JP3188925U - 発熱部が装着可能なネックウォーマー - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、脚部でいうとレッグウォーマー、関節でいうとアンクルウォーマー、首でいうとネックウォーマー等があるが、このネックウォーマーにおいては、例えば、その材質を羊毛、カシミア、アクリル、ウレタン等にして、空気保有率を高くするものが多い。
しかし、これらは加熱するものではなく布地だけで保温するため保温性に限界がある。
このようなことから発熱体を使ったネックウォーマーが開発されている。
これもマジックテープ(登録商標)で取り付けるものである。
以上のように、従来のネックウォーマーは、いずれも取り付けるための面ファスナーを備えているので、何かに引っ掛けた場合、外れ易い。
また着用する人は個々に首の太さが異なるが、それに合わせるのが困難であり、フィット性が悪い。
一方、製造するにも、別体の面ファスナーを取り付けるには、そのための縫製が更に必要で、それに応じて製造工数が多くなる。
すなわち、本考案の目的は、首に固定した際に外れにくく、太さの異なった首にも容易に対応できフィット性に優れたネックウォーマーを提供することである。
首の太さに応じて快適な位置になるように着用具合を調整できるためフィット性に優れている。
左細幅部2と右細幅部3の端部がより広幅に形成されていることによりサイズ調整リング体4が不用意に抜けることがない。
左細幅部2と広幅部1と右細幅部3は、それらの下端部が一直線となっていることにより、首に巻いた状態で動かし巻き具合を調整する際、引っ掛からずスムーズにスライドでき、操作も簡単である。
左細幅部2の端部の上隅21と右細幅部3の端部の上隅31は、鋭角に形成されていることにより、着用するに際し、ネックウォーマーAにサイズ調整リング体4を装着する時、左細幅部2と右端部のそれぞれの上隅を摘むことでサイズ調整リング体4に簡単に挿通することができる。
内側布地と外側布地を縫着してなり、両者が異なる布地であって、外側布地がビロード状の布地であることにより、起毛状となり空気を含んでより断熱効果を発揮でき、手触りも良い。
そして首部の生え際の上まで効果的に暖めることができる。
図1は、本考案のネックウォーマーAを示す外側を示す図であり、図2は、本考案のネックウォーマーAを示す内側を示す図である。
また、図3(A)は本考案のネックウォーマーを示す斜視図であり、図3(B)は図3(A)のA−A断面図である。
左細幅部2と右細幅部3とは広幅部1よりも幅が狭く形成され、広幅部1に対して対称となっている。
これにより使用者の個々の首の太さに合わせてフィット性を調整することができる。
サイズ調整リング体4は、布製で環状に形成されており、少なくとも左細幅部2と右細幅部3とが挿入できる大きさの径を有している。
左細幅部2は、広幅部1から徐々に湾曲しながら幅狭になっていき、左端でより幅広となる。
右細幅部3も、同様に広幅部1から徐々に湾曲しながら幅狭になっていき、右端でより幅広となる。
このため、着用する際、ネックウォーマーAにサイズ調整リング体4を装着する時、左細幅部2と右端部のそれぞれの上隅21,31を摘んでサイズ調整リング体4に簡単に挿通することができる。
また、左細幅部2が左端でより広幅となり、同様に右細幅部3が右端でより広幅となっているので、後述するように、左細幅部2と右細幅部3がサイズ調整リング体4に装着された後は離脱しにくい。
広幅部1には、ポケット状の収納部1Aが設けられており、該収納部1Aは、右側に開口された入り口部Kを有する。
収納部1Aは、一般に販売されているカイロH等の発熱体が十分収納可能な大きさとなっている。
図5は、本考案のネックウォーマーAの収納部1AにカイロHが収納された状態を示す平面図である。
収納部1AにカイロHが収納された状態で着用すると、入り口部Kは、首に当接するので開口した入り口部Kは必然的に閉鎖されてカイロHが外方に離脱するようなことが防止される。
左細幅部2と広幅部1と右細幅部3は、それらの下端部が一直線となっているが、これは、首に巻いた状態で動かし巻き具合を調整する際、引っ掛からずにスライドでき調整操作が簡単に行えるからである。
首に巻いた状態で、広幅部1が上方に延びることから、首の後ろの生え際の上まで広幅部1でカバーされ、いわゆる副交感神経の要部(センター)を保温することができる。
また首に巻いて着用することから、直接、肌にネックウォーマーAが接触することとなる。
そのため、空気を含み断熱保温性があり、且つ肌触りも良い起毛布(例えば、ベルベット、別珍等)を使うことが好ましい。
また、特に肌にさらさら感を得たい場合は、内側布地に起毛していない布が採用されることもある。
これら布地の材質としては、例えば、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリル等の化繊や、絹、ウール、綿等の天然繊維が適宜、選択採用される。
いわゆる袋縫いを行うことで内部が閉じた空間を有する中空のネックウォーマーAとなる。
もっとも、布地は多少の通気性があるので完全にクローズされた空間とはならない。
内部が閉じた空間となる構造のため発熱体により加熱された内部の空気は逃げにくく、また外からも冷やされにくい。
左細幅部2と右細幅部3とを挿通して、サイズ調整リング体4をスライドさせて大きさを調整する場合に、これらが互いに内部に空間を有するので、左細幅部2と右細幅部3とに抵抗感が出て位置決めがし易い。
(着用の仕方1)
図6は着用の仕方1を示すフローチャート図である。
1)ネックウォーマーAを着用するには、まず、図5に示すように、カイロHを開口した入り口部Kから横方向に移動させるようにして収納部1Aに入れ込む。
2)カイロHを入れた後、着用する前に、左細幅部2と右細幅部3を共にサイズ調整リング体4に挿通する。
この場合、左細幅部2と右細幅部3の端部の上隅21,31を摘んでサイズ調整リング体4に入れることで、簡単に挿通することができる。
そして、左細幅部2と右細幅部3の下方を掴みながらサイズ調整リング体4を矢印のように上方にスライドさせて首への締まり具合を調整する。
カイロHは布地より剛性があるため、収納部1AにカイロHが収納された状態では、保形性がよく広幅部1が首の後ろの生え際の上まで当接した状態で起立するので効果的に暖められる。
尚、着用を外す場合は、単にサイズ調整リング体4を下方にスライドさせて広げれば、首から簡単に外れる。
この際、サイズ調整リング体4を左細幅部2と右細幅部3から抜き取ってもよいことはいうまでもない。
以上のネックウォーマーAの着用の仕方の他に、次のような別の着用の仕方がある。
図11は着用の仕方2を示すフローチャート図である。
1)ネックウォーマーAを着用するには、まず、カイロHを収納部1Aの開口した入り口部Kから横方向に入れ込む。
2)次に、首部に掛ける。すなわち広幅部1を首の後ろに当接した状態で、左細幅部2と右細幅部3を胸部に沿って垂らす。
広幅部1にカイロHが収納された状態にあるので、広幅部1が首の後ろの生え際の上まで当接した状態で起立する。
3)次に胸部に垂らした状態で左細幅部2と右細幅部3の端部を摘んでサイズ調整リング体4に挿通する。
前述したように、左細幅部2と右細幅部3のそれぞれの端部の上隅21と上隅31を掴んでサイズ調整リング体4に入れることで、簡単に挿通することができる。
4)そして左細幅部2と右細幅部3を掴みながらサイズ調整リング体4を上方にスライドさせて、無理なくフィットするように合わせる。
6)ネックウォーマーAがフィットすれば、これで着用は完了する。
以上のように、二通りの着用の仕方があるが、各個人に適した方法を採用すればよい。
また、外側布地は、起毛状なので空気を含みより断熱効果が発揮できる。
ところで、ネックウォーマーAは、カイロHを収納した場合に、着用時、入り口部Kが首側に対接して押圧されるので、開口した入り口部Kは必然的に閉鎖されることとなり、
カイロHが離脱することはない。
このネックウォーマーAは着用した場合に、着物の襟のようになり、違和感もなく意匠的に優れたものとなる。
図13は、調整リング体4に花飾り4A(コサージュ)を取り付けた状態を示す図であり、図13(A)は正面から見た図を示し、図13(B)は花飾り4A(コサージュ)を備えた調整リング体4を示す側面図である。
花飾り(コサージュ)は、装飾性を付与するものであれば種々のものが採用される。
例えば、調整リング体4としては、布地のものが好ましいが、左細幅部2と右細幅部3に挿通してスライドすることができるものであれば、自由に変更可能である
。
例えば、合成樹脂製のリング体や合成ゴムのリングでもよい。
また、カイロHが離脱しないように念のため収納部1Aの入り口部Kを面フアスナーにより閉じるようにすることも可能である。
また収納部1Aに入れて使用する発熱体としては、使い捨てのカイロHの他に、電熱による蓄熱体等も使用することができ、要するに収納部1Aに入れて使える発熱体であれば適用可能である。
そのため、この原理を発揮できる限り、ネックウォーマーA以外の身体に身に着けるウォーマーに対しても適用が可能である。
1A・・・収納部
2・・・左細幅部
21・・・上隅
3・・・右細幅部
31・・・上隅
4・・・調整リング体
4A・・・花飾り(コサージュ)
A・・・ネックウォーマー
H・・・カイロ(発熱体)
K・・・入り口部
S・・・縫合部
Claims (7)
- 広幅部と該広幅部に続く左細幅部と右細幅部とよりなるネックウォーマーであって、左細幅部と右細幅部を挿通するためのサイズ調整リング体が備わっており、広幅部に発熱体を収納する収納部が設けられていることを特徴とするネックウォーマー。
- 左細幅部2及び右細幅部は、それぞれの上端部が湾曲した凹状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のネックウォーマー。
- 左細幅部と右細幅部の端部が、より広幅に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のネックウォーマー。
- 左細幅部と広幅部と右細幅部は、それらの下端部が一直線となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のネックウォーマー。
- 左細幅部の端部の上隅と右細幅部の端部の上隅は、鋭角に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のネックウォーマー。
- 内側布地と外側布地を縫着してなり、両者が異なる布地であって、外側布地が起毛布地であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のネックウォーマー。
- 収納部は、入り口部を有し内側布地に更に別の布地を縫い付けて製造されるものであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のネックウォーマー。
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- 2013-12-03 JP JP2013006874U patent/JP3188925U/ja not_active Expired - Fee Related
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