JP3121990U - バッテリ電圧安定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジンの運転状態が急激に変化しても、バッテリの電圧降下分に見合った電圧を埋め合わせするように補充するバッテリ電圧安定装置でありながら、取り付け取り外しが容易で、持ち運びが簡単、かつ、マイナスイオンを発生する機能をも有するバッテリ電圧安定装置を提供する。
【解決手段】バッテリ電圧安定化装置10と車両に搭載されたバッテリとをシガーソケットを介して接続するため、バッテリ電圧安定化装置10の取り付け取り外しが容易で、持ち運びも簡単に行うことができることに加え、マイナスイオン発生塗料16が塗布されたマイナスイオン発生部17を有するため車両室内の消臭効果や車両室内の人体へのリラクゼーション効果をももたらすことができる。
【選択図】図1
【解決手段】バッテリ電圧安定化装置10と車両に搭載されたバッテリとをシガーソケットを介して接続するため、バッテリ電圧安定化装置10の取り付け取り外しが容易で、持ち運びも簡単に行うことができることに加え、マイナスイオン発生塗料16が塗布されたマイナスイオン発生部17を有するため車両室内の消臭効果や車両室内の人体へのリラクゼーション効果をももたらすことができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、バッテリの電圧安定装置に係り、殊に、エンジン(機関)の急激な負荷変動時に生じるバッテリ電圧の低下、電流の低下を補償するバッテリ電圧安定装置に関するものである。
通常、自動車用エンジンあるいはオートバイ用エンジンの点火システムとして、ディストリビュータ型のものの他に、一個の点火プラグに対して一個の点火コイルが設けられ、高回転域でバッテリからの安定した電流供給により不完全燃焼の軽減を図るようにしたDIS型(ダイレクト・イグニッション・システム)のものもある。いずれの点火システムを有する電気回路であっても原理的には、エンジンのシリンダヘッドにねじ込まれた点火プラグに、一次線、二次線よりなる点火コイルを有する点火装置で発生した高電圧電流を通電することにより、点火プラグが点火されエンジンが回転駆動される。その一方で、空調装置(エアコン)、オーディオ装置、カーナビゲーション装置等の種々の電気負荷装置は、バッテリからの電流によって駆動される。
しかしながら、上記のような電気回路においては、例えば車両を急発進させたり、高速道路での追越走行するような場合、アクセル開度を略全開状態にするため、エンジン回転数は増大し、同時にバッテリの電位は瞬間的に降下する特性がある。このとき、エンジンの点火性能低下によりエンジン出力はダウンし、加速走行フィーリングの低下、燃費の悪化、排ガス中の有害物質が増加することに加え、オーディオ装置、灯火装置といった各種の電気的負荷装置へ供給される電流も小さくなるため、過渡的に照度の低下、ノイズ発生による音響性能の低下等といった悪影響を生じる問題があった。
このような問題を解決する従来の技術として、下記[特許文献1]には、図5に示す、バッテリの正極端子と負極端子との間に接続するバッテリの電圧安定装置に関する発明が開示されている。図5に示される電圧安定装置30のケーシング31からは接続ワイヤW1と接続ワイヤW2が外部に露呈するように伸びており、接続ワイヤW1、W2の自由端部には、金属端子W1a、W2aが、加締めにより結合され、金属端子W1aはバッテリの正極端子に、金属端子W2aはバッテリの負極端子に直接電気接続される。
ここで、図6に上記の電圧安定化装置30の回路図を示す。図6に示される電圧安定装置30の電圧安定回路330は2個のコンデンサC1、C2が並列接続されることで形成される電圧安定部331と、発光ダイオード34、35を点滅させるための発光ダイオード点滅部332とから構成されている。
電圧安定装置30は金属端子W1a、金属端子W2aを介してバッテリから電力供給を受け、電圧安定回路330の電圧安定部331を構成するコンデンサC1、C2を充電する。ここで、エンジンの回転数を急激に上昇させるような運転操作を行った場合には、バッテリに瞬間的な電圧降下が生じる。しかしながら、バッテリに電圧降下が生じても、バッテリの電圧降下分を補うように電圧安定部331のコンデンサC1、C2に充電されていた充電電流が、オーディオ装置、灯火装置等の電気的負荷装置に流れるため、電気的負荷装置には常に安定した電圧を供給することができ、エンジンの点火性能低下は生じない。
ところで、車内などの閉ざされた空間では、タバコの煙や排気ガス等の影響により、マイナスイオンが不足する状態となる。このような環境下においては、人体にめまい、頭痛、肩こり、吐き気、イライラといった不快な症状が現れるといわれている。一般にマイナスイオンに富んだ空気は、これらの不快な症状を解消し、人体にリラクゼーション効果をもたらすとされている。また更に、マイナスイオンは空気中の悪臭物質を分解し、脱臭する効果をも有しているとされている。
しかしながら、[特許文献1]記載のバッテリの電圧安定装置は、車両ボンネット内のバッテリに直接取り付けるため、取り付け取り外しに時間を要し、頻繁に取り付け取り外しが行えないことに加え、持ち運びにも不自由である。
また、マイナスイオンを発生する機能を有していないため、車両内の消臭効果やリラクゼーション効果等は見込めない。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、エンジンの運転状態が急激に変化しても、バッテリ電圧が降下しないように、その電圧降下分に見合った電圧を埋め合わせするように補充するバッテリ電圧安定装置でありながら、取り付け取り外しが容易で、持ち運びが簡単、かつ、マイナスイオンを発生する機能をも有するバッテリ電圧安定装置を提供することを目的とする。
本考案は、電流を点火プラグに供給してエンジンを駆動するバッテリの正極と負極との間に、前記バッテリの電圧を安定させるためのコンデンサ素子Cを有する電圧安定回路20を電気接続し、前記エンジンに急激な負荷変動を行わせたときに生じる電圧降下分に見合う電圧を、前記電圧安定回路20の前記コンデンサ素子Cから放電される電流により補償するバッテリ電圧安定装置10において、前記バッテリ電圧安定装置10をシガーソケットを介して前記バッテリの正極と負極との間に接続すると共に、前記電圧安定回路20が内蔵されたケーシング11の外周面にマイナスイオン発生塗料16を塗布したことを特徴とするバッテリ電圧安定化装置10を提供することにより、上記課題を解決する。
本考案のバッテリ電圧安定化装置は、上記のような構成のため、
(1)バッテリ電圧安定化装置を車両室内のシガーソケットを介してバッテリと接続できるため、取り付け取り外しが容易で持ち運びも簡単であり、複数の車両間で共用して使用することが可能となる。
(2)マイナスイオンを発生する機能を有しているため、車両室内に消臭効果やリラクゼーション効果等をもたらすことが可能である。
(3)バッテリ電圧安定化機能とマイナスイオンを発生する機能とを兼ね備えているため、両者を個々に設置するよりも経済的であることに加え、設置スペースも小さくすることができる。
(1)バッテリ電圧安定化装置を車両室内のシガーソケットを介してバッテリと接続できるため、取り付け取り外しが容易で持ち運びも簡単であり、複数の車両間で共用して使用することが可能となる。
(2)マイナスイオンを発生する機能を有しているため、車両室内に消臭効果やリラクゼーション効果等をもたらすことが可能である。
(3)バッテリ電圧安定化機能とマイナスイオンを発生する機能とを兼ね備えているため、両者を個々に設置するよりも経済的であることに加え、設置スペースも小さくすることができる。
以下、本考案に係る実施の形態について図面に基づいて説明する。図1は本考案に係るバッテリ電圧安定化装置の外観を示す斜視図である。図2は本考案に係るバッテリ電圧安定化装置の回路図である。図3は排ガス中の有害物質である一酸化炭素(CO)の濃度変化を示す図である。図4は排ガス中の有害物質である炭化水素(HC)の濃度変化を示す図である。
図1は本考案に係るバッテリ電圧安定化装置の外観を示す斜視図である。図1に示すバッテリ電圧安定化装置10のケーシング11はプラスチック等で形成され、ケーシング11の一端にはシガーソケットに合致する略円柱形状を有する接続部12と、ケーシング11のもう一端にはバッテリ電圧安定化装置10の作動状況を確認するための発光ダイオードDの発光部を外部に臨ませるための孔13とを有している。更に、ケーシング11の外周面にはマイナスイオン発生塗料16が塗布されたマイナスイオン発生部17を有している。また、接続部12にはシガーソケットの端子を介して車両に搭載されたバッテリと接続するための接続端子14a、14bが設けられている。
バッテリ電圧安定化装置10を使用する際には、バッテリ電圧安定化装置10の接続部12を車両のシガーソケットに挿入する。これにより、バッテリ電圧安定化装置10の接続端子14aがシガーソケットの正極端子を介して車両に搭載されたバッテリの正極に、また、接続端子14bがシガーソケットの負極端子を介して車両に搭載されたバッテリの負極に接続されることとなり、容易にバッテリ電圧安定化装置10とバッテリとを接続することが可能となる。また、取り外しの際にも単にバッテリ電圧安定化装置10をシガーソケットより引き抜くことで簡単に行えるので、頻繁に取り付け取り外しを行ってもさほどの困難を生じない。更に、バッテリ電圧安定化装置10は小型軽量で、かつ配線用のコード類も外部に存在しないため楽に持ち運ぶことができる。
図2に本考案に係るバッテリ電圧安定化装置の回路図を示す。バッテリ電圧安定化装置10の電圧安定化回路20は、車両に搭載されたバッテリに接続するための接続端子14a、14bとの間に、コンデンサ素子Cと、ツィナーダイオードZDと、保護抵抗Rを介して発光ダイオードDとが並列に接続される。
バッテリ電圧安定化装置10の接続部12が車両のシガーソケットに挿入されると、接続端子14aがシガーソケットの正極端子を介して車両に搭載されたバッテリの正極に、また、接続端子14bがシガーソケットの負極端子を介して車両に搭載されたバッテリの負極に接続される。これにより、電圧安定化回路20に電力が供給され、コンデンサ素子Cが充電されると共に、発光ダイオードDが発光し、ケーシング11に形成された孔13よりバッテリ電圧安定化装置10が作動していることを人間が視認することができる。尚、ツィナーダイオードZDはバッテリ等で生じる車両側からの過剰電圧から発光ダイオードDを保護するためのものであり、通常バッテリの電圧と同等のツィナー電圧を有するツィナーダイオードZDが用いられる。
ここで、エンジンの回転数を急激に上昇させるような運転操作を行った場合には、バッテリの電圧に瞬間的に電圧降下が生じる。しかしながら、バッテリ電圧安定化装置10は、この電圧降下分を補うようにコンデンサ素子Cに充電されていた充電電流を放電するので、オーディオ装置、灯火装置等の電気的負荷装置及び、エンジンの点火系にも所望の電流を安定的に供給できる。これらのことにより、たとえエンジンの回転数を急激に上昇させるような運転操作を行った場合にも、電気的負荷装置の作動を円滑に行えるとともに、エンジンの点火性能の低下も生じない。このため、エンジンのトルク、応答性、燃費の向上、排ガス中の有害物質の抑制、操作フィーリングの向上を図ることができる。
ここで、バッテリ電圧安定化装置10の効果として、特にエンジンの回転数を急激に上昇させた時の排ガス中の一酸化炭素(CO)及び、炭化水素(HC)の濃度の変化を図3、図4に示す。尚、図3、図4中の(A)はバッテリ電圧安定化装置10を設置しない状態での排ガス中のCO及びHCの濃度を、また、(B)はバッテリ電圧安定化装置10を設置した状態での排ガス中のCO及びHCの濃度をそれぞれ示している。
図3より、排ガス中のCO濃度はバッテリ電圧安定化装置10を設置しない状態(A)では0.05%であるのに対し、バッテリ電圧安定化装置10を設置した状態(B)では0.03%と、排ガス中のCO濃度が40%も減少していることがわかる。また、図4より、排ガス中のHC濃度はバッテリ電圧安定化装置10を設置しない状態(A)では44ppmであるのに対し、バッテリ電圧安定化装置10を設置した状態(B)では38ppmと、排ガス中のHC濃度が14%も減少していることがわかる。
このことから、バッテリ電圧安定化装置10を設置することで、エンジンの回転数を急激に上昇させるような運転操作を行った際にも、エンジンの点火系に所望の電流を安定的に供給できることにより、常に最適な点火性能でエンジンが作動するため、排ガス中の有害物質の発生が抑制されていることがわかる。
更に、バッテリ電圧安定化装置10はケーシング11の外周面にマイナスイオン発生塗料16が塗布されることにより、マイナスイオンを発生する機能を有している。マイナスイオン発生塗料16は、例えば酸化鉄エローイオンやトルマリンなどの常時マイナスイオンを発生する物質の粉末を塗料に含有させたものであり、電力やその他のエネルギーを必要とせず、半永久的にマイナスイオンを発生するものである。これにより、バッテリ電圧安定化装置10は常時マイナスイオンを車両室内に放出することができる。ここで、イオンカウンタを用いてバッテリ電圧安定化装置10のマイナスイオン発生量を計測したところ、森林浴にも匹敵する2500〜3000個/ccものマイナスイオンの発生が認められた。このマイナスイオンの発生により、車両室内の消臭効果や車両室内の人体へのリラクゼーション効果等がもたらされるのである。
以上のことから、本考案のバッテリ電圧安定化装置10は、エンジンの運転状態が急激に変化しても、バッテリ電圧が降下しないように、その電圧降下分に見合った電圧を埋め合わせするように補充する機能を有しながら、バッテリ電圧安定化装置10と車両に搭載されたバッテリとをシガーソケットを介して接続するため、バッテリ電圧安定化装置10の取り付け取り外しが容易で、持ち運びも簡単に行うことができる。また更に、バッテリ電圧安定化装置10はマイナスイオンを発生する機能をも有しているため、車両室内の消臭効果や、車両室内の人体へのリラクゼーション効果等をももたらすことができる。
尚、上記実施の形態では、1つのコンデンサ素子Cを用いた例を示したが、特にこれに限定する必要は無く、複数のコンデンサ素子を用いても良い。また、発光ダイオードDは複数用いることも可能である。更に、バッテリ電圧安定化装置10に発光ダイオード点滅回路を設け発光ダイオードに所定の点滅をさせることで車両室内の装飾性の向上をも図ることができる他、本考案は本考案の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
10 バッテリ電圧安定化装置
11 ケーシング
12 接続部
13 孔
14a、14b 接続端子
16 マイナスイオン発生塗料
17 マイナスイオン発生部
20 電圧安定化回路
C コンデンサ素子
D 発光ダイオード
R 保護抵抗
ZD ツィナーダイオード
11 ケーシング
12 接続部
13 孔
14a、14b 接続端子
16 マイナスイオン発生塗料
17 マイナスイオン発生部
20 電圧安定化回路
C コンデンサ素子
D 発光ダイオード
R 保護抵抗
ZD ツィナーダイオード
Claims (1)
- 電流を点火プラグに供給してエンジンを駆動するバッテリの正極と負極との間に、前記バッテリの電圧を安定させるためのコンデンサ素子を有する電圧安定回路を電気接続し、前記エンジンに急激な負荷変動を行わせたときに生じる電圧降下分に見合う電圧を、前記電圧安定回路の前記コンデンサ素子から放電される電流により補償するバッテリ電圧安定装置において、前記バッテリ電圧安定装置をシガーソケットを介して前記バッテリの正極と負極との間に接続すると共に、前記電圧安定回路が内蔵されたケーシングの外周面にマイナスイオン発生塗料を塗布したことを特徴とするバッテリ電圧安定化装置。
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JP2006001816U JP3121990U (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | バッテリ電圧安定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006001816U JP3121990U (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | バッテリ電圧安定装置 |
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JP (1) | JP3121990U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008032530A1 (fr) * | 2006-09-12 | 2008-03-20 | Sky Field Co., Ltd. | Dispositif de compensation de tension pour générateur de véhicule |
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2006
- 2006-03-14 JP JP2006001816U patent/JP3121990U/ja not_active Expired - Fee Related
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