JP3174239B2 - 電気掃除機の吸込口体のシール部材 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体のシール部材Info
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Description
の吸込み窓部に設けるシール部材に関し、特に、シール
部材の開閉機能が長い間の使用で低下しないようにした
ものである。
は、電気掃除機の吸込み口に接続された吸込みホースに
接続された延長管に接続されるもので、その吸込口体が
被掃除面上を移動される際に塵埃が吸込まれ、その塵埃
は延長管、吸込みホースを介して電気掃除機の塵埃収納
部に吸込まれるようになっている。床面に存在する塵埃
を確実かつ効率よく吸込むようにするためには、図7に
示すように吸込口体51の内部に塵埃を掻き出すための
回転ブラシ50を設け、その吸込口体51の前方下部に
吸込み窓部52を設け、この吸込み窓部52に板状のシ
ール部材53を設けて吸込口体51の前後方向の移動に
あわせて回動させ、吸込み窓部52を開閉するようにし
ている。
るためには、吸込口体における吸込み窓部52の上側に
溝状の取付け部54を形成し、その取付け部54にシー
ル部材53の上部を配置して支持軸55を介して回動可
能に取付けている。またシール部材53の板状のシール
部56の前側に複数個の突起部57を設けて被掃除面と
の間に摩擦を受けるようにしている。そして、掃除の際
に、吸込口体51が前側(図7の矢印A)に移動される
と、突起部57が被掃除面から摩擦による押圧力を受け
てシール部56が上部の支持軸55を支点にして後方に
回動して吸込み窓部52を大きく開放し、大きな塵埃を
吸込むようにしている。また、吸込口体51を後側(図
7の矢印B)に移動させると、突起部57が被掃除面か
ら摩擦による押圧力を受けて前側に回動し、吸込み窓部
52を閉じる位置となり、その際には、シール部56に
設けてある切り欠き溝を通して細かな塵埃を吸込むよう
にしている。
の吸込み窓部に設けられて開閉作動をするシール部材
は、突起部と一体に合成樹脂からなる保形性を有する材
料で形成され、吸込口体の移動に伴なって被掃除面から
突起部が摩擦による押圧力を受け、シール部材のシール
部が前後に回動できるようにしている。しかし、上記従
来のシール部材は軟質塩化ビニル等の熱可塑性の合成樹
脂であることから、長期間の使用により、被掃除面との
摩擦により突起部が摩耗し、そのために吸込口体を移動
しても突起部が被掃除面から適切な摩擦による押圧力を
得ることができず、シール部材のシール部が前後に十分
に回動されず、吸込み窓部の開閉操作が不十分となり、
電気掃除機における塵埃の吸込み効率が低下するという
問題があった。そこで本発明は、電気掃除機の吸込口体
のシール部材の耐摩耗性を向上するとともに、長期間の
使用でもシール部材の突起部が被掃除面から適切な摩擦
による押圧力を受けられるようにして、塵埃の吸込み効
率を長期間良好に保てるようにすることを目的とする。
口を有する吸込口体の内部に、片側が吸込開口に連通さ
れ他側が接続管に連通される吸込み風路が設けられ、吸
込口体における吸込開口の前側に吸込み窓部が設けられ
るとともに、その吸込み窓部の上部の取付け部に取付け
られて吸込み窓部を開閉するようにした電気掃除機の吸
込口体のシール部材であって、シール部材は、前記取付
け部に取り付けられる被取付け部と、前記吸込み窓部を
開閉する板状のシール部と、被取付け部とシール部の間
に設けられる弾性を有する屈曲部と、被掃除面から摩擦
力を受けるようにシール部の前面に吸込口体の幅方向に
沿って設けられてシール部を前後に回動させる複数の突
起部とを有し、シール部材の少なくともシール部と突起
部とがフッ素ゴム材料で形成されていることを特徴とす
る。シール部材の突起部とシール部とをフッ素ゴムで形
成したのは、それらの耐摩耗性を向上させるためである
が、突起部とシール部以外の部分をもフッ素ゴムで一体
に形成することも可能である。また、シール部材の被取
付け部は、肉厚の取付け台部に形成し、その取付け台部
の中心部に、シール部材より強度が大きく耐熱性のある
材料からなる芯材を一体成形することができる。
被取付け部とシール部と屈曲部と突起部とからなり、少
なくともシール部と突起部とがフッ素ゴムにより作成さ
れているため、突起部の耐摩耗性が大きく、長期間の使
用でも突起部が被掃除面から摩擦による押圧力を受け
て、シール部材のシール部を前後に回動させて吸込み窓
部を開閉することができ、大きな塵埃も小さな塵埃も良
好に吸込むことができる。また、シール部材の被取付け
部を厚肉の取付け台部に形成し、取付け台部に、強度が
大きく耐熱性のある材料からなる芯材を一体成形した場
合は、シール部材の被取付け部を吸込口体の取付け部へ
しっかり取付けることができ、シール部の前後への回動
作動が安定になる。
の実施例を図1乃至5により説明する。電気掃除機に用
いられる吸込口体1は、電気掃除機の吸込み口に接続さ
れた吸込みホースに接続された延長管に接続されるもの
で、その吸込口体1が被掃除面F上を移動される際に塵
埃が吸込まれ、その塵埃は延長管、吸込みホースを介し
て電気掃除機の塵埃収納部に吸込まれるようになってい
る。なお吸込口体1の下部の前後両側に車輪35が設け
られ、吸込口体1の荷重を車輪35で受けるようにして
吸込口体の前後移動が軽くなるようにされている。
て細長い箱状に形成され、その本体ケース2内に、図示
を省略したモータ等に回転駆動されて被掃除面の塵埃を
掻き出すための回転ブラシ4が設けられている。また、
本体ケース2の後方上部に接続管としての回転管5が回
動可能に設けられ、さらに本体ケース2の前堤部11は
切り欠かれて吸込み窓部17が形成されるとともに、そ
れを開閉する略長板状のシール部材10が設けられてい
る。本体ケース2の下面で前堤部11と回転ブラシ4と
の間に溝状の吸込開口13が形成され、吸込開口13の
後側の回転ブラシ4の後方上部に吸込み風路16が設け
られ、吸込開口13から吸込まれた塵埃が吸込み風路1
6を介して回転管5を通って塵埃収納部に送られるよう
になっている。
に相当する前堤部11の下面には、下側開口の長い収納
溝18が設けられ、その収納溝18は前記シール部材1
0を取付ける取付け部とされる。また収納溝18は、断
面コ字状に形成され、その前側溝壁と後側溝壁の下端部
に適宜間隔で複数個の係止爪20が対向して突設され、
それら係止爪20により収納溝18内に入れられたシー
ル部材10の被取付け部が抜け出さないようにしてい
る。また、収納溝18の後側の溝壁の下部に阻止突起2
1が複数個適宜間隔で突設され、シール部材10が後方
に回動する角度を規制できるようにしている。
られる被取付け部が厚肉で方形状断面の取付け台部24
に形成され、取付け台部24の中心部に金属棒からなる
芯部材23が一体成形により埋没されている。なお、芯
部材23は、金属棒に限るものではなく、強度が大き
く、シール部材成形時に溶けるようなことがない耐熱樹
脂などにより作成してもよい。また取付け台部24の複
数箇所に切り欠き溝25が設けられて、その位置で芯部
材23の全周が露出されている。各切り欠き溝25内で
露出している芯部材23に、それぞれ挟持部材30が挟
持させられ、その状態で、吸い込み窓部17の上部の収
納溝18内に嵌め込まれ、収納溝18の入り口の係止爪
20が挟持部材30に係合して、シール部材10の被取
付け部を収納溝18に保持できるようになっている。な
お、シール部材10の取付けは、挟持部材30を用いる
ことなく、前記芯部材23を両端から突出させて直接ケ
ース本体2に取付けるようにしてもよく、あるいは切り
欠き溝25を設けることなく、取付け台部の全長に断面
コ字形で長いの挟持部材を嵌合して収納溝18に固定す
るようにしてもよい。また、取付け台部24は断面方形
に形成することなく、図7の従来例のようにリング状に
形成し、その中に通した支持棒の両端をケース本体2に
保持させるようにしてもよい。
け台部24の下側に薄肉の屈曲部26が設けられ、さら
にその下側に、屈曲部26より厚肉で屈曲部に対して角
度Qだけ吸込開口13側に傾斜させた板状のシール部2
7が一体的に形成されており、このシール部27の前面
に前記の各阻止突起21に対応する位置に突起部28が
一体に形成されている。またシール部27には、細かな
塵埃を通すための複数のスリット27aが形成され、シ
ール部27が吸込み窓部17を閉じている際に、シール
部27の前側の細かな塵埃を吸込めるようにしている。
なお突起部28は、吸込口体1が被掃除面を移動する際
に被掃除面Fとの摩擦により押圧力を受けて、シール部
を前側と後側に回動させて吸込み窓部17を開閉させる
ためのものである。すなわち、吸込口体1が前進される
ときは、突起部28が被掃除面Fからの摩擦による後方
への押圧力によりシール部27が後方(図3の矢印C)
に移動し、吸込口体1が後進されるときは突起部28が
被掃除面Fから摩擦による前方への押圧力を受けてシー
ル部27が前方(図3の矢印D)へ回動する。また突起
部28は、前記の押圧力を受けたときにシール部27が
被掃除面Fに対して波状に屈曲することなく板状に保持
させる機能をも有する。
7と突起部28とからなるシール部材10は、フッ素ゴ
ムにより全体が一体的に形成され、シール部材10の耐
摩耗性を向上できるようにした。なお、被掃除面との摩
擦はほとんどシール部27と突起部28に生じるので、
突起部28とシール部27のみをフッ素ゴムで作成し、
残りの部分を他の合成樹脂などで作成するようにしても
よく、あるいは突起部28のみをフッ素ゴムで作成する
ことも可能である。
ール部材と、その他のゴム製シール部材との耐摩耗性に
ついて説明する。フッ素ゴムと、比較例としてのNBR
(アクリロニトリルブタジエンゴム)、H−NBR(水
素化NBR)、ウレタンゴム、CSM(クロロスルホン
化ポリエチレンゴム)との動摩擦係数とアクロン式摩耗
量を表1に示す。
係数は、本実施例のフッ素ゴムと比較例とはそれほど大
きな差はないが、アクロン式摩耗量については、本実施
例よりも比較例のH−NBR、ウレタンゴム、CSMの
方が小さいので、一般的には、掃除機の吸込口体のシー
ル部材はそれら比較例の材料が適していると考えられ
る。しかし、掃除機の吸込口体のシール部材を上記材料
によりそれぞれ作成して、畳に対するシール部の摩耗量
を摩擦時間との関係で測定したところ、図6に示すよう
になった。なお、図6には参考のため、従来例としての
合成樹脂(軟質塩化ビニル)製のシール部材についても
同様の摩耗量を記載した。図6から、本実施例のフッ素
ゴム製のシール部材の摩耗量は300時間後でも約0.
1mmであり、比較例の摩耗量に比較して大幅に小さい
ことがわかる。このため、本実施例のシール部材は長期
間の使用でも、摩耗量が小さいために突起部が被掃除面
からの摩擦による押圧力を受けてシール部を前後に回動
でき、大きな塵埃も小さな塵埃も吸引することができ
る。
体のシール部材は、少なくともシール部と突起部とがフ
ッ素ゴムにより形成されているので、耐摩耗性が大き
く、長期間の使用でも吸込口体の移動時にシール部材の
突起部が被掃除面から摩擦による押圧力を受けて、シー
ル部を前後に回動でき、効率よく塵埃を吸込むことがで
きる。また、シール部材の被取付け部の中心部に強度の
大きな芯材が一体に形成されることにより、シール部材
を吸込口体へ強固に保持でき、シール部の前後回動の操
作が安定する。
込口体の正面図である。
部分の斜視図である。
耗量を示す特性図である。
明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 下側に吸込開口を有する吸込口体の内部
に、片側が吸込開口に連通され他側が接続管に連通され
る吸込み風路が設けられ、吸込口体における吸込開口の
前側に吸込み窓部が設けられるとともに、その吸込み窓
部の上部の取付け部に取付けられて吸込み窓部を開閉す
るようにした電気掃除機の吸込口体のシール部材であっ
て、シール部材は、前記取付け部に取り付けられる被取
付け部と、前記吸込み窓部を開閉する板状のシール部
と、被取付け部とシール部の間に設けられる弾性を有す
る屈曲部と、被掃除面から摩擦力を受けるようにシール
部の前面に吸込口体の幅方向に沿って設けられてシール
部を前後に回動させる複数の突起部とを有し、シール部
材の少なくともシール部と突起部とがフッ素ゴム材料で
形成されていることを特徴とする電気掃除機の吸込口体
のシール部材。 - 【請求項2】 シール部材の被取付け部は、厚肉の取付
け台部に形成され、その取付け台部の中心部に、シール
部材より強度が大きく耐熱性のある材料からなる芯材が
一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の
電気掃除機の吸込口体のシール部材。
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-
1995
- 1995-02-28 JP JP06480595A patent/JP3174239B2/ja not_active Expired - Fee Related
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