JP3140977U - 真空集塵装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 外部電源より動力を取得すると共に、真空吸引によって塵埃やくずを収集する真空集塵装置を提供する。
【解決手段】 内部に収容部が形成されると共に、上面にメインスイッチが設けられ、収容部の底部に本体吸気孔と本体吸塵孔が形成される本体と、該本体の収容部の下部に設けられ、吸気側が該本体吸気孔と連結される吸気部材と、該本体の底部に設けらると共に、下部吸塵孔と少なくとも一つのセンサーが設けられ、該下部吸塵孔が下部吸塵パイプによって本体吸塵孔と連結され、該センサーが吸気部材と電気接続される下部カバーと、該収容部に設けられると共に、上部カバー、取付フレーム、フィルター、吸気パイプ、吸塵パイプ及び制御部材を備え、該フィルターが該吸気パイプに設けられると共に、該制御部材と接触する集塵ボックスと、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 内部に収容部が形成されると共に、上面にメインスイッチが設けられ、収容部の底部に本体吸気孔と本体吸塵孔が形成される本体と、該本体の収容部の下部に設けられ、吸気側が該本体吸気孔と連結される吸気部材と、該本体の底部に設けらると共に、下部吸塵孔と少なくとも一つのセンサーが設けられ、該下部吸塵孔が下部吸塵パイプによって本体吸塵孔と連結され、該センサーが吸気部材と電気接続される下部カバーと、該収容部に設けられると共に、上部カバー、取付フレーム、フィルター、吸気パイプ、吸塵パイプ及び制御部材を備え、該フィルターが該吸気パイプに設けられると共に、該制御部材と接触する集塵ボックスと、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本考案は、特に外部電源より動力を取得すると共に、真空吸引によって塵埃やくずを収集する真空集塵装置に関するものである。
従来、掃除より塵埃やくずを塵取りに集中し、更に集中した塵埃やくずをゴミ箱に投げ込む方法がある。しかし、塵埃やくずをゴミ箱に投げ込む際、塵埃やくずを空気中に飛散して空気が再び汚染される恐れがある。
又、2005年02月21日に公告した台湾実用新案第M256147号には、本体、ハンドル、ファン及び電源組からなる「吸塵塵取り」が掲示され、該本体に中空な離間プレートが設けられることにより、吸入口が形成され、又、該本体における接合部に該ハンドルが設置され、該ハンドルの内部に該ファンと電源組が設けられ、該ファンの働きより吸入口で吸引力を発生することにより、塵埃やくずを接合部における収容部に吸入させる。
しかしながら、該吸塵塵取りの接合部における収容部の空間が大きくなく、使用者は短い時間で該収容部に収集した塵埃やくずを片付ける必要があるため、非常に面倒である。
そこで、案出されたのが本考案であって、外部電源より動力を取得すると共に、真空吸引によって塵埃やくずを収集する真空集塵装置を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、内部に収容部が形成されると共に、上面にメインスイッチが設けられ、収容部の底部に本体吸気孔と本体吸塵孔が形成される本体と、
該本体の収容部の下部に設けられ、吸気側が該本体吸気孔と連結される吸気部材と、
該本体の底部に設けらると共に、下部吸塵孔と少なくとも一つのセンサーが設けられ、該下部吸塵孔が下部吸塵パイプによって本体吸塵孔と連結され、該センサーが吸気部材と電気接続される下部カバーと、
該収容部に設けられると共に、上部カバー、取付フレーム、フィルター、吸気パイプ、吸塵パイプ及び制御部材を備え、該フィルターが該吸気パイプに設けられると共に、該制御部材と接触する集塵ボックスと、を有することを特徴とする真空集塵装置、を提供する。
該本体の収容部の下部に設けられ、吸気側が該本体吸気孔と連結される吸気部材と、
該本体の底部に設けらると共に、下部吸塵孔と少なくとも一つのセンサーが設けられ、該下部吸塵孔が下部吸塵パイプによって本体吸塵孔と連結され、該センサーが吸気部材と電気接続される下部カバーと、
該収容部に設けられると共に、上部カバー、取付フレーム、フィルター、吸気パイプ、吸塵パイプ及び制御部材を備え、該フィルターが該吸気パイプに設けられると共に、該制御部材と接触する集塵ボックスと、を有することを特徴とする真空集塵装置、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記本体は三角形であり、その正面は湾曲面であり、背面は設置箇所と対応する形状を有することを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記本体に熱放散用の複数の通気部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記メインスイッチは少なくとも二段の制御手段を有することにより、真空集塵装置の作業状態を制御することを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記吸気部材は、モータとファンを備えることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記制御部材はL字形であり、その長辺の端部にストッパーが設けられると共に、短辺の端部に延伸部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記本体正面の下部に手動スイッチが設けられ、該手動スイッチが該吸気部材と電気接続されることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、本体の内部に充分の空間を有する真空チェンバーの集塵ボックスが設けられ、気流の循環で塵埃やくずを集塵ボックスに収集し、又、集塵ボックス内にシャットダウン装置である制御部材が設けられるので、真空集塵装置の使用寿命を延長することができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る真空集塵装置の斜視図であり、図2は本考案に係る真空集塵装置の分解斜視図であり、図3は本考案に係る真空集塵装置の他の分解斜視図であり、図4は本考案に係る真空集塵装置の一部断面図であり、図5は本考案に係る真空集塵装置におけるフィルターと制御部材の作動状態を示す参考図であり、図6は本考案に係る真空集塵装置の使用状態を示す斜視図であり、図7は本考案に係る真空集塵装置の他の使用状態を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係わる真空集塵装置(1)は、外部電源より動力を取得すると共に、真空吸引によって塵埃やくずを収集する真空集塵装置(1)であって、該真空集塵装置(1)は、本体(11)、吸気部材(12)、下部カバー(13)、集塵ボックス(14)及び電源コード(15)を有し、該本体(11)の内部に収容部(111)が形成され、上面にメインスイッチ(112)が設けられ、該本体(11)正面の下部に手動スイッチ(113)が設けられ、該収容部(111)の底部に本体吸気孔(1111)と本体吸塵孔(1112)が形成されることにより、空気を循環させる空間となり、又、本体(11)における収容部(111)下部の内部空間に該吸気部材(12)が設けられ、該吸気部材(12)は、モータ(121)とファン(符号なし)を備えると共に、該メインスイッチ(112)、センサー(132)及び手動スイッチ(113)と電気接続され、且つ該吸気部材(12)の吸気側が該本体吸気孔(1111)と連結され、又、該電源コード(15)が外部電源と連結され、該センサー(132)又は手動スイッチ(113)が吸気部材を駆動することができ、該モータ(121)の働きよりファンを駆動させ、空気が本体吸気孔(1111)を通じて本体(11)内に吸入され、そして排出側から外側へ排出される。該本体(11)の下部に設けられる下部カバー(13)に下部吸塵孔(131)(図4に示す)と少なくとも一つのセンサー(132)が設けられ、該下部吸塵孔(131)が下部吸塵パイプ(133)によって本体吸塵孔(1112)と連結され、該センサー(132)が吸気部材(12)と電気接続されることにより、該吸気部材(12)の作動状態を制御し、又、該本体(11)における収容部(111)に該集塵ボックス(14)が設けられ、該集塵ボックス(14)は上部カバー(141)、取付フレーム(142)、フィルター(143)、吸気パイプ(144)、吸塵パイプ(145)及び制御部材(146)を備え、該フィルター(143)が該吸気パイプ(144)に設けられると共に、該制御部材(146)と接触することにより、取付フレーム(142)に上部カバー(141)を取り付けることができる。
更に、該吸気部材(12)の作動に伴う熱が発生するため、本体(11)の後側に複数の通気部材(114)が設けられ、本実施例において、該本体(11)に二つの通気部材(114)が設けられ、空気が該通気部材(114)を流通することにより、吸気部材(12)を熱放散させることができる。
次に、図2ないし図4に示すように、該本体吸気孔(1111)の下端が該吸気部材(12)の吸気側と対応すると共に、上端が吸気パイプ(144)と対応し、又、該本体吸塵孔(1112)の下側が下部吸塵孔(131)と対応すると共に、上側が吸塵パイプ(145)と対応し、該吸気パイプ(144)にフィルター(143)が設けられ、又、該本体吸塵孔(1112)と下部吸塵孔(131)が該下部吸塵パイプ(133)によって互いに連結される。
前記真空集塵装置(1)内部に該集塵ボックス(14)が設けられ、吸気部材(12)を作動する際、該集塵ボックス(14)の空気がフィルター(143)、吸気パイプ(144)及び本体吸気孔(1111)を通じて本体(11)の排出側へ排出される。一方、外部の空気が下部吸塵孔(131)、下部吸塵パイプ(133)、本体吸塵孔(1112)及び吸塵パイプ(145)を通じて集塵ボックス(14)の内部に吸入されることにより、気流の循環効果を達成する。これにより、本考案に係わる真空集塵装置(1)は、真空吸引の原理で集塵ボックス(14)を真空チェンバーとなり、循環の気流で塵埃やくずを集塵ボックス(14)の内部に収集することができる。
更に、図2及び図4に示すように、該真空集塵装置(1)の本体(11)の上面にメインスイッチ(112)が設けられ、一方、該本体(11)正面の下部に手動スイッチ(113)が設けられ、該メインスイッチ(112)が吸気部材(12)とセンサー(132)と電気接続されることにより、該真空集塵装置(1)を起動させることができ、該手動スイッチ(113)が該吸気部材(12)と電気接続されることにより、吸気部材(12)を制御することができ、又、メインスイッチ(112)では少なくとも二段の制御手段を有し、本実施例において、該メインスイッチ(112)は、自動制御(AUTO)、手動制御(MANUAL)及びオフ(OFF)の三段の制御手段を有する。メインスイッチ(112)を自動制御状態に制御する際、塵埃やくずを該真空集塵装置(1)の底部に吸入し、センサー(132)が塵埃やくずを感知すると、吸気部材(12)が駆動されると共に、下部吸塵孔(131)から集塵作業を行う。又、メインスイッチ(112)を手動制御状態に制御する際、塵埃やくずを該真空集塵装置(1)の底部に吸入し、該手動スイッチ(113)を押圧すると、吸気部材(12)が駆動されると共に、下部吸塵孔(131)から集塵作業を行う。又、メインスイッチ(112)をオフ状態に制御する際、該真空集塵装置(1)は集塵作業を行わない。該メインスイッチ(112)の三段の制御手段により、使用者の需要に応じて該真空集塵装置(1)を使用することができる。
次に、図2、図4及び図5に示すように、該集塵ボックス(14)内に設置される制御部材(146)はL字形であり、該制御部材(146)の長辺の端部にストッパー(1461)が設けられると共に、短辺の端部に延伸部(1462)が設けられ、該制御部材(146)はシャットダウン装置であり、吸気パイプ(144)にフィルター(143)を設置する前に制御部材(146)のストッパー(1461)が集塵ボックス(14)の側壁と接触され、この際、上部カバー(141)がストッパー(1461)の阻むにより集塵ボックス(14)の取付フレーム(142)に取付けられなく、一方、フィルター(143)を吸気パイプ(144)に設置すると、制御部材(146)の延伸部(1462)がフィルターの押圧より押圧されると共に、ストッパー(1461)が集塵ボックス(14)の側壁から離れるので、上部カバー(141)が取付フレーム(142)に取付けられることができる。しかし、該制御部材(146)の直角箇所にスプリング(符号なし)が設けられるため、一旦フィルター(143)が吸気パイプ(144)と離れると、該ストッパー(1461)が再び集塵ボックス(14)の側壁と接触することにより、上部カバー(141)を取付フレーム(142)に設置することができない。これにより、フィルター(143)を設置しない場合、真空集塵装置(1)を使用することができないので、真空集塵装置(1)の使用寿命を延長することができる。
更に、図6及び図7に示すように、該真空集塵装置(1)の本体(11)は三角形であり、その正面は湾曲面であり、背面は設置箇所(2)と対応する形状を有することにより、真空集塵装置(1)を部屋のコーナーに合わせて設置することができる。又、該真空集塵装置(1)の集塵ボックス(14)は充分の空間を有するので、使用者は常に収集した塵埃やくずを片付ける必要がなく、非常に便利である。
又、塵埃やくずを真空集塵装置(1)の底部に集中した後、該真空集塵装置(1)は自動又は手動より塵埃やくずを集塵ボックス(14)に吸入することができ、一方、本考案に係わる真空集塵装置(1)は、一般の掃除機やクリーナーなどの効果を有するので、使用上非常に便利である。
本考案は上記の構成を有し、本体の内部に充分の空間を有する真空チェンバーの集塵ボックスが設けられ、気流の循環で塵埃やくずを集塵ボックスに収集し、又、集塵ボックス内にシャットダウン装置である制御部材が設けられるので、真空集塵装置の使用寿命を延長することができる。
1 真空集塵装置
11 本体
111 収容部
1111 本体吸気孔
1112 本体吸塵孔
112 メインスイッチ
113 手動スイッチ
114 通気部材
12 吸気部材
121 モータ
13 下部カバー
131 下部吸塵孔
132 センサー
133 下部吸塵パイプ
14 集塵ボックス
141 上部カバー
142 取付フレーム
143 フィルター
144 吸気パイプ
145 吸塵パイプ
146 制御部材
1461 ストッパー
1462 延伸部
15 電源コード
2 設置箇所
11 本体
111 収容部
1111 本体吸気孔
1112 本体吸塵孔
112 メインスイッチ
113 手動スイッチ
114 通気部材
12 吸気部材
121 モータ
13 下部カバー
131 下部吸塵孔
132 センサー
133 下部吸塵パイプ
14 集塵ボックス
141 上部カバー
142 取付フレーム
143 フィルター
144 吸気パイプ
145 吸塵パイプ
146 制御部材
1461 ストッパー
1462 延伸部
15 電源コード
2 設置箇所
Claims (7)
- 内部に収容部が形成されると共に、上面にメインスイッチが設けられ、収容部の底部に本体吸気孔と本体吸塵孔が形成される本体と、
該本体の収容部の下部に設けられ、吸気側が該本体吸気孔と連結される吸気部材と、
該本体の底部に設けられると共に、下部吸塵孔と少なくとも一つのセンサーが設けられ、該下部吸塵孔が下部吸塵パイプによって本体吸塵孔と連結され、該センサーが吸気部材と電気接続される下部カバーと、
該収容部に設けられると共に、上部カバー、取付フレーム、フィルター、吸気パイプ、吸塵パイプ及び制御部材を備え、該フィルターが該吸気パイプに設けられると共に、該制御部材と接触する集塵ボックスと、を有することを特徴とする真空集塵装置。 - 前記本体は三角形であり、その正面は湾曲面であり、背面は設置箇所と対応する形状を有することを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置。
- 前記本体に熱放散用の複数の通気部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置。
- 前記メインスイッチは少なくとも二段の制御手段を有することにより、真空集塵装置の作業状態を制御することを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置。
- 前記吸気部材は、モータとファンを備えることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置。
- 前記制御部材はL字形であり、その長辺の端部にストッパーが設けられると共に、短辺の端部に延伸部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置。
- 前記本体正面の下部に手動スイッチが設けられ、該手動スイッチが該吸気部材と電気接続されることを特徴とする請求項1に記載の真空集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000555U JP3140977U (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 真空集塵装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000555U JP3140977U (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 真空集塵装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3140977U true JP3140977U (ja) | 2008-04-17 |
Family
ID=43291066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008000555U Expired - Fee Related JP3140977U (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | 真空集塵装置 |
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JP (1) | JP3140977U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015025471A1 (ja) * | 2013-08-20 | 2015-02-26 | パナソニック株式会社 | 集塵装置 |
JP2019088360A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | 株式会社シー・シー・ピー | 電動チリトリ |
JP2019180474A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 株式会社シー・シー・ピー | 電動チリトリ |
-
2008
- 2008-02-05 JP JP2008000555U patent/JP3140977U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015025471A1 (ja) * | 2013-08-20 | 2015-02-26 | パナソニック株式会社 | 集塵装置 |
JP2015039378A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | パナソニック株式会社 | 集塵装置 |
CN105072963A (zh) * | 2013-08-20 | 2015-11-18 | 松下电器产业株式会社 | 集尘装置 |
CN105072963B (zh) * | 2013-08-20 | 2017-11-21 | 松下电器产业株式会社 | 集尘装置 |
JP2019088360A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | 株式会社シー・シー・ピー | 電動チリトリ |
JP7048265B2 (ja) | 2017-11-10 | 2022-04-05 | 株式会社シー・シー・ピー | 電動チリトリ |
JP2019180474A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 株式会社シー・シー・ピー | 電動チリトリ |
JP7096047B2 (ja) | 2018-04-02 | 2022-07-05 | 株式会社シー・シー・ピー | 電動チリトリ |
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