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JP3178919U - 眼鏡フレーム - Google Patents

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Publication number
JP3178919U
JP3178919U JP2012004573U JP2012004573U JP3178919U JP 3178919 U JP3178919 U JP 3178919U JP 2012004573 U JP2012004573 U JP 2012004573U JP 2012004573 U JP2012004573 U JP 2012004573U JP 3178919 U JP3178919 U JP 3178919U
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JP
Japan
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temple
sheep
horn
spectacle frame
cutting out
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Expired - Lifetime
Application number
JP2012004573U
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English (en)
Inventor
正雄 楠田
Original Assignee
株式会社グラスパートナー
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Publication date
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Priority to JP2012004573U priority Critical patent/JP3178919U/ja
Application granted granted Critical
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Abstract

【課題】テンプルのカラーバリエーションの自由度を高くすることができるとともに、肌へのフィット感や曲げ加工性に優れ、金属アレルギーの問題もない眼鏡フレームを提供することを目的としている。
【解決手段】ヒンジ24を介してヨロイ23に回動自在に取り付けた眼鏡フレームAのテンプル1aをヒマラヤ羊の角から切り出してテンプル形状に加工した材料を染料や塗料によってグラデーション模様に着色した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、眼鏡フレームに関する。
通常の眼鏡フレームは、左右のリム(レンズ枠)、左右フロント部を固定するブリッジ、リムに一体的に取り付けられたパッドからなるフロント部と、フロント部に一端が固定され、他端部にモダンを有するテンプルとを備え、フロント部に使用者の視力や用途に合ったレンズがはめ込まれるようになっている。
このような眼鏡フレームは、金属材料、プラスチック材料、べっこうなどの天然材料をを単独であるいは複合させて形成されている(特許文献1)。
特開2002−82316号公報
しかし、金属材料は、使用者の肌に直接あたるテンプル、特に、モダンの部分に用いると、吸湿性がないため、使用感が悪いとともに、金属アレルギーを引き起こすおそれもある。
プラスチック材料は、ほとんどアレルギーの問題はないもののやはり吸湿性に乏しいという問題がある。
一方、べっこうは、古来より使用されてた天然素材である程度吸湿性がある。しかしながら、ワシントン条約によって、原料となるタイマイ亀の採取が現在禁止されていて、現在ストックされているべっこうを用いているが、いずれ枯渇する運命にある。
また、べっこうの眼鏡フレームは、タイマイの甲羅から切り出した小片を貼り合わせて
製造されるため、着色等が施しにくいため、カラーバリエーションの自由度が乏しいという問題がある。
本考案は、上記事情に鑑みて、テンプルのカラーバリエーションの自由度を高くすることができるとともに、肌へのフィット感に優れた眼鏡フレームを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案にかかる眼鏡フレームは、テンプルの少なくともモダン部分が羊の角を切り出して形成された材料で形成されていることを特徴としている。
本考案の眼鏡フレームは、テンプルの少なくともモダン部分が羊の角を切り出して形成された材料で形成されていればよいが、テンプル全体が羊の角を切り出して形成された材料で形成されていていてもよいし、枠部も羊の角を切り出して形成された材料で形成されていてもよい。
また、羊の角としては、特に限定されないが、べっこうにも似た透明感のある飴色をしていて、染色性に富んでいるとともに、しなやかさと粘り強さも備え、耐久性に特に優れていることから、ヒマラヤに生息する羊の角(シープホーン)が好ましい。
さらに、羊の角を切り出して形成された材料は、上記したように透明感があるうえ、染色性に富んでいるため、好みの色に容易に着色できる。
したがって、意匠性を上げるため、グラデーション模様に着色されている構成としてもよい。
なお、着色に用いる染料としては特に限定されないが、たとえば、油性ウレタン 系の染料が挙げられる。
また、特に限定されないが、羊の角を切り出して形成された材料部分のテンプルの厚み方向寸法は、3mm〜10mmとすることが好ましく、テンプルの高さ方向寸法は、5mm〜15mmが好ましい。
すなわち、あまり厚みが薄いあるいは高寸法が低すぎると強度的に問題があり、厚すぎるあるいは高すぎると、使用者の顔にフィットさせる際の曲げ加工が難しくなる。
本考案にかかる眼鏡フレームは、以上のように、テンプルの少なくともモダン部分が羊の角を切り出して形成された材料で形成されているので、熱を加えることによって少なくともモダン部分が変形させやすい。すなわち、少なくともモダン部分の曲り形状を眼鏡使用者の顔の形に容易に合わせることができ、眼鏡使用者に安定したフィット感を提供できる。
また、金属やプラスチック製に比べ、吸湿性があり、しっとりとした使用感を与えることができる。
さらに、染料で着色しやすく、いろいろなカラーバリエーションを容易に得ることができる。
そして、少なくともテンプルのモダン部分が、しなやかさと粘り強さも兼ね備えており、耐久性に優れている。
また、テンプル全体を羊の角を切り出して形成された材料で形成すれば、テンプル全体が曲げ加工しやすくなり、より使用感、フィット感を向上させることができる。
本考案にかかる眼鏡フレームの1つの実施の形態をあらわす斜視図である。 図1の眼鏡フレームのテンプルの正面図である。 テンプルの別例の正面図である。
以下に、本考案を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1は、本考案にかかる眼鏡フレームの1つの実施の形態をあらわしている。
図1に示すように、この眼鏡フレームAは、左右のテンプル1aと、フロント部2とを備えている。
テンプル1aは、ヒマラヤ羊の角(シープホーン)を切り出した材料で形成されていて、後述するヒンジ24に枢支される枢支部側からモダン10側に向かって徐々に色が薄い色になるように着色されている。すなわち、グラデーション模様になっている。
フロント部2は、リム21と、ブリッジ22と、ヨロイ(智)23と、ヒンジ24と、パッドアーム25と、パッド26とを備えている
そして、フロント部2は、パッド26を除く部分が、チタン、チタン合金、金めっき材料等で形成されている。
図1中、3はレンズである。
この眼鏡フレームAは、上記のように、テンプル1aが、ヒマラヤ羊の角(シープホーン)を切り出した材料で形成されているため、以下の点で優れている。
(1)吸湿性があり、肌に直接触れても違和感がない。すなわち、フィット感に優れている。
(2)少し熱を加えることによって容易に変形させることができ、使用者の顔のサイズや形、耳の位置のずれなどに合わせて、眼鏡店で容易に加工できる。
(3)着色しやすいので、上記のようにグラデーション柄等など意匠性の高い柄を容易に得られる。
(4)金属材料部分が直接肌に接触しないため、金属アレルギーを防ぐことができる。
図3は、本考案の眼鏡フレームに用いるテンプルの他の形態をあらわしている。
図3に示すように、このテンプル1bは、ヒマラヤ羊の角(シープホーン)を切り出した材料で形成されたテンプル本体11と、寄木細工部12とを備えている。
テンプル本体11は、上記テンプル1aと同様の着色方法によって一色に着色され、寄木細工部部12の部分に寄木材料がはめ込まれる凹部(図示せず)が設けられている。
なお、寄木の材料は特に限定されないが、例えば、黒檀、ウォールナット、ブビンガ、サティーネなど比較的硬く耐久性に優れたものが好ましい。そして、これらを組み合わせて用いることができる。
本考案は、上記の実施の形態に限定されない。例えば、上記の実施の形態では、フロント部が、パッドを除き、金属材料で形成されていたが、リムをハーフリムやリムなしとしても構わない。また、リム部分も羊の角を切り出した材料で形成しても構わない。
上記の第1の実施の形態では、テンプル1aがグラデーション模様に着色されていたが、
一色に着色されていてもよし、縞模様や水玉模様など自由に着色を施すことができる。
A 眼鏡フレーム
1a、1b テンプル
10 モダン
11 テンプル本体
12 寄木細工部
2 フロント部
21 リム
22 ブリッジ
23 ヨロイ
24 ヒンジ
25 パッドアーム
26 パッド

Claims (6)

  1. テンプルの少なくともモダン部分が羊の角を切り出して形成された材料で形成されていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. テンプル全体が羊の角を切り出して形成された材料で形成されている請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 羊の角がヒマラヤ羊の角である請求項1または請求項2に記載の眼鏡フレーム。
  4. 羊の角を切り出して形成された材料が、グラデーション模様に着色されている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の眼鏡フレーム。
  5. 羊の角を切り出して形成された材料部分のテンプルの厚み方向寸法が3mm〜10mmである請求項1〜請求項4のいずれかに記載の眼鏡フレーム。
  6. 羊の角を切り出して形成された材料部分のテンプルの高さ方向寸法が5mm〜15 mmである請求項1〜請求項5のいずれかに記載の眼鏡フレーム。
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