JP3139765U - トナー収納用容器のための緩衝保持容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】トナー収納用容器のような長尺で衝撃に弱い製品の運搬時や保管時の外部からの各種衝撃を緩和する手段として、該製品の両端部のみを可撓性シートにより押圧保持させることにより保持容器中に浮いた状態で製品を保持する緩衝保持容器を提供する。
【解決手段】紙片を折り曲げて長尺の直方体となる緩衝保持容器において、折り曲げ部を介して連続する長尺矩形状の4側片より形成され、側片の内のいずれか一つの両端部に各々折り返し重ね片、可撓性フィルムを取着した支持片及び立ち上げ重ね片を折り曲げ部を介して連続形成した端部片を設け、他の側片の両端部に上記端部片を外側から覆う蓋片を折り曲げ部を介して連続形成してなるトナー収納用容器のための緩衝保持容器。
【選択図】図3
【解決手段】紙片を折り曲げて長尺の直方体となる緩衝保持容器において、折り曲げ部を介して連続する長尺矩形状の4側片より形成され、側片の内のいずれか一つの両端部に各々折り返し重ね片、可撓性フィルムを取着した支持片及び立ち上げ重ね片を折り曲げ部を介して連続形成した端部片を設け、他の側片の両端部に上記端部片を外側から覆う蓋片を折り曲げ部を介して連続形成してなるトナー収納用容器のための緩衝保持容器。
【選択図】図3
Description
本考案は、プリンタや複写機等に使用されるトナーを収納した容器を運ぶための容器で、その運搬時或いは保管時における外部からの各種衝撃により該トナー収納用容器からトナー漏れや当該容器の破損等が生じることを防止するための緩衝保持容器に関するものである。
従来より、衝撃に弱い製品を梱包して運搬する場合や積み重ね保管する際、各種衝撃が製品に伝わらないように弾力性に富んだ緩衝部材を容器と当該製品との間に介在させて当該製品が破損することを防止している。
そのためには、容器と製品との間に該緩衝部材を配設する作業増としての余分な経費並びに該緩衝部材そのものの材料費増等が必要となり、高価なものとなっていた。また、それらの緩衝部材は使用後は不用品として廃棄されることが多く、環境上からも問題があった。
他方、弾力性のある可撓性シート間に製品を挟持させ、外部からの衝撃が該製品に直接伝わることを防止する容器が存在するが、そのためには該製品全体をシートにより包み込む必要があり、可撓性シートの使用量が多く、高価な可撓性シートにより高い保持容器となっていた。
特許第3359001号公報
本考案は、上記欠点を解決したもので、トナー収納用容器のような長尺で衝撃に弱い製品の運搬時や保管時における外部からの各種衝撃を緩和する手段として、該製品の両端部のみを可撓性シートにより押圧保持させることにより保持容器内に浮いた状態で該製品を保持することを可能とし、従って、該可撓性シートは容器の端部に使用するだけで衝撃緩和の目的を達成することができ、安価な手段によりトナー収納用容器のような長尺製品を衝撃に対して防護することのできる優れた緩衝保持容器を提供するものである。
本考案は、紙片を折り曲げて長尺の直方体となる緩衝保持容器において、折り曲げ部を介して連続する長尺矩形状の4側片より形成され、該側片の内のいずれか一つの両端部に各々折り返し重ね片、可撓性フィルムを取着した支持片及び立ち上げ重ね片を折り曲げ部を介して連続形成した端部片を設け、他の側片の両端部に上記端部片を外側から覆う蓋片を折り曲げ部を介して連続形成してなるトナー収納用容器のための緩衝保持容器を特徴とする。
また、4側片の内、外側に位置する側片の一方の側縁部に、折り曲げ部を介して糊しろ片を連続形成してなるトナー収納用容器のための緩衝保持容器を特徴とする。
更に、端部片の立ち上げ重ね片の外側に、折り曲げ部を介して係止支持片を連続形成してなるトナー収納用容器のための緩衝保持容器を特徴とする。
また、端部片を形成した側片に隣接する他の側片の両端部に、各々蓋片の内側に折り曲げられる補強折り曲げ片を折り曲げ部を介して連続形成してなるトナー収納用容器のための緩衝保持容器を特徴とする。
本考案は、トナー収納容器等の長尺の製品を弾力性を有する可撓性シートによりその両端部からの挟持のみで保持することができ、運搬時或いは保管時における外部からの衝撃を緩和し、トナー漏れ等の収納物の漏れや該容器の破損を防止することができるものである。また、上記可撓性シートを緩衝保持容器の両端部の小さな空間のみの使用だけでトナー収納容器等を浮かせた状態で保持することができ、該可撓性シートの使用量を大幅に減らすことが可能となり、安価で強固な緩衝保持容器を提供することができることとなった。
また、本考案は、紙片の矩形状の側片と端部片及び蓋片等を折り曲げて組み立てるだけで強固な長尺の直方体となる緩衝保持容器とすることができ、トナー収納容器等のような長尺製品の緩衝保持に極めて有効な容器を得ることが可能となった。
以下、図面を参考に本考案を実施するための最良の形態についてその実施例を説明する。
図1は、本考案のトナー収納用容器(以下、製品という)のための緩衝保持容器1の斜視図を示し、図2は、当該緩衝保持容器1を組み立てる前の展開図を示している。
図1に示すように、緩衝保持容器1は、紙製、特に段ボール紙を所定形状に加工し、その紙片の各部位を折り曲げて組み立て形成したもので、本体となる長尺の矩形状の4側片を同一方向へ折り曲げ、その外側に位置する側片相互を連結し、且つ両端部片を開閉自在とすることにより製品の収納空間を得ることのできる直方体形状の容器としたものである。
紙片をプレス機等により切断及び押圧加工することにより図2の展開図に示す緩衝保持容器1を得ることができる。紙片は、図2の展開図に示すように、矩形状の長尺の第1側片2の長手方向に沿う一方の側縁部には折り曲げ部3を介して糊しろ片4が形成され、他方の側縁部には折り曲げ部5を介して他の側片となる第2側片が形成されている。
上記第1側片2の端縁部には、折り曲げ部6を介して折り返し重ね片7、更に、折り曲げ部8を介して支持片9、折り曲げ部10を介して立ち上げ重ね片11及び折り曲げ部12を介して先端の係止支持片13と連続形成されている。
また、上記支持片9の図における上下に位置する側縁部には折り曲げ部14、15を介して各々折り曲げ重ね片16、17が形成されている。更に、支持片9の中央部には周縁部18を残して矩形形状の開口部19が形成され、該開口部19の全体を覆うようにして可撓性フィルム20が取着固定されている。
可撓性フィルム20は、弾力性に富み復元力に優れたものが使用され、緩衝保持容器1内に収納される製品Wの両端部側から強く押圧することができる材料としている。上記可撓性フィルム20は、そのまま支持片9の周縁部18に貼着して固定してもよいが、製品Wにより外方へ向けて強く押圧されることになるので、図4の断面図に示すように、可撓性フィルム20の貼着面側に他の紙片を貼着等により固定することでその支持片9上の可撓性フィルム20を強固に押圧固定状態とすることができる。
第1側片2の他方の端縁部にも上記と同様、折り曲げ部6´を介して折り返し重ね片7´、更に、折り曲げ部8´を介して支持片9´、折り曲げ部10´を介して立ち上げ重ね片11´及び折り曲げ部12´を介して先端の係止支持片13´と連続形成されている。
また、上記支持片9´の図における上下に位置する側縁部にも上記同様、折り曲げ部14´、15´を介して各々折り曲げ重ね片16´、17´が形成されている。更に、支持片9´の中央部には周縁部18´を残して矩形形状の開口部19´が形成され、該開口部19´の全体を覆うようにして可撓性フィルム20´が取着固定されている。従って、第1側片2の両端部に左右対称の端部片が形成されることになる。なお、端縁部の折り曲げ部6、6´のいずれか一方側には、当該折り曲げ部6、6´を中心とする位置に端部片の開口のための貫通孔Aを形成している。
上記第1側片2の折り曲げ部5に連続して第2側片21が設けられ、該第2側片21の両端縁部には折り曲げ部22、22´を介して各々補強折り曲げ片23、23´を連続形成している。
上記第2側片21の他方の長手方向に沿う側縁部には折り曲げ部24が設けられ、該折り曲げ部24を介して第3側片25が設けられている。該第3側片25の両端縁部には折り曲げ部26、26´を介して各々蓋片27、27´が連続形成され、更に、折り曲げ部28、28´を介して係止支持片29、29´が連続形成されている。
上記第3側片25の他方の長手方向に沿う側縁部には折り曲げ部30が設けられ、該折り曲げ部30を介して第4側片31が設けられ、該第4側片31の両端縁部には折り曲げ部32、32´を介して各々補強折り曲げ片33、33´が連続形成されている。
上記構成よりなる製品Wの緩衝保持容器1は、第1乃至第4側片2、21、25、31の長手方向に沿う側縁部の折り曲げ部3、5、24、30を直角方向に折り曲げ、第1側片2の折り曲げ部3側の糊しろ片4を第4側片31の側縁部内側に位置させて相互に接着固定することにより側片側の囲いが完成する。
他方、第1側片2の両端縁部の折り曲げ部6、6´を介して折り返し重ね片7、7´をほぼ180度方向内側へ折り返し、同時に、支持片9、9´に連続している折り曲げ重ね片16、16´、17、17´を該支持片9、9´に対して折り曲げ部14、14´、15、15´より直角方向へ折り曲げ、該支持片9、9´が緩衝保持容器1の側片の両端縁部より内側に位置する箇所で該第1乃至第4側片2、21、25、31に対して垂直方向に位置するように配設する。
立ち上げ重ね片11、11´は、折り曲げ部10、10´を介して第3側片25の内側壁に重なるように該支持片9、9´に対して直角方向に折り曲げて立ち上げ固定し、その先端の係止支持片13、13´を折り曲げ部12、12´を介して内側に折り曲げることにより、図3に示すように、第1乃至第4側片2、21、25、31で形成された空間内の端部側に両端部片を配設することになる。
第1側片2の他方側の側縁部となる折り曲げ部5より直角方向に折り曲げられた第2側片21の両端縁部の折り曲げ部22、22´を介して内側へ折り曲げられる各々の補強折り曲げ片23、23´は、前記した第1側片2の端部片の先端部で内側へ折り曲げられた係止支持片13、13´の外面と重なるように折り曲げられる。
上記第2側片21と対向する位置となる第4側片31も、上記第2側片21と同様、その両端縁部の折り曲げ部32、32´を介して折り曲げられる補強折り曲げ片33、33´が、前記した第1側片2の端部片の先端部で内側へ折り曲げられた係止支持片13、13´の外面と重なるように折り曲げられる。
上記により、図3、4に示すように、両端部片が第1乃至第4側片で形成された直方体の端部内側に配設されることになる。図5の断面図に示すように、係止支持片13、13´を支持する該補強折り曲げ片23、23´、33、33´により、支持片9、9´に固定された可撓性フィルム20、20´に対して製品Wにより内側から強い押圧力がかかってもそれら両端部片が移動することなく強固な支持手段となることが可能である。
上記により各々が所定位置に組み立て固定された後、第3側片25の両端縁部の折り曲げ部26、26´を介して直角方向へ折り曲げた蓋片27、27´を上記補強折り曲げ片23、23´、33、33´の上面に重ね、更にその先端の係止支持片29、29´を該蓋片27、27´に対して直角方向内側へ折り曲げることにより、図4の断面図に示すように、該蓋片27、27´が前記した端部片及び補強折り曲げ片23、23´、33、33´の全体を覆うことが可能となる。
図4は、上記した第1乃至第4側片2、21、25、31を直角方向へ折り曲げ、その両端縁部側となる端部片、補強折り曲げ片23、23´、33、33´及び蓋片27、27´、係止支持片29、29´を各々折り曲げて箱状に形成した緩衝保持容器1の斜視図となる図1のA−A線の長手方向断面図を示している。
上記のようにして組み立てられた緩衝保持容器1のいずれかの側の開放した端縁部より製品Wを挿入し、支持片9、9´間に該製品Wを配設する。図5に示すように、製品Wの長さより該支持片9、9´の可撓性フィルム20、20´間の長さHを短く形成しているので、該可撓性フィルム20、20´は相方とも外方へ強く押されることになるが、その弾力性により製品Wは緩衝保持容器1内で浮いた状態で強固に押圧保持されることになる。外部から何等かの衝撃が生じても該可撓性フィルム20、20´の弾力性がそれを吸収し、製品Wに損傷を与えることなく支持することになる。
上記では製品Wをトナー収納用容器として説明したが、それに限定されることなく様々な長尺状の製品を保持することが可能である。
1 緩衝保持容器
2 第1側片
3、5、6、6´、8、8´、10、10´、12、
12´、14、14´、15、15´、22、22´、
24、26、26´、28、28´、30、32、32´ 折り曲げ部
4 糊しろ片
7、7´ 折り返し重ね片
9、9´ 支持片
11、11´ 立ち上げ重ね片
13、13´、29、29´ 係止支持片
16、16´、17、17´ 折り曲げ重ね片
18、18´ 周縁部
19、19´ 開口部
20、20´ 可撓性フィルム
21 第2側片
23、23´、33、33´ 補強折り曲げ片
25 第3側片
27、27´ 蓋片
31 第4側片
A 貫通孔
W 製品
2 第1側片
3、5、6、6´、8、8´、10、10´、12、
12´、14、14´、15、15´、22、22´、
24、26、26´、28、28´、30、32、32´ 折り曲げ部
4 糊しろ片
7、7´ 折り返し重ね片
9、9´ 支持片
11、11´ 立ち上げ重ね片
13、13´、29、29´ 係止支持片
16、16´、17、17´ 折り曲げ重ね片
18、18´ 周縁部
19、19´ 開口部
20、20´ 可撓性フィルム
21 第2側片
23、23´、33、33´ 補強折り曲げ片
25 第3側片
27、27´ 蓋片
31 第4側片
A 貫通孔
W 製品
Claims (4)
- 紙片を折り曲げて長尺の直方体となる緩衝保持容器において、折り曲げ部を介して連続する長尺矩形状の4側片より形成され、該側片の内のいずれか一つの両端部に各々折り返し重ね片、可撓性フィルムを取着した支持片及び立ち上げ重ね片を折り曲げ部を介して連続形成した端部片を設け、他の側片の両端部に上記端部片を外側から覆う蓋片を折り曲げ部を介して連続形成してなることを特徴とするトナー収納用容器のための緩衝保持容器。
- 4側片の内、外側に位置する側片の一方の側縁部に、折り曲げ部を介して糊しろ片を連続形成してなることを特徴とする請求項1記載のトナー収納用容器のための緩衝保持容器。
- 端部片の立ち上げ重ね片の外側に、折り曲げ部を介して係止支持片を連続形成してなることを特徴とする請求項1又は2記載のトナー収納用容器のための緩衝保持容器。
- 端部片を形成した側片に隣接する他の側片の両端部に、各々蓋片の内側に折り曲げられる補強折り曲げ片を折り曲げ部を介して連続形成してなることを特徴とする請求項1乃至3記載のトナー収納用容器のための緩衝保持容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007009600U JP3139765U (ja) | 2007-12-14 | 2007-12-14 | トナー収納用容器のための緩衝保持容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007009600U JP3139765U (ja) | 2007-12-14 | 2007-12-14 | トナー収納用容器のための緩衝保持容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3139765U true JP3139765U (ja) | 2008-02-28 |
Family
ID=43289950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007009600U Expired - Fee Related JP3139765U (ja) | 2007-12-14 | 2007-12-14 | トナー収納用容器のための緩衝保持容器 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3139765U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018122889A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 梅田真空包装株式会社 | 包装用容器及びその組立方法 |
-
2007
- 2007-12-14 JP JP2007009600U patent/JP3139765U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018122889A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 梅田真空包装株式会社 | 包装用容器及びその組立方法 |
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