JP3148261U - トイレ補助用車椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】トイレブース内での小回りを簡易な構造で自在に実施して迅速且つ安全にトイレ内便器上に跨りセットすることができるトイレ補助用車椅子を提供する。【解決手段】前後左右に走行用の前輪と後輪を設け、補助便座を有する座席の左右に一対の肘掛けを設け、前記後輪間の座席の下方に、その後方から洋式便器の前部から跨いで便器上方に移動可能な挿通空間部を形成したトイレ補助用車椅子において、前記座席の肘掛けの前方に前押し用のハンドルを退避可能に設け、前記前輪間に足置板を退避可能に設けた。【選択図】図5
Description
本考案は、車椅子に乗ったまま普通の洋式トイレ内に入りそのままトイレにセットして大小便をすることができるトイレ補助用車椅子に関するものである。
歩行が困難か歩行ができなく車椅子を必要とする人にとっての用便は、介護者の世話をなくしてはできない。そして介護者に用便の世話をしてもらうことは精神的な負担が非常に大きい。又、介護者にとっては、患者の用便の世話に多大の時間を拘束されるとともに、患者を車椅子とトイレブースの便器の間で抱きかかえて移し替えなければならず、患者の用便のたびに多大の労力を必要としていた。このように、歩行に不自由な患者の用便処理については、患者自身及び介助者の双方に精神的及び物理的な高負担を強いられているのが現状である。
そこで歩行に不自由な車椅子利用者のために改善された車椅子が、特許文献1〜26にて種々紹介されているが大別すると次の通りである。
1)、便器を備えたトイレ付車椅子
2)、便器に乗り換えができるようにした乗換用車椅子
3)、便座のみを備えて便器上にセット可能にしたトイレ補助用車椅子
前記トイレ付車椅子は、複雑な構造と成り、製作費用が嵩み、しかもトイレ内排泄物の処理が煩雑であるなどの課題が多い。
前記乗換用車椅子は、特殊構造となり通常車と兼用ができないばかりか、乗った人を後方側に移動させて固定トイレ便器上に乗り換えし、用後はまた元に戻さなければならないため本人も介護者も大変な作業となり、利用者がある程度限定される。
前記トイレ補助用車椅子は、「補助便座を有する座席の左右側に一対の肘掛けと、主載輪と、座席前部の左右足元側に進路方向転換が自在な一対の方向輪とを設け、座席の下方と前記主載輪間に、その後方から洋式便器の前部を跨いで洋式便器上方に移動可能な挿通空間部を形成した」ものであり、補助便座に座ったまま便器上にセット可能にした簡単なもので上記トイレ付車椅子と乗換用車椅子の課題を一挙に解決したものである。
特開2007−111155トイレ機能付き車椅子 特開2005−349158車椅子用トイレ及び車椅子 特開2004−344603ウオッシュレットポータブルトイレ付きリクライニング車椅子 特開2004−208985老人介護に関る家族及びケアする人の負担を軽減する為の車椅子兼用介護用ベット及び浴槽兼用介護用トイレ及びベルト挿入装置を設けた移載装置を収納したベース兼用フレーム 特開2004−160137車椅子に装着する排便排尿自動処理便器 特開2004−060420車椅子使用者用仮設トイレ 特開2003−319975車椅子型介護用トイレ 特開2003−213946車椅子使用者用仮設トイレ 特開2003−213946車椅子使用者用仮設トイレ 特開2003−135315車いすトイレ用押ボタンスイッチ 特開2003−062014介助者が座薬や浣腸剤を入れ易く、排便後の処理もし易いトイレ、入浴介護用車椅子 特開2002−177332車いす用簡易携帯トイレ 特開2002−161571車椅子使用者用仮設トイレ 特開2002−028186搭乗したままトイレ便器に座り替え可能な車椅子 特開2001−286416車椅子用着脱式トイレおよび車椅子 特開2001−269373車椅子専用公衆便器(小便用) 特開2000−027470車椅子利用者用トイレ 特開2000−014708「簡易便器付き車椅子」 特開平11−342157車椅子から便器間の移動補助器具 特開平11−009625車椅子及び車椅子用便器装置 特開平10−328075車椅子用小便器 特開平10−131526車椅子対応型トイレブース 特開平10−121754車椅子対応型トイレブース 特開平09−290006便器付き車椅子 特開平09−108147車椅子用便器装置 特開平08−308877車椅子の全天候型及びトイレ用カバーセット 特開平08−224191車椅子用の脱着式トイレ
1)、便器を備えたトイレ付車椅子
2)、便器に乗り換えができるようにした乗換用車椅子
3)、便座のみを備えて便器上にセット可能にしたトイレ補助用車椅子
前記トイレ付車椅子は、複雑な構造と成り、製作費用が嵩み、しかもトイレ内排泄物の処理が煩雑であるなどの課題が多い。
前記乗換用車椅子は、特殊構造となり通常車と兼用ができないばかりか、乗った人を後方側に移動させて固定トイレ便器上に乗り換えし、用後はまた元に戻さなければならないため本人も介護者も大変な作業となり、利用者がある程度限定される。
前記トイレ補助用車椅子は、「補助便座を有する座席の左右側に一対の肘掛けと、主載輪と、座席前部の左右足元側に進路方向転換が自在な一対の方向輪とを設け、座席の下方と前記主載輪間に、その後方から洋式便器の前部を跨いで洋式便器上方に移動可能な挿通空間部を形成した」ものであり、補助便座に座ったまま便器上にセット可能にした簡単なもので上記トイレ付車椅子と乗換用車椅子の課題を一挙に解決したものである。
ところでトイレ補助用車椅子は、トイレブース(ボックス)に入りトイレの便器にセットする際は、小回りな操作が要求される。
例えば、トイレボックスの入り口にトイレの便器の前部が対面している場合は、トイレ補助用車椅子を後ろ向きで入り口から入り、そのまま略直進すれば、トイレの便器の上にセットすることができるが、入り口に対してトイレの便器が横向きの場合は、入り口から後ろ向きで入りながら90度方向転換し、次にトイレの便器の側方をバックで通り、また180度方向転換してトイレの便器の前部に車椅子の後部を位置させた後に再びバックでトイレの便器上にセットすることが煩雑で厄介でしかも場合によっては壁との当接などの危険を伴う作業である。しかしこの作業は、トイレの入り口も便器脇通路も狭いと殆ど不可能な事態となり使用することができなくなる。
本考案は、この問題を解決し、トイレブース内での小回りを簡易な構造で自在に実施して迅速且つ安全にトイレ内便器上にセットすることができるトイレ補助用車椅子を提供するものである。
例えば、トイレボックスの入り口にトイレの便器の前部が対面している場合は、トイレ補助用車椅子を後ろ向きで入り口から入り、そのまま略直進すれば、トイレの便器の上にセットすることができるが、入り口に対してトイレの便器が横向きの場合は、入り口から後ろ向きで入りながら90度方向転換し、次にトイレの便器の側方をバックで通り、また180度方向転換してトイレの便器の前部に車椅子の後部を位置させた後に再びバックでトイレの便器上にセットすることが煩雑で厄介でしかも場合によっては壁との当接などの危険を伴う作業である。しかしこの作業は、トイレの入り口も便器脇通路も狭いと殆ど不可能な事態となり使用することができなくなる。
本考案は、この問題を解決し、トイレブース内での小回りを簡易な構造で自在に実施して迅速且つ安全にトイレ内便器上にセットすることができるトイレ補助用車椅子を提供するものである。
上記課題を満足させる本考案の基本的な技術構成は、次の(1)の通りである。
(1)、前後左右に走行用の前輪と後輪を設け、補助便座を有する座席の左右に一対の肘掛けを設け、前記後輪間の座席の下方に、その後方から洋式便器の前部から跨いで便器上方に移動可能な挿通空間部を形成したトイレ補助用車椅子において、前記座席の肘掛けの前方に前押し用のハンドルを退避可能に設け、前記前輪間に足置板を退避可能に設けたことを特徴とするトイレ補助用車椅子。
(1)、前後左右に走行用の前輪と後輪を設け、補助便座を有する座席の左右に一対の肘掛けを設け、前記後輪間の座席の下方に、その後方から洋式便器の前部から跨いで便器上方に移動可能な挿通空間部を形成したトイレ補助用車椅子において、前記座席の肘掛けの前方に前押し用のハンドルを退避可能に設け、前記前輪間に足置板を退避可能に設けたことを特徴とするトイレ補助用車椅子。
本考案のトイレ補助用車椅子は、前記座席の肘掛けの前部に前押し用のハンドルを例えば円弧状にして方向転換を容易にし又乗るときの退避を可能にし、足置板を円弧状にして方向転換を容易にし又乗るときの退避を可能にしたことにより、トイレの入り口に対してトイレの便器が横向きの場合は、足置板を退避させた状態でハンドルを操作して、入り口から後ろ向きで入れながら入り口幅より小さい回転直径での90度方向転換を円滑且つ安全に実施し、次にトイレの便器の側方をバックで通り、またトイレの前部の一側からの180度の方向転換も円滑且つ安全に実施して、トイレの便器の前部に車椅子の後部を位置させることができ、その後のバックによるトイレ便器上へのセットを極めて容易かつ迅速なものにしたものである。
本考案の実施するための最良の形態を実施例と共に詳細に紹介する。
実施例1を図1〜図4に示す。本考案の実施例1において、トイレ補助用車椅子10は、背もたれ1と座席2と、これ等を両側から支持する両側枠3と、両側枠3の前後左右に走行用の前輪4と後輪5を設け、座席2の上には補助便座6設け、座席2の左右に一対の肘掛け7を設け、前記両側枠3間の座席2の下方に、その後方から洋式便器100の前部から跨いで便器100上方に移動可能な挿通空間部Sを形成してある。
前記座席の肘掛けの前方には、前押し用の前部を図4に示すように円弧状にしたハンドル8を退避可能に設け、前記前輪4間には、前端縁を円弧状にした足置板9を退避可能に設けてある。
前輪4と後輪5は方向自在に装着されておりストッパー4a,5aを付設してある。補助便座6は通常のトイレでも一般的に普及しているもので前部を二股にした馬蹄形のタイプである。座席2は中央部に挿通ホール2aを有し、その下端周縁部にスカート2bを垂設して用便中のカーテンにしてある。
ハンドル8は、一対設けその各基部8−1は両側枠3と肘掛け7にて固定支持してあり、各ハンドル部8−2は上から見ると四分の一円弧状にしたもので基部8−1のベアーリング8−3に回転可能に軸連結し、適宜な回転制限ストッパーで水平から矢印8−5で示すように90度回転した位置で回転が停止し、丁度左右両脇に各々直立状態で退避し、人が乗るときの便宜を図っている。
ストッパーはハンドル部8−2側の凸部8−4とそれが水平から矢印8−5で示すように90度回転した位置で当接する基部8−1側の固定片80−5とからなる。
足置板9はガイド9−1にスライド自在に支持して前後に出し入れ退避可能にしてある。前端部にはストッパーを兼ねる取っ手9−2を設けてある。
前記座席の肘掛けの前方には、前押し用の前部を図4に示すように円弧状にしたハンドル8を退避可能に設け、前記前輪4間には、前端縁を円弧状にした足置板9を退避可能に設けてある。
前輪4と後輪5は方向自在に装着されておりストッパー4a,5aを付設してある。補助便座6は通常のトイレでも一般的に普及しているもので前部を二股にした馬蹄形のタイプである。座席2は中央部に挿通ホール2aを有し、その下端周縁部にスカート2bを垂設して用便中のカーテンにしてある。
ハンドル8は、一対設けその各基部8−1は両側枠3と肘掛け7にて固定支持してあり、各ハンドル部8−2は上から見ると四分の一円弧状にしたもので基部8−1のベアーリング8−3に回転可能に軸連結し、適宜な回転制限ストッパーで水平から矢印8−5で示すように90度回転した位置で回転が停止し、丁度左右両脇に各々直立状態で退避し、人が乗るときの便宜を図っている。
ストッパーはハンドル部8−2側の凸部8−4とそれが水平から矢印8−5で示すように90度回転した位置で当接する基部8−1側の固定片80−5とからなる。
足置板9はガイド9−1にスライド自在に支持して前後に出し入れ退避可能にしてある。前端部にはストッパーを兼ねる取っ手9−2を設けてある。
実施例2を図5に示す。本考案の実施例2は、パイプ式のトイレ補助用車椅子20の例を示す。
トイレ補助用車椅子20は、手押しハンドル21−1付きの背もたれ21と、座席22と、これ等を両側から支持する両側枠23と、両側枠23の前後左右に走行用の前輪24と後輪25を設け、座席22は補助便座を兼用し、座席22の左右に一対の肘掛け27を設け、前記両側枠23中央部間の座席22の下方に、その後方から洋式便器の前部から跨いで便器上方に移動可能な挿通空間部2Sを形成してある。前輪24は方向自在に装着されている。
座席22は中央部に挿通ホール22aを有し、その下端周縁部にスカート22bを垂設して用便中のカーテンにしてある。
前記座席の肘掛け27を支持する支持パイプ部23−1には、前押し用の前部円弧状にしたハンドル28を退避可能に設け、前記前輪24間に前端縁を円弧状にした足置板29を退避可能に設けてある。
ハンドル28は、基部は肘掛け27の支持パイプ部23−1にベアーリング式カップルジョイント28−1で回転可能に連結し、先端部は鍵型の回転制限ストッパー28−2を設け、これを側枠23の肘掛27用の支持パイプ部23−1に形成した受け鍵部23−2に上方から着脱可能に連結し、離脱の際は矢印28−3で示すように90度回転可能にして、片脇に退避可能にし、人が乗るときの便宜を図っている。
足置板29は、両側枠23の下部に回転冶具29−1により回動可能に一対設けて、矢印29−2で示すように90度左右に開閉回転して退避可能にしてある。
以上に紹介した実施例1のトイレ補助用車椅子10及び実施例2のトイレ補助用車椅子20は、いずれもトイレの入り口に対してトイレの便器が縦置きの場合は勿論、横向きの場合でも、ハンドルを操作して、入り口から方向転換しながらの進入を円滑且つ容易安全に実施し、しかもトイレの便器へのバック跨りも方向転換させながら円滑且つ容易安全に実施することができ、前述の作用効果を確実に得ることができた。
トイレ補助用車椅子20は、手押しハンドル21−1付きの背もたれ21と、座席22と、これ等を両側から支持する両側枠23と、両側枠23の前後左右に走行用の前輪24と後輪25を設け、座席22は補助便座を兼用し、座席22の左右に一対の肘掛け27を設け、前記両側枠23中央部間の座席22の下方に、その後方から洋式便器の前部から跨いで便器上方に移動可能な挿通空間部2Sを形成してある。前輪24は方向自在に装着されている。
座席22は中央部に挿通ホール22aを有し、その下端周縁部にスカート22bを垂設して用便中のカーテンにしてある。
前記座席の肘掛け27を支持する支持パイプ部23−1には、前押し用の前部円弧状にしたハンドル28を退避可能に設け、前記前輪24間に前端縁を円弧状にした足置板29を退避可能に設けてある。
ハンドル28は、基部は肘掛け27の支持パイプ部23−1にベアーリング式カップルジョイント28−1で回転可能に連結し、先端部は鍵型の回転制限ストッパー28−2を設け、これを側枠23の肘掛27用の支持パイプ部23−1に形成した受け鍵部23−2に上方から着脱可能に連結し、離脱の際は矢印28−3で示すように90度回転可能にして、片脇に退避可能にし、人が乗るときの便宜を図っている。
足置板29は、両側枠23の下部に回転冶具29−1により回動可能に一対設けて、矢印29−2で示すように90度左右に開閉回転して退避可能にしてある。
以上に紹介した実施例1のトイレ補助用車椅子10及び実施例2のトイレ補助用車椅子20は、いずれもトイレの入り口に対してトイレの便器が縦置きの場合は勿論、横向きの場合でも、ハンドルを操作して、入り口から方向転換しながらの進入を円滑且つ容易安全に実施し、しかもトイレの便器へのバック跨りも方向転換させながら円滑且つ容易安全に実施することができ、前述の作用効果を確実に得ることができた。
本考案は、上述のように 簡単構造体であり、優れた作用効果を呈するもので、一般家庭、老人ホーム、医療機関等において広く適用普及することができるので、この種産業界に多大な貢献をもたらすものである。
1、21 背もたれ
2、22 座席
3、23 両側枠
4、24 前輪
5、25 後輪
6 補助便座
7、27 肘掛け
8、28 ハンドル
9、29 足置板
便器100
2、22 座席
3、23 両側枠
4、24 前輪
5、25 後輪
6 補助便座
7、27 肘掛け
8、28 ハンドル
9、29 足置板
便器100
Claims (1)
- 前後左右に走行用の前輪と後輪を設け、補助便座を有する座席の左右に一対の肘掛けを設け、前記後輪間の座席の下方に、その後方から洋式便器の前部から跨いで便器上方に移動可能な挿通空間部を形成したトイレ補助用車椅子において、前記座席の肘掛けの前方に前押し用のハンドルを退避可能に設け、前記前輪間に足置板を退避可能に設けたことを特徴とするトイレ補助用車椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008331U JP3148261U (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | トイレ補助用車椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008008331U JP3148261U (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | トイレ補助用車椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3148261U true JP3148261U (ja) | 2009-02-12 |
Family
ID=54781825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008008331U Expired - Fee Related JP3148261U (ja) | 2008-10-29 | 2008-10-29 | トイレ補助用車椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3148261U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114948459A (zh) * | 2022-03-26 | 2022-08-30 | 北京数维时空科技有限公司 | 一种带有如厕辅助装置的轮椅 |
-
2008
- 2008-10-29 JP JP2008008331U patent/JP3148261U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114948459A (zh) * | 2022-03-26 | 2022-08-30 | 北京数维时空科技有限公司 | 一种带有如厕辅助装置的轮椅 |
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