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JP3133013U - 通信機能つきヘッドフォン - Google Patents

通信機能つきヘッドフォン Download PDF

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JP3133013U
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峰布子 堀田
望 安島
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株式会社ウィルコム
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Abstract

【課題】着脱可能な無線通信モジュールを備えることにより、移動通信端末としての機能を有するヘッドフォンに関する。
【解決手段】本体部分と送信手段と受信手段と制御手段とを含む無線通信モジュールと、からなるヘッドフォンであって、本体部分は、音楽再生機能を操作するための第1の操作部と、通信呼の送受信を含む通信機能を操作するための第2の操作部と、自動音声応答装置とを含み、通信モジュールは、通信呼に含まれる発呼者の識別番号と発呼者の識別情報とを関連させて格納している記憶手段を含み、ヘッドフォンが音楽再生機能を実行しているときに発呼者からの呼の受信があった場合に、通信モジュールの記憶手段を検索することにより発呼者の識別情報を取得し、取得した識別情報を自動音声応答装置を介して通知する。
【選択図】図2

Description

本考案は、着脱可能な無線通信モジュールを備えることにより、移動通信端末としての機能を有するヘッドフォンに関する。
従来、音楽等を聴く装置としてヘッドフォンが考えられており、更にこのようなヘッドフォンは、電話等の通信機能を備え、音楽と通話とを同時に行えるものが考えられている(特開2001-313582号公報)。このヘッドフォンは、通話マイク又は外部マイクからの音声と、例えば、MP3プレイヤーからの音楽とをミキサで混合してスピーカから出力するものである。
特開2001-313582号公報
しかしながら、上記ヘッドフォンは、上述のごとく音声と音楽とを混合させるミキサが必要なため、その分のコストがかかり、非常に高価なものとなってしまう。
また、通信機能を持たせて通話する場合、上記文献記載のヘッドフォンにおいては、使用者がMP3プレイヤーあるいはリモコンを見ながら操作する必要があるが、これでは視覚に障害を持つ者は、MP3プレイヤーやリモコンを操作することができず、結果として、このようなヘッドフォンを使用することができなかった。
従って、本願考案にかかるヘッドフォンは、本体部分と、送信手段と受信手段と制御手段とを含むと共に該本体部分に着脱可能に挿入される無線通信モジュールと、からなる通信機能つきヘッドフォンであって、該本体部分は、音楽再生機能を操作するための第1の操作部と、通信呼の送受信を含む通信機能を操作するための第2の操作部と、自動音声応答装置とを含み、該第1の操作部と該第2の操作部とはそれぞれ機能的に独立して設けられており、該通信モジュールは、通信呼に含まれる発呼者の識別番号と発呼者の識別情報とを関連させて格納している記憶手段を含み、該ヘッドフォンが音楽再生機能を実行しているときに発呼者からの呼の受信があった場合に、該通信モジュールの該記憶手段を検索することにより該発呼者の識別情報を取得し、該取得した識別情報を該自動音声応答装置を介して通知するヘッドフォンである。
これにより、使用者は、通信機能つきヘッドフォンが音楽再生機能を実行中であっても、第三者からの呼の受信があったことを知ることが可能である。また、第1の操作部と第2の操作部とが機能的に独立して設けられているため、音楽再生機能と通信機能とを切り替えて使用する場合にも高い操作性を確保することが可能である。
上記のヘッドフォンは、該第2の操作部の操作に応答して、該音楽再生機能を中断して、該通信モジュールを介して該発呼者との間で呼接続を確立する。
上記のヘッドフォンは、該第2の操作部の操作に応答して、該音楽再生機能と該通信機能とを並行して実行する。
これにより、使用者は、通話中に音楽再生機能により再生される音楽を視聴して使用することが可能である。
第1図は、本考案のヘッドフォン100の外観を示す図である。右側のスピーカ部分と左側のスピーカ部分160には、それぞれ、第1の操作部110と第2の操作部120とが配設されている。2つのスピーカ部分のうち操作部120がある側に配設されている無線通信モジュール挿入部150に無線通信モジュール130を挿入する。第2の操作部120がある側には、通話や使用者の音声による指示のためのマイク部170が配設されている。
第1の操作部110は、音楽を視聴するためのインターフェイスとして使用される。第1の操作部110は、FMラジオ放送受信、サーバからのデータのダウンロード、Bluetooth技術を使用した音楽データの受信、及びヘッドフォン100に配設されているUSB端子を介したパーソナルコンピュータ等からの音楽ファイルデータの受信等の音楽データの取得方法を選択するのに使用される。第1の操作部110は、さらに、取得した音楽データのうちの何れのコンテンツを再生するか等の楽曲の選択にも使用される。
FM放送を受信する場合には、使用者は、第1の操作部110を使用してFMラジオ放送受信を選択し、FM放送受信用の同調増幅回路を所望の周波数に同調させる。サーバからのダウンロードの場合には、使用者は、第1の操作部110を使用してサーバのURLを指定し、ダウンロードするWebコンポーネントを指定する。Bluetooth技術を使用する場合には、使用者は、第1の操作部110を使用して、ヘッドフォン100からモデムとして機能するサーバ側のパーソナルコンピュータ等の端末にBluetooth接続を要求する。USB端子を介したパーソナルコンピュータ等からの音楽ファイルデータの受信の場合には、使用者は、パーソナルコンピュータに格納されているファイル名を指定する。本考案のヘッドフォンは、ディスプレイを備えていないため、上記の操作は、自動音声応答装置から生成された音声ガイドに従って行われる。第1の操作部は、従来の音楽再生用携帯情報端末と同等の機能を有する。
第2の操作部120は、電話や電子メールの通信といった通信機能に関するインターフェイスとして使用される。第2の操作部は、発信、終話、電話帳選択といった機能を実行する。ユーザは、上記の自動音声応答装置からの音声ガイドに従って着呼先のアドレスや電話番号等を音声で入力する。第1の操作部110と第2の操作部120とは、機能的に完全に独立している。これにより、音楽を視聴中に着信があった場合に、第2の操作部120を操作することにより通話が可能となる。音楽再生中の着信通知は、背景音を用いて行う。逆に、通話が終了したときに、第1の操作部110を操作することにより音楽の視聴が可能となる。電話番号等は、全て自動音声応答装置からの音声でアナウンスする。無線通信モジュール130には、アドレステーブルが格納されている。音楽の視聴中に着信があった場合には、無線通信モジュール130のアドレステーブルを検索し、該当するアドレスに対応する氏名をアナウンスする。
第2図は、無線通信モジュール130をヘッドフォンの本体140に挿入した状態の機能ブロック図を示す。
ヘッドフォンの本体140は、制御部210と、PCMコーデック220と、スピーカ230と、マイク240と、LED250と、フラッシュメモリ260と、RAM270と、バッテリ280と、第1の操作部110と、第2の操作部120と、インターフェイス290とからなる。
無線通信モジュール130は、制御部300と、アンテナ手段310と、アンテナスイッチ320と、送信部330と、受信部340と、変調部350と、復調部360と、多元接続符号化部370と、多元接続復号化部380と、ADPCM(adaptive differential pulse code modulation)トランスコーダ390と、フラッシュメモリ400と、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)410と、電源420とからなる。
ヘッドフォンの本体140と無線通信モジュール130とは、インターフェイス290を介して接続されている。インターフェイス290は、18個のピン(信号線)からなる。そのうちの7個のピンは、UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)シリアルインターフェイスとして、制御用データ及びデータ通信時のデータのやり取りの為に、 送信シリアルデータ(TXD)、 受信シリアルデータ(RXD)、送信データレディ(RTS)、送信レディ(CTS)、受信レディ(DTR)、データキャリア検出(DCD)、リングインジケータ(RI)用に使用される。他の4個のピンは、PCMクロック信号(PCMCLK)、PCM同期信号(PCMSYNC)、PCM入力信号(PCMIN)、及びPCM出力信号(PCMOUT)等の音声用の各信号のやり取りのために使用される。他の1個のピンは、検出信号(INS)を使用して無線通信モジュールの挿入を認識する為に使用される。他の3つのピンは、無線通信モジュールへの電源の供給およびアース用として、電源(Vcc)、グラウンド(GND)の2つの信号用に使用される。残りの3個のピンは、電界強度用の各信号の送受信のために、通信端末本体110のLCD及びLED等の外部表示デバイスに電界強度表示(アンテナ表示)を行う為に使用され、インターフェイス通知用の信号(IF_SEL)は、現状UARTで使用しているピンをUART以外の別のデータ転送方式でも使えるようにした場合に、UARTなのか、別方式なのかの確認のために使用される。
例えば、サービスプロバイダのサーバからダウンロードされた音楽の音声データを表す無線信号は、アンテナ手段310で受信され、アンテナ送受切換え手段320を介して受信部340に送られる。受信信号は、受信部340において増幅及びバンドパスフィルタリングされ、復調部360で検波処理を行うことによりベースバンド信号に復調される。その後、復号化部380でADPCM音声信号に復号される。ADPCM音声信号は、ADPCMトランスコーダ390に送られ、PCM音声信号に変換される。変換されたPCM音声信号は、インターフェイス290のPCMCLK、PCMSYNC、PCMIN、及びPCMOUT等の音声用の各信号のやり取りのための4個のピンを介してPCMコーデック220に送られる。ヘッドフォンの本体140のPCMコーデック220に送られたPCM音声信号は、アナログ信号に変換されてスピーカ230を介して出力される。使用者は、この出力された音声信号を聞くことができる。
フラッシュメモリ400は、発呼先の電話番号又はアドレスが格納されたアドレステーブルを持っている。使用者は、音楽の視聴中に第2の操作部120を操作して音楽の再生を停止させ、第1の操作部110を操作してフラッシュメモリ400に格納されている発呼先に発呼することができる。この際の発呼先の選択も、自動音声応答装置により生成された音声によるガイドに従って行われ、使用者は、例えば、マイク240を介して発呼先のアドレス又は電話番号と関連しているインデックスとしての数字を入力することにより発呼先を選択する。
発呼先との呼の接続が確立されると、使用者は、マイク240を介して被呼者との会話を開始する。マイク240を介して入力された使用者の音声データは、PCMコーデック220に送られ、パルス符号変調(PCM:Pulse Code Modulation)を施されてサンプリングされ、ディジタル信号に変換される。パルス符号変調された音声信号は、インターフェイス部290を介して無線通信モジュール130に送出される。
使用者が発した音声データは、インターフェイス部290のPCMCLK、PCMSYNC、PCMIN、及びPCMOUT等の音声用の各信号のやり取りのための4個のピンを介してADPCMトランスコーダ390に送られる。ADPCMトランスコーダ390は、パルス符号化されたデータをADPCM変調された音声データへと変換する。ADPCMは、PCMと同様に波形符号化方式であるが、量子化ビット数を減らすために、過去のサンプリングデータから次のサンプリングデータを予測して、実際のサンプリングデータとの誤差データを送るという処理に基づいている。過去のデータから次のデータを予測して、予測誤差分だけを伝送することで伝送するデータの量を減らす技術は、画像信号の符号化にも使用可能である。
ADPCMトランスコーダ290の音声データからの誤差データは、多元接続符号化部370に送られる。また、制御部300で圧縮符号化された画像データも、多元接続符号化部370に送られる。多元接続符号化部370によって符号化されたデータは、変調部350において周知の変調方式によって変調され、送信部330、アンテナ送受切換え手段320及びアンテナ手段310を介して基地局へと無線伝送される。
尚、ヘッドフォン100と基地局との間の通信は、第3世代(3G)規格に準拠したネットワークを介して行われてもよく、3.5G(いわゆる、beyond3G)規格に準拠したHSDPA(High Speed Downlink Packet Access)ネットワークを介して行われてもよい。
さらに、本考案のヘッドフォン100においては、無線通信モジュール130がヘッドフォンの本体140に挿入されているか否かを確認できる機能が提供される。具体的には、インターフェイス部290の18個のピンのうちの1本「INS」を、挿抜確認用の信号線として使用する。ヘッドフォンの本体140に無線通信モジュール130が挿入されていない状態における信号線上の電圧と、ヘッドフォンの本体140に無線通信モジュール130が挿入された状態における信号線上の電圧とが異なる値となるように構成することにより、本体制御部210が現在の挿抜の状態を検出できるようにする。検出結果に基づいて、本体制御部210は、挿抜の状態に関するアナウンスを音声で行い、無線通信モジュールが挿入されているか否かを使用者に知らせる。無線通信モジュール130がヘッドフォンの本体140に完全に挿入されているか否かは外部からは視認できない。これにより、無線通信モジュール130が挿入されていなくても、使用者は無線通信モジュール130の不在にすぐに気づく。
第3図は、使用者がヘッドフォン100で音楽を再生している際に発呼者からの発呼があったときの、基地局、ヘッドフォン100、及び発呼元との間の信号のやり取りのフローを示す図である。使用者は、第1の操作部110を操作して音源データの選択を行う(ステップ510)。無線通信モジュール130を介してサーバの音声データベースから音声データをダウンロードすると、使用者は、第1の操作部110を操作して音声データの再生の指示を出す(ステップ520)。指示を受けた本体制御部210は、スピーカ230を制御して音声データを再生する(ステップ530)。このとき、第三者が一斉呼び出しサービスを利用してヘッドフォン100に発呼すると(ステップ540、550)、基地局は、オーディオプレイヤー100に対して着呼の通知をする(560)。通信モジュール130の制御部300は、フラッシュメモリ400内のアドレステーブルを検索し、発呼者の電話番号に対応する氏名を取得し、取得した氏名をインターフェイス290を介して本体制御部210に送出する。本体制御部210は、着信通知を受け取ると、スピーカ230を制御して背景音による音声アナウンスをする(ステップ570)。ユーザは、第2の操作部120を操作して(ステップ580)、本体制御部210に応答指示を出す(ステップ590)。本体制御部210は、応答指示を受けると、無線通信モジュール130の制御部300に応答支持を送出し、無線通信モジュール130は、基地局を介して発呼者との間で呼接続を確立する(ステップ600)。
本考案のヘッドフォンによれば、使用者は、音楽再生機能を実行中であっても、第三者からの呼の受信があったことを知ることが可能である。また、第1の操作部と第2の操作部とが機能的に独立して設けられているため、コストがかからず、音楽再生機能と通信機能とを切り替えて使用する場合にも高い操作性を確保することが可能である。よって、視覚に障害を持つ者でも使用可能である。さらに、第2の操作部の操作に応答して、音楽再生機能と通信機能とを並行して実行するため、使用者は、通話中に音楽機能により再生されている音楽をBGMとして使用することが可能である。
本考案のヘッドフォンの外観を示す図である。 無線通信モジュールをヘッドフォンの本体に挿入した状態の機能ブロック図である。 使用者がヘッドフォンで音楽を再生している際に発呼者からの発呼があったときの、基地局、ヘッドフォン、及び発呼元との間の信号のやり取りのフローを示す図である。

Claims (3)

  1. 本体部分と、送信手段と受信手段と制御手段とを含むと共に該本体部分に着脱可能に挿入される無線通信モジュールと、からなる通信機能を備えたヘッドフォンであって、
    該本体部分は、
    音楽再生機能を操作するための第1の操作部と、
    通信呼の送受信を含む通信機能を操作するための第2の操作部と、
    自動音声応答装置とを含み、
    該第1の操作部と該第2の操作部とはそれぞれ機能的に独立して設けられており、
    該通信モジュールは、通信呼に含まれる発呼者の識別番号と発呼者の識別情報とを関連させて格納している記憶手段を含み、
    該ヘッドフォンが音楽再生機能を実行しているときに発呼者からの呼の受信があった場合に、該通信モジュールの該記憶手段を検索することにより該発呼者の識別情報を取得し、該取得した識別情報を該自動音声応答装置を介して通知するヘッドフォン。
  2. 請求項1に記載のヘッドフォンにおいて、該第2の操作部の操作に応答して、該音楽再生機能を中断して、該通信モジュールを介して該発呼者との間で呼接続を確立するヘッドフォン。
  3. 請求項1に記載のヘッドフォンにおいて、該第2の操作部の操作に応答して、該音楽再生機能と該通信機能とを並行して実行するヘッドフォン。
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