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JP3142617U - 簡易操作箸 - Google Patents

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JP3142617U
JP3142617U JP2008002194U JP2008002194U JP3142617U JP 3142617 U JP3142617 U JP 3142617U JP 2008002194 U JP2008002194 U JP 2008002194U JP 2008002194 U JP2008002194 U JP 2008002194U JP 3142617 U JP3142617 U JP 3142617U
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外吉 竹内
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外吉 竹内
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Abstract

【課題】手が不自由で箸を持って片方の箸を動かして食べ物を掴む操作をしづらい人でも簡単に操作できる箸を提供する。
【解決手段】一対の単体箸1、2が中間部11、12で交叉し、交叉した先方の掴み部13、23を略並行に配置し、交叉した基方の持ち部11、12も略並行に配置する。持ち部21において単体箸1の対向側に連結部14を突設して両単体箸1、2を回動自在に軸着する。単体箸1、2の掴み部13、23同士が突合するように付勢手段3を持ち部11、21の単体箸1、2間に設けた。
【選択図】図1

Description

本考案は、手が不自由で箸を持って片方の箸を動かして食べ物を掴む操作をしづらい人でも簡単に操作できる箸に関するものである。
手に障害を持ち箸の操作が困難な人や、事故、病気等で一時的に充分に箸の操作が出来ない人がいる。
そして、これ等の人を対象とした補助具や、補助具付の箸が提案されている。
例えば、特開平11−226040号は、障害を有する手に装着可能な補助具本体と、該補助具本体に着脱自在に取付可能な箸保持具または食器保持具とにより設けられた手障害者のための生活補助具であって、補助具本体は、手首に装着するための装着部材と、箸保持具等を連結するための筒状体とにより構成し、また箸保持具は、補助具本体の筒状体に取付可能な嵌入軸と、箸を保持するための固定側箸保持体と回動側箸保持体、固定側基板と回動側基板および回動側箸保持体に保持された箸を回動するための回動機構とにより構成し、また食器保持具は、補助具本体の筒状体に取付可能な嵌入軸と、食器支持用アームおよび皿体、該食器支持用アームの端部を挿着したアーム摺動用筒体とにより形成し、このアーム摺動用筒体内に設けられた上下動機構により、食器支持用アームを上下移動または固定可能に構成したものである。
また、特開2005−137876号は、遠位箸と近位箸とを有する箸本体とその操作を補助する補助手段とを有し、補助手段は遠位箸と近位箸とを回動自在に連結する連結手段と遠位箸と近位箸の先端部を相互に離間方向に移動させるための付勢手段と付勢手段を配置する付勢手段配置部とを有し、付勢手段は形状を変化可能な構成とすることで、付勢力が異なる伸縮手段とされており付勢手段配置部は複数の異なる形態に変化した付勢手段を配置可能な構成としたものである。
上記の各公報で開示されているのは、一対の箸を連繋すると共に、箸を持った場合に開く方向に付勢手段を設けている点である。
即ち、使用に際しては、付勢手段に抗して一対の箸の先の間隔を狭め、食べ物を掴んで運び、狭めている力を抜けば付勢力によって自然に箸の先が開き、食べ物を目的所へ移すことが出来るのである。
箸の操作は、人差し指と中指で持つ一方の箸を、他方の箸に対して間隔を拡狭することによって食べ物を掴んだり離したりして移動等の操作をしているのである。
そこで、上記従来の箸では、箸を拡げる動きが困難であるとして、離間方向に一対の箸を拡げるための付勢手段を設けているのである。
しかし、実際の使用に際しては、箸を狭めて掴みそのまま持ち上げて移動させる間、離間方向への付勢力に抗して箸を操作している必要があり、自由に手を動かせない状態の人にとっては最適とは言えないのである。
そこで、本考案は手が不自由で、箸を持って片方の箸を動かして食べ物を掴む操作をしづらい人でも、簡単に操作できる箸を提供することを目的とする。
本考案の請求項1の箸は、一対の単体箸が中間部で交叉し、交叉した先方の掴み部を略並行に配置し、交叉した基方の持ち部も略並行に配置すると共に、持ち部において単体箸の対向側に連結部を突設して両単体箸を回動自在に軸着し、更に単体箸の掴み部同士が突合するように付勢手段を持ち部の単体箸間に設けたことを特徴とするものである。
請求項2の考案は、請求項1において、連結部が一方の単体箸から他方の単体箸に突設し、先部で他方の単体箸を挟持して軸着したことを特徴とするものであり、請求項3の考案は、請求項1において、両方の単体箸から連結部を突設し、その重合部を軸着したことを特徴とするものである。
請求項4の考案は、請求項1乃至3において、単体箸の少なくとも一方が、持ち部、交叉部及び掴み部から成り、持ち部と掴み部は並行線上に位置し、交叉部は両部を一体に連繋する前記略並行線に対して傾斜線上に位置することを特徴とするものである。
請求項5の考案は、請求項1乃至4において、一対の単体箸同士が交叉した部分で係止され、係止する連結軸は、各単体箸に形成した係止用長孔へ摺動可能に、その重合部に挿通されていることを特徴とするものである。
請求項1の考案では、持ち部において単体箸の対向側に連結部を突設して両単体箸を回動自在に軸着し、更に単体箸の掴み部同士が突合するように付勢手段を持ち部の単体箸間に設けてあるため、通常の状態では先部が突合している。
よって、一対の箸が連繋されているから、離散せず持ち易くなること、普通に箸を持って軸着部より掴み部側の持ち部を狭める(押す操作)ように加圧すれば、掴み部は離間して目的の食べ物を掴める状態となり、加圧をやめれば付勢力によって突合方向に作用して目的の食べ物を掴むことができる。
即ち、掴む時と離す時にのみ持ち部を狭めればよいため、従来のような持続する操作を必要とせず、簡易な操作となる効果を発揮するのである。
請求項2及び請求項3の考案では、一対の箸が連繋して回動する支点の場所により、各単体箸の回動の仕方が異なるため、使用者に合わせて選択できる格別の効果を有する。
請求項4の考案は、単体箸の少なくとも一方が、持ち部、交叉部及び掴み部から成り、持ち部と掴み部は略並行線上に位置し、交叉部は両部を一体に連繋する傾斜線上に位置するようにしたため、他方の単体箸が従来どおりの直線状の形態でも一対の箸を構成でき、又この単体箸の2本で構成しても本考案の箸を形成できる格別の効果を発揮する。
請求項5の考案は、一対の単体箸同士が交叉した部分でも係止され、係止する連結軸は各単体箸に形成した係止用長孔へ摺動可能に、その重合部に挿通したものであるから、二本の単体箸は回動軸とこの連結軸の二点で係止され、捻れたりせずに確実に二本の単体箸を係止できると共に、回動時のガイド作用を奏して摘み部の突合、離間を安定的に且つスムースにする効果を発揮する。
また、長孔の大きさ(範囲)により掴み部の突合圧や離間の幅の設定や規制をできる効果も有する。
本考案の実施の一形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の簡易操作箸の一実施の形態を示す平面図、図2は同背面図である。
一対の箸の一方の単体箸1は通常の直線状の形態で、基部より持ち部11、交差部12及び掴み部13としての機能上の部位を有する。
他方の単体箸2も基部より持ち部21、交叉部22及び掴み部23より成り、持ち部21と掴み部23は間隔を有する略並行線上に位置し、交叉部22は両部の上下を一体に連繋する前記平行線と斜めに交わる傾斜線上に位置する。
一方の単体箸1と他方の単体箸2は、交叉部12と22で交叉すると共に、持ち部11から突設した連結14で回動可能に連結し、更に、この連結部24の基部側において引っ張りバネ3で互いに近接方向へ付勢されている。
連結部14は、持ち部11の中間部から配置した他方の箸2の持ち部21へ突出し、先端部分は上下に二股なって他方の箸2の突合部分を挟持する恰好で回動用軸4を挿通係止し、単体箸1と単体箸2を回動可能に軸着している。
また、両単体箸1、2の基端部で引っ張りバネ3を渡設して、互いに近接方向へ付勢することで、前記回動用軸4を支点として回動し先方の両摘み部23と13が加圧されて突合した状態となっている。
引っ張りバネ3は着脱可能とし、また、両摘み部23と13との突合する強さを使用者によって適宜調整、選択できるものとする。
他方の単体箸2の交叉部22は一方の単体箸1を跨ぐ形で交叉するため、アーチ型としたり、上下の肉厚を薄くしたりして、単体箸同士が拡狭するための回動に支障がないように、かつ、掴み部23である先端部が確実に突合するように、両方の単体箸1、2の交叉部13、23が関係する部分を配慮した形状とするのが好ましい。
したがって、通常は引っ張りバネ3の付勢力によって、回動用軸4を支点として摘み部23と13が突合する方向に加圧された状態であり、持ち部21と11を引っ張りバネ3に抗して加圧して狭めたり、加圧を解除する操作によって、摘み部23と13の間を突合・拡狭して食べ物を掴んだり放したりできることとなる。
図3は他の実施の形態を示す平面図であり、一方の単体箸1からの連結部14と、他方の単体箸2からも連結部24が突設してあり、対向する中間部において重合し、当該重合部で回動用軸4を挿通し、単体箸1と単体箸2を回動可能に軸着している。
この重合部は単純に両連結部24、14を上下に重ねても、一方又は両方を二股として他方の連結部を挟持するように軸着してもよい。
図4は他の実施の形態を示す平面図であり、持ち部21と掴み部23は間隔を有する略並行線上に位置し、交叉部22は両部を一体に連繋する前記略並行線と斜めに交わる傾斜線上に位置する形態とした単体箸を二本使用して構成したものである。
そして、両単体箸2、2の交叉部22、22には回動に伴い互いに重合する軌跡部分に長孔25、25を設け、長孔25、25の重合貫通孔に連結ピン5を摺動可能に挿通して両単体箸2、2を係止して連結している。
単体箸2、2は回動用軸4とこの連結ピン5の二点で係止されるため、捻れたりせずに確実に係止できると共に、回動時のガイド作用を奏して摘み部23、23の突合、離間を安定的に且つスムースにする。
また、長孔25、25の大きさ(範囲)により掴み部23、23の突合圧や離間の幅を設定や規制できる。
図5は他の実施の形態を示す要部平面図であり、連結部24の基部側において付勢手段で互いに近接方向へ付勢するのに代えて、連結部14、24の先部側(交叉部側)において互いに離反方向へ付勢するように設け、付勢手段として押しバネ31を両単体箸間に介在させたものである。
尚、本考案は上記図面の実施形態に何ら限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で種々改良変形が可能である。
また、図6に示すように、掴み部に滑り止め加工6や汁留め加工7等を付加することもできる。
本考案の簡易操作箸の一実施の形態を示す平面図である。 図1の背面図である。 他の実施の形態を示す平面図である。 他の実施の形態を示す平面図である。 他の実施の形態を示す要部平面図である。 他の実施の形態を示す要部平面図である。
符号の説明
1、2 単体箸
3、31 付勢手段
4 回動用軸
5 連結ピン
11、21 持ち部
12、22 交叉部
13、23 掴み部
14、24 連結部
25 長孔

Claims (5)

  1. 一対の単体箸が中間部で交叉し、交叉した先方の掴み部を略並行に配置し、交叉した基方の持ち部も略並行に配置すると共に、持ち部において単体箸の対向側に連結部を突設して両単体箸を回動自在に軸着し、更に単体箸の掴み部同士が突合するように付勢手段を持ち部の単体箸間に設けたことを特徴とする簡易操作箸。
  2. 連結部が一方の単体箸から他方の単体箸に突設し、先部で他方の単体箸を挟持して軸着したことを特徴とする請求項1記載の簡易操作箸。
  3. 両方の単体箸から連結部を突設し、その重合部を軸着したことを特徴とする請求項1記載の簡易操作箸。
  4. 単体箸の少なくとも一方が、持ち部、交叉部及び掴み部から成り、持ち部と掴み部は略並行線上に位置し、交叉部は両部を一体に連繋する前記略並行線に対して傾斜線上に位置することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の簡易操作箸。
  5. 一対の単体箸同士が交叉した部分で係止され、係止する連結軸は、各単体箸に形成した係止用長孔へ摺動可能に、その重合部に挿通されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の簡易操作箸。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109527923A (zh) * 2019-01-07 2019-03-29 杨观求 公私区分卫生筷

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