JP3126572B2 - 建物ユニットの界壁構造および界壁施工方法 - Google Patents
建物ユニットの界壁構造および界壁施工方法Info
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Description
造および界壁施工方法に関する。詳しくは、建物ユニッ
トの内部に妻パネルに隣接して設けられる界壁構造およ
びその施工方法に関する。
ニットの製造にあたっては、図6に示すように、2本の
長辺梁111間に小梁112を介して天井面材113を
取り付けた天井パネル101と、2本の長辺梁111間
に根太(図示省略)を介して床面材114を取り付けた
床パネル102と、2本の柱115の上下端間を短辺梁
116で連結した2枚の妻パネル103,104とを予
め各工程で製造し、天井パネル101および床パネル1
02を上下にかつ水平に配置し、この両端側に妻パネル
103,104を垂直に配置し、天井パネル101と床
パネル102の長辺梁111を妻パネル103,104
の柱115に接合して製造している。
ット式建物に用いられる建物ユニットであって、内部に
住戸を仕切る界壁を有する建物ユニットとして、本出願
人が先に特願平5−10930号の「ユニット式建物」
を提案している。これは、図7に示すように、建物ユニ
ットの内部に妻パネル103に隣接して界壁121を設
けた構造である。界壁121の上端部は、天井パネル1
01の天井面材113より上方位置において、妻パネル
103の上方の短辺梁116に取り付けられたブラケッ
ト122に釘で固定されている。界壁121の下端部
は、床パネル102の床面材114より下方位置におい
て、床パネル102内の耐火床材118上にL型金具1
23を介して固定されている。なお、117は耐火床材
118上において床面材114を受ける根太である。
物ユニットの構造(図7)では、界壁121の上端部が
天井面材113より上方位置において妻パネル103の
上方の短辺梁116に固定され、また、下端部が床面材
114より下方位置において床パネル102の耐火床材
118上に固定された構造であるから、図6に示すよう
な、一般の製造工程を適用できない。つまり、各パネル
の製造工程において、予め、天井パネル101に天井面
材113を、床パネル102に床面材114を取り付け
ておくと、これらのパネル101,102,103,1
04を組んで建物ユニットの骨組みを形成した後で界壁
121の上下端部を固定しようとしても、天井面材11
3や床面材114によってこれらの固定作業ができない
からである。
2の製造工程では、天井面材113や床面材114を取
り付けずに各パネル101,102を製造し、建物ユニ
ットの骨組みに界壁121を取り付けた後に、天井面材
113や床面材114を取り付けるようにしていた。し
かし、このような作業手順では、建物ユニットの骨組み
を形成した後に、耐火床材118から建物ユニットの上
面にわたる界壁121を取り付けなければならないか
ら、取り付け作業が大変であった。そのうえ、界壁12
1の取り付けを、床パネル102の床面材114が取り
付けられていない場所で作業しなければならないから、
足場が悪く、作業効率の向上が望めなかった。
ットの製造工程を適用できるとともに、界壁の取り付け
作業を簡易に行うことができる建物ユニットの界壁構造
および界壁施工方法を提供することにある。
界壁構造は、天井面材を有する天井パネルと、床面材を
有する床パネルと、2つの妻パネルとから構成される建
物ユニットの内部に界壁を妻パネルに隣接して設けた建
物ユニットの界壁構造において、前記界壁を前記天井面
材によって上下に区画された天井空間および居室空間を
それぞれ仕切る上部界壁と下部界壁とによって構成し、
前記上部界壁を前記妻パネル側に取り付けるとともに、
前記下部界壁を前記床パネルに形成された界壁差込溝と
前記上部界壁の下端部とで係合支持した、ことを特徴と
する。ここに、前記上部界壁の下端部は、前記天井面材
より下方に突出されていてもよい。
天井面材を有する天井パネルと、床面材を有する床パネ
ルと、2つの妻パネルとから構成される建物ユニットの
内部に界壁を妻パネルに隣接して設けた建物ユニットの
界壁施工方法において、前記界壁を前記天井面材によっ
て上下に区画された天井空間および居室空間をそれぞれ
仕切る上部界壁と下部界壁とに分割形成し、前記上部界
壁を予め前記妻パネルに取り付けるとともに、これら妻
パネル、天井パネルおよび床パネルを組み合わせて建物
ユニットを形成したのち、前記下部界壁を前記床パネル
に形成された界壁差込溝と前記上部界壁の下端部とで係
合支持した、ことを特徴とする。
壁を天井面材によって上下に区画された天井空間および
居室空間をそれぞれ仕切る上部界壁と下部界壁とによっ
て構成し、その上部界壁を妻パネル側に取り付けるよう
にしたから、上部界壁を骨組み形成前の妻パネルに取り
付けておくことができる。従って、建物ユニットの骨組
みを形成した後に界壁を取り付ける場合より、取り付け
作業を簡易に行うことができる。また、下部界壁を床パ
ネルに形成された界壁差込溝と上部界壁の下端部とで係
合支持したから、一般の壁のように簡単に立てることが
できる。従って、天井パネルに天井面材を、床パネルに
床面材をそれぞれ取り付けた状態で建物ユニットの骨組
みを形成しても、界壁の取り付けに支障がないから、一
般の建物ユニットの製造工程をそのまま適用できる。
れば、界壁を天井面材によって上下に区画された天井空
間および居室空間をそれぞれ仕切る上部界壁と下部界壁
とに分割形成し、上部界壁を予め妻パネルに取り付け
る。このとき、妻パネルを平面上に載置した状態で上部
界壁を取り付けることができるから、建物ユニットの骨
組みを形成した後に界壁を取り付ける場合より、取り付
け作業を簡易に行うことができる。次に、これら妻パネ
ル、天井パネルおよび床パネルを組み合わせて建物ユニ
ットを形成する。このとき、妻パネルには上部界壁が取
り付けられているから、天井パネルに天井面材を天井面
材を取り付けた状態で建物ユニットの骨組みを形成して
も上部界壁の取り付けに支障がない。次に、下部界壁を
床パネルに形成された界壁差込溝と上部界壁の下端部と
で係合支持し、上部界壁と下部界壁とが上下に連続する
界壁を形成する。このとき、下部界壁の下端部を界壁差
込溝に落とし込み、上端部を起立させながら上部界壁の
下端部に支持させるだけでよいから、床パネルに床面材
を取り付けた状態で建物ユニットの骨組みを形成しても
下部界壁の取り付けに支障がない。
詳細に説明する。図1は本実施例の建物ユニットの分解
斜視図を示している。同建物ユニットAは、天井パネル
1と、床パネル2と、前記天井パネル1および床パネル
2の両端側を連結する2つの妻パネル3,4と、一方の
妻パネル3側に取り付けられる界壁5とから構成されて
いる。界壁5は、前記天井パネル1(後述する天井面材
14)によって上下に区画された上方の天井空間に配置
される上部界壁6と、下方の居室空間に配置される下部
界壁7とに分割形成されている。
に平行に配置された2本の長辺梁11と、この2本の長
辺梁11間に所定間隔ピッチで連結された複数本の小梁
12と、これらによって構成されるパネルフレーム13
の裏面(室内側)に取り付けられた天井面材14とから
構成されている。天井面材14は、石膏ボードの2枚貼
りによって形成されている。
平行に配置された2本の長辺梁21と、この2本の長辺
梁21間に支持された軽量気泡コンクリートなどからな
る複数枚の耐火床材22と、この耐火床材22の上に複
数本の根太23を介して取り付けられた床面材24と、
床面材24の長手方向一端部側(妻パネル3側)におい
て前記耐火床材22上に固定されたランナ25とから構
成されている。
すように、板材の折曲加工によって形成され、かつ、床
パネル2の幅方向に沿って延びる界壁差込溝26を有す
る。界壁差込溝26は、耐火面材差込溝27と、この耐
火面材差込溝27より妻パネル3A側において立上片2
8Aと切起片28Bとで形成された芯材差込溝28とを
有する。なお、図2において、29は短辺梁32を被覆
する耐火材である。
互いに平行に配置された2本の柱31、41と、この各
柱31、41の両端部間に連結された2本の短辺梁3
2,33、42,43とを含んで構成されている。
ように、石膏ボードの2枚貼りによって形成されている
とともに、前記妻パネル3の上方の短辺梁33にブラケ
ット61および2本のスタッド62を介して取り付けら
れている。ブラケット61の下面には、前記ランナ25
の芯材差込溝28と対向してかつ短辺梁33方向に沿っ
て芯材差込溝63を有するランナ64が取り付けられて
いる。ここに、前記ランナ64および上部界壁6の下端
部(切欠部6A)によって下部界壁7の上端部を保持す
る界壁保持部65が形成されている。
如く、前記ランナ25,64の芯材差込溝28,63間
に差し込まれる複数本の芯材71と、前記耐火面材差込
溝27と前記上部界壁6の下端部との間に係合保持され
る耐火面材72とから構成されている。耐火面材72
は、石膏ボードの2枚貼りによって形成されているとと
もに、上端部が前記上部界壁6の下端切欠部6Aと係合
する切欠部72Aに形成されている。
およびその建物ユニットを用いてアパートを建てる例を
説明する。予め、各工程において、天井パネル1、床パ
ネル2、妻パネル3,4を製造しておく。まず、天井パ
ネル1は、天井パネル生産工程において、予め、所定長
さに切断された2本の長辺梁11を平行に配置し、その
間に小梁12を所定間隔ピッチで連結するとともに、そ
れによって構成されたパネルフレーム13の裏面に天井
面材14を取り付けて製造する。
おいて、予め、所定長さに切断された2本の長辺梁21
を平行に配置し、この2本の長辺梁21間に複数枚の耐
火床材22を支持するとともに、その上に複数本の根太
23を介して床面材24を取り付ける。更に、床面材2
4の長手方向一端部側において、耐火床材22上にラン
ナ25を固定する。
工程において、予め、所定長さに切断された2本の柱3
1、41を平行に配置し、この2本の柱の両端部間に短
辺梁32,33、42,43を連結して製造する。ここ
で、一方の妻パネル3の上方の短辺梁33にブラケット
61およびスタッド62を介して上部界壁6を取り付け
ておく。更に、その後に、ブラケット61の下面にラン
ナ64を取り付ける。
3,4を総組工程に搬入する。総組工程において、天井
パネル1および床パネル2を上下に水平に配置するとと
もに、それらの両側に妻パネル3,4を垂直に配置し、
天井パネル1および床パネル2の長辺梁11,21の両
端部を妻パネル3,4の柱31,41に接合する。これ
により、ボックス形状の建物ユニットの骨組みが形成さ
れる。このとき、上部界壁6の下端切欠部6Aは、前記
天井面材14より下方に突出された状態にある。
外壁取付工程で外壁が取り付けられたのち、内装工程に
おいて、内壁や各種内装品が取り付けられる。このと
き、下部界壁7を取り付ける。これには、まず、上下ラ
ンナ25,64の芯材差込溝28,63間に芯材71を
差し込み、続いて、耐火面材差込溝27に耐火面材72
の下端部を落とし込み、上端部の切欠部72Aを上部界
壁6の切欠部6Aに係合させる。これにより、上部界壁
6と下部界壁7とが上下に連続する界壁5が建物ユニッ
トA内に形成される。
トを建築現場まで輸送し、上下に積んでアパートなどを
建てると、図5に示すように、各階1F〜3Fの建物ユ
ニットA11, A12, A21, A22, A31, A32の界壁(上
部界壁6および下部界壁7)は、各建物ユニットの耐火
床材22を介して上下に連続するから、これにより、各
住戸を仕切る界壁を形成することができる。
面材14によって上下に区画された天井空間および居室
空間をそれぞれ仕切る上部界壁6と下部界壁7とによっ
て構成し、その上部界壁6を妻パネル3側に取り付ける
ようにしたから、上部界壁6を骨組み形成前の妻パネル
3に取り付けておくことができる。そのため、建物ユニ
ットの骨組みを形成した後に界壁を取り付ける場合よ
り、取り付け作業を簡易に行うことができる。
込溝27と芯材差込溝28とを有するランナ25を取り
付けるとともに、妻パネル3の短辺梁33にブラケット
61を介して前記ランナ25の芯材差込溝28と対向す
る芯材差込溝63を有するランナ64を取り付けるよう
にしたので、芯材差込溝28,63間に芯材71を差し
込み、続いて、耐火面材72の下部を耐火面材差込溝2
7に落とし込んだのち、上端部を上部界壁6に係合支持
すればよいから、下部界壁7を一般の壁のように簡単に
取り付けることができる。従って、天井パネル1に天井
面材14を、床パネル2に床面材24を予め取り付けた
状態で建物ユニットの骨組みを形成しても界壁の取り付
けに支障がないから、一般の建物ユニットの製造工程を
そのまま適用できる。
14より下方に突出させるとともに、切欠部6Aに形成
してあるから、上部界壁6の下端部を耐火面材差込溝2
7に落とし込んだのち、上端部を起立させながら上部界
壁6の切欠部6Aに当接させるだけでよいから、下部界
壁の取り付けを取付を簡易に行うことができる。
に限られるものでなく、次に述べる内容も含む。たとえ
ば、上記実施例では、下部界壁7を、複数本の芯材71
と、耐火面材72とから構成したが、予め、これら複数
本の芯材71と耐火面材72とを一体的に形成、つま
り、耐火面材72の裏面に複数本の芯材71を取り付け
て一体的に形成しておき、これを床パネル2の界壁差込
溝に落とし込むようにしてもよい。
部を天井面材14より下方へ突出させたが、予め、裏面
側に芯材71が差し込まれているから、必ずしも天井面
材14より下方へ突出させなくてもよい。また、上記実
施例では、床パネル2の製造時に耐火面材差込溝27と
芯材差込溝28とを有するランナ25を取り付けるよう
にしたが、下部界壁7の取り付け前、少なくとも総組工
程以前の工程で取り付けるようにしてもよい。同様に、
ランナ64についても、下部界壁7の取り付け前に取り
付けるようにしてもよい。
壁構造および界壁施工方法によれば、一般の建物ユニッ
トの製造工程を適用できるとともに、界壁の取り付け作
業を簡易に行うことができるという効果が期待できる。
視図である。
である。
である。
け構造を示す斜視図である。
ートを形成したときの図である。
ある。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】天井面材を有する天井パネルと、床面材を
有する床パネルと、2つの妻パネルとから構成される建
物ユニットの内部に界壁を妻パネルに隣接して設けた建
物ユニットの界壁構造において、 前記界壁を前記天井面材によって上下に区画された天井
空間および居室空間をそれぞれ仕切る上部界壁と下部界
壁とによって構成し、 前記上部界壁を前記妻パネル側に取り付けるとともに、 前記下部界壁を前記床パネルに形成された界壁差込溝と
前記上部界壁の下端部とで係合支持した、ことを特徴と
する建物ユニットの界壁構造。 - 【請求項2】請求項1に記載の建物ユニットの界壁構造
において、前記上部界壁の下端部は、前記天井面材より
下方に突出されている、ことを特徴とする建物ユニット
の界壁構造。 - 【請求項3】天井面材を有する天井パネルと、床面材を
有する床パネルと、2つの妻パネルとから構成される建
物ユニットの内部に界壁を妻パネルに隣接して設けた建
物ユニットの界壁施工方法において、 前記界壁を前記天井面材によって上下に区画された天井
空間および居室空間をそれぞれ仕切る上部界壁と下部界
壁とに分割形成し、 前記上部界壁を予め前記妻パネルに取り付けるととも
に、 これら妻パネル、天井パネルおよび床パネルを組み合わ
せて建物ユニットを形成したのち、 前記下部界壁を前記床パネルに形成された界壁差込溝と
前記上部界壁の下端部とで係合支持した、ことを特徴と
する建物ユニットの界壁施工方法。
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JP05327555A JP3126572B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 建物ユニットの界壁構造および界壁施工方法 |
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JPH07180225A JPH07180225A (ja) | 1995-07-18 |
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JP05327555A Expired - Fee Related JP3126572B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 建物ユニットの界壁構造および界壁施工方法 |
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1993
- 1993-12-24 JP JP05327555A patent/JP3126572B2/ja not_active Expired - Fee Related
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