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JP3195293B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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Publication number
JP3195293B2
JP3195293B2 JP21870198A JP21870198A JP3195293B2 JP 3195293 B2 JP3195293 B2 JP 3195293B2 JP 21870198 A JP21870198 A JP 21870198A JP 21870198 A JP21870198 A JP 21870198A JP 3195293 B2 JP3195293 B2 JP 3195293B2
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JP
Japan
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contact
connector
housing
contacts
shield plate
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JP21870198A
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English (en)
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JPH11102757A (ja
Inventor
敏孝 楠原
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Tyco Electronics Japan GK
Original Assignee
Tyco Electronics AMP KK
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Publication date
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、それぞれが互いに
異なる基板に実装され、これら基板を互いに接続する2
つのコネクタを備えた電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、板状のプリント配線基板(以
下、PCBという)同士を互いに接続する電気コネクタ
が広く使われている。この電気コネクタは、互いに異な
る基板に実装され、互いに嵌合するリセプタクルコネク
タとプラグコネクタを備えており、これらリセプタクル
コネクタとプラグコネクタを嵌合させることによりPC
B同士が接続される。リセプタクルコネクタとプラグコ
ネクタはそれぞれ、複数のコンタクトと、これらコンタ
クトが所定のピッチに配列されたハウジングを備えてい
る。通常、リセプタクルコネクタのハウジングに配列さ
れたコンタクトはばね性をもっており、リセプタクルコ
ネクタとプラグコネクタが嵌合されると、それぞれのハ
ウジングに配列されたコンタクト同士はこのばね性によ
り所定の圧力で接触して電気的に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、基板同士を
向き合わせて接続するこの種の電気コネクタに配列され
た複数本のコンタクトのうちの数本は、通常、接地コン
タクトとして使用されている。この接地コンタクトは、
例えば、基板に形成された接地用配線に接続される。こ
のように、基板に、接地コンタクトに接続する接地用配
線を形成すると、その分、余分な配線が必要となるもの
の、接地コンタクトを接地する適切な技術が知られてい
ない。本発明は、基板同士を向き合わせて接続でき、さ
らに配列された接地コンタクトを適切に接地できる電気
コネクタを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の電気コネクタは、互いに接触する複数の第1
のコンタクト及び第2のコンタクトが第1のハウジング
及び第2のハウジングの長手方向に沿ってそれぞれ配列
された、第1の基板及び第2の基板にそれぞれ実装され
る第1のコネクタ及び第2のコネクタを備え、この第1
及び第2のコネクタの少なくとも一方が、そのハウジン
グ外周に配置されたシールド板を備え、上記第1及び第
2のコネクタを互いに嵌合させることにより、上記第1
及び第2のコンタクトを介して上記第1及び第2の基板
を互いに接続すると共に、上記シールド板を介して上記
第1及び第2の基板を互いに接地接続する電気コネクタ
において、 (1)上記複数の第1のコンタクトの一部及び上記複数
の第2のコンタクトの一部が、上記第1及び第2のハウ
ジングの上記長手方向に沿ってそれぞれ離散的に配置さ
れ且つ互いに接触する複数の第1及び第2の接地コンタ
クトであり、 (2)上記シールド板が、上記複数の第1の接地コンタ
クト及び上記複数の第2の接地コンタクトの少なくとも
一方のそれぞれと弾性的に接触することを特徴とするも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の電
気コネクタの実施形態を説明する。 [第1実施形態] 図1から図3までを参照して本発明の電気コネクタの第
1実施形態を説明する。第1実施形態の電気コネクタの
特徴は、プラグコネクタのハウジングの幅方向側面に取
り付けられたシールド板と、リセプタクルコネクタのコ
ンタクトのうちの接地コンタクトの形状とにある。
【0006】第1実施形態の電気コネクタは、リセプタ
クルコネクタ130及びプラグコネクタ150を備えて
いる。リセプタクルコネクタ130のハウジング132
には、接地コンタクト134と信号コンタクト136が
配列されている。一方、プラグコネクタ150のハウジ
ング152にも、接地コンタクト154と信号コンタク
ト156が配列されている。また、プラグコネクタ15
0のハウジング152の幅方向の両側面158にはそれ
ぞれ、シールド板170が取り付けられている。この取
り付けは、ハウジング152とシールド板170を相対
的に摺動させ、両側面158にそれぞれ形成された突起
158aをシールド板170のスロット172の細い部
分172aに嵌め込むことにより行われる。シールド板
170には、ディンプル174が形成された両持ち梁接
触片S1と、プラグコネクタ150の接地コンタクト1
54と弾性接触するための舌片S2が形成されている。
【0007】リセプタクルコネクタ130とプラグコネ
クタ150を嵌合させると、シールド板170の両持ち
梁接触片S1が接地コンタクト134の延長部134a
に接触し、舌片S2が接地コンタクト154のタイン部
154aの根元に弾性的に接触する。舌片S2と接地コ
ンタクト154との接触部は必要に応じて半田付けして
もよい。尚、実際の組立工程では接地コンタクト154
のタイン部154aは基板14に半田付けされるので、
基板14にプラグコネクタ150を実装する際の加熱を
利用して舌片S2と接地コンタクト154のタイン部1
54aを半田付けできる。また、リセプタクルコネクタ
130には、接地コンタクト134の延長部134aと
ディンプル174とを確実に接触させる突出部分138
が形成されており、この突出部分138は、プラグコネ
クタ150の凹部160に受容される。
【0008】図3に示すように、信号コンタクト13
6,156はシールド板170に接触しないようになっ
ており、プラグコネクタ150のハウジング152は突
出部分159を有し、リセプタクルコネクタ130のハ
ウジング132にはその突出部分を受容する溝161が
形成されている。尚、組立工程は、プラグコネクタ15
0のハウジング152にシールド板170を取り付け、
その後、コンタクト154,156をハウジング152
に打ち込んで行われる。半田付けはプラグコネクタ15
0を基板に取り付けるときのみに行われる。また、ここ
では、シールド板170にディンプル174を形成し、
このディンプル174を接地コンタクト134に接触さ
せたが、ディンプル174を形成しなくてもよい。以上
説明したように、第1実施形態の電気コネクタによれ
ば、ハウジング幅方向の1側面につき1枚のシールド板
170をプラグコネクタ150のハウジング152に取
り付けることにより各接地コンタクト134,154を
容易に接続できる。
【0009】[第2実施形態] 図4に、本発明の電気コネクタの第2実施形態を示す。
この電気コネクタと第1実施形態の電気コネクタとの相
違点は、シールド板の形状にあり、第2実施形態の電気
コネクタのシールド板180には、両持ち梁接触片S1
が撓みにくいように、両持ち梁接触片S1に凸部が形成
されていない。また、ディンプル174(図1参照)も
形成されていない。このシールド板180によっても、
図1のシールド板170と同様の効果がある。
【0010】[第3実施形態] 図5から図8までを参照して、本発明の電気コネクタの
第3実施形態を説明する。
【0011】図5及び図6は電気コネクタのプラグコネ
クタを示し、図7及び図8は電気コネクタのリセプタク
ルコネクタを示す。電気コネクタは、互いに嵌合するプ
ラグコネクタ200とリセプタクルコネクタ260を備
えている。プラグコネクタ200とリセプタクルコネク
タ260はそれぞれ、異なる基板(図示せず)に実装さ
れる。
【0012】プラグコネクタ200は、ハウジング21
0と、このハウジング210の長手方向に2列に配列さ
れた信号コンタクト220及び接地コンタクト230を
備えている。ハウジング210の幅方向の両側面210
aにはそれぞれ、シールド板240が取り付けられてい
る。この取り付けは、ハウジング210とシールド板2
40を相対的に摺動させ、両側面210aにそれぞれ形
成された突起211をシールド板240のスロット24
2の細い部分に嵌め込むことにより行われる。図6
(b)に示すように、シールド板240のうち、接地コ
ンタクト230が配列されている部分は、ハウジング2
10の内部に回り込んで接地コンタクト230に接触し
ている。一方、シールド板240のうち、信号コンタク
ト220が配列されている部分は、図6(a)に示すよ
うに、ハウジング210の側面210aの下端できれて
おり、信号コンタクト220とシールド板240とは接
触していない。また、シールド板240の長手方向下部
は、ハウジング210の長手方向端面に回り込み、その
回り込んだ部分に先端部にはディンプル(突起)が形成
されている。このディンプルは、ハウジング210の長
手方向の端部に固定された補強用金具250の裏面に接
触している。この補強用金具250は、基板へのプラグ
コネクタ200の取り付けを補強するものである。尚、
ハウジング210の両端部には、基板(図示せず)のポ
スト用孔に挿入されるポスト214が形成されている。
【0013】リセプタクルコネクタ260は、ハウジン
グ270と、このハウジング270の長手方向に2列に
配列された信号コンタクト280及び接地コンタクト2
90を備えている。ハウジング270の幅方向の両側面
270aにはそれぞれ、シールド板300が取り付けら
れている。この取り付けは、図8(b)に示すように、
ハウジング270と接地コンタクト290との間でシー
ルド板300の一部を挟み込むことにより行われ、これ
により、シールド板300が接地コンタクト290に接
触する。一方、図8(a)に示すように、信号コンタク
ト280とシールド板300とは接触していない。
【0014】シールド板300には可撓性のアーム30
4が形成されている。このアーム304は、図5に示す
シールド板240の両持ち梁接触部244に接触し、こ
れにより、シールド板240とシールド板300とが電
気的に接続される。また、シールド板300は、ハウジ
ング270の長手方向端面に回り込み、その回り込んだ
部分にも、可撓性のアーム306が形成されている。こ
のアーム306の先端部には、ハウジング270に向か
って突出した突起部(図示せず)が形成されている。こ
のアーム306の突起部は、ハウジング210の長手方
向の端部に固定された補強用金具310の孔312に入
り込んで補強用金具310に接触している。この接触を
容易にするために、補強用金具310の上部には凹部3
14が形成されている。このようにして、補強用金具3
10とシールド板300とを接触させることにより、補
強用金具310をグランドとして用いることもできる。
尚、ハウジング270の両端部には、基板(図示せず)
のポスト用孔に挿入されるポスト274が形成されてい
る。
【0015】第3実施形態の電気コネクタによれば、シ
ールド板240をプラグコネクタ200のハウジング2
10の両側面210aに取り付けているので、各接地コ
ンタクト230を容易に接地できる。また、シールド板
300をリセプタクルコネクタ260のハウジング27
0の両側面270aに取り付けているので、各接地コン
タクト290を容易に接地できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気コネク
タによれば、第1のコネクタが有する複数の第1のコン
タクトの少なくとも1つ、及び、第2のコネクタが有す
る複数の第2のコンタクトの少なくとも1つが、互いに
接触する第1及び第2の接地コンタクトであり、第1及
び第2のコネクタの少なくとも一方が、第1又は第2の
接地コンタクトに接触するシールド板を有するので、接
地コンタクトを容易に接地できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の電気コネクタのプラグ
コネクタを示す正面図である。
【図2】図1のプラグコネクタがリセプタクルコネクタ
と嵌合し、プラグコネクタの接地コンタクトとリセプタ
クルコネクタの接地コンタクトが接触した状態を示す断
面図である。
【図3】図1のプラグコネクタがリセプタクルコネクタ
と嵌合し、プラグコネクタの信号コンタクトとリセプタ
クルコネクタの信号コンタクトが接触した状態を示す断
面図である。
【図4】本発明の第2実施形態の電気コネクタのプラグ
コネクタを示す正面図である。
【図5】本発明の第3実施形態の電気コネクタのプラグ
コネクタを示す、(a)は平面図、(b)は正面図であ
る。
【図6】図5のプラグコネクタを示す、(a)はA−A
断面図、(b)B−B断面図、(c)は側面図である。
【図7】本発明の第3実施形態の電気コネクタのリセプ
タクルコネクタを示す、(a)は平面図、(b)は正面
図である。
【図8】図7のリセプタクルコネクタを示す、(a)は
C−C断面図、(b)D−D断面図、(c)は側面図で
ある。
【符号の説明】
12,14 基板 130,260 リセプタクルコネクタ 132,152,210,270 ハウジング 134,154,230,290 接地コンタクト 136,156,220,280 信号コンタクト 150,200 プラグコネクタ 158 壁面 170,180,240,300 シールド板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接触する複数の第1のコンタクト
    及び第2のコンタクトが第1のハウジング及び第2のハ
    ウジングの長手方向に沿ってそれぞれ配列された、第1
    の基板及び第2の基板にそれぞれ実装される第1のコネ
    クタ及び第2のコネクタを備え、該第1及び第2のコネ
    クタの少なくとも一方が、そのハウジング外周に配置さ
    れたシールド板を備え、前記第1及び第2のコネクタを
    互いに嵌合させることにより、前記第1及び第2のコン
    タクトを介して前記第1及び第2の基板を互いに接続す
    ると共に、前記シールド板を介して前記第1及び第2の
    基板を互いに接地接続する電気コネクタにおいて、 前記複数の第1のコンタクトの一部及び前記複数の第2
    のコンタクトの一部、前記第1及び第2のハウジング
    の前記長手方向に沿ってそれぞれ離散的に配置され且つ
    互いに接触する複数の第1及び第2の接地コンタクトで
    あり、 前記シールド板、前記複数の第1の接地コンタクト及
    び前記複数の第2の接地コンタクトの少なくとも一方の
    それぞれと弾性的に接触し、 前記第1及び第2のコネクタの嵌合時において、前記第
    1及び第2の接地コンタクトが直接的に接続する経路
    と、前記シールド板を経由する経路との2種の接地経路
    が形成される ことを特徴とする電気コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9331410B2 (en) 2013-03-05 2016-05-03 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Electrical connector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9331410B2 (en) 2013-03-05 2016-05-03 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Electrical connector

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JPH11102757A (ja) 1999-04-13

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