JP3117487U - Disposable mask - Google Patents
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Abstract
【課題】 単純な構造を採用することにより製造コストを低減できる、着用者のサイズに応じて締め紐の長さを調節可能な使い捨てマスクの提供。
【解決手段】 着用者の少なくとも口許を被覆可能な覆い部と、前記覆い部の左右縁部の上下に夫々接合されており、前記着用者の耳部に掛ける一対の締め紐とを備えた、使い捨てマスクにおいて、前記上下における前記接合の内少なくともいずれか一方の接合が、前記締め紐を前記覆い部に波縫いすることにより形成されたことを特徴とする使い捨てマスク。
【選択図】 図1PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a disposable mask capable of reducing the manufacturing cost by adopting a simple structure and capable of adjusting the length of a lace according to the size of a wearer.
SOLUTION: A cover portion capable of covering at least a mouthpiece of a wearer, and a pair of fastening straps that are respectively joined to upper and lower edges of the left and right edges of the cover portion and are hung on the ear portion of the wearer, The disposable mask according to claim 1, wherein at least one of the upper and lower joints is formed by wave-sewing the fastening strap to the cover portion.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は、着用者のサイズに応じて締め紐の長さを調節可能な、使い捨てマスクに関するものである。 The present invention relates to a disposable mask capable of adjusting the length of a lace according to the size of a wearer.
従来から、着用者のサイズに応じて締め紐の長さを調節可能なマスクは存在する。例えば、特許文献1(従来技術の欄)に記載されたマスクは、図5に示すように、マスク101の締め紐102が取り付けられている部分に、締め紐102の長さを調整する機構を備えている。この調整機構は、マスク101の外縁部の左右上下部に夫々設けた突片103に、案内溝に続いて切込みを有した通孔を設けると共に、この切込みの上方に掛け渡され両側に出入口を有した止体を備えている。
Conventionally, there are masks that can adjust the length of the lace according to the size of the wearer. For example, as shown in FIG. 5, the mask described in Patent Document 1 (prior art) has a mechanism for adjusting the length of the
また、同文献に記載された別のタイプのマスクは、締め紐を適度な長さに簡単に調整することのできる調整部材を備えている。具体的には、図6に示すように、横長の弾性薄板片201の後端部に一対の通孔202が形成され、各通孔から弾性薄板片201の側辺に到る切込み203が形成されている。また、弾性薄板片201には、向かい合わせて突設するとともに、弾性薄板片の後端部側に傾けた複数段の引っ掛け部204が形成されている。
ところで、本考案者は、廉価な使い捨てマスクについても締め紐の長さを調節可能にすべく研究を進めてきたが、他のマスクに適用されてきた前記のような調節機構を使い捨てマスクに適用すると、製造コストが上がり、使い捨てマスクとして販売するには割高になるという問題がある。そこで、本考案は、単純な構造を採用することにより製造コストを低減できる、着用者のサイズに応じて締め紐の長さを調節可能な使い捨てマスクを提供することを目的とする。 By the way, the present inventor has been researching to make it possible to adjust the length of the tightening strap even for an inexpensive disposable mask, but the adjustment mechanism as described above applied to other masks is applied to the disposable mask. Then, there exists a problem that manufacturing cost will rise and it will become expensive to sell as a disposable mask. Therefore, an object of the present invention is to provide a disposable mask capable of reducing the manufacturing cost by adopting a simple structure and capable of adjusting the length of the lace according to the size of the wearer.
本考案(1)は、着用者の少なくとも口許を被覆可能な覆い部と、前記覆い部の左右縁部の上下に夫々接合されており、前記着用者の耳部に掛ける一対の締め紐とを備えた、使い捨てマスクにおいて、前記上下における前記接合の内少なくともいずれか一方の接合が、前記締め紐を前記覆い部に波縫いすることにより形成されたことを特徴とする使い捨てマスクである。 The present invention (1) includes a cover that can cover at least the mouth of the wearer, and a pair of fastening strings that are joined to the upper and lower sides of the right and left edges of the cover, respectively, and hung on the ear of the wearer. In the disposable mask provided, at least one of the joints in the upper and lower sides is formed by wave-sewing the fastening strap to the cover part.
本考案(2)は、着用者の少なくとも口許を被覆可能な覆い部と、前記覆い部の上下縁部の左右に夫々接合されており、前記着用者の後頭部に掛ける一対の締め紐とを備えた、使い捨てマスクにおいて、前記左右における前記接合の内少なくともいずれか一方の接合が、前記締め紐を前記覆い部に波縫いすることにより形成されたことを特徴とする使い捨てマスクである。 The present invention (2) includes a cover that can cover at least the mouth of the wearer, and a pair of fastening strings that are joined to the left and right of the upper and lower edges of the cover, respectively, and are hung on the back of the wearer. In addition, in the disposable mask, at least one of the joints on the left and right sides is formed by wave-sewing the fastening strap to the cover portion.
本考案(3)は、前記覆い部が不織布製である、前記考案(1)又は(2)の使い捨てマスクである。 Invention (3) is the disposable mask of the invention (1) or (2), wherein the cover is made of a nonwoven fabric.
本考案によれば、着用者のサイズに応じた締め紐の長さ調節手法として、締め紐を覆い部に波縫いするという極めて単純な構造を採用したので、使い捨てマスクにおいて製造コストを低減できるという効果を奏する。 According to the present invention, as a method for adjusting the length of the tightening string according to the size of the wearer, since a very simple structure in which the tightening string is wave-sewn on the covering portion is adopted, it is possible to reduce the manufacturing cost in the disposable mask. There is an effect.
まず、図1に示すように、第一の最良形態に係る使い捨てマスク10は、着用者の少なくとも口許を被覆可能なマスク本体11と、その左右両側端部に一対の耳掛け12が取り付けられている。
First, as shown in FIG. 1, a
ここで、マスク本体10は、図2に示すように、熱溶着性不織布から成る表地部材11aと、前記表地部材11aと同一又は異なる種である熱溶着性不織布である、装着時口に当たる裏地部材11bの積層体から構成されている。そして、表地部材11aと裏地部材11bは、図2に示すように上下方向に段々状に折り返された状態で、上下の長手辺部に相当する対向端縁部と左右の短手辺部に相当する対向端縁部の四辺で熱融着固定されている。ここで、上下方向の段々は、着用者により鼻から顎までの距離が違うことを踏まえ、当該部分を覆うための伸縮性を担保するよう機能する。また、上下の長手辺部における熱融着部A及びBは、表地部材11a及び裏地部材11bの両方が端部で折り返された状態、即ち、4層状態で熱融着されている。また、上の長手辺部における折り返し部Cには、着用者の骨格に沿ってマスクと口元の隙間が開きにくくなるように折り曲げ可能に構成されているノーズブリッジ11cが内蔵されている。尚、表地部材11a及び裏地部材11bに用いられる熱溶着性不織布の素材としては、特に限定されないが、例えばスパンボンド、スパンレース、サーマルボンド、メルトブロン等の方法で製造された不織布が好適である。また、表地部材11aと裏地部材11bは、抗菌処理したものが好ましい。更に、ノーズブリッジ11は、戻りにくく形状を固定させる機能を有すれば材質は特に限定されないが、可燃ゴミとして一体廃棄できる素材であることが好適である。
Here, as shown in FIG. 2, the mask
次に、耳掛け12は、マスク本体10の左右両端部に備えられており、対を形成している。ここで、夫々の耳掛け12は、マスク本体10の上端部と下端部で固定(接合)されている。そして、いずれか一方(例えば上端部)の固定部(接合部)では、耳掛け12の一方の末端が、マスク本体10の熱接着時に、裏地部材11bに熱接着(例えば超音波融着)されている。そして、他方(例えば下端部)の固定部(接合部)では、図3に示すように、耳掛け12の他方の末端が、マスク本体10の折り返し部Cに波縫い(例えば目数が2個)されており、これらの摩擦力で係止されている。ここで、当該摩擦力は、使用時には係止状態が維持される一方、着用者の耳掛け12を引っ張る操作により、マスク本体10に対しての耳掛け12の相対位置を変化可能な程度に設定される。尚、耳掛け12としては、例えば、スパンデックス(ポリウレタン)製のような、伸縮性を有する紐を使用することが好適である。ここで、波縫いに係る目の数は、剥き出しになる紐(特に長い場合)の鬱陶しさの回避や外観的な観点からは、一番最後の目を貫通した耳掛け12の先端が装着時にマスクの外側に配されないよう、偶数(例えば2個、4個)とすることが好適であり、他方、装着した場合の違和感と皮膚に痕が残ることを回避する観点からは、一番最後の目を貫通した耳掛け12の先端が装着時にマスクの内側に配されないよう、奇数(例えば3個、5個)とすることが好適である(図3は前者の例)。
Next, the
ここで、より具体的な使い捨てマスクの例を挙げる。まず、表地部材11a及び裏面部材11bを構成する不織布は、同素材であるポリプロピレン不織布から構成されている。但し、表地部材11aの繊維は、切れ目が無く一本の糸で繋がっている長繊維で構成される一方、裏地部材11bの繊維は、よりソフトな、1〜51mm程度にカットされた糸でできている短繊維で構成される。また、ノーズブリッジ11は、形状保持機能を有するポリエチレンである。更に、耳掛け12は、ポリウレタンとポリエステルとからなる紐であり、紐の太さは例えば約3mmである。
Here, the example of a more specific disposable mask is given. First, the nonwoven fabric which comprises the
これら各部材を用いて、本具体例に係る使い捨てマスクは以下のように製造される。まず、耳掛け12(紐)の一端部を裏面部材11bの左上部に熱融着し、当該他端を裏面部材11bの左下部から波縫いする。尚、波縫いに係る目の数は2個であり、目と目の間隔は、例えば約3mmである。その結果、耳掛け12(紐)の前記他端は、最後の目から裏面部材11b側に突出する。また、当該紐を通したことにより、マスク本体10には、例えば約1mmの小孔が2個形成される。このように、紐の太さに対して形成される小孔が小さいので、図3に示すように、当該孔の中では耳掛け12(紐)は圧縮される結果、両者に適度な摩擦力が生じる。そして、もう一方(右端部)の耳掛け12(紐)についても同様の手法でマスク本体10に接合する。尚、上記では、マスク本体10に孔を予め開けるのではなく、針に紐を通して波縫いを行なう手法を例示したが、予め小孔を開けておき、そこに紐を通す手法を採用してもよい。
Using these members, the disposable mask according to this example is manufactured as follows. First, one end of the ear hook 12 (string) is heat-sealed to the upper left part of the
次に、図4に示すように、第二の最良形態に係る使い捨てマスク20は、着用者の少なくとも口許を被覆可能なマスク本体21と、その上下両側端部に一対の頭掛け22が取り付けられている。ここで、頭掛け22は、マスク本体20の上下両端部に備えられており、対を形成している。ここで、夫々の頭掛け22は、マスク本体20の右端部と左端部で固定(接合)されている。そして、いずれか一方(例えば右端部)の固定部(接合部)では、頭掛け22の一方の末端が、マスク本体20の熱接着時に、裏地部材に熱接着(例えば超音波融着)されている。そして、他方(例えば左部)の固定部(接合部)では、頭掛け22の他方の末端が、マスク本体20の折り返し部Dに波縫い(例えば目数が2個)されており、これらの摩擦力で係止されている。尚、上記以外の構成は前記の第一の最良形態と同一である。
Next, as shown in FIG. 4, the
Claims (3)
The disposable mask according to claim 1 or 2, wherein the covering portion is made of a nonwoven fabric.
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