JP3155627B2 - 自動扉の停電ブレーキ装置 - Google Patents
自動扉の停電ブレーキ装置Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動扉が開または閉作
動中に停電などの電気的異常が起きた時に、扉の暴走を
防止する自動扉の停電ブレーキ装置に関するものであ
る。
動中に停電などの電気的異常が起きた時に、扉の暴走を
防止する自動扉の停電ブレーキ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の技術を図面を参照して説明
する。
する。
【0003】図3は、従来の停電ブレーキ装置のブロッ
ク図であり、同図は停電状態を示している。1はコント
ロールユニット、2は変圧器20と全波整流器21a,
21bから構成されている電源回路、3は制御用の抵抗
器10とリレー11に連動する常閉の接点11Aとが直
列に接続されている発電ブレーキ回路、4はモータ駆動
回路12によって駆動されるドアエンジン6の直流モー
タ、5は図示しない検知センサからの信号により、モー
タ駆動回路12に正転,逆転,停止信号を出力する制御
装置である。
ク図であり、同図は停電状態を示している。1はコント
ロールユニット、2は変圧器20と全波整流器21a,
21bから構成されている電源回路、3は制御用の抵抗
器10とリレー11に連動する常閉の接点11Aとが直
列に接続されている発電ブレーキ回路、4はモータ駆動
回路12によって駆動されるドアエンジン6の直流モー
タ、5は図示しない検知センサからの信号により、モー
タ駆動回路12に正転,逆転,停止信号を出力する制御
装置である。
【0004】リレー11は、図示しない交流電源の正極
Pと負極N間に設けられており、このリレー11が電源
回路2に電圧が印加されているかどうかを検知し、電源
回路2に電圧が印加されていることを検知したときは、
リレー11が励磁し、このリレー11に連動する常閉の
接点11Aが開き、発電ブレーキ回路3を形成しない。
逆に、リレー11が電源回路2に電圧が印加されていな
いことを検知したときは、リレー11が消磁し、このリ
レー11に連動する常閉の接点11Aが閉じ、発電ブレ
ーキ回路3を形成する。
Pと負極N間に設けられており、このリレー11が電源
回路2に電圧が印加されているかどうかを検知し、電源
回路2に電圧が印加されていることを検知したときは、
リレー11が励磁し、このリレー11に連動する常閉の
接点11Aが開き、発電ブレーキ回路3を形成しない。
逆に、リレー11が電源回路2に電圧が印加されていな
いことを検知したときは、リレー11が消磁し、このリ
レー11に連動する常閉の接点11Aが閉じ、発電ブレ
ーキ回路3を形成する。
【0005】直流モータ4には、図示しない交流電源か
らの電圧が全波整流回路21によって直流に変換された
後にモータ駆動回路12を介して供給されており、直流
モータ4は図示しない駆動側プーリを駆動させる。
らの電圧が全波整流回路21によって直流に変換された
後にモータ駆動回路12を介して供給されており、直流
モータ4は図示しない駆動側プーリを駆動させる。
【0006】このような構成の停電ブレーキ装置におい
て、図3の状態に図示しない交流電源からAC100V
電圧が電源回路2に印加されると、リレー11が励磁さ
れ、このリレー11と連動する常閉の接点11Aが開く
と共に、電源回路2に印加されたAC100V電圧は、
変圧器20と全波整流器21aを介してDC12Vに変
換、変圧器20と全波整流器21bを介してDC5Vに
変換される。なお、変換されたDC12Vは、図示しな
い検知センサに供給され、変換されたDC5Vは、制御
装置5に供給されている。
て、図3の状態に図示しない交流電源からAC100V
電圧が電源回路2に印加されると、リレー11が励磁さ
れ、このリレー11と連動する常閉の接点11Aが開く
と共に、電源回路2に印加されたAC100V電圧は、
変圧器20と全波整流器21aを介してDC12Vに変
換、変圧器20と全波整流器21bを介してDC5Vに
変換される。なお、変換されたDC12Vは、図示しな
い検知センサに供給され、変換されたDC5Vは、制御
装置5に供給されている。
【0007】また、電源回路2に印加された電圧は、全
波整流回路21によって交流から直流に変換され、モー
タ駆動回路12を介して直流モータ4に供給されてい
る。この時、リレー11が励磁しているので、常閉の接
点11Aは開状態であり、発電ブレーキ回路3は形成さ
れていない。よって、直流モータ4は短絡しない。
波整流回路21によって交流から直流に変換され、モー
タ駆動回路12を介して直流モータ4に供給されてい
る。この時、リレー11が励磁しているので、常閉の接
点11Aは開状態であり、発電ブレーキ回路3は形成さ
れていない。よって、直流モータ4は短絡しない。
【0008】その後、図示しない検知センサで例えば通
行人を検知センサが検知すると、この検知センサから検
知信号が制御装置5に入力され、制御装置5からモータ
駆動回路12に正転信号を発し、直流モータ4を駆動さ
せ、上記駆動側プーリと図示しない駆動ベルトを介して
設けられた扉が開放される方向に移動し、開口部が確保
され、通行人を通行させることができる。
行人を検知センサが検知すると、この検知センサから検
知信号が制御装置5に入力され、制御装置5からモータ
駆動回路12に正転信号を発し、直流モータ4を駆動さ
せ、上記駆動側プーリと図示しない駆動ベルトを介して
設けられた扉が開放される方向に移動し、開口部が確保
され、通行人を通行させることができる。
【0009】そして、停電などの電気的異常により電源
回路2に供給されていた電圧がなくなったときは、リレ
ー11が消磁し、常閉の接点11Aを閉じ、発電ブレー
キ回路3が形成するので、直流モータ4を短絡させ、上
記駆動プーリおよび駆動ベルトを停止させる。よって、
扉を駆動させて開口部を閉鎖または開放しようとする場
合に停電があっても、上記駆動ベルトと連結された扉に
対してブレーキ力を与え、扉が暴走することを防止して
いる。
回路2に供給されていた電圧がなくなったときは、リレ
ー11が消磁し、常閉の接点11Aを閉じ、発電ブレー
キ回路3が形成するので、直流モータ4を短絡させ、上
記駆動プーリおよび駆動ベルトを停止させる。よって、
扉を駆動させて開口部を閉鎖または開放しようとする場
合に停電があっても、上記駆動ベルトと連結された扉に
対してブレーキ力を与え、扉が暴走することを防止して
いる。
【0010】なお、このブレーキ力をW、電流をI、電
圧をE、抵抗値をRとすると、
圧をE、抵抗値をRとすると、
【0011】
【数式1】
【0012】という関係になるので、ブレーキ力Wは電
流Iの2乗で働き、抵抗値Rが小さい程、ブレーキ力W
は大きくなる。
流Iの2乗で働き、抵抗値Rが小さい程、ブレーキ力W
は大きくなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記した自動扉の停電
ブレーキ装置では、扉が移動中に停電などの電気的異常
が起きたことを検知器が検知した時、この検知器と連動
する常閉の接点が閉じられ、発電ブレーキ回路を形成
し、駆動部が短絡した状態となり、扉に対してブレーキ
力がかかったままの状態になっているので、一旦停止し
た扉を手動で開閉するには、扉に与えられているブレー
キ力より大きな力が必要になるという問題点があった。
ブレーキ装置では、扉が移動中に停電などの電気的異常
が起きたことを検知器が検知した時、この検知器と連動
する常閉の接点が閉じられ、発電ブレーキ回路を形成
し、駆動部が短絡した状態となり、扉に対してブレーキ
力がかかったままの状態になっているので、一旦停止し
た扉を手動で開閉するには、扉に与えられているブレー
キ力より大きな力が必要になるという問題点があった。
【0014】本発明の自動扉の停電ブレーキ装置では、
この問題を解決するためになされたもので、停電などの
電気的異常が起こり、扉に対してブレーキ力を与え、扉
を停止させた後に、このブレーキ力を解除し、扉を手動
で開閉させるときの力を、従来のものに比し、小さい力
ですむようにした自動扉の停電ブレーキ装置を提供する
ことを目的とする。
この問題を解決するためになされたもので、停電などの
電気的異常が起こり、扉に対してブレーキ力を与え、扉
を停止させた後に、このブレーキ力を解除し、扉を手動
で開閉させるときの力を、従来のものに比し、小さい力
ですむようにした自動扉の停電ブレーキ装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動扉の停電ブレーキ装置は、コントロー
ルユニットの電源回路に停電を検知する検知器を設け、
この検知器の出力信号に連動する常閉の接点を有する発
電ブレーキ回路を扉の駆動部に並列に設けた構成の自動
扉の停電ブレーキ装置において、前記コントロールユニ
ットの電源回路に遅延出力回路を設け、この遅延出力回
路からの出力信号に連動する常開の接点を前記発電ブレ
ーキ回路内に直列に接続したことを特徴としている。
に、本発明の自動扉の停電ブレーキ装置は、コントロー
ルユニットの電源回路に停電を検知する検知器を設け、
この検知器の出力信号に連動する常閉の接点を有する発
電ブレーキ回路を扉の駆動部に並列に設けた構成の自動
扉の停電ブレーキ装置において、前記コントロールユニ
ットの電源回路に遅延出力回路を設け、この遅延出力回
路からの出力信号に連動する常開の接点を前記発電ブレ
ーキ回路内に直列に接続したことを特徴としている。
【0016】
【作用】上述した本発明の自動扉の停電ブレーキ装置で
は、コントロールユニットの電源回路に検知器とは別に
遅延出力回路を設け、この遅延出力回路に連動する常開
の接点を発電ブレーキ回路に設けてあるので、停電など
の電気的異常によりコントロールユニットや駆動部に供
給されていた電圧がなくなったとき、停電を検出する検
出器と遅延出力回路が作動し、駆動部を短絡させ、扉に
対してブレーキ力を与え、扉を停止させた後、扉に与え
ていたブレーキ力を解除し、手動で扉を開閉させるとき
の力が、従来のものに比し、小さい力ですむようにな
る。
は、コントロールユニットの電源回路に検知器とは別に
遅延出力回路を設け、この遅延出力回路に連動する常開
の接点を発電ブレーキ回路に設けてあるので、停電など
の電気的異常によりコントロールユニットや駆動部に供
給されていた電圧がなくなったとき、停電を検出する検
出器と遅延出力回路が作動し、駆動部を短絡させ、扉に
対してブレーキ力を与え、扉を停止させた後、扉に与え
ていたブレーキ力を解除し、手動で扉を開閉させるとき
の力が、従来のものに比し、小さい力ですむようにな
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0018】図1は、本発明の自動扉の停電ブレーキ装
置のブロック回路図であって、同図は停電している状態
(電源回路2に電圧を印加していない状態)を示してい
る。同図中の13は、ダイオード14とコンデンサ15
とリレー16からなる遅延出力回路、16Aは遅延出力
回路13のリレー16に連動する常開の接点である。遅
延出力回路13は、全波整流器21aと図示しない検知
センサとの間に全波整流器21aに対して並列に設けら
れ、遅延出力回路13を構成するリレー16にはコンデ
ンサ15が並列に設けられている。そして、このリレー
16に連動する常開の接点16Aは、発電ブレーキ回路
3の常閉の接点11Aと制御用の抵抗器10との間に直
列に接続されている。
置のブロック回路図であって、同図は停電している状態
(電源回路2に電圧を印加していない状態)を示してい
る。同図中の13は、ダイオード14とコンデンサ15
とリレー16からなる遅延出力回路、16Aは遅延出力
回路13のリレー16に連動する常開の接点である。遅
延出力回路13は、全波整流器21aと図示しない検知
センサとの間に全波整流器21aに対して並列に設けら
れ、遅延出力回路13を構成するリレー16にはコンデ
ンサ15が並列に設けられている。そして、このリレー
16に連動する常開の接点16Aは、発電ブレーキ回路
3の常閉の接点11Aと制御用の抵抗器10との間に直
列に接続されている。
【0019】その他の構成要素は、図3に示す構成要素
と同一であるから、同一構成要素には同一符号を付す。
と同一であるから、同一構成要素には同一符号を付す。
【0020】図2は図1のリレー11,16の励磁・消
磁の状態、常閉の接点11A、常開の接点16Aの開閉
状態および発電ブレーキ回路3の形成状態を示す図であ
る。なお、同図中のT0時は本装置の電源を投入した
時、T1時は停電が発生したことをリレー11が検知
し、扉に対してブレーキ力を与え始めた時、T2時は扉
に対して与えられていたブレーキ力を解除した時、T3
は、停電が回避された時を示している。
磁の状態、常閉の接点11A、常開の接点16Aの開閉
状態および発電ブレーキ回路3の形成状態を示す図であ
る。なお、同図中のT0時は本装置の電源を投入した
時、T1時は停電が発生したことをリレー11が検知
し、扉に対してブレーキ力を与え始めた時、T2時は扉
に対して与えられていたブレーキ力を解除した時、T3
は、停電が回避された時を示している。
【0021】上述の構成により、本装置に電圧を印加す
ると、リレー11,16が励磁するので、リレー11と
連動する常閉の接点11Aは開いた状態になり、リレー
16と連動する常開の接点16Aは閉じた状態になり、
発電ブレーキ回路3は形成されていない(図2T0)。
ると、リレー11,16が励磁するので、リレー11と
連動する常閉の接点11Aは開いた状態になり、リレー
16と連動する常開の接点16Aは閉じた状態になり、
発電ブレーキ回路3は形成されていない(図2T0)。
【0022】そして、停電でない時(通常時)は、従来
のものと同様に自動扉は通常の作動を行い、停電になっ
た場合は、リレー11が停電を検知するので、図2に示
すように、リレー11が消磁され、このリレー11と連
動する常閉の接点11Aが閉じられる。
のものと同様に自動扉は通常の作動を行い、停電になっ
た場合は、リレー11が停電を検知するので、図2に示
すように、リレー11が消磁され、このリレー11と連
動する常閉の接点11Aが閉じられる。
【0023】この時、リレー16は、コンデンサ15に
蓄えられた電荷によって一定時間(コンデンサ15に蓄
えられた電荷がなくなるまでの時間)励磁されているの
で、このリレー16と連動する常開の接点16Aは閉じ
られている。よって、発電ブレーキ回路3が形成され、
直流モータ4が短絡し、図示しない駆動側プーリおよび
上記駆動ベルトが停止するので、上記駆動ベルトと連結
されている扉に対してブレーキ力を与え、扉が暴走する
ことを防止している(図2T1 )。
蓄えられた電荷によって一定時間(コンデンサ15に蓄
えられた電荷がなくなるまでの時間)励磁されているの
で、このリレー16と連動する常開の接点16Aは閉じ
られている。よって、発電ブレーキ回路3が形成され、
直流モータ4が短絡し、図示しない駆動側プーリおよび
上記駆動ベルトが停止するので、上記駆動ベルトと連結
されている扉に対してブレーキ力を与え、扉が暴走する
ことを防止している(図2T1 )。
【0024】コンデンサ15に蓄えられていた電荷が放
出し、リレー16が消磁すると、このリレー16に連動
する常開の接点16Aが開き、発電ブレーキ回路3が形
成されなくなり、扉に与えられていたブレーキ力を解除
する(図2T2)。
出し、リレー16が消磁すると、このリレー16に連動
する常開の接点16Aが開き、発電ブレーキ回路3が形
成されなくなり、扉に与えられていたブレーキ力を解除
する(図2T2)。
【0025】つまり、停電が起こり、リレー11がこの
停電を検知した時(図2T1)からリレー16が消磁状
態になり、このリレー16と連動する常開の接点16A
が開状態になる(図2T2)までの間、コンデンサ15
に蓄えられていた電荷により、リレー16を励磁状態に
保持するのでタイムラグが発生し、停電が起きてもリレ
ー11とリレー16が同時に消磁しない。よって、この
リレー11,16と連動する接点11A,16Aが開ま
たは閉になるタイミングが異なり、接点11Aと接点1
6Aがいずれも閉状態になり、発電ブレーキ回路3が形
成されるタイミング(図2T1〜T2間)ができ、この間
だけに扉に対してブレーキ力を与え、扉を停止させる。
停電を検知した時(図2T1)からリレー16が消磁状
態になり、このリレー16と連動する常開の接点16A
が開状態になる(図2T2)までの間、コンデンサ15
に蓄えられていた電荷により、リレー16を励磁状態に
保持するのでタイムラグが発生し、停電が起きてもリレ
ー11とリレー16が同時に消磁しない。よって、この
リレー11,16と連動する接点11A,16Aが開ま
たは閉になるタイミングが異なり、接点11Aと接点1
6Aがいずれも閉状態になり、発電ブレーキ回路3が形
成されるタイミング(図2T1〜T2間)ができ、この間
だけに扉に対してブレーキ力を与え、扉を停止させる。
【0026】その後、停電状態が回避されると、リレー
11およびリレー16が励磁されるので、常閉の接点1
1Aは開き、常開の接点16Aは閉じられ、本装置に電
圧が印加された状態(図2T0)と同じ状態になる(図
2T3)。
11およびリレー16が励磁されるので、常閉の接点1
1Aは開き、常開の接点16Aは閉じられ、本装置に電
圧が印加された状態(図2T0)と同じ状態になる(図
2T3)。
【0027】このように、本実施例の自動扉の停電ブレ
ーキ装置によれば、停電が発生し、扉に対してブレーキ
力を与え、その後、このブレーキ力が解除されるので、
扉を手動で開閉させる時には、従来のものに比し、小さ
い力で扉を開閉させることができる。
ーキ装置によれば、停電が発生し、扉に対してブレーキ
力を与え、その後、このブレーキ力が解除されるので、
扉を手動で開閉させる時には、従来のものに比し、小さ
い力で扉を開閉させることができる。
【0028】なお、上記実施例では、遅延出力回路13
は、全波整流器21aと図示しない検知センサとの間に
全波整流器21aに対して並列に設けられいるが、全波
整流器21bと制御装置5との間に全波整流器21bに
対して並列に設けても上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
は、全波整流器21aと図示しない検知センサとの間に
全波整流器21aに対して並列に設けられいるが、全波
整流器21bと制御装置5との間に全波整流器21bに
対して並列に設けても上記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
【0029】また、上記実施例では、直流モータ4を用
いて扉の開閉を行っているが、この直流モータの代わり
に交流モータを用いる場合は、コントロールユニット1
の回路構成を全波整流回路21を取り除いた状態のもの
にすればよく、このような構成の自動扉の停電ブレーキ
装置でも、上記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
いて扉の開閉を行っているが、この直流モータの代わり
に交流モータを用いる場合は、コントロールユニット1
の回路構成を全波整流回路21を取り除いた状態のもの
にすればよく、このような構成の自動扉の停電ブレーキ
装置でも、上記実施例と同様の効果を得ることができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の自動扉の
停電ブレーキ装置によれば、自動扉が開または閉作動中
に停電などによる電気的異常が発生した場合、扉が暴走
することを防止するため、扉に対してブレーキ力を与
え、その後、このブレーキ力を解除するので、扉を手動
によって開閉するときに、従来のものに比し、小さい力
で扉を手動開閉させることができるという効果がある。
停電ブレーキ装置によれば、自動扉が開または閉作動中
に停電などによる電気的異常が発生した場合、扉が暴走
することを防止するため、扉に対してブレーキ力を与
え、その後、このブレーキ力を解除するので、扉を手動
によって開閉するときに、従来のものに比し、小さい力
で扉を手動開閉させることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例としての自動扉の停電ブレー
キ装置のブロック回路である。
キ装置のブロック回路である。
【図2】図1のリレー11,16の励磁・消磁の状態、
常閉の接点11A、常開の接点16Aの開閉状態および
発電ブレーキ回路3の形成状態を示す図である。
常閉の接点11A、常開の接点16Aの開閉状態および
発電ブレーキ回路3の形成状態を示す図である。
【図3】従来の自動扉の停電ブレーキ装置のブロック回
路図である。
路図である。
1 コントロールユニット 2 電源回路 3 発電ブレーキ回路 4 直流モータ(駆動部) 11 リレー(検出器) 11A 常閉の接点 13 遅延出力回路 16A 常開の接点
Claims (1)
- 【請求項1】コントロールユニットの電源回路に停電を
検知する検知器を設け、この検知器の出力信号に連動す
る常閉の接点を有する発電ブレーキ回路を扉の駆動部に
並列に設けた構成の自動扉の停電ブレーキ装置におい
て、前記コントロールユニットの電源回路に遅延出力回
路を設け、この遅延出力回路からの出力信号に連動する
常開の接点を前記発電ブレーキ回路内に直列に接続した
ことを特徴とする自動扉の停電ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26014592A JP3155627B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 自動扉の停電ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26014592A JP3155627B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 自動扉の停電ブレーキ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108731A JPH06108731A (ja) | 1994-04-19 |
JP3155627B2 true JP3155627B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=17343937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26014592A Expired - Fee Related JP3155627B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 自動扉の停電ブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3155627B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113748076B (zh) * | 2019-05-07 | 2023-07-11 | 因温特奥股份公司 | 电梯设备的驱动装置 |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP26014592A patent/JP3155627B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH06108731A (ja) | 1994-04-19 |
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