、給水、汚れ検出器初期化(ステップ71,72)
後のポンプ回転(ステップ73)による予洗い時、及び
ポンプ停止、排水、給水、洗剤投入(ステップ75〜7
8)後のヒータオン・ポンプ回転(ステップ79)によ
る加熱洗い時に、汚れ検出器で各々光透過度を検出し、
各々の行程において検出器出力が低下し、ほぼ一定値と
なった状態(ステップ74,82)を汚れ落ちの終了、
即ち洗浄液に汚れがとけ込む限界か、もしくは汚れが落
ちきった状態であるとし、各々の行程の終了と判断して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の食器洗
い機では、食器に付着している汚れが多量である場合に
は、予洗い時に汚れ検出器出力が一定値を示した状態、
即ち汚れがとけ込む限界であったとしても、食器或いは
洗浄室内には予洗いで洗浄可能な汚れが残っている場合
が多い。このような場合においては、次の加熱洗いの行
程で洗浄液にこれら汚れがとけ込むことになり、洗剤に
よって落とされるべき汚れ成分がとけ込みにくくなり、
汚れ残りの原因となる。また、逆に汚れが微量であり予
洗い時に使用した水(あるいは湯)で加熱洗浄が可能で
あっても排水、給水を繰り返し行うため、水と時間を必
要以上に使用するという無駄を生じていた。
【0004】そこで、本発明は、汚れ残りを回避し、か
つ水と時間を節減することができる食器洗い機を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、洗浄液を加熱する加熱手段と、前記洗浄
液の汚れ具合を検出する汚れ検出手段と、前記洗浄液の
温度を検出する水温検出手段と、予洗い行程と、洗剤を
投入して行う加熱洗い行程とを有する食器洗い機であっ
て、前記予洗い行程時に前記汚れ検出手段で検出された
汚れ具合が所定の値に達しないときには、前記洗浄液を
排水せずに前記加熱洗い行程に移行し、所定の値に達し
ているときには、排水、給水を行った後再度前記予洗い
行程を行うように選択する制御手段を有することを要旨
とする。
【0006】また本発明は、洗浄液を加熱する加熱手段
と、前記洗浄液の汚れ具合を検出する汚れ検出手段と、
前記洗浄液の温度を検出する水温検出手段と、予洗い行
程と、洗剤を投入して行う加熱洗い行程とを有する食器
洗い機であって、前記予洗い行程時に前記汚れ検出手段
で検出された汚れ具合が所定の値に達していないときに
は、前記洗浄液を排水せずに前記加熱洗い行程に移行
し、所定の値に達しているときには、排水、給水を行っ
た後前記加熱洗い行程を行うように選択する制御手段を
有することを要旨とする。
【0007】
【作用】上記構成において、第1に、予洗い行程時の汚
れ検出手段出力に応じて、汚れが微量であるか多量であ
るかが判定され、排水せずに洗剤を投入して加熱洗い行
程に入るか、或いは排水、給水を行って再度予洗い行程
を行うかの選択制御が行われる。このように、汚れ量に
応じて予洗い回数を制御することにより、予洗いの効果
が最大限に発揮されて汚れ残りが回避され、かつ使用水
(或いは湯)と時間の節減が可能となる。なお、食器に
動物性等の油成分が付着している場合には、予洗い行程
時の水温も考慮し、汚れ検出手段出力と水温検出手段出
力の組合わせに応じて、汚れの量を判断し、上記と同様
の選択制御を行うようにしてもよい。
【0008】第2に、予洗い行程時の汚れ検出手段出力
に応じて、汚れが微量であるか標準的な量であるかが判
定され、排水せずにその予洗い液に洗剤を投入して加熱
洗い行程に入るか、或いは排水、給水の後洗剤を投入し
て加熱洗い行程に入るかの選択制御が行われる。このよ
うに、汚れ量に応じて加熱洗い時に予洗い液をそのまま
使用するか否かの選択制御を行うことにより、予洗いの
効果が最大限に発揮されて汚れ残りが回避され、かつ使
用水(或いは湯)と時間の節減が可能となる。なお、食
器に動物性等の油成分が付着している場合には、予洗い
行程時の水温も考慮し、汚れ検出手段出力と水温検出手
段出力の組合わせに応じて、汚れの量を判断し、上記と
同様の選択制御を行うようにしてもよい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3は、本発明の第1実施例を示す図で
ある。図1は食器洗い機の構成、図2は制御フローチャ
ート、図3は汚れ検出器(汚れ検出手段)出力の変化を
示している。なお、図1及び後述の第2実施例を示す図
4において前記図9における部材及び機器等と同一ない
し均等のものは、前記と同一符号を以って示し、重複し
た説明を省略する。図1に示すように、本実施例では、
制御手段としてのマイコン10が設けられ、汚れ検出手
段を構成する発光素子8と受光素子9のうち、発光素子
8には発光素子制御回路11を介してマイコン10が接
続され、受光素子9は受光素子出力処理回路12を介し
てマイコン10に接続されている。ポンプ3にはポンプ
制御回路13を介してマイコン10が接続されている。
また、洗浄室1の底部に設けられたヒータ14にはヒー
タ制御回路15を介してマイコン10が接続されてい
る。
【0010】次に、上述のように構成された食器洗い機
のマイコン10による制御方法を、図2のフローチャー
ト及び図3の汚れ検出器出力の変化を用いて説明する。
給水(ステップ21)の後、汚れ検出器の発光素子8の
発光強度と受光素子9出力の増幅の程度を可変すること
によって汚れ検出器出力が予め設定値L0 となるよう初
期化を行う(ステップ22)。ポンプ3を回転し予洗い
を開始する(ステップ23)。約1分の後ポンプ回転を
停止し(ステップ24)、30秒〜1分間放置した後汚
れ検出器出力L1 を測定し、マイコン10によりL1
0 が所定の値Aより小さいか否かを判定する(ステッ
プ25,26)。L1 /L0 が所定値Aより小さけれ
ば、排水(ステップ27)、給水を行った後(ステップ
21)、再度約1分ポンプ回転を行って予洗いを行い
(ステップ23)、ポンプを停止して汚れ検出器出力L
2 を得る(ステップ25)。判定の結果、同様にL2
0 <Aなら再度排水、給水を行い予洗いを行う(ステ
ップ27,21,23)。これを繰り返し、Ln (n回
目の予洗いの汚れ検出器出力)がLn /L0 >Aなら排
水を行わず、洗剤投入(ステップ28)後、ヒータオン
・ポンプ回転(ステップ29)による加熱洗いに入る。
加熱洗い及びその後の各ステップは、前記図10の場合
とほぼ同様である。
【0011】図4乃至図6には、本発明の第2実施例を
示す。本実施例は、基本的には第1実施例と同様である
が、洗浄室1にその室内の水温を検出する水温検出手段
としてのサーミスタ16が取付けられ、温度検出回路1
7を介してマイコン10に接続されている。これによ
り、予洗い時の水温を考慮にいれる点が第1実施例と異
なっている。本実施例は、給湯による洗浄で常に一定の
水温が得られない場合に有効である。
【0012】次に、上述の食器洗い機のマイコン10に
よる制御方法を、図5のフローチャート及び図6の汚れ
検出器出力の変化を用いて説明する。給水(湯)の後、
汚れ検出器の発光素子8の発光強度と受光素子9出力の
増幅の程度を可変することによって汚れ検出器出力が予
め設定値L0 となるよう初期化を行う(ステップ31,
32)。ポンプ3を回転して予洗いを開始し水温をサー
ミスタ16により検出する(ステップ33,34)。約
1分の後ポンプ回転を停止し(ステップ35)、30秒
〜1分間放置した後汚れ検出器出力L1 を測定する(ス
テップ36)。このとき先の水温が50℃以上である場
合にはL1 /L0 が所定の値Bより小さければ(ステッ
プ37,38)、排水(ステップ39)、給水を行った
後、再度約1分ポンプ回転の後ポンプを停止し、汚れ
出器出力L2 を得る(ステップ31〜36)。同様に先
の水温50℃以下の場合にはL1 /L0 が別の所定の値
Cより小さければ(ステップ37,41)、排水(ステ
ップ42)、給水、再度予洗い、汚れ検出器出力L2
得る(ステップ31〜36)。ここで50℃なる水温は
動物性の油成分が溶け出す温度であり、ここではこれを
考慮している。場合によってはさらに植物性油の溶け出
す温度等の場合分けを加えてもよい。また、所定の値
B,Cについては次のようなことを考慮して設定されて
いる。予洗いは洗剤投入以前の洗いであるから、水温に
より落とせる汚れが異なり、50℃以下であると動物性
の油を落とすことが期待できない。従って、低温の場合
は、動物性の油の有無を予洗いの段階では判定できず、
これ以外の植物性の油汚れ或いはそれ以外の汚れの有無
を判定していることになる。動物性の油の汚れ以外は比
較的初期の予洗いで洗浄可能と考えられるから、残って
いる(可能性のある)動物性の油を洗浄すべく加熱行程
へ移行し易くするために所定の値Cを低く設定してい
る。一方、初期水温が50℃以上である場合には、動物
性の油の汚れ落ちが期待でき、予洗い時の汚れ検出は信
頼性の高いものとなり、次の加熱洗いで落とせる汚れに
至るまで予洗いを十分に行うことで、より確実に汚れを
落とすことができる。このため、加熱洗い時の汚れ量が
軽減されていることから、より早期に終了させることが
できる。従って、より十分な予洗いの汚れ落としができ
るように、所定の値Bを前記所定の値Cより高く設定し
ている。以上の制御を繰り返し、Ln (n回目の予洗い
の汚れ検出器出力)がLn /L0 >B(50℃以上)も
しくはLn /L0 >C(50℃以下)なら排水を行わ
ず、洗剤投入(ステップ42)後、ヒータオン・ポンプ
回転(ステップ43)による加熱洗いに入る。
【0013】図7及び図8には、本発明の第3実施例を
示す。本実施例は、50℃以上の給湯による洗浄の場合
であり、食器洗い機は、図4と同様のものが用いられ
る。本実施例のマイコンによる制御方法を図7のフロー
チャート及び図8の汚れ検出器出力の変化を用いて説明
する。給湯後、汚れ検出器の発光素子8の発光強度と受
光素子9出力の増幅の程度を可変することによって汚れ
検出器出力が予め設定値L0 となるよう初期化を行う
(ステップ51,52)。ポンプ3を回転し予洗いを開
始する(ステップ53)。約1分の後ポンプ回転を停止
し30秒〜1分間放置し、汚れ検出器出力L1 を測定す
る(ステップ54,55)、このL1 /L0が所定の値
Dより大きい場合(ステップ56)、予洗い液はきれい
で食器に付着している汚れも微量であると判断できるの
で洗剤投入加熱洗い行程に進む(ステップ60,6
1)。D>L1 /L0 >Eの場合には(ステップ56,
57)、標準的な汚れと判断して、排水、給水の後洗剤
投入加熱洗いに入る(ステップ59〜61)。L1 /L
0 <Eの場合には(ステップ57)、汚れは多量である
と判断して排水(ステップ58)、給湯の後予洗いを繰
り返す(ステップ51,53)。
【0014】以上のような各実施例により各々の汚れに
応じた制御を行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、予洗い行程時の汚れ検出手段出力に応じて、汚
れが微量であるか多量であるかが判定され、排水せずに
洗剤を投入して加熱洗い行程に入るか、或いは排水、給
水を行って再度予洗い行程を行うかの選択をするように
したため、その汚れ量に応じて予洗い回数を制御するこ
とで予洗いの効果が最大限に発揮されて汚れ残りが回避
されるとともに使用水(或いは湯)と時間を節減するこ
とができる。
【0016】第2に、予洗い行程時の汚れ検出手段出力
に応じて、汚れが微量であるか標準的な量であるかが判
定され、排水せずにその予洗い液に洗剤を投入して加熱
洗い行程に入るか、或いは排水、給水の後洗剤を投入し
て加熱洗い行程に入るかの選択を行うようにしたため、
その汚れ量に応じて加熱洗い時に予洗い液をそのまま使
用するか否かの選択がなされて予洗いの効果が最大限に
発揮され、汚れ残りが回避されるとともに使用水(或い
は湯)と時間を節減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る食器洗い機の第1実施例を示す構
成図である。
【図2】上記第1実施例の制御方法を示すフローチャー
トである。
【図3】上記第1実施例における汚れ検出器出力の変化
を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例の構成図である。
【図5】上記第2実施例の制御方法を示すフローチャー
トである。
【図6】上記第2実施例における汚れ検出器出力の変化
を示す図である。
【図7】本発明の第3実施例の制御方法を示すフローチ
ャートである。
【図8】上記第3実施例における検出器出力の変化を示
す図である。
【図9】従来の食器洗い機の構成図である。
【図10】上記従来例の制御方法を示すフローチャート
である。
【図11】上記従来例における汚れ検出器出力の変化を
示す図である。
【符号の説明】
1 洗浄室 8 発光素子 9 発光素子とともに汚れ検出手段を構成する受光素子 10 マイコン(制御手段) 16 サーミスタ(水温検出手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄液を加熱する加熱手段と、前記洗浄
    液の汚れ具合を検出する汚れ検出手段と、前記洗浄液の
    温度を検出する水温検出手段と、予洗い行程と、洗剤を
    投入して行う加熱洗い行程とを有する食器洗い機であっ
    て、前記予洗い行程時に前記汚れ検出手段で検出された
    汚れ具合が所定の値に達しないときには、前記洗浄液を
    排水せずに前記加熱洗い行程に移行し、所定の値に達し
    ているときには、排水、給水を行った後再度前記予洗い
    行程を行うように選択する制御手段を有することを特徴
    とする食器洗い機。
  2. 【請求項2】 洗浄液を加熱する加熱手段と、前記洗浄
    液の汚れ具合を検出する汚れ検出手段と、前記洗浄液の
    温度を検出する水温検出手段と、予洗い行程と、洗剤を
    投入して行う加熱洗い行程とを有する食器洗い機であっ
    て、前記予洗い行程時に前記汚れ検出手段で検出された
    汚れ具合が所定の値に達していないときには、前記洗浄
    液を排水せずに前記加熱洗い行程に移行し、所定の値に
    達しているときには、排水、給水を行った後前記加熱洗
    い行程を行うように選択する制御手段を有することを特
    徴とする食器洗い機。
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