JP3151349B2 - 小便器 - Google Patents
小便器Info
- Publication number
- JP3151349B2 JP3151349B2 JP00253994A JP253994A JP3151349B2 JP 3151349 B2 JP3151349 B2 JP 3151349B2 JP 00253994 A JP00253994 A JP 00253994A JP 253994 A JP253994 A JP 253994A JP 3151349 B2 JP3151349 B2 JP 3151349B2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- water
- toilet bowl
- washing
- urinal
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 45
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 40
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小便器において便器ボ
ウルを洗浄するのに用いる構造に関するものである。
ウルを洗浄するのに用いる構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の小便器は図4、図5に示すように
小便器本体1に前面を開口せる便器ボウル2を設け、便
器ボウル2の背面6の上部に洗浄水を吐出する洗浄ノズ
ル3を設けて形成されている。便器ボウル2の底面には
排水口4を設けてあり、便器ボウル2の前面側の下部に
は立ち上がるように前壁5を設けてある。かかる従来例
にあっては、用便後に洗浄ノズル3から洗浄水を吐出す
ると、図6の矢印のように洗浄水が流れて便器ボウル2
の背面6及び側壁7の内面の一部が洗浄されるようにな
っている。
小便器本体1に前面を開口せる便器ボウル2を設け、便
器ボウル2の背面6の上部に洗浄水を吐出する洗浄ノズ
ル3を設けて形成されている。便器ボウル2の底面には
排水口4を設けてあり、便器ボウル2の前面側の下部に
は立ち上がるように前壁5を設けてある。かかる従来例
にあっては、用便後に洗浄ノズル3から洗浄水を吐出す
ると、図6の矢印のように洗浄水が流れて便器ボウル2
の背面6及び側壁7の内面の一部が洗浄されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては洗浄水の流れが図6の矢印のようになり、図
6のハッチングで示す範囲しか洗浄できず、便器ボウル
2の前壁5の内面の洗浄ができないという問題があっ
た。本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであっ
て、本発明の目的とするところは便器ボウルの前壁の内
面も洗浄できる小便器を提供するにある。
にあっては洗浄水の流れが図6の矢印のようになり、図
6のハッチングで示す範囲しか洗浄できず、便器ボウル
2の前壁5の内面の洗浄ができないという問題があっ
た。本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであっ
て、本発明の目的とするところは便器ボウルの前壁の内
面も洗浄できる小便器を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明小便器は、小便器本体1に前面を開口せる便器ボ
ウル2を設けると共に便器ボウル2の背面6の上部に洗
浄ノズル3を設け、洗浄ノズル3から吐出した洗浄水を
便器ボウル2の背面6や側壁7の内面に沿わせて洗浄す
る小便器において、便器ボウル2の前壁5の内面に吐水
口8を設け、洗浄ノズル3に給水する給水管路9に吐水
口8を連通させ、洗浄ノズル3から洗浄水を吐出して便
器ボウル2を主洗浄した後、所定時間経過後吐水口8か
ら洗浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの所定時間に本
洗浄があっても副洗浄を開始しないように制御する制御
手段を有したことを特徴とする。
本発明小便器は、小便器本体1に前面を開口せる便器ボ
ウル2を設けると共に便器ボウル2の背面6の上部に洗
浄ノズル3を設け、洗浄ノズル3から吐出した洗浄水を
便器ボウル2の背面6や側壁7の内面に沿わせて洗浄す
る小便器において、便器ボウル2の前壁5の内面に吐水
口8を設け、洗浄ノズル3に給水する給水管路9に吐水
口8を連通させ、洗浄ノズル3から洗浄水を吐出して便
器ボウル2を主洗浄した後、所定時間経過後吐水口8か
ら洗浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの所定時間に本
洗浄があっても副洗浄を開始しないように制御する制御
手段を有したことを特徴とする。
【0005】
【0006】
【作用】上記構成によれば、洗浄ノズル3から洗浄水を
吐出して便器ボウル2の背面6及び側壁7の内面を洗浄
する主洗浄以外に、便器ボウル2の前壁5の内面の吐水
口8から洗浄水を吐水して前壁5の内面側を洗浄する副
洗浄を行うことができ、前壁5の内面側も洗浄して綺麗
に保つことができる。
吐出して便器ボウル2の背面6及び側壁7の内面を洗浄
する主洗浄以外に、便器ボウル2の前壁5の内面の吐水
口8から洗浄水を吐水して前壁5の内面側を洗浄する副
洗浄を行うことができ、前壁5の内面側も洗浄して綺麗
に保つことができる。
【0007】また洗浄ノズル3から洗浄水を吐出して便
器ボウル2を主洗浄した後、所定時間経過後吐水口8か
ら洗浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの所定時間に本
洗浄があっても副洗浄を開始しないように制御する制御
手段を有すると、主洗浄を行う度に副洗浄するのでな
く、副洗浄の回数を少なくして有効に洗浄でき、節水す
ることができる。
器ボウル2を主洗浄した後、所定時間経過後吐水口8か
ら洗浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの所定時間に本
洗浄があっても副洗浄を開始しないように制御する制御
手段を有すると、主洗浄を行う度に副洗浄するのでな
く、副洗浄の回数を少なくして有効に洗浄でき、節水す
ることができる。
【0008】
【実施例】図1、図2に示すように小便器本体1には前
面を開口せる便器ボウル2を設けてあり、便器ボウル2
の背面6の上部に洗浄水を吐出する洗浄ノズル3を横に
長くなるように設けてある。便器ボウル2の底面10の
略中央には排水口4を設けてあり、便器ボウル2の前面
側の下部には上方に立ち上がるように前壁5を設けてあ
り、この前壁5の内面側には吐水口8を横に長くなるよ
うに設けてある。小便器本体1の背部には給水管路9を
配置してあり、この給水管路9を主給水パイプ9aと副
給水パイプ9bに分岐してある。主給水パイプ9aは小
便器本体1の背部に通してあり、主給水パイプ9aを洗
浄ノズル3に連結してある。副給水パイプ9は小便器本
体1の下部に通してあり、副給水パイプ9を吐水口8に
連結してある。給水管路9には主給水パイプ9aと副給
水パイプ9bとに分岐する部分の手前の位置で電磁弁の
ような開閉弁11を配置してある。しかして、用便後、
開閉弁11を開くと、洗浄ノズル3から洗浄水が吐出さ
れて洗浄水が図2の矢印のように背面6や側壁7の内面
に沿って流れて主洗浄され、これと同時に吐水口8から
洗浄水が吐出されて洗浄水が図2の矢印のように前壁5
の内面に沿って流れて副洗浄される。このように洗浄水
が流れることにより便器ボウル2が図2のハッチングで
示す広範囲に亙って洗浄される。
面を開口せる便器ボウル2を設けてあり、便器ボウル2
の背面6の上部に洗浄水を吐出する洗浄ノズル3を横に
長くなるように設けてある。便器ボウル2の底面10の
略中央には排水口4を設けてあり、便器ボウル2の前面
側の下部には上方に立ち上がるように前壁5を設けてあ
り、この前壁5の内面側には吐水口8を横に長くなるよ
うに設けてある。小便器本体1の背部には給水管路9を
配置してあり、この給水管路9を主給水パイプ9aと副
給水パイプ9bに分岐してある。主給水パイプ9aは小
便器本体1の背部に通してあり、主給水パイプ9aを洗
浄ノズル3に連結してある。副給水パイプ9は小便器本
体1の下部に通してあり、副給水パイプ9を吐水口8に
連結してある。給水管路9には主給水パイプ9aと副給
水パイプ9bとに分岐する部分の手前の位置で電磁弁の
ような開閉弁11を配置してある。しかして、用便後、
開閉弁11を開くと、洗浄ノズル3から洗浄水が吐出さ
れて洗浄水が図2の矢印のように背面6や側壁7の内面
に沿って流れて主洗浄され、これと同時に吐水口8から
洗浄水が吐出されて洗浄水が図2の矢印のように前壁5
の内面に沿って流れて副洗浄される。このように洗浄水
が流れることにより便器ボウル2が図2のハッチングで
示す広範囲に亙って洗浄される。
【0009】また本発明の場合、給水管路9の主給水パ
イプ9aに電磁弁のような第1開閉弁11aを設けてあ
ると共に給水管路9の副給水パイプ9bに電磁弁のよう
な第2開閉弁11bを設けてある。洗浄ノズル3の上方
には人体を検知するセンサー12を設けてあり、このセ
ンサー12の検知に基づいて制御ボックス13の制御回
路にて第1開閉弁11aや第2開閉弁11bが制御され
るようになっている。センサー12が用便を終えて人が
立ち去ったのを検知したとき、第1開閉弁11aが開か
れて洗浄ノズル3から洗浄水を吐出して本洗浄され、本
洗浄を行ってから所定時間tを経過したとき第2開閉弁
11bが開かれて吐水口8から洗浄水が吐水されて副洗
浄されるように制御されるようになっている。しかも本
洗浄を行ってから副洗浄を行うまでの所定時間tの間は
本洗浄があっても副洗浄を開始する信号を出さないよう
に制御されるようになっている。つまり、図3のタイム
チャートに示すように主洗浄を行ってから所定時間tを
経過してから副洗浄を行うようになっており、副洗浄を
行うまでの所定時間tの間は本洗浄が行われても副洗浄
を開始させるような信号を出さないようになっている。
これにより主洗浄の度に副洗浄が行われるのでなく、副
洗浄の回数を減らすことができると共に有効に副洗浄を
行うことができる。
イプ9aに電磁弁のような第1開閉弁11aを設けてあ
ると共に給水管路9の副給水パイプ9bに電磁弁のよう
な第2開閉弁11bを設けてある。洗浄ノズル3の上方
には人体を検知するセンサー12を設けてあり、このセ
ンサー12の検知に基づいて制御ボックス13の制御回
路にて第1開閉弁11aや第2開閉弁11bが制御され
るようになっている。センサー12が用便を終えて人が
立ち去ったのを検知したとき、第1開閉弁11aが開か
れて洗浄ノズル3から洗浄水を吐出して本洗浄され、本
洗浄を行ってから所定時間tを経過したとき第2開閉弁
11bが開かれて吐水口8から洗浄水が吐水されて副洗
浄されるように制御されるようになっている。しかも本
洗浄を行ってから副洗浄を行うまでの所定時間tの間は
本洗浄があっても副洗浄を開始する信号を出さないよう
に制御されるようになっている。つまり、図3のタイム
チャートに示すように主洗浄を行ってから所定時間tを
経過してから副洗浄を行うようになっており、副洗浄を
行うまでの所定時間tの間は本洗浄が行われても副洗浄
を開始させるような信号を出さないようになっている。
これにより主洗浄の度に副洗浄が行われるのでなく、副
洗浄の回数を減らすことができると共に有効に副洗浄を
行うことができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は叙述のように便器ボウルの前壁
の内面に吐水口を設け、洗浄ノズルに給水する給水管路
に吐水口を連通させているので、洗浄ノズルから洗浄水
を吐出して便器ボウルの背面及び側壁の内面を洗浄する
主洗浄以外に、便器ボウルの前壁の内面の吐水口から洗
浄水を吐水して前壁の内面側を洗浄する副洗浄を行うこ
とができるものであって、前壁の内面側も洗浄して綺麗
に保つことができるものである。
の内面に吐水口を設け、洗浄ノズルに給水する給水管路
に吐水口を連通させているので、洗浄ノズルから洗浄水
を吐出して便器ボウルの背面及び側壁の内面を洗浄する
主洗浄以外に、便器ボウルの前壁の内面の吐水口から洗
浄水を吐水して前壁の内面側を洗浄する副洗浄を行うこ
とができるものであって、前壁の内面側も洗浄して綺麗
に保つことができるものである。
【0011】また、洗浄ノズルから洗浄水を吐出して便
器ボウルを主洗浄した後、所定時間経過後吐水口から洗
浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの所定時間に本洗浄
があっても副洗浄を開始しないように制御する制御手段
を有するので、主洗浄を行う度に副洗浄するのでなく、
副洗浄の回数を少なくして有効に洗浄でき、節水するこ
とができるものである。
器ボウルを主洗浄した後、所定時間経過後吐水口から洗
浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの所定時間に本洗浄
があっても副洗浄を開始しないように制御する制御手段
を有するので、主洗浄を行う度に副洗浄するのでなく、
副洗浄の回数を少なくして有効に洗浄でき、節水するこ
とができるものである。
【図1】本発明小便器の一実施例の断面図である。
【図2】同上の小便器の便器ボウルの洗浄の状態を示
し、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は(b)
のA−A線断面図である。
し、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は(b)
のA−A線断面図である。
【図3】同上の動作を説明するタイムチャートである。
【図4】従来例の小便器の斜視図である。
【図5】従来例の小便器を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面断面図、(d)は(b)
のB−B線断面図である。
(b)は正面図、(c)は側面断面図、(d)は(b)
のB−B線断面図である。
【図6】従来例の動作を示す斜視図であり、(a)は全
体を示し、(b)は要部を示す。
体を示し、(b)は要部を示す。
1 小便器本体 2 便器ボウル 3 洗浄ノズル 4 排水口 5 前壁 6 背面 7 側壁 8 吐水口 9 給水管路
Claims (1)
- 【請求項1】 小便器本体に前面を開口せる便器ボウル
を設けると共に便器ボウルの背面の上部に洗浄ノズルを
設け、洗浄ノズルから吐出した洗浄水を便器ボウルの背
面や側壁の内面に沿わせて洗浄する小便器において、便
器ボウルの前壁の内面に吐水口を設け、洗浄ノズルに給
水する給水管路に吐水口を連通させ、洗浄ノズルから洗
浄水を吐出して便器ボウルを主洗浄した後、所定時間経
過後吐水口から洗浄水を吐水する副洗浄を行い且つこの
所定時間に本洗浄があっても副洗浄を開始しないように
制御する制御手段を有したことを特徴とする小便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00253994A JP3151349B2 (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 小便器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00253994A JP3151349B2 (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 小便器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07207741A JPH07207741A (ja) | 1995-08-08 |
JP3151349B2 true JP3151349B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=11532191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00253994A Expired - Fee Related JP3151349B2 (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | 小便器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3151349B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW554125B (en) * | 2002-05-10 | 2003-09-21 | De-Yi Liou | A water-saving sprayer |
JP4517390B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2010-08-04 | Toto株式会社 | 小便器装置 |
JP6153055B2 (ja) | 2013-03-06 | 2017-06-28 | Toto株式会社 | 衛生維持装置付き小便器 |
JP6153056B2 (ja) * | 2013-03-06 | 2017-06-28 | Toto株式会社 | 衛生維持装置付き小便器 |
JP6153057B2 (ja) * | 2013-03-06 | 2017-06-28 | Toto株式会社 | 衛生維持装置付き小便器 |
MX376519B (es) * | 2013-04-26 | 2025-03-07 | Falcon Waterfree Tech Llc | Retenedor híbrido con inyección de agua. |
JP6428991B2 (ja) * | 2013-05-02 | 2018-11-28 | Toto株式会社 | 小便器 |
TWI588329B (zh) * | 2014-03-26 | 2017-06-21 | Toto Ltd | Urinal device |
TWI588331B (zh) * | 2014-07-23 | 2017-06-21 | Toto Ltd | 小便器裝置及小便器單元 |
JP6617869B2 (ja) * | 2015-07-13 | 2019-12-11 | Toto株式会社 | 小便器装置 |
JP2017137669A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 小便器装置 |
JP2017137699A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 小便器装置 |
JP7004136B2 (ja) * | 2017-08-01 | 2022-01-21 | Toto株式会社 | 小便器 |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP00253994A patent/JP3151349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07207741A (ja) | 1995-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001226 |
|
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