JP3194192B2 - オープンシールド工法 - Google Patents
オープンシールド工法Info
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Landscapes
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Description
道、地下道等の地下構造物を施工するオープンシールド
工法に関する。
プンカット工法)とシールド工法の長所を生かした合理
性に富む工法である。図6にその概略を示すと、図中1
はオープンシールド機で、これは左右の側壁板1aとこ
れら側壁板1aに連結する底板1bとからなる前面、後
面及び上面を開口したシールド機である。
と底板1bの先端を刃口として形成し、また側壁板1a
の中央又は後端近くに推進ジャッキ2を後方に向け上下
に並べて配設する。
ンシールド機1を設置して、オープンシールド機1の推
進ジャッキ2を伸長して発進坑内の反力壁に反力をとっ
てオープンシールド機1を前進させ、地下構造物を形成
する第1番目のコンクリート函体4を上方から吊り降
し、オープンシールド機1のテール部1c内で縮めた推
進ジャッキ2の後方にセットする。推進ジャッキ2と反
力壁の間にはストラットを配設して適宜間隔調整をす
る。
シールド機1を発進させるにはこの土留壁を一部鏡切り
するが、必要に応じて薬液注入等で発進坑の前方部分に
地盤改良を施しておくこともある。
機1の前面又は上面から土砂を掘削しかつ排土する。こ
の排土工程と同時またはその後に推進ジャッキ2を伸長
してオープンシールド機1を前進させる。この前進工程
の場合、コンクリート函体4の前にはボックス鋼材又は
型鋼を用いた枠体よりなる押角8を配設する。
の前に第2番目のコンクリート函体4をオープンシール
ド機1のテール部1c内に吊り降す。以下、同様の排土
工程、前進工程、コンクリート函体4のセット工程を適
宜繰返して、順次コンクリート函体4をオープンシール
ド機1の前進に伴い縦列に地中に残置し、さらにこのコ
ンクリート函体4の上面に埋戻し5を施す。
ルド機1のテール部1c内に吊り降す際には、コンクリ
ートブロック等による高さ調整材7をコンクリート函体
4下に配設し、このテール部1c内でコンクリート函体
4の左右および下部の空隙にグラウト材6を充填する。
到達坑まで達したならばこれを撤去して工事を完了す
る。
記のごとくコンクリート函体4は、オープンシールド機
1のテール部内に吊り降され、オープンシールド機1の
前進とともに該テール部1cから出て地中に残されてい
くものである。そして、コンクリート函体4は鉄筋コン
クリート製のもので、図7に示すように左側壁板4a,
右側壁板4bと上床板4cと下床板4dとからなるもの
で、前後面が開口10として開放されている。
は、図示は省略するが、コーナー部に前後方向の貫通孔
を設け、長ボルト等の締結をもって縦列に並ぶものを剛
に接続していく。
して縦列にコンクリート函体4は、地震や軟弱地盤を原
因とする地盤の不等沈下等の影響で変位を受けることが
あり、ボルト等で剛に接続されたものでは、この変位に
対応できず継手部の破壊をもたらすおそれがある。
し、地盤の不等沈下等の影響での変位に対応できるオー
プンシールド工法およびそれに使用するコンクリート函
体を提供することにある。
するため、左右側壁板の内側に推進ジャッキを配設し、
前面、後面及び上面を開口したオープンシールド機の前
面又は上面開口より前方の土砂を掘削排土する工程と、
推進ジャッキを伸長してコンクリート函体を反力にして
シールド機を前進させる工程と、シールド機のテール部
内で縮めた推進ジャッキの後方に新たなコンクリート函
体を上方から吊り降してセットする工程とを適宜繰り返
して順次コンクリート函体を縦列に埋設するオープンシ
ールド工法において、通常のコンクリート函体の間に、
前後で2分割し、対向する分割体相互隙間の外周面を予
め第1の可撓性輪状シール材で閉塞し、さらに、分割体
相互に間隔保持材を配設した状態でシールド機のテール
部内に吊り降し、これがオープンシールド機の推進ジャ
ッキからの力を受けない状態になった時点で、間隔保持
材を撤去して函体内部から内周面を第2の可撓性輪状シ
ール材で閉塞した変位吸収コンクリート函体を適宜間隔
で配置することを要旨とするものである。
物用コンクリート函体において、通常のコンクリート函
体の間で適宜間隔で配置する変位吸収コンクリート函体
は、可撓性輪状シール材で対向する分割体相互の隙間が
閉塞され、この部分で止水性を保ちながら変位可能とな
るので、他の部分に影響を及ぼさずに地盤の不等沈下等
の影響での変位に対応できる。
の両方ともに、第1、第2に可撓性輪状シール材で閉塞
され、第1の可撓性輪状シール材は外圧用として外の水
が内部に入るのを防止でき、第2の可撓性輪状シール材
は内圧用として地下構造物を水路として構成する場合な
どに内部の水が外に洩れないようにすることができる。
を行うのに、第1の可撓性輪状シール材を先付けとし、
第2の可撓性輪状シール材を後付けとすることで、分割
体相互に間隔保持材を介在させ、これでオープンシール
ド機の推進ジャッキからの力を受けるように一時的には
変位のない剛なコンクリート函体として構成することが
できる。
可撓性輪状シール材は分割体端の継手金物に水密にボル
ト止めするものであるが、この継手金物は水膨潤性止水
材を介在させてコンクリート函体に取付けるので、可撓
性輪状シール材の結合部のみならず、コンクリート函体
と継手金物間でも完全な止水性が確保できる。
互の隙間はその外周面のみを可撓性輪状シール材で閉塞
しているが、内側を閉塞するものではないので、早い時
期にこの可撓性輪状シール材を先付けして、さらに、分
割体相互に間隔保持材を介在させ、これでオープンシー
ルド機の推進ジャッキからの力を受けるように一時的に
は変位のない剛なコンクリート函体として構成すること
ができ、この間隔保持材を撤去するのに、前記可撓性輪
状シール材の存在が邪魔になることもない。
形態を詳細に説明する。先に本発明の変位吸収コンクリ
ート函体11について説明すると、前記図7に示すような
通常のコンクリート函体と全体形状は同じであり、図示
は省略するが左側壁板、右側壁板、上床板と下床板とか
らなるもので前後面が開口となる。
違し、この通常のコンクリート函体を前後で2分割し、
対向する分割体11A,11Bの相互に隙間12を確保するも
のとした。
配設するが、この継手金物13は分割体11A,11Bの端面
との間に水膨潤性止水材14を介在させた。かかる水膨潤
性止水材14は、液状ゴムとウレタンポリマーの混練によ
る膨潤性止水材や、ゴム物質、水膨潤性物質および吸水
性物質を配合した均質混和組成物を主成分とする膨潤性
止水材である。
して分割体11A,11Bの成形時に同時にセットできるよ
うにしたり、図示は省略するがナットを分割体11A,11
Bの端面に埋込んでおき、ボルト等で固定する方法もあ
る。
は、箱抜きとなるような凹部16として形成しておく。
隙間12の外周面を閉塞する第1の可撓性輪状シール材
と、内周面を閉塞する第2の可撓性輪状シール材で、耐
候性、耐水性に優れたゴムに補強繊維層を挟んだ三層構
造からなるもの、または、ナイロン基布を埋層し、その
外側に耐候性の良いクロロプレン系のゴムでカバーした
ものなどで、強力な補強繊維層で外水圧を受け止め、ま
た、山形もしくは蛇行させた形状で変位に対してスムー
ズに対応できるものとする。
撓性輪状シール材17bともに、端部を継手金物13に水密
にボルト止めした。
は、通常のコンクリート函体4の間に、適宜間隔で配置
するが、コンクリート函体4との接合は、コンクリート
函体4同士の接合と同じく、コーナー部に前後方向の貫
通孔を設け、長ボルト等の締結をもって縦列に並ぶもの
を剛に接続していく方法などが採用できる。
体11を使用する本発明のオープンシールド工法について
説明するが、工法の全体の概要としては前記図6に示す
通りで詳細説明は省略するが、オープンシールド機1で
の掘進及びコンクリート函体4のセット工程を繰返し
て、順次コンクリート函体4をオープンシールド機1の
前進に伴い縦列に地中に残置し、さらにこのコンクリー
ト函体4の上面に埋戻し5を施す。
プンシールド機1のテール部1c内に吊り下ろすコンク
リート函体4以外の変位吸収コンクリート函体11は、分
割体11A,11Bの相互間に鋼材による厚板の間隔保持材
18を配設して一体化し、この間隔保持材18が配置された
隙間12の外周面を予め第1の可撓性輪状シール材17aで
閉塞したものである。
結され一体的になるので、両方揃ってオープンシールド
機1内に吊り下ろすことができ、これら分割体11A,11
Bは、先に順次オープンシールド機1の前進に伴い縦列
に残置したコンクリート函体4に長ボルト等の締結をも
って剛に接続し、その後ではオープンシールド機1を掘
進させ、新たなコンクリート函体4をオープンシールド
機1内に吊り下ろして同様に分割体11A,11Bに長ボル
ト等の締結をもって剛に接続する。
ベル等の掘削機でオープンシールド機1の前面又は上面
から土砂を掘削しかつ排土する。この排土工程と同時ま
たはその後に推進ジャッキ2を伸長してオープンシール
ド機1を前進させる。図示は省略するがこの前進工程の
場合、コンクリート函体4もしくは分割体11A,11Bの
前にはボックス鋼材又は型鋼を用いた枠体よりなる押角
を配設する。
となる分割体11A,11Bは間隔保持材18により連結され
一体的になっているので、そのまま後方に推進ジャッキ
2の推力を伝えることができる。
ンシールド機1の推進ジャッキ2からの力を受けない状
態になった時点で、間隔保持材18をそのまま内側に引き
抜くことで撤去して、函体内部から隙間12の内周面に第
2の可撓性輪状シール材17bを取り付け、これで閉塞す
る。
で、間隔保持材18はジャッキ等で伸縮出来るものとし、
これを撤去する際には縮小させて抜けるようにした。こ
のようにすれば隙間12の幅を大きく確保することがで
き、大きな変位に対応できるものとなる。また、第1の
可撓性輪状シール材17aも蛇行させた変位量の多いもの
とし、図5に示すように第2の可撓性輪状シール材17b
も蛇行させた変位量の多いものとする。
ルド工法は、変位吸収コンクリート函体を適宜間隔で配
置することで、地盤の不等沈下等の影響での変位に対応
できるものである。
を示す縦断側面図である。
クリート函体の第1実施形態を示す要部の縦断側面図で
ある。
を示す前段階でのコンクリート函体の要部の縦断側面図
である。
クリート函体の第2実施形態を示す要部の縦断側面図で
ある。
を示す前段階でのコンクリート函体の要部の縦断側面図
である。
である。
ンクリート函体 11A,11B…分割体 12…隙間 13…継手金物 14…水膨潤性止
水材 15…アンカー 16…凹部 17a…第1の可撓性輪状シール材 17b…第2の可
撓性輪状シール材 18…間隔保持材
Claims (1)
- 【請求項1】 左右側壁板の内側に推進ジャッキを配設
し、前面、後面及び上面を開口したオープンシールド機
の前面又は上面開口より前方の土砂を掘削排土する工程
と、推進ジャッキを伸長してコンクリート函体を反力に
してシールド機を前進させる工程と、シールド機のテー
ル部内で縮めた推進ジャッキの後方に新たなコンクリー
ト函体を上方から吊り降してセットする工程とを適宜繰
り返して順次コンクリート函体を縦列に埋設するオープ
ンシールド工法において、通常のコンクリート函体の間
に、前後で2分割し、対向する分割体相互隙間の外周面
を予め第1の可撓性輪状シール材で閉塞し、さらに、分
割体相互に間隔保持材を配設した状態でシールド機のテ
ール部内に吊り降し、これがオープンシールド機の推進
ジャッキからの力を受けない状態になった時点で、間隔
保持材を撤去して函体内部から内周面を第2の可撓性輪
状シール材で閉塞した変位吸収コンクリート函体を適宜
間隔で配置することを特徴とするオープンシールド工
法。
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JP30108899A Expired - Lifetime JP3194192B2 (ja) | 1999-10-22 | 1999-10-22 | オープンシールド工法 |
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Cited By (2)
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JP3199478U (ja) * | 2015-06-02 | 2015-08-27 | 有限会社ハマショク | モズクの粒剤 |
Families Citing this family (4)
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JP4656773B2 (ja) * | 2001-08-10 | 2011-03-23 | 住友ゴム工業株式会社 | 可撓シール材の取付け構造および取付け方法 |
JP5944970B2 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-07-05 | 植村 誠 | オープンシールド工法 |
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-
1999
- 1999-10-22 JP JP30108899A patent/JP3194192B2/ja not_active Expired - Lifetime
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