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JP3147001U - 人形用構成材およびそれを使用した人形体 - Google Patents

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Abstract

【課題】内蔵されている可撓性の芯材を変形させることにより、遊戯者が所望のポーズを取らせることが可能な人形体において、人間の関節、ポーズを比較的忠実に再現できる人形用構成材および人形体を提供する。
【解決手段】人形用構成材11を、可撓性素材により形成された芯材12と、弾性変形可能な軟質樹脂により形成されており前記芯材の一部を被覆するように前記芯材に取り付けられた第1の部材13と、前記芯材上の前記第1の部材の近傍に取り付けられた第2の部材14と、前記第1および前記第2の部材の双方を被覆する皮部材と、からなり、前記第2の部材は、前記芯材が前記第2の部材の取付位置近傍で曲げられたとき、前記皮部材を芯材から離れる方向に押し上げる押上部を有して構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内蔵されている可撓性の芯材を変形させることにより遊戯者が所望のポーズを取らせることが可能な人形体に使用する人形用構成材、および、それを使用した人形体に関するものである。
従来、可撓性の金属線の上に繊維素材をもって所要厚さのモール状体を形成し、同モール状体を同じく布によって形成した布帛チューブで包覆することにより形成した芯素材を、別個に成型した合成樹脂等の胴部にたいして人形の両腕、両脚部材として装着して構成された、可撓性を有する芯材を用いた芯入り人形が存在していた(例えば特許文献1)。
実開昭54−64591号公報
特許文献1記載の人形は、腕部材、脚部材を曲げて所望のポーズを取らせた場合、曲げた部分は、現実の人間の関節の屈曲状態とは外見が異なり、人間の関節を忠実に再現できていなかった。また、胴部は合成樹脂で形成されているため、胴体の中心(人体で言う腹部)で前後左右に捻ることができず、現実の人間が取り得るポーズを忠実に再現することはできなかった。
そこで、本考案は、内蔵されている可撓性の芯材を変形させることにより遊戯者が所望のポーズを取らせることが可能な人形体において、人間の関節、ポーズを比較的忠実に再現できる人形用構成材および人形体を提供することを目的とする。
本考案の第1の観点によれば、可撓性素材により形成された芯材と、前記芯材の一部を被覆するように前記芯材に取り付けられた第1の部材と、前記芯材上の前記第1の部材の近傍に取り付けられた第2の部材と、前記第1および前記第2の部材の双方を被覆する皮部材と、からなり、前記第2の部材は、前記芯材が前記第2の部材の取付位置近傍で曲げられたとき、前記皮部材を芯材から離れる方向に押し上げる押上部を有することを特徴とする人形用構成材が提供される。
本考案の第2の観点によれば、可撓性素材により形成された芯材と、前記芯材の一部を被覆するように前記芯材に取り付けられた第1の部材と、前記芯材上の前記第1の部材の近傍に取り付けられた第2の部材と、前記第1および前記第2の部材の双方を被覆する皮部材と、からなり、前記第2の部材は、前記芯材が前記第2の部材の取付位置近傍で曲げられたとき、前記皮部材を芯材から離れる方向に押し上げる押上部を有しており、前記押上部上であって芯材の中心軸から最も離れた点と芯材の中心軸との距離は、前記第1の部材上であって芯材の中心軸から最も離れた点と芯材の中心軸との距離以上であることを特徴とする人形用構成材が提供される。
本考案の第3の観点によれば、前述の人形用構成材を腕部に使用した人形体であって、前記第1の部材は前記腕部の上腕に相当する部位に位置し、前記第2の部材は前記腕部の肘に相当する部位に位置することを特徴とする人形体が提供される。
本考案の第4の観点によれば、前述の人形用構成材を脚部に使用した人形体であって、前記第1の部材は前記脚部の大腿に相当する部位に位置し、前記第2の部材は前記脚部の膝に相当する部位に位置することを特徴とする人形体が提供される。
本考案の第5の観点によれば、前述の人形体であって、それぞれ胸、腰に相当する部位に位置する胸部材および腰部材を有しており、当該胸部材及び腰部材は、可撓性を有する胴部材によって連結されていることを特徴とする人形体が提供される。
本考案の第6の観点によれば、前述の人形体であって、前記胴部材は、可撓性を有する素材で形成され前記胸部材及び前記腰部材を連結する胴用芯材と、軟質素材で形成され前記胴用芯材に取り付けられた胴用内部部材とを有することを特徴とする人形体が提供される。
本考案の第7の観点によれば、前述の人形体であって、前記皮部材は、前記胸部材、前記胴部材、前記腰部材を覆っており、前記胸部材、前記胴部材、前記腰部材は、前記皮部材と接触して前記皮部材を外方へ押し上げていることを特徴とする人形体が提供される。
本考案によれば、内蔵されている可撓性の芯材を変形させることにより遊戯者が所望のポーズを取らせることが可能な人形体において、人間の関節、ポーズを比較的忠実に再現できる人形用構成材および人形体を提供することができる。
(第1実施形態) 図1は、本考案に係る人形用構成材を人形の腕部に使用した場合において後述する皮部材の内部を透視した内部透視図であり、(a)は腕部を曲げる前の状態、(b)は腕部を曲げた状態である。なお、皮部材の断面には斜線を付している。腕部(人形用構成材)11は、可撓性のある素材から形成された芯材12を有する。芯材12の素材は、幼児の力でも曲げることが可能で、かつ、曲げた状態を保持可能な素材であればいかなる素材でも構わないが、本実施形態においては、直径1〜2mm程度の金属線をビニール素材で被覆したものを用いている。
芯材12には、断面視略円形に形成された上腕部材(第1の部材)13が、芯材12の一部(腕部11の上腕に相当する部位)を被覆するように取り付けられている。上腕部材13は、弾性変形可能な軟質樹脂で形成されており、芯材12の変形に伴い若干変形可能ではある。ただし、芯材12上の上腕部材13によって被覆されている部分は、上腕部材13によって被覆されていない部分に比べて変形しづらくなっているため、人形の腕部11を曲げようとした場合は、まず芯材12上の上腕部材13によって被覆されていない部分で変形する。
芯材12上の、上腕部材13の下端部近傍(腕部11における肘に相当する部位)には、凸状の曲面部を有する肘部材(第2の部材)14が、曲面部が芯材12に向かないように取り付けられている。つまり、肘部材14は、曲面部が芯材12から見て凸となるように取り付けられている。より具体的には、肘部材14は、曲面部と平面部からなる半球状部14aと、半球状部14aの平面部に設けられた取付部14bとからなり、取付部14bに芯材12を挿通することによって、肘部材14は芯材12に取り付けられている。また、肘部材14の半球状部14aの表面上であって芯材12の中心軸(図1(a)の一点鎖線)から最も離れた点と芯材12の中心軸との距離L1は、上腕部材13の表面上であって芯材12の中心軸から最も離れた点と芯材12の中心軸との距離L2以上となるようにされている。
次に、腕部11は、芯材12、上腕部材13、肘部材14を被覆する皮部材15を有している。皮部材15は布や合皮等の薄く柔軟な素材で形成され、芯材12の変形に伴って変形可能とされている。また、皮部材15は、上腕部材13と密に接するように形成されている。また、前述の通り、肘部材14の半球部14aの表面上であって芯材12の中心軸から最も離れた点と芯材12の中心軸との距離L1は、上腕部材13の表面上であって芯材12の中心軸から最も離れた点と芯材12の中心軸との距離L2以上とされているため、肘部材14の半球状部14aも、少なくとも芯材12の中心軸から最も離れた点においては、皮部材15と接することになる。
以上のように構成された腕部11を肘部材14の半球部14aが外側に位置する方向へ曲げるように外力をかけると、芯材12が、上腕部材13で被覆されていない、肘部材14の取付位置近傍において曲がる。肘部材14の半球状部14aは前述の通り皮部材15に接しているので、芯材12の変形に伴って芯材12に近づこうとする皮部材15を、内側から外へ(芯材12から離れる方向へ)押し上げる。すなわち、肘部材14の半球状部14aは、本考案にいう押上部として機能する。なお、腕部11を肘部材14の半球状部14aが内側に位置する方向へ曲げようとしても、上腕部材13と肘部材14が接触することになり、少なくとも肘部材14の取付位置近傍においては曲がり難くなっている。
以上の通り、腕部11を曲げたときに、肘部材14の半球状部14aによって皮部材15が押し上げられる部分があるため、人間の肘関節の曲がった状態に近い外見が再現される。
(第2実施形態) 図2は、本考案に係る人形用構成材を、人形体の脚部に用いた場合において後述する皮部材の内部を透視した内部透視図であり、(a)は脚部を曲げる前の状態、(b)は脚部を曲げた状態である。なお、皮部材の断面には斜線を付している。脚部(人形用構成材)21は、可撓性のある素材から形成された芯材22を有する。芯材22の素材については第1実施形態と同様なため、説明を省略する。
芯材22には、断面視略円形に形成された大腿部材(第1の部材)23が、芯材22の一部(脚部21の大腿に相当する部位)を被覆するように取り付けられている。大腿部材23は、弾性変形可能な軟質樹脂で形成されており、芯材22の変形に伴い若干変形可能ではある。ただし、芯材22上の大腿部材23によって被覆されている部分は、大腿部材23によって被覆されていない部分に比べて変形しづらくなっているため、人形の脚部21を曲げようとした場合は、まず芯材22上の大腿部材23によって被覆されていない部分で変形する。
芯材22上の、大腿部材23の下端部近傍(脚部21における膝に相当する部位)には、凸状の曲面部を有する膝部材(第2の部材)24が、曲面部が芯材22に向かないように取り付けられている。つまり、膝部材24は、曲面部が芯材22から見て凸となるように取り付けられている。より具体的には、膝部材24は、曲面部と平面部からなる半球状部24aと、半球状部24aの平面部に設けられた取付部24bとからなり、取付部24bに芯材22を挿通することによって、膝部材24は芯材22に取り付けられている。また、膝部材24の半球部24aの表面上であって芯材22の中心軸(図2(a)の一点鎖線)から最も離れた点と芯材22の中心軸との距離L3は、大腿部材23の表面上であって芯材22の中心軸から最も離れた点と芯材22の中心軸との距離L4以上となるようにされている。
次に、脚部21は、芯材22、大腿部材23、膝部材24を被覆する皮部材25を有している。皮部材25は布や合皮等の薄く柔軟な素材で形成され、芯材22の変形に伴って変形可能とされている。また、皮部材25は、大腿部材23と密に接するように形成されている。また、前述の通り、膝部材24の半球状部24aの表面上であって芯材22の中心軸から最も離れた点と芯材22の中心軸との距離L3は、大腿部材23の表面上であって芯材12の中心軸から最も離れた点と芯材22の中心軸との距離L4以上とされているため、膝部材24の半球状部24aも、少なくとも芯材22の中心軸から最も離れた点においては、皮部材25と接することになる。
以上のように構成された脚部21を曲げるように外力をかけると、芯材22が、大腿部材23で被覆されていない、膝部材24の取付位置近傍において曲がる。膝部材24の半球状部24aは前述の通り皮部材25に接しているので、芯材22の変形に伴って芯材22に近づこうとする皮部材25を、内側から外へ(芯材22から離れる方向へ)押し上げる。すなわち、膝部材24の半球状部24aは、本考案にいう押上部として機能する。なお、脚部21を膝部材24の半球状部24aが内側に位置する方向へ曲げようとしても、大腿部材23と膝部材14が接触することになり、少なくとも肘部材24の取付位置近傍においては曲がり難くなっている。
以上の通り、脚部21を曲げたときに、膝部材24の半球状部24aによって皮部材25が押し上げられる部分があるため、人間の膝関節の曲がった状態に近い外見が再現される。
(第3実施形態) 図3は、第1実施形態の腕部11、第2実施形態の脚部21を備えた人形体の、一部皮部材の内部を透視した一部内部透視図である。なお、皮部材の断面には斜線を付している。また、網掛けがされている部分(人形体の左腕、左足に当たる部分)は、皮部材の透視されていない部分を指示
している。人形体30は、胸に相当する部位に位置する胸部材31と、腰に相当する部位に位置する腰部材32を有し、胸部材31と腰部材32はいずれも硬質素材(例えばABS等の硬質樹脂)により形成されている。また、胸部材31と腰部材32は、可撓性を有する胴部材33により連結されている。
胴部材33は、胸部材31と腰部材32を連結する胴用芯材33aと、胴用芯材33aに取り付けられた胴用内部部材33bとからなる。胴用芯材33aおよび胴用内部部材33bは軟質素材、すなわち、可撓性のある素材で形成されているので、これらから構成される胴部材33も可撓性を有することになる。なお、本実施形態においては、胴用芯材33aは、胸部材31内を通過して、第1実施形態の腕部11の芯材12と連続しており、また、腰部材32内を通過して、第2実施形態の脚部21の芯材22と連続している。
また、人形体30は、胸部材31、腰部材32、胴部材33を覆う皮部材35を有している。胸部材31、腰部材32、胴部材33は皮部材35と接触しており、皮部材35を外方に押し上げている。このことにより、人形体30において、人体同様のボリューム(肉厚)が再現されている。なお、本実施形態においては、皮部材35は、第1実施形態の腕部11の皮部材15および第2実施形態の脚部21の皮部材25と連続している。
以上のように構成された人形体30は、胴部材33が可撓性を有していることにより、胴部材33の中央(人間で言う腹部)において前後左右に捻ることができ、現実の人間が取り得る様々なポーズを再現することができる。
(変形例) 本実施形態における肘部材14の半球状部14a、膝部材24の半球状部24aは、押上部としての機能を果たせる限りはいかなる形状でも構わないことは言うまでもない。単なる棒状体でも良いし、平板状体のものでも、角柱状体でも構わず、その表面上であって芯材の中心軸から最も離れた点と芯材の中心軸との距離が、第1の部材の表面上であって芯材の中心軸から最も離れた点と芯材の中心軸との距離以上となるようにされていれば良い。
第1の実施形態を表す図である。 第2の実施形態を表す図である。 第3の実施形態を表す図である。
符号の説明
11 腕部(人形用構成材)12 芯材13 上腕部材(第1の部材)14 肘部材(第2の部材)15 皮部材21 脚部(人形用構成材)22 芯材23 大腿部材(第1の部材)24 膝部材(第2の部材)25 皮部材30 人形体31 胸部材32 腰部材33 胴部材35 皮部材

Claims (7)

  1. 可撓性素材により形成された芯材と、前記芯材の一部を被覆するように前記芯材に取り付けられた第1の部材と、前記芯材上の前記第1の部材の近傍に取り付けられた第2の部材と、前記第1および前記第2の部材の双方を被覆する皮部材と、からなり、前記第2の部材は、前記芯材が前記第2の部材の取付位置近傍で曲げられたとき、前記皮部材を芯材から離れる方向に押し上げる押上部を有することを特徴とする人形用構成材。
  2. 可撓性素材により形成された芯材と、前記芯材の一部を被覆するように前記芯材に取り付けられた第1の部材と、前記芯材上の前記第1の部材の近傍に取り付けられた第2の部材と、前記第1および前記第2の部材の双方を被覆する皮部材と、からなり、前記第2の部材は、前記芯材が前記第2の部材の取付位置近傍で曲げられたとき、前記皮部材を芯材から離れる方向に押し上げる押上部を有しており、前記押上部上であって芯材の中心軸から最も離れた点と芯材の中心軸との距離は、前記第1の部材上であって芯材の中心軸から最も離れた点と芯材の中心軸との距離以上であるを特徴とする人形用構成材。
  3. 請求項1または2記載の人形用構成材を腕部に使用した人形体であって、前記第1の部材は前記腕部の上腕に相当する部位に位置し、前記第2の部材は前記腕部の肘に相当する部位に位置することを特徴とする人形体。
  4. 請求項1または2記載の人形用構成材を脚部に使用した人形体であって、前記第1の部材は前記脚部の大腿に相当する部位に位置し、前記第2の部材は前記脚部の膝に相当する部位に位置することを特徴とする人形体。
  5. 請求項3または4記載の人形体であって、それぞれ胸、腰に相当する部位に位置する胸部材および腰部材を有しており、当該胸部材及び腰部材は、可撓性を有する胴部材によって連結されていることを特徴とする人形体。
  6. 請求項5記載の人形体であって、前記胴部材は、可撓性を有する素材で形成され前記胸部材及び前記腰部材を連結する胴用芯材と、軟質素材で形成され前記胴用芯材に取り付けられた胴用内部部材とを有することを特徴とする人形体。
  7. 請求項5または6記載の人形体であって、前記皮部材は、前記胸部材、前記胴部材、前記腰部材を覆っており、前記胸部材、前記胴部材、前記腰部材は、前記皮部材と接触して前記皮部材を外方へ押し上げていることを特徴とする人形体。
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