JP3169494B2 - 軒樋吊り具 - Google Patents
軒樋吊り具Info
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- JP3169494B2 JP3169494B2 JP31790893A JP31790893A JP3169494B2 JP 3169494 B2 JP3169494 B2 JP 3169494B2 JP 31790893 A JP31790893 A JP 31790893A JP 31790893 A JP31790893 A JP 31790893A JP 3169494 B2 JP3169494 B2 JP 3169494B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋吊り具には種々な構造のもの
があるが、実開平4−39223号公報、実開平4−8
2226号公報に記載あるように、取付部と、この取付
部から屋外側に突設された支持腕と、この支持腕の屋外
側端部に設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側耳保
持部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる
軒樋吊り具が知られ、使用されている。そして、この軒
樋吊り具は取付部を軒先に取り付け、軒樋の屋内側耳と
屋外側耳とをそれぞれ軒樋吊り具の屋内側耳保持部と屋
外側耳保持部とに係止させて軒樋を軒先に取り付けるも
のである。
があるが、実開平4−39223号公報、実開平4−8
2226号公報に記載あるように、取付部と、この取付
部から屋外側に突設された支持腕と、この支持腕の屋外
側端部に設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側耳保
持部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる
軒樋吊り具が知られ、使用されている。そして、この軒
樋吊り具は取付部を軒先に取り付け、軒樋の屋内側耳と
屋外側耳とをそれぞれ軒樋吊り具の屋内側耳保持部と屋
外側耳保持部とに係止させて軒樋を軒先に取り付けるも
のである。
【0003】しかし、このように軒樋を取り付けている
と、屋根から落下した雨水や直接降った雨水が軒樋吊り
具の支持腕の上にかかり、この雨水が支持腕を伝って軒
先に到り、軒先が濡れるという問題がある。この問題を
解決するものとして、実開平2−27426号公報に記
載あるように、支持腕の上面に立設した突出片からなる
水切り部を設けた軒樋吊り具が提案されている。
と、屋根から落下した雨水や直接降った雨水が軒樋吊り
具の支持腕の上にかかり、この雨水が支持腕を伝って軒
先に到り、軒先が濡れるという問題がある。この問題を
解決するものとして、実開平2−27426号公報に記
載あるように、支持腕の上面に立設した突出片からなる
水切り部を設けた軒樋吊り具が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように支
持腕の上面に立設した突出片からなる水切り部を設けて
いても、風等により斜め方向から降った雨水はこの水返
し部の室内側にもかかり、この雨水が支持腕を伝って軒
先を濡らすという問題がある。又、支持腕は取付部から
屋外側に長く突出していて、この支持腕に重い軒樋が取
り付けられるから、支持腕が破損し易く、従って、この
支持腕は相当太く頑丈に製造する必要があり、高価にな
っていた。そこで、本発明の目的は軒先が濡れることが
なく、しかも、従来の軒樋吊り具より支持腕を細くし安
価に製造できる軒樋吊り具を提供するものである。
持腕の上面に立設した突出片からなる水切り部を設けて
いても、風等により斜め方向から降った雨水はこの水返
し部の室内側にもかかり、この雨水が支持腕を伝って軒
先を濡らすという問題がある。又、支持腕は取付部から
屋外側に長く突出していて、この支持腕に重い軒樋が取
り付けられるから、支持腕が破損し易く、従って、この
支持腕は相当太く頑丈に製造する必要があり、高価にな
っていた。そこで、本発明の目的は軒先が濡れることが
なく、しかも、従来の軒樋吊り具より支持腕を細くし安
価に製造できる軒樋吊り具を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、取付部と、この取付部
から屋外側に突設された支持腕と、この支持腕の屋外側
端部に設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側耳保持
部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる軒
樋吊り具において、取付部と支持腕の中間部との間に屋
外方向にゆくに従って下方に傾斜した庇が、支持腕の上
方を覆うように、差し渡されて設けられ、この庇の下方
の支持腕に水切り部が設けられているものである。
するためになしたものであって、取付部と、この取付部
から屋外側に突設された支持腕と、この支持腕の屋外側
端部に設けられた屋外側耳保持部と、この屋外側耳保持
部より屋内側に設けられた屋内側耳保持部とからなる軒
樋吊り具において、取付部と支持腕の中間部との間に屋
外方向にゆくに従って下方に傾斜した庇が、支持腕の上
方を覆うように、差し渡されて設けられ、この庇の下方
の支持腕に水切り部が設けられているものである。
【0006】本発明において、水切り部とは雨水が通過
できないようになされている部分のことであって種々あ
るが、支持腕の全周や雨水が伝い易い箇所に凸部または
凹部を設けて段部を形成したものが好適である。このよ
うに段部を形成させると、雨水がこの支持腕を伝って屋
内側に流れてきても、この凸部または凹部の段部を越え
ることができず、この段部から屋内側に流れてゆかない
のである。
できないようになされている部分のことであって種々あ
るが、支持腕の全周や雨水が伝い易い箇所に凸部または
凹部を設けて段部を形成したものが好適である。このよ
うに段部を形成させると、雨水がこの支持腕を伝って屋
内側に流れてきても、この凸部または凹部の段部を越え
ることができず、この段部から屋内側に流れてゆかない
のである。
【0007】
【作用】本発明軒樋吊り具では、取付部と支持腕の中間
部との間に屋外方向に傾斜した庇が、支持腕の上方を覆
うように、差し渡されて設けられているから、雨水はこ
の庇にかかり、支持腕にはかからない。又、支持腕の庇
がない場所にかかった雨水は支持腕を伝って屋内方向に
流れても、庇の下方の支持腕に水切り部が設けられてい
るから、この水切り部から屋内側には流れてこない。
部との間に屋外方向に傾斜した庇が、支持腕の上方を覆
うように、差し渡されて設けられているから、雨水はこ
の庇にかかり、支持腕にはかからない。又、支持腕の庇
がない場所にかかった雨水は支持腕を伝って屋内方向に
流れても、庇の下方の支持腕に水切り部が設けられてい
るから、この水切り部から屋内側には流れてこない。
【0008】このように、この水切り部より屋内側には
雨水がかからないし流れてこないから、軒先が濡れるこ
とがない。又、この庇は取付部と支持腕の中間部に差し
渡されて設けられているから、この庇が支持腕を上方に
引っ張って、支持腕が下方向に垂れ難い。従って、従来
より支持腕の厚みを小さくすることができる。
雨水がかからないし流れてこないから、軒先が濡れるこ
とがない。又、この庇は取付部と支持腕の中間部に差し
渡されて設けられているから、この庇が支持腕を上方に
引っ張って、支持腕が下方向に垂れ難い。従って、従来
より支持腕の厚みを小さくすることができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜2
は本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもので、図1は軒
樋吊り具の斜視図、図2は軒樋吊り具の使用状況を示す
説明図である。
は本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもので、図1は軒
樋吊り具の斜視図、図2は軒樋吊り具の使用状況を示す
説明図である。
【0010】図1〜2において、1は軒樋吊り具であ
り、この軒樋吊り具1は取付部2と、この取付部2から
屋外側に突設された支持腕3と、この支持腕3の屋外側
端部に設けられた屋外側耳保持部4と、この屋外側耳保
持部4より屋内側に設けられた屋内側耳保持部5とから
なる。取付部2は屋内側面が軒先9に沿う形状の板体で
あり、この板体には軒先に取り付け易いように通孔21
が設けられている。支持腕3の上面はほぼ中心線部分が
高くなっていて、左右にゆくに従って下方に傾斜してい
る。
り、この軒樋吊り具1は取付部2と、この取付部2から
屋外側に突設された支持腕3と、この支持腕3の屋外側
端部に設けられた屋外側耳保持部4と、この屋外側耳保
持部4より屋内側に設けられた屋内側耳保持部5とから
なる。取付部2は屋内側面が軒先9に沿う形状の板体で
あり、この板体には軒先に取り付け易いように通孔21
が設けられている。支持腕3の上面はほぼ中心線部分が
高くなっていて、左右にゆくに従って下方に傾斜してい
る。
【0011】屋内側耳保持部5は支持腕3から屋内側に
突出した係止片51と取付部2の表面から屋外側に突出
した突起52とからなる。6は軒樋であり、この軒樋6
の屋内側壁の上端には屋内側に突出して屋内側耳61
が、又、屋外側壁の上端には屋外側に突出して屋外側耳
62がそれぞれ設けられている。この屋外側耳62の屋
内側面には軒樋吊り具1の屋外側耳保持部4が係止でき
るように凹部が形成されている。
突出した係止片51と取付部2の表面から屋外側に突出
した突起52とからなる。6は軒樋であり、この軒樋6
の屋内側壁の上端には屋内側に突出して屋内側耳61
が、又、屋外側壁の上端には屋外側に突出して屋外側耳
62がそれぞれ設けられている。この屋外側耳62の屋
内側面には軒樋吊り具1の屋外側耳保持部4が係止でき
るように凹部が形成されている。
【0012】又、屋内側耳61は、図2に示すように、
ほぼ水平な下面63を有する環状体であり、この下面6
3が突起52の上に載り、係止片51と突起52とで挟
持されている。7はほぼ中心線部分が高くなっていて左
右に行くに従って下方に傾斜している上面を有する庇で
あり、この庇7は取付部2と支持腕3の中間部との間に
差し渡されている。そして、この庇7は屋外方向にゆく
に従って幅広になっていて支持腕3の上面を覆ってい
る。
ほぼ水平な下面63を有する環状体であり、この下面6
3が突起52の上に載り、係止片51と突起52とで挟
持されている。7はほぼ中心線部分が高くなっていて左
右に行くに従って下方に傾斜している上面を有する庇で
あり、この庇7は取付部2と支持腕3の中間部との間に
差し渡されている。そして、この庇7は屋外方向にゆく
に従って幅広になっていて支持腕3の上面を覆ってい
る。
【0013】8は水切り部であり、この水切り部8は庇
7の下方の支持腕3に設けられていて、雨水が伝い易い
支持腕3の左右縁部を切り欠いた形状をしていて、この
部分に段差が形成されている。この軒樋6は塩化ビニル
樹脂製のものであり、一方、軒樋吊り具1はポリカーボ
ネート樹脂製のものである。なお、軒樋吊り具1は透明
なものである。91は屋根であり、92はこの屋根に取
り付けられた水切り板である。
7の下方の支持腕3に設けられていて、雨水が伝い易い
支持腕3の左右縁部を切り欠いた形状をしていて、この
部分に段差が形成されている。この軒樋6は塩化ビニル
樹脂製のものであり、一方、軒樋吊り具1はポリカーボ
ネート樹脂製のものである。なお、軒樋吊り具1は透明
なものである。91は屋根であり、92はこの屋根に取
り付けられた水切り板である。
【0014】次に、この軒樋吊り具1で軒樋6を取り付
ける方法及び作用について説明する。軒樋吊り具1の取
付部2を軒先9の所定位置に当接させ、通孔21にビス
を通して軒先9に螺入して軒樋吊り具1を軒先9に取り
付ける。次に、軒樋6の屋外側耳62を軒樋吊り具1の
屋外側耳保持部4の凹部に係止させ、軒樋6をこの凹部
を中心にして回転させて、軒樋6の屋内側耳61を軒樋
吊り具1の屋内側耳保持部5である係止片51と突起5
2との間に入れて軒樋6を軒先9に取り付ける。
ける方法及び作用について説明する。軒樋吊り具1の取
付部2を軒先9の所定位置に当接させ、通孔21にビス
を通して軒先9に螺入して軒樋吊り具1を軒先9に取り
付ける。次に、軒樋6の屋外側耳62を軒樋吊り具1の
屋外側耳保持部4の凹部に係止させ、軒樋6をこの凹部
を中心にして回転させて、軒樋6の屋内側耳61を軒樋
吊り具1の屋内側耳保持部5である係止片51と突起5
2との間に入れて軒樋6を軒先9に取り付ける。
【0015】このようにして軒樋吊り具1で軒樋6を取
り付けた後、雨が降ると、図2に示すように、屋根91
の下端から雨水が軒樋6の中に直接落下したり、水切り
板92を伝って落下するが、その際、支持腕3にも雨水
がかかる。すると、支持腕3の上面はほぼ中心線部分が
高く左右にゆくに従って下方に傾斜しているから、この
傾斜に従ってした方に流れてゆき、軒樋6の中に落下す
る。しかし、一部はこの支持腕3の左右の縁を屋内側に
伝ってゆくが、支持腕3の屋内側には左右の縁部を切り
欠いた水切り部8があるから、この段差を越えることが
できず、この部分から軒樋の中に落下する。
り付けた後、雨が降ると、図2に示すように、屋根91
の下端から雨水が軒樋6の中に直接落下したり、水切り
板92を伝って落下するが、その際、支持腕3にも雨水
がかかる。すると、支持腕3の上面はほぼ中心線部分が
高く左右にゆくに従って下方に傾斜しているから、この
傾斜に従ってした方に流れてゆき、軒樋6の中に落下す
る。しかし、一部はこの支持腕3の左右の縁を屋内側に
伝ってゆくが、支持腕3の屋内側には左右の縁部を切り
欠いた水切り部8があるから、この段差を越えることが
できず、この部分から軒樋の中に落下する。
【0016】又、屋外側斜め上方から降ってくる雨水は
庇7にかかる。しかし、この庇7の上面は中心線部分が
高く左右にゆくに従って下方に傾斜しており、又、屋外
方向にゆくに従って下方に傾斜されているから、雨水は
この傾斜に沿ってこの庇7の上面から左右や屋外方向に
方向に流れて屋内方向には入らない。従って、この庇7
の下方にある支持腕3には雨水がかからない。なお、こ
の斜め方向から降る雨水は屋外方向ほど多くなるが屋外
にゆくに従って幅広になっているから、雨水が庇7の下
方の支持腕3にはかからないようになっている。
庇7にかかる。しかし、この庇7の上面は中心線部分が
高く左右にゆくに従って下方に傾斜しており、又、屋外
方向にゆくに従って下方に傾斜されているから、雨水は
この傾斜に沿ってこの庇7の上面から左右や屋外方向に
方向に流れて屋内方向には入らない。従って、この庇7
の下方にある支持腕3には雨水がかからない。なお、こ
の斜め方向から降る雨水は屋外方向ほど多くなるが屋外
にゆくに従って幅広になっているから、雨水が庇7の下
方の支持腕3にはかからないようになっている。
【0017】このように、支持腕3を伝った雨水は水切
り部8から屋内側に流れてゆかないし、又、庇7に遮ら
れて雨水はこの水切り部8より屋内側には降りかからな
い。従って、軒先9は濡れない。又、この庇7は取付部
2と支持腕3の中間部との間に差し渡されているから、
支持腕3がこの庇7により上方に引っ張られて下方に変
形しないようになっている。従って、支持腕3を従来よ
り細くすることができ、軒樋吊り具を安価に製造でき
る。
り部8から屋内側に流れてゆかないし、又、庇7に遮ら
れて雨水はこの水切り部8より屋内側には降りかからな
い。従って、軒先9は濡れない。又、この庇7は取付部
2と支持腕3の中間部との間に差し渡されているから、
支持腕3がこの庇7により上方に引っ張られて下方に変
形しないようになっている。従って、支持腕3を従来よ
り細くすることができ、軒樋吊り具を安価に製造でき
る。
【0018】
【発明の効果】本発明では庇が支持腕の上を覆うように
設けられているから、雨水がこの庇の下の支持腕にかか
らないようになっている。しかも、この庇の下の支持腕
には水切り部が設けられているから、支持腕を伝って屋
内方向に流れた雨水はこの水切り部を越えることがな
い。従って、軒先が濡れることがない。
設けられているから、雨水がこの庇の下の支持腕にかか
らないようになっている。しかも、この庇の下の支持腕
には水切り部が設けられているから、支持腕を伝って屋
内方向に流れた雨水はこの水切り部を越えることがな
い。従って、軒先が濡れることがない。
【0019】なお、庇は屋外方向にゆくに従って下方に
傾斜しているから、この上に降った雨水は屋外方向に流
れていって屋内側には流れない。従って、軒先は濡れな
いのである。又、この庇は取付部と支持腕との間に差し
渡されているから、支持腕が下方に垂れないようになっ
ている。従って、支持腕を従来より細くすることができ
るので安価に製造できる。
傾斜しているから、この上に降った雨水は屋外方向に流
れていって屋内側には流れない。従って、軒先は濡れな
いのである。又、この庇は取付部と支持腕との間に差し
渡されているから、支持腕が下方に垂れないようになっ
ている。従って、支持腕を従来より細くすることができ
るので安価に製造できる。
【図1】本発明軒樋吊り具の一実施例を示すもので、軒
樋吊り具の斜視図である。
樋吊り具の斜視図である。
【図2】軒樋吊り具の使用状態を示す説明図である。
1 軒樋吊り具 2 取付部 3 支持腕 4 屋外側耳保持部 5 屋内側耳保持部 51 係止片 52 突起 6 軒樋 61 屋内側耳 62 屋外側耳 7 庇 8 水切り部 9 軒先 91 屋根
Claims (1)
- 【請求項1】 取付部と、この取付部から屋外側に突設
された支持腕と、この支持腕の屋外側端部に設けられた
屋外側耳保持部と、この屋外側耳保持部より屋内側に設
けられた屋内側耳保持部とからなる軒樋吊り具におい
て、取付部と支持腕の中間部との間に屋外方向にゆくに
従って下方に傾斜した庇が、支持腕の上方を覆うよう
に、差し渡されて設けられ、この庇の下方の支持腕に水
切り部が設けられていることを特徴とする軒樋吊り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31790893A JP3169494B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 軒樋吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31790893A JP3169494B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 軒樋吊り具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07166668A JPH07166668A (ja) | 1995-06-27 |
JP3169494B2 true JP3169494B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=18093397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31790893A Expired - Fee Related JP3169494B2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 軒樋吊り具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3169494B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4894479B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2012-03-14 | パナソニック電工株式会社 | 軒樋吊具 |
TWI631538B (zh) | 2009-01-28 | 2018-08-01 | 日商半導體能源研究所股份有限公司 | 顯示裝置 |
JP5472981B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2014-04-16 | タキロン株式会社 | 軒樋支持具 |
JP2019127719A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 雨樋保持具 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP31790893A patent/JP3169494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07166668A (ja) | 1995-06-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |