JP3182189U - 刈払機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】刈払装置10のギヤケース30をプラスチック製又は軽金属製とし、小径傘歯車41と大径傘歯車44の背面側に位置するガイドローラ60とを平行で一定間隔を保った状態で、大径傘歯車44を間に挟んだ状態を維持させ、小径傘歯車41と大径傘歯車44による最適な噛合が、動力伝達時においても、長期間に亘り確保されるように、双方の傘歯車41,44の支持軸40,45の各基部を、連結部材62で連結するとともに、スペーサ板を間に介在させた状態でギヤケース30内に保持させた。
【選択図】図6
Description
この歯車組みに関しては、例えば、特許文献1の図4に示すように、小径傘歯車20と大径傘歯車23とによる歯車組みを備えた刈払機と、例えば、特許文献2の図8に示すように、ウォームギヤ12と軸11に形成されているウォームホイールとによる第1の歯車組みと2個の傘歯車13,22とによる第2の歯車組みとを備えた刈払機とがある。
また、特許文献1の図4に示す出力側の傘歯車22、及び特許文献2の図8に示す出力側の傘歯車22には、動力伝達時、入力側の傘歯車からの回転圧力とレシプロ刃を駆動させるための負荷とが作用している。
このため、特許文献1の図4に示す2個の傘歯車20,23における動力伝達は、特許文献1における出力側の傘歯車23の歯面が入力側の傘歯車20の歯面で押される動作が連続することによって行われる。
このとき、出力側の傘歯車23には入力側の傘歯車20から離れる方向に押し出される方向の力も働く。この結果、傘歯車20,23の噛合におけるバックラッシが大きくなり、噛合の位置ズレが生じ易い状態になる。バックラッシが大きくなり、噛合の位置ズレが生じると、動力伝達効率が低下し、大きなギヤ音や振動の発生原因にもなる。また、噛み合い不良により、各歯の磨耗が極端に進み、或いは歯の欠損を招くことにもなる。
特許文献2の図8に示す2個の傘歯車13,22の噛合についても同様である。
特許文献2における刈払機においては、同文献の図2に示すように、出力側の傘歯車22の軸孔周囲の端面を、転がり軸受の内輪の端面に当接させて、傘歯車22の後退を阻止させている。
該刈払装置に設けられているギヤケース内に、前記原動機から出力した回転動力を減速する小径傘歯車と大径傘歯車とが互いの軸心を直交させた向きで円滑回転自在且つ互いに噛合した状態で配設され、該大径傘歯車の歯部が形成されている面と反対側になる背面の径方向の長さ途中箇所から突出する短軸部に前記レシプロ刃を駆動させるクランクアームの後端部が枢着された動力伝達構造を有し、
前記大径傘歯車の噛合箇所に対して該大径傘歯車を挟んだ背面箇所に、ガイドローラが円滑回転自在に接する状態で配置され、
該ガイドローラを先端部に装着したガイドローラの支持軸の後部と、前記小径傘歯車を先端部に装着した小径傘歯車の支持軸の基部又は前記小径傘歯車が先端部に一体形成されている小径傘歯車の支持軸部分とが、一定の間隔と平行な向きを保った状態で前記ギヤケース内に保持されて、
前記小径傘歯車と前記ガイドローラとの間に前記大径傘歯車を挟み、該小径傘歯車と大径傘歯車とによる噛合の最適な状態を保たせる位置関係を維持させているところに特徴がある。
このギヤケースを軽量薄型にするため、クランクアームは前記大径傘歯車の背面側に近接した位置にあり、クランクアームとの衝突を防ぐため、大径傘歯車はその支持軸の一端部に装着されている。
これを可能にするため、ガイドローラの支持軸と小径傘歯車の支持軸の各基部が、平行で一定間隔を維持させた状態で、ギヤケース内に保持されている。詳細には、小径傘歯車の支持軸は、軸方向に間隔を設けた複数個の転がり軸受けを介して、ギヤケース内に保持されている。
このため、大径傘歯車が回転しているときには、ガイドローラは大径傘歯車の回転とともに連れ回りしながら大径傘歯車の背面に接している。この結果、動力伝達時においても、小径傘歯車と大径傘歯車とによる最適な噛合姿勢と噛合深さが確保される。
最適とされるガイドローラは、鉄製又はステンレス製の転がり軸受け(ボールベアリング)であり、参考までに好適とされる大きさを例示すると、直径16mm、高さ6mmである。
このため、硬度及び強度が劣るプラスチック製又は軽金属製のギヤケースを用いると、上述した軸全体を傾ける方向の力を受けることによってギヤケースの一部箇所に圧縮変形が生じ易くなる。この圧縮変形が一定以上進むと、小径傘歯車の支持軸(又は小径傘歯車と一体となった支持軸部分)とガイドローラの支持軸とによる平行姿勢と等間隔に狂いが生じて、双方の傘歯車の噛合にズレが生じ、ガイドローラを設けた意味が無くなる。
また、プラスチック製又は軽金属製のギヤケースは、長期間の経過により若干の形状寸法が変化して、双方の傘歯車の噛合にズレを生じさせる事態になるおそれもある。
この他にも、各支持軸を保持している部品の強度不足、ギヤケースの加工精度のばらつきが、双方の傘歯車の噛合にズレを生じさせることもある。
小径傘歯車の支持軸(又は前記支持軸部分)は前後に間隔を設けた複数個の転がり軸受けを介してギヤケース内に円滑回転自在に保持されている。このため、連結部材は、これら複数個のボールベアリングの少なくとも1個とガイドローラの支持軸とを連結させる形状であれば足りるとする。
連結部材を2個設ける場合には、軸方向に間隔を空けて設けるようにする。連結部材を1個設ける場合には、前記スペーサ板を併用して、前述の平行な一定間隔を確実に維持させるようにする。
連結部材は、ギヤケースの内壁の一部面に密着させる位置に設けてもよいが、上下半割り構造のギヤケースの対向する上下の内壁面に形成した連結部材没入溝内に没入させて、変形及び傾きなどが生じないようにすることが望まれる。
前記レシプロ刃の櫛状固定刃の基部は前記ホルダケースに装着され、
前記ホルダケースと前記ギヤケースとは、前記ギヤケースの前部が前記ホルダケースの後部内に上下回動自在に保持され、且つ、該ホルダケースと前記ギヤケースのいずれか一方に装着されている回動板を挟んだロックハンドルの手動操作によるピン又はねじの締め付け操作により所望の上下回動角度で係止されるように、上下回動調節自在に組み付けられている。
刈払機1Aには必要に応じて肩掛けベルト(図示せず)が装着される。刈払機1Aは、原動機がモータであるタイプ、エンジン3を刈払い作業者が背負うタイプであって構わない。
ホルダケース20は、その後部内においてギヤケース30の前部31を所定回動角度の範囲内で上下回動自在に保持させており、ホルダケース20の前側部21にはレシプロ刃50の後端部が装着されている。
ギヤケース30に対してホルダケース20とレシプロ刃50は上下回動自在であり、所望の上下回動角度における位置調節のための係止はロックハンドル71の手動操作により行われる。
ギヤケース30は、上下対称形状を有する上部ギヤケース30Aと下部ギヤケース30Bとがビス止めにより組付けられて一体となっている。
大径円筒箱状部31の前面には縦長の長孔36が形成されており、ギヤケース30内から長孔36の外方向にクランクアーム49の前部を突出させている。
図3及び図5に示すように、下部ホルダケース20Bの後部内にはギヤケース30の前部33の下半分が突入する凹部21が形成され、凹部21の後部壁面には筒部34と座部35を外後方に突出させる切欠き部22が形成されている。
下部ホルダケース20Bの前部内には、ギヤケース30の前部33から突出するクランクアーム49の前端部とレシプロ刃50に設けられている作動リンク51の後端部とを連結状態で配置させる凹段部23が形成されている。そしてこの凹段部23内には作動リンク51の下端部に接触する金属板製のガイド板80がビス止めにより装着されている。
下部ホルダケース20Bの前部片側上面24は、レシプロ刃50の固定刃52の基部を配置させる低段面にて形成されている。
図示していないが上部ホルダケース20Aも同形状と対称向きの形状を有する。
この上下回動調整機構は、ホルダケース20の片側面にビス止めにより装着されている円弧長孔72aを有する回動板72と、回動板72の外側に位置するロックハンドル71と、スプリングワッシャ73と、ねじ部材74と、ギヤケース30に設けられている座部35とによって構成されている。そして、回動板72とロックハンドル71とスプリングワッシャ73とを挟んだ状態で、ねじ部材74の先端部が座部35内に螺入させている。
ホルダケース20に対するギヤケース30の上下回動角度の範囲は、ねじ部材74が長孔72a内を移動する範囲内である。ロックハンドル71を締付方向に操作すると、スプリングワッシャ73があることによりねじ部材72が座部35内に深く螺入する方向に連れ回りして回動板72を強く挟み付け、ホルダケース20とギヤケース30との上下回動が係止される。
図6では、下部ギヤケース30Bと下部ホルダケース20Bとを明確に見分けることができるように、下部ホルダケース20は2点鎖線の細線で示されている。図6には上部ギヤケースが描かれていないが、内部構造の説明を理解し易くするため、適宜、下部ギヤケース30Bを指してギヤケース30と称する。
長柄2Aの先端部とギヤケース30の筒部34とは着脱自在に装着され、この装着により、長柄2A内に設けられている動力伝達軸5と支持軸40とが、従来の多くの種類の刈払機と同様、スプライン嵌合又はセレーション嵌合により連結される。このため、長柄2Aは従来の刈払機の長柄と共用でき、また、レシプロ刃を備えた刈払装置10を長柄2Aから取り外して、長柄2Aの先端部に回転刃を備えた刈払装置に付け替えることも可能である。
クランクアーム49は長板又はロッド等で構成され、クランクアーム49の先端部はギヤケース30内から前方外方向に突出している。そして、この先端部とレシプロ刃50の可動刃53,53・・を駆動させる作動リンク51の後端部とが、ピン55を介して上下回動自在に連結されている。このため、大径傘歯車44の回転とともにクランクアーム49の後部がクランク運動して、クランクアーム49を直線往復運動させる。そして、作動リンク51がこの直線往復運動と連動して、レシプロ刃50の可動刃53,53・・を駆動させる。
クランクアーム49によるクランク運動の際に、クランクアーム49が大径歯車44の支持軸45に衝突しないように、大径歯車44は片支持された支持軸45の一端部に装着されている。このような構成にすると、ギヤケース30内の動力伝達構造を、簡単で軽量な構造にすることができ、製造コストも抑えられる。
このため、動力伝達の際に、上記押圧力に伴って、大径傘歯車44の歯面と小径傘歯車41の歯面とによる接触に滑りが生じ易くなり、双方の傘歯車41,44の噛合が浅くなり、この結果、バックラッシが大きくなり、噛合の位置ズレが生じ易くなる。
また、小径傘歯車41の支持軸40と、大径傘歯車44の支持軸45の各先端部は横方向からの押圧力を受けているため、各支持軸40,45には軸全体を傾ける方向の押圧力が働いている。
また、プラスチック製又は軽金属製のギヤケース30は、長期間の経過により若干の形状寸法が変化することも予想される。
この他にも、各支持軸を保持している部品の強度不足、ギヤケースの加工精度のばらつきが、双方の傘歯車の噛合にズレを生じさせることもある。
ガイドローラ60は、大径傘歯車44の背面の外周部分に接触する状態を維持し続けており、この接触によりガイドローラ60は支持軸61の軸心を中心にした連れ回り(円滑な転がり)をする。
スペーサ板64は、図6〜図9に示すように、転がり軸受け42,43の各外輪の外周面と片側端面に沿い、ガイドローラ60の支持軸61の基部側側面と後端面に沿う端面を持つ、広がりのある1枚板形状を有している。
連結部材62と小径傘歯車41の支持軸40とにおける装着は、連結部材62の片側に形成されている開口部62b内に支持軸40に嵌着されている転がり軸受け42を突入係止させる方法で行われている。
このようにして、ガイドローラ60の支持軸61と小径傘歯車41の支持軸40とが連結されている。
図示していないが、上部ギヤケースも下部ギヤケース30Bと同様の対称形状を有しており、転がり軸受け40,43と支持軸61と連結部材62とCリング63の各上部、も上述した手法と同様の手法で上部ギヤケース内に保持されている。
このようして、ガイドローラ60の支持軸61と小径傘歯車41の支持軸40は、上部ギヤケースも下部ギヤケース30Bで上下に挟み付けられるようにして、ギヤケース30内に保持されている。
1B 本考案第1実施形態に係る刈払機
2A 長柄
2B 短尺柄
10 刈払装置
20 ホルダケース
20A 上部ホルダケース
20B 下部ホルダケース
30 ギヤケース
30A 上部ギヤケース
30B 下部ギヤケース
33 前部
34 筒部
40 (小径傘歯車の)支持軸
41 小径傘歯車
44 大径傘歯車
45 (大径傘歯車の)支持軸
49 クランクアーム
50 レシプロ刃
51 作動リンク
52 固定刃
53 可動刃
60 ガイドローラ
61 (ガイドローラの)支持軸
62 連結部材
63 Cリング
64 スペーサ板
Claims (3)
- パイプ状の柄の後部にエンジン又はモータよりなる原動機が搭載され、該柄の前端部にレシプロ刃を備えた刈刃装置が装着されており、
該刈払装置に設けられているギヤケース内に、前記原動機から出力した回転動力を減速する小径傘歯車と大径傘歯車とが互いの軸心を直交させた向きで円滑回転自在且つ互いに噛合した状態で配設され、該大径傘歯車の歯部が形成されている面と反対側になる背面の径方向の長さ途中箇所から突出する短軸部に前記レシプロ刃を駆動させるクランクアームの後端部が枢着された動力伝達構造を有し、
前記大径傘歯車の噛合箇所に対して該大径傘歯車を挟んだ背面箇所に、ガイドローラが円滑回転自在に接する状態で配置され、
該ガイドローラを先端部に装着したガイドローラの支持軸の後部と、前記小径傘歯車を先端部に装着した小径傘歯車の支持軸の基部又は前記小径傘歯車が先端部に一体形成されている小径傘歯車の支持軸部分とが、一定の間隔と平行な向きを保った状態で前記ギヤケース内に保持されて、
前記小径傘歯車と前記ガイドローラとの間に前記大径傘歯車を挟み、該小径傘歯車と大径傘歯車とによる噛合の最適な状態を保たせる位置関係を維持させていることを特徴とする刈払機。 - 前記ギヤケースはプラスチック製又は軽金属製であり、
前記小径傘歯車の支持軸の基部又は前記小径傘歯車の支持軸部分と、前記ガイドローラの支持軸とを、互いの間隔を保たせる連結部材で連結された状態で、或いは、更に、互いの平行な間隔を保たせるスペーサ板を添えた状態で、前記ギヤケース内に保持されている、請求項1に記載の刈払機。 - 前記刈払装置は、ホルダケースと前記ギヤケースと前記レシプロ刃とを備えた概略構造を有し、
前記レシプロ刃の櫛状固定刃の基部は前記ホルダケースに装着され、
前記ホルダケースと前記ギヤケースとは、前記ギヤケースの前部が前記ホルダケースの後部内に上下回動自在に保持され、且つ、該ホルダケースと前記ギヤケースのいずれか一方に装着されている回動板を挟んだロックハンドルの手動操作によるピン又はねじの締め付け操作により所望の上下回動角度で係止されるように、上下回動調節自在に組み付けられている、請求項1又は2に記載の刈払機。
Priority Applications (1)
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JP2012007964U JP3182189U (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 刈払機 |
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JP2012007964U JP3182189U (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 刈払機 |
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JP3182189U true JP3182189U (ja) | 2013-03-14 |
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ID=50426319
Family Applications (1)
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JP2012007964U Expired - Lifetime JP3182189U (ja) | 2012-12-17 | 2012-12-17 | 刈払機 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015013340A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | リョービ株式会社 | 電動工具 |
CN115119627A (zh) * | 2022-08-10 | 2022-09-30 | 徐帅 | 一种收割机用防割刀堵塞的收割台及其工作方法 |
-
2012
- 2012-12-17 JP JP2012007964U patent/JP3182189U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015013340A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | リョービ株式会社 | 電動工具 |
CN115119627A (zh) * | 2022-08-10 | 2022-09-30 | 徐帅 | 一种收割机用防割刀堵塞的收割台及其工作方法 |
CN115119627B (zh) * | 2022-08-10 | 2023-06-09 | 徐帅 | 一种收割机用防割刀堵塞的收割台及其工作方法 |
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