JP3160611U - 電動マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】マッサージヘッドとこれに着脱自在に適合する身体を押したり突いたりチョップを加えたりしてマッサージを行うためのマッサージアタッチメントとを備えたマッサージ機に関して、マッサージヘッドの強力な振動運動によってもマッサージアタッチメントが緩んだり外れてしまうことが少ないマッサージ機を提供する。【解決手段】電磁コイルとこの中に往復振動可能に納めた振動子とから成る振動発生部が納められたマッサージヘッド13と、前記振動子の往復振動方向に設けられて前記マッサージヘッドを支持すると共に前記電磁コイルに交番電流を供給する発振回路を備えた持ち手10と、前記マッサージヘッドに対して着脱自在と成るように設けたマッサージアタッチメント4とから成り、該マッサージアタッチメントの着脱方向が、前記振動子の往復振動方向と、ほぼ同一の方向と成るように構成した。【選択図】図2
Description
この考案は、身体を押したり突いたりチョップを加えてマッサージを行うためのマッサージヘッドを備えた電動マッサージ機に係り、特にマッサージする身体部位に適合するマッサージアタッチメントが、前記マッサージヘッドに着脱自在に設けられている電動マッサージ機に関するものである。
従来よりモータとその回転軸に設けた分銅とから成る振動発生部の前記モータを持ち手側に設けると共に前記分銅をマッサージヘッド側に設けて成るマッサージ機が各種提案されている。例えば特開平9−173405号の手持式電動マッサージ機は、取手ケースに連結ばねを介して振動ヘッドを連結させ、患部に当てるローラを振動ヘッドに回転可能に支承したものである。これにより振動ヘッドをローラを介して患部に当てた時にローラが回転するため、振動ヘッドを患部に当てたままでも快適に移動させることができるようになっている。また例えば特開2001−258974号のマッサージ兼用電動洗髪ブラシは、モータを内蔵したケーシングに弾性部材を介して振動ヘッドを設け、該振動ヘッド内に前記モータのモータ軸を突設し、該モータ軸に振動子を偏心して取り付け、更に該振動ヘッドの一側面に柔軟物質から成るブラシを取り付けたものである。これによって頭部をマッサージして毛細血行を増進させ、ブラシを用いた洗髪と同時に毛穴の脂垢を除去することができるようになっている。
このように振動ヘッドをマッサージの目的毎にその目的に合致する形態とすることによって、所要の効果を上げることが出来る。
しかしながらマッサージの目的毎に、異なる振動ヘッドを備えたマッサージ機を幾つも揃えるのは大変な負担である。そこで当考案者は、一つのマッサージ機に複数の異なる役割を担わせれば良いと考えた。すなわち前記振動ヘッドを各々の目的に合致する形態のものとして複数用意しておき、振動ヘッドを目的に応じて取り替えられるようにすれば良いと考えたのである。一例を上げれば、上述の特開平9−173405号の手持式電動マッサージ機の振動ヘッドと特開2001−258974号のマッサージ兼用電動洗髪ブラシの振動ヘッドとは異なるものであるが、この2つの振動ヘッドを一つのマッサージ機で取り替えて使えるようにすれば良い。このような検討の結果、当考案者は特開2007−301335号の電動マッサージシステムの発明に至ったのである。
特開2007−301335号の電動マッサージシステムは一つのマッサージ機で幾つもの異なるタイプの振動ヘッドを使い分けられると言う効果を奏しており、これはこれで優れた発明なのであるが、次のような課題を持っていた。すなわち着脱式の振動ヘッドには、マッサージ機の強力な振動運動によって次第次第に不本意に緩んだり外れてしまう問題が見られるのである。そうするとまた締め直したり取り付け直さなくてはならなくなり使用に手間が掛かっていた。
そこでこの考案は上述したような問題を解決して、マッサージ機の強力な振動運動によっても緩んだり外れてしまうことが少ない、振動ヘッド着脱式のマッサージ機を提供することを課題とする。
この課題の解決に先立ち当考案者は、振動発生部がモータとその回転軸に設けた分銅とから成るものであるために、振動ヘッド部分がモータの回転軸を振動軸としてあらゆる方向に振動することが原因であるとの認識に至った。このような振動は極めて御し難いものであり、着脱式の振動ヘッドを緩めてしまうものであるが、そもそも身体のマッサージが目的であることから致し方のないものとされ勝ちである。しかしながら振動方向を制御出来れば上述した課題を解決することは可能である。
すなわち上記課題は、電磁コイルとこの中に往復振動可能に納めた振動子とから成る振動発生部が納められたマッサージヘッドと、前記振動子の往復振動方向に設けられて前記マッサージヘッドを支持すると共に前記電磁コイルに交番電流を供給する発振回路を備えた持ち手と、前記マッサージヘッドに対して着脱自在と成るように設けたマッサージアタッチメントとから成り、該マッサージアタッチメントの着脱方向が前記振動子の往復振動方向とほぼ同一の方向と成るように構成されていることを特徴とする、電動マッサージ機とすることによって達成される。この電動マッサージ機の電源をON状態にすると前記発振回路が発振して交番電流を生じ、これが前記電磁コイルに印加されて磁力線を発生し、この磁力線によって振動子に往復振動が起る。この結果マッサージヘッド及びマッサージアタッチメントが往復運動を行うのである。
なお前記振動子が永久磁石であるものとすることが出来る。振動子を電磁石で構成することも可能であるが、永久磁石であると給電の必要がなく給電のための接点やブラシ等の不安定な機構が不要であると言う利点がある。また1つの振動発生部を構成する電磁コイルと振動子との組数を、複数組とすることが可能である。また前記振動子の一部分が電磁コイルの外側に取り出されており、この取り出された部位に重錘が設けられているものとすることが出来る。電磁コイルの内側に納められる振動子にはスペースの関係であまり大きなものが使用出来ないため、振動子の一部を電磁コイルの外側に取り出してこれに重錘を設けることによって、より大きな慣性力を利用することが可能となる。
この電動マッサージ機の振動発生部は、振動子が往復振動するものとして構成されている。また本願電動マッサージ機は上述したように身体を押したり突いたりチョップを加えてマッサージを行うためのものであるから、マッサージヘッドの往復振動方向は身体を押したり突いたりチョップを加える方向にほぼ一致している。従ってマッサージアタッチメントはマッサージヘッドに対して着脱自在ではあるが、その着脱方向が身体を押したり突いたりチョップを加える方向とほぼ同一の方向であるために、マッサージアタッチメントがどのような部位にマッサージを加えるものであっても、身体をマッサージしつつも身体によりマッサージヘッドの方向に力が加えられる。この結果、マッサージアタッチメントに緩みが生じ難くなり脱落することも少なくなっているのである。なおこの往復振動発生の際に比較的に静音であることも特長として上げることが出来る。
なお、前記マッサージヘッドに直接的にまたは間接的に触れる身体を前記電磁コイルから発生する交番磁界に曝すべく、前記マッサージヘッド及び前記マッサージアタッチメントが少なくともその一部で磁力線を透過するように構成されているものとすることが出来る。
電磁コイルから発生する交番磁界や往復振動を行なっている振動子から発生する磁力線がマッサージヘッドやマッサージアタッチメントを透過して接触している身体部位に及び、この身体部位に対して磁気治療の効果を与える。マッサージヘッドには一般的なプラスチック素材のものが使用し得る。マッサージアタッチメントにはシリコンゴム等が使用可能である。
また、前記持ち手に前記振動発生部に電力を供給するための二次電池を備えているものとしても良い。家庭用電源から前記二次電池に対して充電すれば、本願電動マッサージ機をコードレスで使用することが出来て便利である。
この考案は、マッサージアタッチメントの着脱方向が振動子の往復振動方向とほぼ同一の方向と成るように構成した点に特徴を有する。これによりマッサージヘッドの往復振動方向が、身体を押したり突いたりチョップを加える方向にほぼ一致するようになるため、マッサージアタッチメントにはマッサージヘッド方向の力がマッサージしている身体から加えられることになる。
この結果、マッサージアタッチメントに緩みが生じ難くなり、脱落することも少なくなると言う効果を奏する。
図1で表したようにこの実施例の電動マッサージ機は、マッサージ機1とマッサージアタッチメント4とより成る。マッサージ機1はマッサージヘッド13を備えており、このマッサージヘッド13に対してマッサージアタッチメント4が着脱自在に設けられているものである。
前記マッサージアタッチメント4は、表面が柔軟なシリコンゴム製の基部41と先端部分の指形状の指圧部40とから成り、基部41には挿着凹部42が形成されている。挿着凹部42は上述したマッサージヘッド13がピタリと嵌合する大きさに設けられており、この挿着凹部42からマッサージアタッチメント4を前記マッサージヘッド30に被せるようにして取り付けると、指圧部40が主体となる新たなマッサージ機とすることが出来る。このようなマッサージアタッチメントはマッサージする身体部位に適合する形状や大きさのものを複数用意しておくことで、状況に応じて使い分けることが出来るのである。例えばこの実施例のような指の形のもの以外に、掌の親指の付け根の形をしたものや、チョップとなる平手の形をしたものをマッサージアタッチメントとするのである。
マッサージ機1はマッサージヘッド13の内部に、図3で表したようなバイブレータ2を備えている。バイブレータ2は、透磁性の周壁部21と両側の側壁部22,22とから成る円筒形のバイブレータの周囲を透磁性のハードケース20で覆ったものである。両側の側壁部22,22は各々その中心部にシャフト24を通す軸受け23が設けられていると共に、内側には後述する磁力バネ6,60が固定されている。また周壁部21の中央部の内側には前記シャフト24を通す中心孔が開いたヨーク3とその外周部に捲回された電磁コイル30とが、この電磁コイル30の外周部で固定されている。更にこのこの電磁コイル30とその両側の磁力バネ6,60との間には永久磁石5,50が、永久磁石5,50の中心孔に通した前記シャフト24に固定されている。なおこの実施例では、永久磁石5,50は何れもヨーク3に向かう側がS極となるように配設されている。また磁力バネ6,60の極性はこの実施例では、永久磁石5,50に向かう側がN極となるように配設されている。
このバイブレータ2の駆動部は図4のブロック図で表すように、マッサージ目的の低周波振動を発生する発振部31と、この発振部31の出力端に制御部31を介して接続された電磁コイル30と、これ等に電力を供給する充電部34と、この充電部34に制御部31を介して接続された電力供給部32とから構成されている。なお前記制御部31には図示しないが発振周波数を設定するための操作部や電源のON/OFF状態や発振周波数等を表示する表示部が含まれている。前記電力供給部32はこの実施例では家庭用電源に接続するアダプターである。電力供給部32には電源コード12が接続されている。なお発振周波数の設定に関してこの実施例は身体に心地良いと感じる振動数に設定可能である。この心地良いと感じる振動数は個人によって異なるものであり、身体部位によっても違いがあり、またその時々の気分により感じ方が異なるものであるから、最適となるように調整すれば良い。
さてマッサージ機1の持ち手10のスイッチ11を、すなわち制御部31をON状態にすると、発振部33が交番電流を発生し、これが電磁コイル30に供給されて電磁コイル30はヨーク3を通る磁力線Mを発生する。このヨーク3の両側に磁極Nと磁極Sとが交替で現われる。この時の様子を図3に付いて説明すると、磁極Nになった側のヨーク3と永久磁石5のS極とが引き合うと共に、磁極Sになった側のヨーク3と永久磁石50のS極とが反発し合うために、シャフト24は図3の右方向(矢線方向)へ移動する。しかしながらこの次の瞬間には前記電磁コイル30のヨーク3の磁極は逆転するため、今度は前記シャフト24は図3の左方向へ移動する。このようにしてシャフト24に振動が発生する。この際に前記永久磁石5,50は自らの重量によって慣性力を高める。なお前記シャフト24が右方向へ動く場合でも左方向へ動く場合でも、前記永久磁石5のN極と前記磁力バネ6のN極とが反発し合い、また前記前記永久磁石50のN極と前記磁力バネ60のN極とが反発し合うため、シャフト24が左右に振れ過ぎると言うことは起らない。このようにしてバイブレータ2に振動が発生し、この振動はマッサージヘッド13の振動となって現われる。従ってこのマッサージヘッド13に挿着されたマッサージアタッチメント4が図2の矢線方向に振動することになる。
なおマッサージヘッド13側と持ち手10側とは蛇腹14とその内部の図示しないコイルバネで接続されているために、持ち手10を持つとバイブレータ2の振動は主としてマッサージヘッド13側で強く起こる。このためマッサージアタッチメント4を身体の所要の部位に当てることで、振動する指圧部40によって押圧を行なうことが出来るのである。
図2で往復矢線で表したこの振動の方向が、すなわち身体を指圧する方向とこの指圧力の反作用を受ける方向とが、マッサージアタッチメント4の着脱方向に一致している点がこの考案では特に重要である。
ところで上述したようにバイブレータ2は透磁性の周壁部21とハードケース20とを備えている。そこでマッサージヘッド13とマッサージアタッチメント4とに関しても透磁性の素材で構成することによって、バイブレータ2の内部で発生した磁力線Mは周壁部21とハードケース20及びマッサージヘッド13とマッサージアタッチメント4とを透過して、マッサージアタッチメント4に触れる身体に影響を及ぼすようになっている(交番磁界に曝された身体の血流に良い影響を与える)。
この考案は上述した実施例にのみ限定されないから、マッサージ機にどのような形態のものを用いるかは自由であり、そのマッサージヘッドの形状や材質などに合わせた形状や材質に成るマッサージアタッチメントを提供すればよい。肩や背中を押してマッサージするためのマッサージアタッチメントとして、猫の手を模した形状とするなどの工夫も面白い。
1 マッサージ機
10 持ち手
11 スイッチ
12 電源コード
13 マッサージヘッド
14 蛇腹
2 バイブレータ
20 ハードケース
21 周壁部
22 側壁部
23 軸受け
24 シャフト
3 ヨーク
30 電磁コイル
31 制御部
32 電力供給部
33 発振部
34 充電部
4 マッサージアタッチメント
40 指圧部
41 基部
42 挿着凹部
5 永久磁石
50 永久磁石
6 磁力バネ
60 磁力バネ
N 磁極N
S 磁極S
M 磁力線
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13 マッサージヘッド
14 蛇腹
2 バイブレータ
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21 周壁部
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Claims (3)
- 電磁コイルとこの中に往復振動可能に納めた振動子とから成る振動発生部が納められたマッサージヘッドと、前記振動子の往復振動方向に設けられて前記マッサージヘッドを支持すると共に前記電磁コイルに交番電流を供給する発振回路を備えた持ち手と、前記マッサージヘッドに対して着脱自在と成るように設けたマッサージアタッチメントとから成り、該マッサージアタッチメントの着脱方向が前記振動子の往復振動方向とほぼ同一の方向と成るように構成されていることを特徴とする、電動マッサージ機。
- 前記マッサージヘッドに直接的にまたは間接的に触れる身体を前記電磁コイルから発生する交番磁界に曝すべく、前記マッサージヘッド及び前記マッサージアタッチメントが少なくともその一部で磁力線を透過するように構成されている、請求項1に記載の電動マッサージ機。
- 前記持ち手に前記振動発生部に電力を供給するための二次電池を備えている、請求項1に記載の電動マッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010002832U JP3160611U (ja) | 2010-04-10 | 2010-04-10 | 電動マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010002832U JP3160611U (ja) | 2010-04-10 | 2010-04-10 | 電動マッサージ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3160611U true JP3160611U (ja) | 2010-07-01 |
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JP2010002832U Expired - Fee Related JP3160611U (ja) | 2010-04-10 | 2010-04-10 | 電動マッサージ機 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107080655A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-08-22 | 宁波卫生职业技术学院 | 一种老人床上洗头的辅助工具 |
JP2019093145A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | 巨鎧實業股▲ふん▼有限公司 | マッサージ装置 |
US12023299B2 (en) | 2017-11-27 | 2024-07-02 | Jaguar Precision Industry Co., Ltd. | Massage device |
-
2010
- 2010-04-10 JP JP2010002832U patent/JP3160611U/ja not_active Expired - Fee Related
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