[go: up one dir, main page]

JP3154179U - モグラ捕獲器 - Google Patents

モグラ捕獲器 Download PDF

Info

Publication number
JP3154179U
JP3154179U JP2009005068U JP2009005068U JP3154179U JP 3154179 U JP3154179 U JP 3154179U JP 2009005068 U JP2009005068 U JP 2009005068U JP 2009005068 U JP2009005068 U JP 2009005068U JP 3154179 U JP3154179 U JP 3154179U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bent
rod
mole trap
mole
main shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009005068U
Other languages
English (en)
Inventor
時男 小林
時男 小林
Original Assignee
株式会社ヤマトキ製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヤマトキ製作所 filed Critical 株式会社ヤマトキ製作所
Priority to JP2009005068U priority Critical patent/JP3154179U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3154179U publication Critical patent/JP3154179U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

【課題】操作が容易なモグラ捕獲器を提供する。【解決手段】縦杆上方部11,21がくの字状に屈曲して縦杆下方部(捕獲部)12,22がくの字と逆方向に湾曲させた下方開口コの字状の二個作動杆1,2を、前後屈曲部を貫通する主軸で枢結して開閉自在に形成する。上方横杆部13,23を左右開口方向へ付勢する発条を付設し、捕獲部開口状態を維持すると共に、捕獲部近傍に設けた係止フラップ42の動作で係止解除されるセット機構を備える。基部を主軸に回動自在に連結して上方横杆部を閉口方向に動作させる操作杆5を設ける。上方横杆部との当接箇所の外側近傍個所で15〜30度閉口方向に屈曲させてなる。【選択図】図1

Description

本考案は、挟持罠タイプのモグラ捕獲器に関するものである。
モグラ捕獲器は、種々の構造のものが知られているが、本考案の改良対象となるモグラ捕獲器は、モグラの穴(モグラの通り道)に挟扼をなす捕獲部を配置し、モグラの通過で、開口状態の捕獲部を係止維持している係止フラップ(接触体)が動き、係止解除がなされ、発条で付勢された捕獲部が閉じてモグラを挟扼するタイプのものである。
具体的な構造は特許文献1(実開昭64−34976号公報第4図)に示されているとおり、縦杆上方部がくの字状に屈曲して、縦杆下方部がくの字と逆方向に湾曲させて捕獲部とした下方開口コの字状の作動杆を、二個左右に対向させて、重ね合わされた前後の屈曲部を貫通する主軸で枢結して作動杆を開閉自在とし、主軸に捩じりコイルバネを装着して、作動杆の上方横杆部を開口方向(捕獲部の挟扼方向)に付勢しているものである。
モグラの挟扼動作を行う係止及び係止解除構造(セット構造)は、一方の作動杆の捕獲部(前後の縦杆下方部)の上方位置に架設した副軸に、係止フラップを回動自在に軸装し、一方の作動杆の上方横杆部に連結した仕掛杆の先端を、他方の上方横杆部を跨いで前記係止フラップの係止爪に係止して捕獲待機状態(セット状態)とし、係止フラップへのモグラの接触で係止が解除され、発条の付勢力で捕獲部を閉じて、モグラを挟扼するものである。
器具を捕獲可能状態(セット状態)に移行させるには、作動杆の上方横杆部を閉じる必要があるが、捩じりコイルバネの付勢力が強く、直接上方横杆部を閉じて行うことが困難であるので、主軸に操作杆の基部を回動自在に連結し、操作杆で上方横杆部を押し出すようにして上方横杆部を閉じ、係止操作(仕掛杆の先端を係止爪に係止)を行うものである。
実開昭64−34976号公報第4図。
ところで前記のモグラ捕獲器は、操作杆が直線丸棒状であり、左右の操作杆はセット開始時(係止状態への移行操作前)には、約180度に広がっており、最初に両手で操作杆を閉じ方向に操作し、最終のセット状態直前(仕掛杆の先端が係止爪に係止可能な状態)で、片手で左右操作杆を握り、他方の手で仕掛杆の先端を係止爪に係止するものである。
しかし前記のとおり操作杆が直線丸棒状であるので、図3の二点鎖線で表示したとおり最終セット状態でも左右の操作縦杆の開き角度が大きく、片手では非常に持ち難い。また持ち易いように操作杆を短く持つには、強い握持力を必要とする。
そこで本考案は、非常に簡単な改良で、器具の操作性を改善したモグラ捕獲器を提案したものである。
本考案に係るモグラ捕獲器は、縦杆上方部がくの字状に屈曲して、縦杆下方部がくの字と逆方向に湾曲させて捕獲部とした下方開口コの字状の作動杆を、二個左右に対向させて前後屈曲部を貫通する主軸で枢結して二個の作動杆を開閉自在に形成すると共に、左右の上方横杆部を開口方向へ付勢する発条を付設し、捕獲部開口状態を維持すると共に、捕獲部近傍に設けた接触体の動作で係止解除されるセット機構を備え、主軸に基部を回動自在に連結し、先部を対向作動杆の左右外方に突出させて、上方横杆部を閉口方向に押して動作させる操作杆を設けてなるモグラ捕獲器において、操作杆における上方横杆部との当接箇所の外側近傍個所で15〜30度閉口方向に屈曲させてなることを特徴とするものである。
而して操作杆を上方横杆部が閉口する方向に操作すると、左右の操作杆は、直線状の従来の操作杆に比較してより近接することになり、片手で容易に握持することができ、セット可能状態の維持が楽になり、空いたほうの手でセット機構を操作することが容易になる。
本考案の構成は上記のとおりで、操作杆は屈曲させるという簡単な改良で、セット状態とするのに強い力を必要とするモグラ捕獲器の操作性を格段に向上させたものである。
本考案の実施形態の全体斜視図。 同操作状態を示す参考図(セット開始時)。 同操作状態を示す参考図(セット終了時)。
次に本考案の実施形態について説明する。実施形態に示したモグラ捕獲器は、その基本構造は従前と同様で、二個の作動杆1,2と、作動付勢機構3と、セット機構4と、セット操作のための操作杆5で構成される。
各作動杆1,2は、下方開口コの字状で、縦杆上方部11,21がくの字状に屈曲して、縦杆下方部がくの字と逆方向に湾曲させて捕獲部12,22としたものである。
作動付勢機構3は、前記の二個の作動杆1,2を左右に対向させて、重ね合わされた前後の屈曲部を主軸31で枢結して作動杆1,2を開閉自在に形成すると共に、主軸31に捩じりコイルバネ32を装着し、捩じりコイルバネ32の先端を作動杆1,2の上方横杆部13,23に掛け止め連結して、作動杆1,2の上方横杆部13,23を開口方向(捕獲部12,22の挟扼方向)に付勢している。
セット機構4(モグラの挟扼動作を行う係止及び係止解除構造)は、副軸41と、係止フラップ(接触体)42と、仕掛杆43で構成され、副軸41は、一方(前後において外側となる方)の作動杆1の捕獲部(前後の縦杆下方部)12における上方位置に架設したもので、前記の作動付勢機構3による作動杆1,2の付勢力に対する回動ストッパーとして作用させてなる。
係止フラップ42は、前記副軸41に回動可能に軸装したもので、水平位置において、対向する捕獲部12,22の空間内の上方に突出すると共に、捕獲部12,22の空間外に突出する先端に、係止爪421を付設したものである。
仕掛杆43は、他方の作動杆2に連結したもので、その基部をダブルリング431として適宜位置で屈曲可能にしてなり、先端が、後述するセット状態において、先端が前記係止爪421に係止できる長さに設けたものである。
操作杆5は、基部を主軸31に回動自在に連結し、作動杆1,2の上方横杆部13,23を閉口方向(付勢力に抗する方向)に押し出し可能に設けたもので、特に上方横杆部13,23との当接箇所の外側近傍個所で15〜30度(好ましくは20〜25度)閉口方向に屈曲させてなるものである。
而して前記のモグラ捕獲器は、所定のセット状態とした後に、モグラの穴(モグラの通り道)に埋設し、畑に害を及ぼすモグラを捕獲するのに使用されるもので、セット状態にするには、図2に示すように操作杆5を各々上方横杆部13,23が閉口する方向に絞り込み、接近した操作杆5を片手で握り、空いた手で仕掛杆43を、他方の作動杆1の上方横杆部13を跨がせて、その先端を係止フラップ42の係止爪421に係止する。この係止状態(セット状態)で捕獲部12,22の開口状態が維持されることになる。
本考案は、特に操作杆(図3の二点鎖線)aに比較して、操作杆5がより近接することになり、図3で明らかなように片手で容易に握持することができ、セット操作が著しく楽になるものである。
そしてセット状態で地中の所定箇所に埋設し、モグラが捕獲部12,22囲繞空間を通過すると、係止フラップ42に触れ(b→)、係止フラップ42が回動し(c→)、係止爪421と仕掛杆5の係止が解除され(d→)、強い付勢力で捕獲部12,22が閉じ、モグラを挟扼するものである。
1,2 作動杆
11,21 縦杆上方部
12,22 捕獲部(縦杆下方部)
13,23 上方横杆部
3 作動付勢機構
31 主軸
32 捩じりコイルバネ
4 セット機構
41 副軸
42 係止フラップ(接触体)
421 係止爪
43 仕掛杆
431 ダブルリング
5 操作杆

Claims (3)

  1. 縦杆上方部がくの字状に屈曲して、縦杆下方部がくの字と逆方向に湾曲させて捕獲部とした下方開口コの字状の作動杆を、二個左右に対向させて前後屈曲部を貫通する主軸で枢結して二個の作動杆を開閉自在に形成すると共に、左右の上方横杆部を開口方向へ付勢する発条を付設し、捕獲部開口状態を維持すると共に、捕獲部近傍に設けた接触体の動作で係止解除されるセット機構を備え、主軸に基部を回動自在に連結し、先部を対向作動杆の左右外方に突出させて、上方横杆部を閉口方向に押して動作させる操作杆を設けてなるモグラ捕獲器において、操作杆における上方横杆部との当接箇所の外側近傍個所で15〜30度閉口方向に屈曲させてなることを特徴とするモグラ捕獲器。
  2. 操作杆の屈曲角度が20〜25度である請求項1記載のモグラ捕獲器。
  3. セット機構が、一方の作動杆における捕獲部の上方位置に架設した副軸に回動自在に軸装すると共に、係止爪を付設した係止フラップと、他方の作動杆の上方横杆部にダブルリングで連結し、前記一方作動杆の上方横杆部を跨いで、先端を前記係止フラップの係止爪に係止する仕掛杆とで構成される請求項1又は2記載のモグラ捕獲器。
JP2009005068U 2009-07-21 2009-07-21 モグラ捕獲器 Expired - Fee Related JP3154179U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009005068U JP3154179U (ja) 2009-07-21 2009-07-21 モグラ捕獲器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009005068U JP3154179U (ja) 2009-07-21 2009-07-21 モグラ捕獲器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3154179U true JP3154179U (ja) 2009-10-08

Family

ID=54858345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009005068U Expired - Fee Related JP3154179U (ja) 2009-07-21 2009-07-21 モグラ捕獲器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3154179U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101736961A (zh) 车辆车门组件用闩锁释放系统
KR101382913B1 (ko) 자동차용 2단 링크 후드 래치 장치
RU141522U1 (ru) Дверь транспортного средства с механизмом блокировки защелки
JP5160497B2 (ja) ペットサークル用扉のロック装置、該装置を備えたペットサークル
JP4000165B2 (ja) 開閉式捕獲器
JP5997397B1 (ja) 安全フック
US6382686B1 (en) Child-proof mechanism for vehicle door latch device
JP3154179U (ja) モグラ捕獲器
US20200378158A1 (en) T-Shaped Lever Gate Latch Pull System and Kit
JP4873571B2 (ja) 消火栓装置
US2907237A (en) Unlocking device for automobiles
JP2006097248A5 (ja)
JP2012188883A (ja) 錠装置
JP2003041828A (ja) スライドドアの全開ロック装置
EP2312097A3 (en) Double-lock type vehicle door lock device
JP2008285908A (ja) オートロック装置
EP2764187B1 (en) Device for unlocking a door
US1334997A (en) Gate-hook
EP4108855A1 (en) Recessed handle for doors with double opening system
JP4989569B2 (ja) 魚掴み器
KR101189362B1 (ko) 차량의 플러쉬 윈도우 조작레버구조
JP2017144216A (ja) 安全フック
KR100803824B1 (ko) 글라스도어기구
JP6566667B2 (ja) 車両のハンドル装置
JP2008303707A (ja) 建物開口部用シャッター

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130909

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees