JP3196620U - 電磁調理器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】軽量で、加熱時に底部が変形しにくい電磁調理器具を提供する。【解決手段】アルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成された調理器具本体10と、この調理器具本体10の底外面にプレス接合された、磁性体金属によって形成された発熱板20と、調理器具本体10と発熱板20とに挟み込まれた状態で、調理器具本体10の底外面側に埋設された補強材30とを備えており、発熱板20には、放射状に延びる6本のスリット21と多数の小孔22とが形成されている。補強材30は、金属線材をV字状に屈曲させることによって形成された、大小2種類の補強材31、32を備えており、金属線材の両端部が発熱板20の周縁部側を、金属線材の屈曲部が発熱板20の中央部側をそれぞれ向くように、大きい補強材31の内側に小さい補強材32を配置した状態で、発熱板20の小孔22部分を避けるように、発熱板20の周方向に一定間隔で配設されている。【選択図】 図1
Description
この考案は、電磁誘導加熱方式により加熱される調理器具本体が非磁性体金属によって形成された電磁調理器具に関する。
この種の電磁調理器具としては、例えば、図11(a)、(b)に示すようなものがある。この電磁調理器具50は、アルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成された調理器具本体51の底外面に、フェライト系ステンレスやマルテンサイト系ステンレス等の磁性体金属によって形成された、多数の小孔52aを有する発熱板52を接合したフライパンであり、電磁誘導加熱器の上に載置すると、電磁誘導により発熱板52が発熱し、この熱が調理器具本体51に伝導して全体的に加熱されるようになっている。なお、このフライパンは、調理器具本体51に柄を取り付けて使用するが、図11(a)、(b)では、柄を取り外した状態を示している。
ところで、上述したように、非磁性体金属によって形成された調理器具本体51の底外面に、磁性体金属によって形成された発熱板52を接合した電磁調理器具50では、調理器具本体51を形成しているアルミニウム合金等の非磁性体金属と発熱板52を形成しているフェライト系ステンレス等の磁性体金属とは、熱膨張率が異なるため、電磁調理器具50の底部が電磁誘導加熱器によって加熱されると、電磁調理器具50の底面が変形し、電磁誘導加熱器における調理器具載置面との接触面積が減少するので、加熱効率が低下すると共に温度制御が不安定になるといった問題があり、特に、下側に突出するように変形した場合は、電磁誘導加熱器に載置したときに電磁調理器具ががたついてしまい、安定した状態で加熱することができないといった問題がある。
このため、電磁調理器具については、SG規格で底外面の平面性が規定されており、常温(23±5℃)時及び加熱時(200±5℃)時の双方において、底外面が外側(下側)に向かって湾曲してはならず、底外面の窪み量に関しては、常温(23±5℃)時においては、底外面の平面性が調理器具の直径L×0.6%以下、加熱時(200±5℃)時においては、底外面の平面性が調理器具の直径L×0.5%以下でなければならないと定められている。
このSG規格に適合させるには、熱膨張率の大きいアルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成されている調理器具本体51の厚みを3.8mm以上確保しなければならず、電磁調理器具50全体が重くなって、使用者が取り扱い辛いという問題がある。
そこで、この考案の課題は、軽量で、加熱時に底部が変形しにくい電磁調理器具を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る考案は、非磁性体金属によって形成された調理器具本体と、前記調理器具本体の底外面にプレス接合された、磁性体金属によって形成された発熱板とを備え、金属線材によって形成された補強材が、前記調理器具本体に埋設された状態で前記調理器具本体と前記発熱板との間に挟み込まれていることを特徴とする電磁調理器具を提供するものである。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案の電磁調理器具において、前記補強材は、金属線材をV字状に屈曲させたものであり、金属線材の両端部が前記発熱板の周縁部側を、金属線材の屈曲部が前記発熱板の中央部側をそれぞれ向くように配設されていることを特徴としている。
また、請求項3に係る考案は、請求項1または2に係る考案の電磁調理器具において、前記発熱板には、多数の小孔が形成されており、前記補強材は、前記小孔部分を避けるように配置されていることを特徴としている。
また、請求項4に係る考案は、請求項3に係る考案の電磁調理器具において、前記発熱板には、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリットが形成されており、前記補強材は、前記スリット部分を避けるように配置されていることを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る考案の電磁調理器具は、金属線材によって形成された補強材が、前記調理器具本体に埋設された状態で前記調理器具本体と前記発熱板との間に挟み込まれているので、調理器具本体の肉厚を薄くしても、加熱に伴う底部の変形が起こりにくく、良好な平面性を確保することができる。
従って、SG規格に適合した電磁調理器具を軽量にすることが可能となり、使用者の取扱性を向上させることができる。
また、請求項2に係る考案の電磁調理器具では、補強材は、金属線材をV字状に屈曲させたものであり、金属線材の両端部が発熱板の周縁部側を、金属線材の屈曲部が発熱板の中央部側をそれぞれ向くように配設されているので、径方向に変形しにくいという効果が得られる。
また、請求項3に係る考案の電磁調理器具では、発熱板に、多数の小孔が形成されており、補強材は、その小孔部分を避けるように配置されているので、小孔の周縁から発熱板の上面側に環状の突起が突出するように小孔を形成しておき、発熱板を調理器具本体の底外面にプレス接合する際、発熱板の上面側に突出している環状の突起を、調理器具本体の底外面に食い込ませることによって、調理器具本体の底外面に対する発熱板の接合力を増強させる場合も、補強材が障害とはならず、加熱に伴う底部の変形防止及び発熱板の接合力の増強を共に実現することができる。
また、請求項4に係る考案の電磁調理器具では、発熱板に、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリットが形成されることによって、発熱板が周方向に略分割されており、補強材は、そのスリット部分を避けるように配置されているので、加熱に伴う底部の変形がさらに起こりにくいという効果が得られる。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図3は、この考案に係る電磁調理器具の一実施形態であるフライパン1を示している。このフライパン1は、同図に示すように、アルミニウム合金等の非磁性体金属によって形成された調理器具本体10と、この調理器具本体10の底外面にプレス接合された、フェライト系ステンレスやマルテンサイト系ステンレス等の磁性体金属によって形成された発熱板20と、調理器具本体10と発熱板20とに挟み込まれた状態で、調理器具本体10の底外面側に埋設された補強材30と、調理器具本体10に着脱自在に取り付ける柄とから構成されており、同図においては、柄を取り外した状態を示している。
前記調理器具本体10は、アルミニウム合金によって形成された厚さ2.5mmの板材をプレス成型することによって形成されており、円形の底部11と、この底部11の周縁から立ち上がるテーパ状の胴部12とを有している。
前記発熱板20は、図3及び図4に示すように、調理器具本体10の底部より一回り小さい円盤状に形成されており、その円盤中心から放射状に形成された、径方向に延びる12本のスリット21と、その円盤中心を中心とした同心円上に配置された多数の小孔22とを有しており、図6に示すように、小孔22の周縁から環状の突起22aが片側に突出している。
前記補強材30は、図1、図3及び図5に示すように、ステンレス、鉄等の金属線材をV字状に屈曲させることによって形成された、大小2種類の補強材31、32を備えており、金属線材の両端部が発熱板20の周縁部側を、金属線材の屈曲部が発熱板20の中央部側をそれぞれ向くように、大きい補強材31の内側に小さい補強材32を配置した状態で、発熱板20の小孔22部分を避けるように、発熱板20の周方向に一定間隔で配設されている。
以上のように構成されたフライパン1は、図8に示すように、環状の突起22aが上を向くように配置した発熱板20の上に、上述したように、補強材30を載置し、これを調理器具本体10における底部11の下方側に配置した状態で、上下の金型UM、DMによって挟み込んでプレスすることによって、調理器具本体10の底外面に発熱板20が接合されており、図7に示すように、環状の突起22aが調理器具本体10の底外面に食い込むことによって、調理器具本体10の底外面に対する接合力が増強されると共に、補強材30が調理器具本体10に埋設されるようになっている。
以上のように、このフライパン1は、金属線材によって形成された補強材30が、調理器具本体10に埋設された状態で調理器具本体10と発熱板20との間に挟み込まれているので、調理器具本体10の肉厚を薄くしても、加熱に伴う底部の変形が起こりにくく、良好な平面性を確保することができる。従って、SG規格に適合したフライパンを軽量にすることが可能となり、使用者の取扱性を向上させることができる。
また、このフライパン1では、金属線材をV字状に屈曲させた補強材30を、金属線材の両端部が発熱板の周縁部側を、金属線材の屈曲部が発熱板の中央部側をそれぞれ向くように配設しているので、径方向に変形しにくいという効果が得られる。
また、このフライパン1では、発熱板20に、多数の小孔22が形成されており、補強材30は、その小孔22部分を避けるように配置されているので、上述したように、小孔22の周縁から発熱板20の上面側に環状の突起22aが突出するように小孔20を形成しておき、発熱板20を調理器具本体10の底外面にプレス接合する際、発熱板20の上面側に突出している環状の突起22aを、調理器具本体10の底外面に食い込ませることによって、調理器具本体10の底外面に対する発熱板20の接合力を増強させる場合も、補強材30が障害とはならず、加熱に伴う底部の変形防止及び発熱板20の接合力の増強を共に実現することができる。
また、このフライパン1では、発熱板20に、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリット21が形成されることによって、発熱板20が周方向に略分割されており、補強材30は、そのスリット21部分を避けるように配置されているので、加熱に伴う底部の変形がさらに起こりにくいという効果が得られる。
なお、上述したフライパン1では、金属線材をV字状に屈曲させた補強材30を採用しているが、これに限定されるものではなく、図9に示すような円形状の補強材30aや円弧状の補強材30b採用することも可能であり、図10に示すような直線状の補強材30cを採用することも可能である。
また、上述したフライパン1では、発熱板20に、その円盤中心から放射状に形成された、径方向に延びる複数本のスリット21を形成しているが、これに限定されるものではなく、スリット21を省略することも可能である。
また、上述した各実施形態では、本考案の電磁調理器具の一例として、フライパンについて説明したが、これに限定されるものではなく、鍋、やかん等の種々の電磁調理器具について本考案を適用することができることはいうまでもない。
本考案は、電磁誘導加熱方式により加熱される電磁調理器具に利用することができる。
1 フライパン
10 調理器具本体
11 底部
12 胴部
20 発熱板
21 スリット
22 小孔
22a 突起
30、30a、30b、30c、31、32 補強材
UM、DM 金型
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UM、DM 金型
Claims (4)
- 非磁性体金属によって形成された調理器具本体と、
前記調理器具本体の底外面にプレス接合された、磁性体金属によって形成された発熱板と
を備え、
金属線材によって形成された補強材が、前記調理器具本体に埋設された状態で前記調理器具本体と前記発熱板との間に挟み込まれていることを特徴とする電磁調理器具。 - 前記補強材は、金属線材をV字状に屈曲させたものであり、金属線材の両端部が前記発熱板の周縁部側を、金属線材の屈曲部が前記発熱板の中央部側をそれぞれ向くように配設されている請求項1に記載の電磁調理器具。
- 前記発熱板には、多数の小孔が形成されており、
前記補強材は、前記小孔部分を避けるように配置されている請求項1または2に記載の電磁調理器具。 - 前記発熱板には、その中央部から周縁部に向かって放射状に延びる複数本のスリットが形成されており、
前記補強材は、前記スリット部分を避けるように配置されている請求項3に記載の電磁調理器具。
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JP2015000071U JP3196620U (ja) | 2015-01-09 | 2015-01-09 | 電磁調理器具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015000071U JP3196620U (ja) | 2015-01-09 | 2015-01-09 | 電磁調理器具 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3196620U true JP3196620U (ja) | 2015-03-26 |
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JP2015000071U Expired - Fee Related JP3196620U (ja) | 2015-01-09 | 2015-01-09 | 電磁調理器具 |
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CN107951379A (zh) * | 2016-10-18 | 2018-04-24 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁烹饪器具的内锅、电磁烹饪器具及其内锅的制造方法 |
CN108013773A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-05-11 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 烹饪器具 |
KR20220046248A (ko) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | 조기남 | 비점착 코팅 구조의 다용도 그리들 |
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- 2015-01-09 JP JP2015000071U patent/JP3196620U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN107951379B (zh) * | 2016-10-18 | 2023-10-27 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁烹饪器具的内锅、电磁烹饪器具及其内锅的制造方法 |
CN108013773A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-05-11 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 烹饪器具 |
KR20220046248A (ko) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | 조기남 | 비점착 코팅 구조의 다용도 그리들 |
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