JP3162930U6 - クロス清掃パッドを備えた床拭取り装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】拭取りブラシと清掃パッドとを有する手持ち式の拭取り装置を提供する。
【解決手段】互いに反対側の上端部及び下端部を有する細長いハンドルと、上部と、底部と、前側と、後側と、互いに反対側の第1の側及び第2の側とを備えた拭取りヘッドとが設けられており、前記前側と、前記後側と、前記互いに反対側の第1の側及び第2の側とが、拭取りヘッドの外縁を規定しており、さらに、第1の方向に回転するように拭取りヘッドに取り付けられた、毛が取り付けられたローラと、拭取りヘッドを細長いハンドルの底部に結合するための取付け手段と、前側ローラによって拭き取られたごみを受容するためのごみ受容手段と、ローラによってごみ受容手段に送り込まれない埃の粒子及びごみを捕らえて保持するための、ローラと外縁との間において拭取りヘッドの底部に取り付けられたクロスとが設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】互いに反対側の上端部及び下端部を有する細長いハンドルと、上部と、底部と、前側と、後側と、互いに反対側の第1の側及び第2の側とを備えた拭取りヘッドとが設けられており、前記前側と、前記後側と、前記互いに反対側の第1の側及び第2の側とが、拭取りヘッドの外縁を規定しており、さらに、第1の方向に回転するように拭取りヘッドに取り付けられた、毛が取り付けられたローラと、拭取りヘッドを細長いハンドルの底部に結合するための取付け手段と、前側ローラによって拭き取られたごみを受容するためのごみ受容手段と、ローラによってごみ受容手段に送り込まれない埃の粒子及びごみを捕らえて保持するための、ローラと外縁との間において拭取りヘッドの底部に取り付けられたクロスとが設けられている。
【選択図】図1
Description
本考案は、手持ち式の床拭取り装置、特に、電気モータによって作動される拭取りブラシと、汚れや埃を捕らえるための柔軟なクリーニングパッドとを有する手持ち式の床拭取り装置に関する。本考案による拭取り装置は、特に、木製、セラミックタイル及び大理石等の硬い床面を清掃するのに特に適している。
木製又はタイルの床のような硬い表面から埃や小さなごみを拭き取るために、従来、手持ち式の拭取り装置が使用されている。従来広く一般に使用されている手持ち式の床拭取り装置の1つのタイプは、モータによって作動されない手押し式の床拭取り装置である。手持ち式の拭取り装置は、清掃したい面に接触する、拭取りヘッドに配置された軸に取り付けられたブラシを有している。拭取り装置が床面に沿って押したり引いたりされると、ブラシが回転する。ブラシが回転すると、ブラシは、ばらけた物質を、拭取りヘッド内の埃キャニスタ又は同様の埃収容部分に取り込む。このタイプの床拭取り装置の問題は、拭取り装置が前後の移動だけを行うように設計されているため、使用者が拭き取り装置を床に沿って押したり引いたりするときに、前後方向でのみ材料を取り込むということである。拭取り装置ヘッドは、左右の移動のためにハンドルを中心にして回転せず、また、キャビネットや家具の下のような低い対象物の下を清掃するために容易に方向転換することができない。
このタイプの拭取り装置によって解決されていない別の問題は、床から極めて小さな埃の粒子を除去するクロス部分を有していないということである。埃は、床面に積もっているか、又は拭取り装置が別の位置へ移動させられた後、空気中を漂って再び床面に積もる。
電動式のブラシを有する別の拭取り装置も開発された。これらの拭取り装置のほとんどは、汚れを埃トレー内へ取り込むために拭取りヘッドを中心にして取り付けられた複数のブラシを使用していた。しかしながら、これらの拭取り装置は、ブラシによって埃トレー内へ取り込まれない、硬い表面における小さな埃の粒子を捕捉及び保持するという問題を解決していない。
ここに開示された考案は、極めて軽く、極めて低い高さの拭取りヘッドを有する床拭取り装置である。しかしながら、従来技術の拭取り装置とは異なり、本考案の拭取り装置は、拭取りヘッドの前方下側に取り付けられたブラシと、ブラシの背後に取り付けられた埃パッドとを有している。床拭取りヘッドは、ユニバーサルピボット又はユニバーサルジョイントによって細長いハンドルに取り付けられている。これにより、床拭取りヘッドは、張り出したキャビネット又は家具の下のばらけた物質を容易に捕らえるためにハンドルを中心にしてあらゆる方向に容易に回動することができる。ブラシは小さな電気モータによって回転させられる。モータはブラシを駆動し、汚れを拭取りヘッド内の埃受容トレーへ送り込む。拭取りヘッドの上部には通気口も設けられており、これらの通気口は埃トレーと連通している。このことは、回転するブラシによって埃トレーに追い込まれた空気に出口通路を提供する。通気口が設けられていないと、埃トレーに捕捉された空気は、汚れ及びごみが埃トレー内に取り込まれるのを邪魔する。これにより、埃やごみが、集塵トレー内に取り込まれないで、ブラシの前方においてかき回されるだけになってしまう。
清掃したい面に接触し、小さな埃の粒子を取り上げかつ捕捉する、拭取りヘッドの基部における清掃パッドも設けられている。清掃パッド若しくは埃パッドは取外し可能であり、洗浄されるか、又は廃棄されて新たなパッドと交換されることができる。
本考案の目的は、拭取りヘッドの少なくとも1つの縁部に沿った拭取りブラシと、埃を捕らえるための清掃パッドとを有する、手持ち式の拭取り装置を提供することである。関連する目的は、洗浄及び交換のために容易に取外し可能な清掃パッドを有する手持ち式の拭取り装置を提供することである。
別の目的は、ブラシ及び清掃パッドを備えた拭取りヘッドを有する手持ち式の拭取り装置を提供することであり、拭取りヘッドが床においてあらゆる水平方向に移動させられることができるように、拭取りヘッドはユニバーサルピボット結合によってハンドルに取り付けられている。
前記課題は、本考案による、互いに反対側の上端部及び下端部を有する細長いハンドルと、上部と、底部と、前側と、後側と、互いに反対側の第1の側及び第2の側とを備えた拭取りヘッドとが設けられており、前記前側と、後側と、互いに反対側の第1の側及び第2の側とが、拭取りヘッドの外縁を規定しており、第1の方向に回転するように拭取りヘッドに取り付けられた、毛が取り付けられたローラが設けられており、拭取りヘッドを細長いハンドルの底部に結合するための取付け手段が設けられており、前側ローラによって拭き取られたちりを受容するためのちり受容手段が設けられており、ローラによってちり受容手段に送り込まれないほこり粒子及びちりを捕らえて保持するための、ローラと外縁との間において、拭取りヘッドの底部に取り付けられたクロスが設けられていることを特徴とする、床拭取り装置により解決された。
まず図1及び図2を参照すると、本考案の拭取り装置10が開示されている。ユニバーサルピボット16によって細長いハンドル14に結合された拭取りヘッド12が設けられている。ハンドル14は、一連の互いに結合されたパイプ若しくは管から組み立てられている。ばね付勢されたピン又はロックが各管の一方の端部に配置されており、これらのピン又はロックは、次の隣接する管における収容孔に係止している。各管の一方の端部は、その上に連結される次の管の端部に収容されるためにより小さな直径を有しているので、収容する管は、挿入される管のより小さな直径を有する端部に滑り嵌められる。
ユニバーサルピボット16は、ヘッド12に取り付けられた1対のユニバーサルピボット支持体18から成る。回転可能な球体20が、ユニバーサルピボット支持体18によって支持された軸に取り付けられている。ハンドル14の底部に設けられたヨーク22は、ユニバーサルピボット結合16を形成するために慣用の形式で球体20に回転可能に取り付けられている。機械的なピボット結合の技術の分野の当業者に明らかであるように、別の形式のユニバーサルピボット結合を使用することができる。拭取りヘッド12とハンドル14との間の結合箇所を中心にしてハンドル14が自由に回動することが重要である。
ハンドル14の上端部に掴み部分24が設けられており、この掴み部分24を使用者が持って、拭取り装置10を押したり、引いたり、その他の形式で移動させる。ハンドル14に設けられた電池ボックス27には充電池25が取り付けられている。充電池25は、後でより詳しく説明するように、拭取りヘッド12に電力を提供する。
図2は、拭取りヘッド12の外側の設計も示している。拭取りヘッド12は、矩形の上部28と、短い側部30及び31と、長い側部32及び33とから成るハウジング26を有している。上部28の反対側には底部34が設けられている。短い側部31のうちの一方に沿って、引出し式汚れトレー36が設けられている。汚れトレー36は、側部31から拭取りヘッド12内へ、反対の側部30に隣接した位置まで延びている。拭取りヘッド12は矩形であるように示されているが、拭取りヘッドは、円形、三角形、又はその他の形状に形成されることもできる。
図2から図4までに示したように、拭取りヘッド12の前側における長い側部33に沿って、軸38が位置しており、この軸38を中心にしてブラシ40が取り付けられている。ブラシ40は、清掃したい床面に接触して床面からちりを拭き取るように設計された、半径方向に延びた毛42によって形成されている。軸38の両端部は軸受44によって拭取りヘッド12に取り付けられており、軸38が自由に回転することができるようになっている。
拭取りヘッド12は、前方滑走体46を有しており、これらの前方滑走体は、下側に取り付けられた柔軟なクロス又は柔軟なブラシ47を有しており、これにより、滑走体は、床を傷付けることなく床の上を容易に滑ることができる。前方滑走体は、拭取りヘッドの底部34の、互いに反対の前側の角に配置されている。前方滑走体46は、汚れを縁部からブラシ40へ送るように、テーパされていてよい。拭取りヘッドは、清掃したい面に沿ってあらゆる水平方向で容易に移動させられることができ、前側に沿ったブラシの配置は、拭取り装置の移動を妨げず、又は拭取りヘッド12の移動方向に拘わらず面からごみを拭き取る拭取りヘッド12の能力を低下させない。択一的な構成において、滑走体46は、床を傷つけることなく滑走体が床面を容易に移動することができるようにする、研磨されたプラスチック製のスライダである。滑走体は、側部30,31から延出したブラシ又は柔軟なクロス49をも有していてよく、これにより、ブラシ又は柔軟なクロスは、拭取りヘッド12が壁又は家具に接触した時に、隣接する壁51又は家具を拭取りヘッド12から保護する。これは、図9により明瞭に示されている。
引出し式の埃トレー36がブラシ40の後方に配置されており、軸38が回転すると、ブラシがごみをトレー36に送り込むようになっている。トレー36を取り出すために、拭取りヘッド12の上部28に設けられた掴み凹所48においてトレー36の縁部を掴み、トレーを引き出すだけでよい。図5から図7までに示したように、トレー36をヘッド12から引き出すことにより、トレーを空にして、トレーを引き続き使用するために所定の位置へ容易に滑り戻すことができる。トレー36は底部34にガイド53を有している。このガイドは、トレー36の底部に設けられた相補的な溝57に収容されている。
軸38とブラシ40は、モータハウジング52に取り付けられた電気モータ50によって回転させられる。このことは図3及び図4に明瞭に示されている。ピニオン54はモータ50の出力軸に取り付けられている。ハウジング12の長い端部33又は前側には、軸38の一方の端部に取り付けられた歯車56が設けられている。ピニオン54と歯車56には駆動ベルト58が巻き付けられており、ピニオン54と歯車56とは駆動接続されている。モータが駆動ベルトを駆動すると、駆動ベルトは、同時に、歯車56と、ブラシ40を備えた軸38とを駆動する。拭取りヘッド12が何れの方向に移動させられるかに拘わらず、モータ50はブラシを方向"A"(図7に示されている)に回転させ、埃やばらけた物質は、拭取りヘッド12に追い込まれ、トレー36に収容される。
図1に示したように、電池ボックス27はスイッチ29を有している。スイッチ29はモータ50をオン又はオフさせる。電線51がハンドル14とユニバーサルピボット16とを通過しており、モータ50を電池25に接続している。電池は電池ボックスから取外し可能であり、必要に応じて充電することができる。
拭取りヘッド12の上部を見ると、上部28を貫通した通気口55を見ることができ、これらの通気口は、引出し式の埃トレー36に連通している。これにより、回転するブラシ40によってトレー36内に追い込まれる空気のための出口通路が提供されている。通気口55が設けられていないと、トレー36に捕捉された空気は、汚れ及びごみがトレー36内に取り込まれるのを邪魔する。その結果、汚れ及びごみは、トレー36に取り込まれないで、ブラシ40の前方においてかき回されるだけになる。
拭取りヘッド12の底部34には、埃を吸収する柔軟なクロスパッド60が取り付けられている。パッド60は、このパッド内に埃を保持するマイクロファイバ又はその他の柔軟なクロス材料であることができる。この出願で使用される場合には、クロスは、清掃目的のために使用されかつこの材料の繊維の内部又は間に埃、ごみ及び粒子を蓄積する全ての織られた又は織られていない材料を含むと定義される。クロスパッド60は、ブラシ40に隣接して底部34に取り付けられており、ブラシ40から、長い側部32の後側縁部を超えて約2分の1インチ(1インチは25.4mm)まで延びている。クロスパッド60は、好適には、ヘッド12の両側における短い側部30,31も約2分の1インチだけ超えて延びている。これにより、パッド60は、拭取りヘッド12と壁との間にクッションを形成することができる。パッド60は、ベルクロ・フック・ループファスナ(登録商標)61(図10参照)、接着剤、クリップ、スナップ等の固定手段又はその他の周知の固定手段によって底部34に固定されていることができる。パッド60は好適には容易に取外し可能であり、パッドが汚れると、拭取りヘッド12から取り外されて洗浄することができる。択一的に、パッド60は、取り外され、廃棄され、新たなパッドと交換することができる。新たな交換用のパッド60は、選択された固定手段によって底部34に容易に取り付けられる。択一的な実施形態において、パッド60は、パッド60と底部34との間に付加的なクッション若しくは吸収材料を提供するクッションパッドに取り付けられることができる。
ブラシ及び清掃パッド60を含む拭取りヘッド12の全高は、拭取り装置をキャビネット、椅子及び低い張出し部の下に差し込むことができるように、極めて低いプロフィルの拭取り装置として維持されている。ユニバーサルピボット16により、拭取りヘッドは、狭い場所に届きやすくするためにあらゆる方向に容易に回転することができ、床の全面を清掃することができる。電池は、充電器に差し込むことによって充電される慣用の充電池であることができる。モータ及び電池は、通常の清掃作業を行うための十分な時間にわたってブラシに十分な電力を供給するように選択されている。全ての構成部材を、プラスチック又は金属から容易にかつ安価に製造することができる。取扱いを容易にするために、拭取り装置10の重量を最小限に維持することができる。
より大きな粒子を汚れトレー36に追い込むブラシ40と、埃及びより小さな粒子を床から取り上げてこれらの埃及びより小さな粒子を保持するパッド60との組み合わせは、新規で独特の組合せ清掃方式を提供する。パッドが汚れると、パッドは、容易に、洗浄及び再利用のために取り外されるか、又は廃棄可能なパッドが選択されている場合には交換されることができる。
10 拭取り装置、 12 拭取りヘッド、 14 ハンドル、 16 ユニバーサルピボット、 18 ユニバーサルピボット支持体、 20 球体、 22 ヨーク、 24 掴み部分、 25 充電池、 28 上部、 30,31 短い側部、 32,33 長い側部、 34 底部、 36 トレー、 38 軸、 40 ブラシ、 42 毛、 44 軸受け、 46 前方滑走体、 47 ブラシ、 48 掴み凹所、 49 クロス、 50 モータ、 51 壁、 52 モータハウジング、 53 ガイド、 54 ピニオン、 55 通気口、 56 歯車、 58 駆動ベルト、 60 パッド
Claims (8)
- 床拭取り装置において、
互いに反対側の上端部及び下端部を有する細長いハンドルと、
上部と、底部と、前側と、後側と、互いに反対側の第1の側及び第2の側とを備えた拭取りヘッドとが設けられており、前記前側と、前記後側と、前記互いに反対側の第1の側及び第2の側とが、拭取りヘッドの外縁を規定しており、
第1の方向に回転するように拭取りヘッドに取り付けられた、毛が取り付けられた前側ローラが設けられており、
拭取りヘッドを細長いハンドルの底部に結合するための取付け手段が設けられており、
前側ローラによって拭き取られたごみを受容するためのごみ受容手段が設けられており、
前側ローラによってごみ受容手段に送り込まれない埃の粒子及びごみを捕らえて保持するための、前側ローラと外縁との間において拭取りヘッドの底部に取り付けられたクロスが設けられていることを特徴とする、床拭取り装置。 - 前記ごみ受容手段と前記前側ローラとに流体連通した通気口が拭取りヘッドに設けられている、請求項1記載の床拭取り装置。
- 前記ごみ受容手段が、取外し可能なごみ受容トレーを含む、請求項1記載の床拭取り装置。
- 拭取りヘッドの底部に平坦な取付け面が設けられており、該取付け面にクロスが取り付けられている、請求項1記載の床拭取り装置。
- ごみを前側ローラに向かって案内するための、拭取りヘッドに取り付けられたガイドが設けられている、請求項1記載の床拭取り装置。
- ガイドによって衝突される物品を損傷から保護するために、ガイドに取り付けられたパッドが設けられている、請求項5記載の床拭取り装置。
- 取付け手段が、細長いハンドルの下端部を拭取りヘッドに取り付けるための回動可能な取付け手段を含む、請求項1記載の床拭取り装置。
- クロスを取り外しかつ交換するために、クロスを拭取りヘッドの底部に取り付けるための解放可能な取付け手段が設けられている、請求項1記載の床拭取り装置。
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