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JP3162194B2 - 音声記録可能な電子スチルカメラおよびその再生システム - Google Patents

音声記録可能な電子スチルカメラおよびその再生システム

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JP3162194B2
JP3162194B2 JP19631192A JP19631192A JP3162194B2 JP 3162194 B2 JP3162194 B2 JP 3162194B2 JP 19631192 A JP19631192 A JP 19631192A JP 19631192 A JP19631192 A JP 19631192A JP 3162194 B2 JP3162194 B2 JP 3162194B2
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伸 安原
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Kyocera Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子スチルカメラ、さら
に詳しくいえば、音声の記録が可能であり、画像と音声
を対応させて希望する画像を迅速に再生・編集できるよ
うにした電子スチルカメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】画像と音声を同時に記録するシステムと
してムービーカメラが広く普及している。しかしなが
ら、記録媒体がビデオテープであるため、希望するシー
ンの頭出しに時間を要する。また、一般的にその画質が
スチルカメラ程,高画質ではない。そのため、例えば、
雑誌記者が取材でインタビューをする場合、高画質で記
録できるスチルカメラと音声を記録するためのテープレ
コーダ等をそれぞれ用意しなければならず、煩雑になる
という欠点があった。また、取材後に記事を書くために
録音された音声と撮影された画像を確認する場合、記憶
を頼りに対応をつけなければならず、不便であった。
【0003】上記問題を解決するものとして、種々の提
案がなされている(特開昭50-78304, 特開昭50-80801,
特開昭50-80802 発明の名称はすべて「画像音声同期記
録装置」)。これらはスチルカメラの撮影動作に同期し
て音声記録媒体に特定の駒送り用信号を記録し、再生時
に音声記録媒体中の駒送り信号に同期させてスライドプ
ロジェクタを制御し画像を送り、音声に対応した画像を
再生可能とするものである。しかし、この方式は画像と
音声の対応を駒送り信号のみで行うため、例えば、編集
時にスライドの順序を入れ換えたり、音声を途中から再
生したりする場合には音声と画像が対応しなくなるとい
う問題があった。
【0004】これを解決するものとしては特開昭60-213
183 「電子式スチルカメラ」が提案されている。これ
は、記録媒体に磁気ディスクを使用したアナログ式電子
カメラであり、撮影時の映像信号のトラックアドレス情
報を音声記録媒体中の領域に書き込むことにより、音声
記録媒体のどの部分を再生してもそれに対応した画像を
再生することが可能なシステムである。この方式によれ
ば、音声と画像との完全な対応をとることができるが、
音声の記録媒体がシリアルな記録再生しかできないテー
プを想定しているため、任意の画像を選択してその画像
に対応した音声を再生した場合、画像の再生は迅速にで
きても音声の再生は頭出しに時間がかかるため、編集等
を行うのは煩雑であった。
【0005】画像と音声が完全に対応した形で記録で
き、かつ迅速に再生可能なものとしては、音声記録が可
能な電子スチルカメラが提案されている(特開平3-2016
88) 。これは、画像と同一の記録媒体に音声を記録する
ものである。なお、アナログ式電子スチルカメラの場合
はフロッピーディスクの記録トラックに音声を記録する
ものである。図6はこの音声記録が可能な電子スチルカ
メラの一例を示す回路ブロック図であり、ディジタル記
録方式の場合である。被写体54はレンズ系41により
撮像装置42の撮像素子に結像される。ノイズ成分を除
去等した信号はA/D変換器43でディジタル映像信号
に変換される。信号処理回路45では所定の信号に変換
された後、一時的にフレームバッファ47に記録され
る。
【0006】一方、被写体54その他の音声はマイク4
4により電気信号に変換された後、増幅されA/D変換
器46によってディジタル音声信号に変換される。ディ
ジタル音声信号は一時的に音声バッファ48に記録され
る。それぞれのバッファ47および48に記録された映
像信号と音声信号は圧縮器49および50によってデー
タ圧縮された後、インタフェース回路51を介して記録
媒体52に記録される。上記各回路の動作はCPU53
の制御の下に行われる。アナログ式電子スチルカメラの
場合も同様なシーケンスにより行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声記録可能な
電子スチルカメラはこのように画像と音声とが完全に対
応した形で記録されるので、編集作業等を迅速に行うこ
とができる。しかしながら、音声の録音時間が短いとい
う欠点があった。また、その時間は高々数秒から数十秒
である。したがって、従来の電子スチルカメラでは音声
記録機能を音声メモ程度にしか用いることができなかっ
た。本発明の目的は、音声を画像と完全に対応を取って
記録でき、しかも各撮影画像に対してそれぞれ長時間の
録音ができる、取材等に好適な電子スチルカメラを提供
することにある。本発明の他の目的は、上記電子スチル
カメラで記録した画像および音声を再生する場合、画像
と対応の取れた音声を迅速に再生できる電子スチルカメ
ラの再生システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による音声記録可能な電子スチルカメラは、被
写体の画像を電子的に撮像し、所定の信号に変換した後
に、記録媒体に記録する電子スチルカメラにおいて、画
像を第1の記録媒体に記録した時点で、この第1の記録
媒体の固有コードおよび画像番号を第1の記録媒体に記
し、前記第1の記録媒体とは異なる第2の記録媒体
に、音声とともに前記第1の記録媒体の固有コード,直
前に撮影した画像の番号および直前に画像を撮影した時
点からの経過時間を示す、時間的応付た信号を
録するように構成されている。また、前記他の目的を達
成するために本発明による音声記録可能な電子スチルカ
メラの再生システムは、上記構成の電子スチルカメラで
記録した画像を再生する再生システムにおいて、前記第
2の記録媒体から第3の記録媒体にデータを転送する転
送手段と、前記画像を記録した第1の記録媒体の画像デ
ータと前記第2または第3の記録媒体の音声データとを
前記時間的に対応付けた信号に基づき再生する再生手段
とを備えて構成されている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、第2の記録媒体に画像記録
と時間的に対応付けて信号を記録するので、画像と音声
とを完全に対応付けした状態で各画像に対し長時間の録
音ができる。また、衝撃,使用環境等を考慮して第2の
記録媒体に追記形光磁気ディスク等の回転記録媒体を用
いず、テープ状の記録媒体を用いた場合、いったん追記
形光磁気ディスク等に音声情報を転送した後、音声と対
応を取って画像を再生することにより、撮影時には衝撃
等に強く、再生時には選択した画像に対し音声の迅速な
頭出しを可能としたシステムを構築できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は本発明による音声記録可能な電子スチ
ルカメラの実施例を示す回路ブロック図である。本図は
本発明に直接関連する部分のみを記載してあり、他の部
分は省略してある。被写体15の光学像は、レンズ系1
によって撮像装置2の撮像素子上に結像される。撮像装
置2は光学像を電気信号に変換し、ノイズを除去等した
後、映像信号をA/D変換器3に送出する。映像信号は
A/D変換器3でディジタル映像信号に変換された後、
信号処理回路4により所定の画像データに変換される。
【0011】レリーズ8の操作により撮影信号の命令が
与えられると、CPU7はメモリコントローラ5を制御
して信号処理回路4の画像データをICカード等の記録
媒体6の所定の領域に記録する。記録されるデータは、
画像データの他にその記録媒体の固有のコードおよび撮
影した画像の番号である。また、図示しないキーにより
音声記録を選択する指示が与えられていると、CPU7
は、音声を音声記録媒体13に記録する。音声はマイク
9により音声信号に変換され増幅された後、A/D変換
器10によりディジタル音声信号に変換される。ディジ
タル音声信号は信号処理回路11により所定の音声デー
タに変換される。
【0012】CPU7は音声記録が指示されている限り
はインタフェース12を介して追記形光磁気ディスクで
ある記録媒体13に音声データを順次記録する。記録さ
れるデータは、音声データの他に、その時に装着されて
いる画像データの記録媒体の固有コード,直前に撮影し
た画像の番号,直前に画像を撮影した時点からの経過時
間である。この実施例では音声記録媒体は追記型の光磁
気ディスクを用いているが、例えばコンパクトディスク
と同一の規格で媒体を読み出すことができる場合は、記
録はコンパクトディスクの規格に沿って行うことが望ま
しい。
【0013】図2は画像撮像時点と音声記録媒体にデー
タを記録するタイミングを説明するための図である。1
6は音声データであり、例えば第1の画像が撮影(記
録)された時点から記録される。19は画像記録媒体の
コードであり、音声が記録されているときにカメラ本体
に装着されている画像記録媒体のコード19が記録され
る。再生時にこのデータを読み出すことにより再生して
いる画像と音声の記録媒体が対応しているかどうかを容
易に知ることができる。なお、この画像記録媒体のコー
ドは、このカメラシステムでデータを全部消去した場合
に自動的に画像記録媒体の特定の領域に書き込むように
すれば便利である。各画像が記録される時点でその画像
番号17も記録される。再生時にはこの画像番号を読み
出すことにより再生している音声が画像記録媒体中のど
の画像に対応しているかを容易に知ることができる。各
画像の音声データ記録開始時点から経過時間(絶対時
間)18が記録され、その画像の音声データが終了する
まで経過時間が記録される。
【0014】図3は本発明による電子スチルカメラの再
生システムの実施例を示す回路ブロック図である。本図
は上述したICカード等の画像記録媒体と追記型光磁気
ディスクとを再生するもので、本発明に直接関連してい
ない部分は省略してある。ICカード等の記録媒体21
に記録された画像はメモリコントローラ22によって読
み出され、信号処理回路23によって所定の信号に変換
される。信号処理回路23で変換処理された信号はD/
A変換器24によってアナログ画像信号に変換されエン
コーダを介してモニタ25に表示される。一方、追記型
光磁気ディスク28に記録された音声はインタフェース
回路29を介して読み出され、信号処理回路30により
所定の信号に変換される。信号処理回路30で変換処理
された信号はD/A変換器31でアナログ音声信号に変
換され、増幅器32で適正なレベルに増幅された後、ス
ピーカ33より出力される。上記画像および音声の再生
動作は入力手段27からの指示に基づきCPU26の制
御の下に行われる。
【0015】つぎに手順にしたがってその再生動作を説
明する。ICカード等の記録媒体21と追記型光磁気デ
ィスク28が再生装置に装着されると、CPU26はそ
の両者から媒体コードを読み出し、その媒体コードが一
致しているか否かを判断する。一致していない場合は音
声および映像を別々に選択して再生するモードに移行す
る。一致している場合は映像と音声とを対応させて再生
するモードに入る。入力手段27によりICカード等の
記録媒体の映像を選択すると、CPU26は追記型光磁
気ディスク28の画像番号17を検索することにより、
その画像に対する音声を再生する。なお、音声を再生す
る開始時点を画像記録時点より一定時間だけ前から再生
するように構成すると、撮影時点の前後の音声が再生さ
れることになるので便利である。一定時間だけ前に戻る
のは、絶対時間18を検索することにより行うことがで
きる。また、図4に示すようにキャラクタジェネレータ
により再生画像の撮影された時点に対する再生している
音声の絶対時間を表示することもできる。表示画面右上
には音声−2.0と表示されており、撮影された画像の
2秒まえの音声が再生されていることを示している。
【0016】図5は本発明による電子スチルカメラの再
生システムの他の実施例を示す回路ブロック図である。
図3の実施例は音声記録媒体として追記形光磁気ディス
ク等のディスク状記録媒体の場合であるが、この種の媒
体は一般的にはトラッキングや媒体回転制御のために大
変精密な機構が必要である。また、衝撃や使用環境の変
化にも弱いので、カメラへの組み込みには問題がある。
さらに取材等で用いる場合は、一般的にテープ状の記録
媒体を利用して録音が行われることが多いので、互換性
の面からもこれらのテープ状の記録媒体を用いる方が有
利である。しかし、テープ状の媒体を用いるときには迅
速な頭出しができないので、そのままの形で採用するこ
とはできない。
【0017】この実施例は録音時はテープ状記録媒体を
用い、再生のときにディスク状記録媒体を用いることに
より、撮影時に衝撃等に強く、しかも再生時に迅速に対
応する音声を再生することができるようにしたものであ
る。図5において、図3と同じ機能を果たす回路部分に
は同じ符号を付してある。画像を再生する前にCPU2
6は録画に対応して録音されたテープ状記録媒体37の
音声をインタフェース回路29を介して読み出し、追記
形光磁気ディスク36に記録する。画像の再生では、ま
ず、画像記録媒体21と追記形光磁気ディスク36より
媒体コードが読み出され、両者のコードが一致している
か否かが判断される。一致していない場合は音声および
映像を別々に選択するモードに移行する。一致している
場合は映像と音声を対応させて再生するモードになる。
この状態で入力手段27により再生すべき画像を選択す
ると、CPU26は追記形光磁気ディスク36の画像番
号を検索することにより、その画像に対応した音声を再
生する。音声の再生は図3の実施例と同様に画像撮像時
点から一定時間前から再生することも、また、画像撮影
時点からの前後の音声を再生している絶対時間を表示す
ることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明は、被写体
の画像を電子的に撮像し、所定の信号に変換した後に、
記録媒体に記録する電子スチルカメラにおいて、画像を
第1の記録媒体に記録した時点で、この第1の記録媒体
の固有コードおよび画像番号を第1の記録媒体に記録
し、前記第1の記録媒体とは異なる第2の記録媒体に、
音声とともに前記第1の記録媒体の固有コード,直前に
撮影した画像の番号および直前に画像を撮影した時点か
らの経過時間を示す、時間的応付た信号を記録す
るように構成されている。また、その再生システムは上
記のように記録した第2の記録媒体から第3の記録媒体
にデータを転送する転送手段と、前記画像を記録した記
録媒体の画像データと第2または第3の記録媒体の音声
データとを前記時間的に対応付けた信号に基づき再生す
る再生手段とを備えて構成されている。したがって、画
像と音声を完全に対応させた形で記録し、しかも撮像画
像に対し充分な時間記録でき、再生時には選択した画像
に対応して記録した音声の頭出しを瞬時に行うことがで
きる電子スチルカメラおよびその再生システムを実現で
きる。特に再生時には撮影時点の前後の音声が再生され
るので、便利である。また画面の一部に再生されている
音声の時間も表示可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による音声記録可能な電子スチルカメラ
システムの記録ブロックの実施例を示す回路図である。
【図2】音声記録データの記録タイミングとそのデータ
形式を説明するための図である。
【図3】本発明による音声記録可能な電子スチルカメラ
システムの再生ブロックの実施例を示す回路図である。
【図4】再生時の表示画面の一例を示す図である。
【図5】本発明による音声記録可能な電子スチルカメラ
システムの再生ブロックの他の実施例を示す回路図であ
る。
【図6】従来の電子スチルカメラの記録ブロックの一例
を示す回路図である。
【符号の説明】
1 レンズ系 2 撮像部 3,10 A/D変換器 4,11,23,30 信号処理回路 5,22 メモリコントローラ 6,21 記録媒体 7,26 CPU 8 レリーズ 9 マイク 12,29 インタフェース回路 15 被写体 24,31 D/A変換器 25 モニタ装置 27 入力手段 13,28,36 追記形光磁気ディスク 32 増幅器 33 スピーカ 37 テープ状記録媒体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の画像を電子的に撮像し、所定の
    信号に変換した後に、記録媒体に記録する電子スチルカ
    メラにおいて、 画像を第1の記録媒体に記録した時点で、この第1の記
    録媒体の固有コードおよび画像番号を第1の記録媒体に
    記録し、 前記第1の記録媒体とは異なる第2の記録媒体に、音声
    とともに前記第1の記録媒体の固有コード,直前に撮影
    した画像の番号および直前に画像を撮影した時点からの
    経過時間を示す、時間的応付た信号を記録するよ
    うに構成したことを特徴とする音声記録可能な電子スチ
    ルカメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子スチルカメラで記録
    した画像を再生する再生システムにおいて、 前記第2の記録媒体から第3の記録媒体にデータを転送
    する転送手段と、 前記画像を記録した第1の記録媒体の画像データと前記
    第2または第3の記録媒体の音声データとを時間的に対
    応付けた信号に基づき再生する再生手段と、 を備えたことを特徴とする電子スチルカメラの再生シス
    テム。
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JP4742912B2 (ja) * 2006-02-28 2011-08-10 カシオ計算機株式会社 画像音声記録装置、画像音声記録方法および画像音声記録制御プログラム

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