JP3176627U - 着火助成剤付き線香 - Google Patents
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Abstract
【課題】線香束の着火が容易で、必要に応じて着火した線香束の結束テープを容易に切断して個別に分離することが出来る安全な着火助成剤付きの線香束を提供しようとするものである。
【解決手段】線香の先端部に可燃性の着火助成剤4を塗布して線香の束1を結束テープ2で結束し、その結束テープの内側に線香の縦方向に沿って1本又は複数の結束テープ切断用紐3,3aを複数の結束テープの内側に線香の縦方向に沿って設けたものである。この紐は必要に応じて複数本を使用したり、各結束テープ毎に1本又は複数本の結束テープ切断用紐としてを設けることが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】線香の先端部に可燃性の着火助成剤4を塗布して線香の束1を結束テープ2で結束し、その結束テープの内側に線香の縦方向に沿って1本又は複数の結束テープ切断用紐3,3aを複数の結束テープの内側に線香の縦方向に沿って設けたものである。この紐は必要に応じて複数本を使用したり、各結束テープ毎に1本又は複数本の結束テープ切断用紐としてを設けることが出来る。
【選択図】図1
Description
この考案は、墓前に供えるための線香束の先端に着火助成剤を設た線香束に関するものである。
従来から、線香の先端部に点火するためには、マッチやライター又は点火用の特殊なガスバーナーが使用されていた。そして、それらの着火装置が手元に無い場合には直接線香の先端に発火剤を設けて摩擦板に擦り付けて点火しようとするものも考案されている(例えば、特許文献1参照)が、管理や携帯に危険が伴うため実用には至っていない。
自宅の仏壇に供えるような場合は、線香の数は1本〜2本であるからマッチやライターでもよいが、特に野外の墓参りなどでは、一度に20本〜50本の線香の束に直接点火して使用することが多く、風の強い日などの野外では困難を極め、一度紙くずや枯れ葉を燃して着火させることが行われてきたが、失火や火傷等の原因となり危険である。
そのため、線香の先端に直接発火手段を設けた線香の束を作り、互いに発火部分が擦れ合わないように独立した線香束を箱詰めして管理保管し、線香の束を箱から引き抜く動作に連動させて箱の内側のスリ板に発火部を接触させ摺動摩擦熱により発火させるものが考案されている(例えば、特許文献2参照)が、これも一回で発火させなければ、二回目に外側のスリ板で発火させることは難しいようである。
さらには、野外や屋内に着火手段が無く、スリ板での着火も困難な場合、単に空気摩擦だけで着火させようとする危険な線香も考案されている。これはその安全対策として発火剤の部分を鑞(ロウ)紙で包み自然発火しないようにしている(例えば、特許文献3参照)が、安全性の問題で実用化は困難であろう。
しかも、墓参りに使用する線香の全てが一束毎に使用されるとは限らず、線香の結束を解いて数本づつ個別に使用する場合もよくあることである。そのような場合墓参用の線香は結束テープできつく結束されており容易に結束テープが解除出来ないため、カッターナイフなどの切断器具を忘れた場合は、束ねられたまま着火した線香束の結束テープを解除しようとする時は、着火した線香が折れたり、散乱して枯れ草などの多い野外の墓地では失火や火傷の危険性が高いことは明らかである。
この考案は、前記従来の不都合を解決するため、線香束の着火が容易で、必要に応じて着火した線香束の結束テープを容易に切断して個別に分離することが出来る安全な着火助成剤付きの線香束を提供しようとするものである。
この考案は、線香の先端部に可燃性の着火助成剤を塗布して線香の束を結束用の紙テープ(以下「結束テープ」ともいう)で結束し、その結束テープの内側に線香の縦方向に沿って1本又は複数の結束テープ切断用の紐を使用したものである。この紐は必要に応じて複数本を使用したり、各結束テープ毎に1本又は複数本の結束テープ切断用紐を設けることが出来る。
また、結束テープ切断用の紐(以下「テープ切断用紐」ともいう)は、結束テープを切断するに足りる強度と直径を有するものであり、植物繊維、合成繊維或いは金属繊維又はそれらの混合物から構成される。
また、結束テープ切断用の紐(以下「テープ切断用紐」ともいう)は、結束テープを切断するに足りる強度と直径を有するものであり、植物繊維、合成繊維或いは金属繊維又はそれらの混合物から構成される。
この考案によれば、墓参りなどで野外の墓前に線香を供える場合、風の強い日や周りに落ち葉や雑草が茂っているような所でも、線香束の先端部に可燃性の着火助成剤が塗布されているので素早く安全に線香束の全ての個々の線香の先端に着火することが出来ると共に、結束テープの内側に設けた結束テープ切断用紐を引っ張って結束テープを簡単に切断できるので、結束されている線香束の線香を容易に個別に分散して取り出すことが出来る。しかも従来の着火剤又は発火剤付きの線香束に比べて、カッターナイフなどの切断器具が無くても容易に、且つ安全に着火後の線香を個別に分離出来るので失火や火傷の恐れも無いと言う優れた効果が期待される。
図1の(A)はこの考案の複数の実施例を含む説明用斜図で、図1の(B)はこの考案の実施例に使用されている着火助成剤付き線香単体の構成を示す説明図である。
以下、この考案の実施例を図1に基づき説明するが、以下の説明において同一の機能を有する部材や部位、構成については同一の符号を付け、或いは説明を省略する場合がある。
以下、この考案の実施例を図1に基づき説明するが、以下の説明において同一の機能を有する部材や部位、構成については同一の符号を付け、或いは説明を省略する場合がある。
図1はこの考案の第1の実施例で以下この実施例に沿って説明する。図1の(A)はこの考案の複数の実施例を含む説明用斜視図で、図1の(B)はこの考案の実施例に使用されている着火助成剤付き線香単体の構成を示す説明図である。
図1の(A)で1はこの考案の線香束全体を示している。そしてこの線香束1は結束テープ2により、20本〜50本程度の線香単体が結束されている。図1の(B)に示す1aは、この線香束に束ねられている線香単体を示しており、その先端部には着火助成剤4が線香に確実に着火するに足りる時間に必要な長さ、好ましくは3〜5mm程度に塗布されている。着火助成剤4は、通常は硫黄や硝石などを使用し、助成剤自体は発火しないようになっているので自然発火の恐れは無い。
図1の(A)における3及び3aは、結束テープのテープ切断用紐で、複数の結束テープ2の内側に線香の縦方向に沿って設けられており、結束テープ3又は3aのいずれも、これらの紐を線香束の外側に向けて引っ張ることにより容易に結束テープを切断することが出来る。そして、テープ切断用の紐の位置や数は、線香束の大きさや使い勝手により任意に決めることが出来る。
テープ切断用の紐3又は3aは、図1では説明のため側方に長く突出しているが、実際には線香束の外表面に揃えて置くものであり、よく判るように色つきの紐とすることが好ましい。そして結束テープ切断用紐は、前述したように結束テープを切断するに足りる強度と直径を有するものであればよく、植物繊維、合成繊維或いは金属繊維から構成される。
以上説明したように、この考案によれば、墓参りなどで野外の墓前に線香を供える場合、風の強い日や周りに枯れ草や落ち葉の多い墓地であっても、線香束の先端部に可燃性の着火助成剤が塗布されているので素早く安全に線香束の全ての個々の線香の先端に着火することが出来ると共に、結束テープの内側に設けた結束テープ切断用の紐を引っ張って結束テープを簡単に切断できるので、結束されている線香束の線香を容易に個別に分散して取り出すことが出来る。しかも従来の着火剤付きの線香束に比べて、自然発火の危険性も無く、カッターナイフなどの切断器具が無くても容易に、且つ安全に着火後の線香を個別に分離出来るので失火や火傷の恐れも無いと言う優れた効果が期待される。
1・・・線香束
2・・・結束テープ
3、3a・・・テープ切断用紐
4・・・着火助成剤
2・・・結束テープ
3、3a・・・テープ切断用紐
4・・・着火助成剤
Claims (5)
- 線香の先端部に可燃性の着火助成剤を塗布した線香の束を結束用テープで結束し、その結束テープの内側に線香の縦方向に沿ってテープ切断用紐を設けたことを特徴とする着火助成剤付き線香束。
- 前記テープ切断用紐は1本の紐を使用して複数の結束テープの内側に線香の縦方向に沿って設けたことを特徴とする請求項1記載の着火助成剤付き線香束。
- 前記テープ切断用紐は複数本であることを特徴とする請求項1又は2記載の着火助成剤付き線香束。
- 前記テープ切断用紐は各結束テープ毎に設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の着火助成剤付き線香束。
- 前記テープ切断用紐は、結束テープを切断するに足りる強度と直径を有する植物繊維、合成繊維或いは金属繊維からなる細い紐であることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の助成剤付き線香束。
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2012
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