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JP3113193U - プラカード - Google Patents

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JP3113193U
JP3113193U JP2005003886U JP2005003886U JP3113193U JP 3113193 U JP3113193 U JP 3113193U JP 2005003886 U JP2005003886 U JP 2005003886U JP 2005003886 U JP2005003886 U JP 2005003886U JP 3113193 U JP3113193 U JP 3113193U
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JP
Japan
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placard
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JP2005003886U
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English (en)
Inventor
敏 阿部
康弘 森本
Original Assignee
アイホウ電器株式会社
ゴコープリンティング株式会社
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Abstract

【課題】 プラカード本体に表示部材が差し替え自在の広告表示カバー体を組み合わせ、
広告表示カバー体の取替えを自在とし、更に表示面の多面化をも狙ったプラカードを提供
する。
【解決手段】伸縮型柄部3の上端に所定形状の表示基板1を取付け、この表示基板1の外
周全域に、表面に透明表示窓部8を設けた広告表示カバー体5を着脱自在に覆い、プラカ
ード本体7とすると共に、広告表示カバー体5の透明表示窓部8の内側に所定形状の案内
、広告等を記載した表示部材10を一端の挿入口9より差し込み、面ファスナー11で閉
じるようにした。
【選択図】 図1

Description

本考案は、街頭や各種イベント会場等に適する多目的使用のプラカードに関するもので
ある。
一般に、商品広告や目的地図などを示す表示物を人が持って掲げるプラカードとしては、所定形状の表示基板に所望の広告画面を貼着して不特定多数の人々にその内容をアピール
するものである。
従来知られているプラカードの構成は、1枚の所定形状のベニヤ板をプラカード本体と
し、これに握り柄を一体に取付けた構造であり、日曜大工仕事程度の簡易タイプが主流を
占め体裁が悪かった。また、その態様も、おもむいた先の街頭やイベント会場等において
、プラカードの握り柄を手で持って上方に掲げ通行する人や周囲に集まっている人々に広
告内容を知らしめるものである。しかし、この種のプラカードは、詳しくは例えば図10
に示す様に、所定形状のベニヤ板製プラカード本体aの前面b又は前後面b′に、プラカ
ード面と同等程度の大きさをもつ印刷紙や手書き紙等の表示部材cを、両面テープや画鋲
等の係止具dにて直接装着して広告表示面eを形成しプラカードfとした。このため、体
裁が悪く、表示内容が変わると表示部材cの差し替えも係止具dを外してから行い面倒で
あった。柄部hはカード本体aに釘打ち等で直接固定するので長さ調整はできない。
しかし、従来のプラカードは広告表示面がプラカード本体に対して露出状態となってい
るため、広告表示面が雨などで濡れ易く、且つ本体が木製では腐り易く長期使用に耐える
ものではない。特に、街頭使用のみを目的とするプラカードでは、所謂ビル風などにる予
期しない方向からの風を真ともに受けることもあり、該プラカードを持つ人が強い力で柄
部を握っていないと飛ばされることも多々あり危険性を含むものである。更に、プラカー
ド自体が単なるベニヤ板等よりなる構成では、その板端(角)が本人や第三者に当たった
りして怪我をさせることもある。しかも、プラカード本体の表示部材に直接風雨が当たれ
ばたちまち表示面が傷み広告価値を下げる。なお、必要にあってはプラカード全体に薄地
の透明プラスチックを適宜掛けて濡れを防ぐ態様も見られるが、これとても著しく体裁が
悪くイメージを落とす結果になる。勿論、この状態下では表示部材の差し替えも難しい。
また、従来のプラカードfで良く見掛ける方向を示す矢印部材gは、単にプラカード本
体aの上縁部に一部が突出する様な固定取付けとするため、プラカード表示作業が終わっ
て帰るときや、一時休憩などでプラカードを逆さにして持てば、前記矢印部材の一部が地
面に接し邪魔で折損を招く虞れもあり逆さに置く訳にも行かず、取扱者にあって突出の矢
印部材が問題点にもなっている。しかも、矢印部材の固定装着では矢印方向を簡単に逆向
きにすることもできず、そのプラカードは使用できない。また、プラカードを立て掛ける
場合も、1本柄の構造では安定性に欠け転倒し易く危険性もあった。
更に、従来のプラカードの形状は広告会社等にあってまちまちで統一感が全くなく、こ
の点からも都市美観を損ねている。
本考案は上記実情に鑑み、プラカード本体に表示部材が差し替え自在の広告表示カバー
体を組み合わせ、且つ広告カバー体の取替えを自在とし、更に表示面の多面化をも狙い、
上記課題を解決するプラカードを提供することを目的としたものである。
本考案は、伸縮型柄部の上端に所定形状の表示基板を取付け、該表示基板の外周全域に
、表面に透明表示窓部を設けた広告表示カバー体を着脱自在に覆いプラカード本体を形成
すると共に、前記広告表示カバー体の透明表示窓部の内側に所定形状の案内,広告等を記
載した表示部材を一端の挿入口より差込むようにした。
また、前記透明表示窓部の少なくとも上縁部分に配設する矢印部材をボタン等の係止具
で着脱自在としてなるものである。
また、プラカード本体が、中央の表示基板に四方枠部を取付け、該四方枠部に各面に透
明表示窓部を設けた多面状の広告表示カバー体を被せてなる。
また、プラカード本体が、中心に伸縮型柄部を配する円筒枠付き回転基板に、外周面全
域を透明表示窓部とした円筒型広告表示カバ−体を被せてなる。
また、伸縮型柄部が、下端をキャスター付きスタンド体に突設の支持パイプに嵌めるも
のである。
また、伸縮型柄部が、下端をキャスター付きスタンド体に突設の中途に小物台片を配置
してなる支持パイプに嵌めるものである。
更に、広告表示カバー体が、内側にスポンジ布地を配するマット状カバー体である。
この様に、本考案のプラカードは伸縮型柄部を一体に取付けた表示基板に、表面に透明
表示窓部を配する広告表示カバー体を覆いプラカード本体とし、この透明表示窓部の内側
に案内,広告等を記載の表示部材を挿入口より差込んで装着する。表示部材が透明表示窓
部内に挿入口を経て臨むカバー使用となるので、該表示部材に風雨等が直接当たらず、且
つ差し替え自在なので、現場の状況により表示部材が適宜換えられる。また、プラカード
本体の上縁部分に配設する矢印部材が係止具をもって着脱自在としたため、非使用時とか
格納時などでは該矢印部材を取り外しておくこともできる。また、柄部は伸縮構造になっ
ているため、使用者の体格や広告現場に応じた長さに設定することができる。
この場合、プラカード本体は、所定の表示基板に四方枠部を取付け立体表示枠とし、この
四方面に透明表示窓部が配される広告表示カバー体を被せるため、各透明表示窓部に表示
部材を入れれば四方立体の広告表示ができる。
また、プラカード本体は、円筒枠付き回転基板に円筒外周全域を透明表示窓部としてな
る広告表示カバー体を被せ、この円筒状となる透明表示窓部に帯状の表示部材を一端より
挿入するため、方向性のないエンドレス表示ができ、広告効果を高め得る。
また、プラカード本体の中央部に取付ける伸縮型柄部の下端を、四方にキャスターを配
設したスタンド体に突設の支持パイプに差し込めば、一種のスタンド使用ともなる。この
場合、支持パイプにはチラシ,テッシュ等の配付物を置く台を横配設してもよい。
更に、この広告表示カバー体自体は、内側にスポンジ布地を配するマット状カバー体の
構成とすれば、クッション性がでるので肌触りがよくなることは勿論のこと、プラカード
が倒れても該プラカードにより怪我を招くこともない。
本考案のプラカードは、伸縮型柄部に配す板状の表示基板に透明表示窓部を設けた広告
表示カバー体を被せ、この透明表示窓部に表示部材を差し込む内装使用で露出せず体裁が
よく、内容交換も簡単にでき、且つ風雨等に直接さらされず表示部材の長期使用が可能で
あり、表示基板自体を腐らせることもない。また、広告表示カバー体は取替えが自在で、
広告目的、或いはイベント内容などに応じて色替えも自由となる。更に、プラカード本体
の上縁部に配する方向を指す矢印部材も係止具の離反で着脱自在になるので、プラカード
の非使用時の格納とか矢印方向の変更などでは、該矢印部材を取り外せばよい。
また、プラカードの形状を、方形枠と方形カバー体の組み合わせとし四方面を透明表示
窓部とすれば、従来予期しない多面の立体広告ができる。また、この表示基板を筒形の枠
構成としこれに外周面全域を透明表示窓部を付けた筒状広告表示カバー体を被せれば、3
60°全面が広告表示面とすることができ多くの人々に広告を知らしめることができる。
このときプラカード自体は柄部と基台が回転する構造とすれば回して広告表示を更にアピ
ールすることもできる。
また、プラカードの柄部をキャスター付きスタンド体に嵌め込むセットをすれば、その
場を離れても広告表示の効果は変わらず便利である。このスタンド側の支持パイプにチラ
シやテッシュの街頭配付物を入れた籠等を載置すれば広告効果を更に増し得る。
更に、広告表示カバー体の構造をスポンジ布地使用とするマット状カバー体にすればク
ッション性を備えた温かなカバー体になり体裁も良く、倒れたときなどの危険性も軽減さ
れる等の実用的効果を奏する。
以下、本考案のプラカードの実施例を図に基づいて説明すれば、次の通りである。
図1乃至図2は透明表示窓部を前面又は前後面に配設するプラカードの実施例を示す。
1はプラスチックやダンボール等より形成した所定形状の表示基板で、該表示基板の中央
部分に、二重パイプ構造で適宜箇所に設けた長さ調整用締付ネジ2で止める伸縮自在の柄
部3を固定ボルト4をもって固定し、且つこの表示基板1に裏地をスポンジ布地5aを配
しクッション性をもたせた適宜厚さとなる広告表示カバー体5を、上端に形成の開口部6
より挿入して被せ、プラカード本体7を形成する。この広告表示カバー体5の前面又は前
後面(図示せず)に透明表示窓部8を配設し、該透明表示窓部8には一端に設けた挿入口
9より所定形状の案内,広告等を記載した表示部材10を差し込み、この挿入口9を面フ
ァスナー11で閉じればよい。12は前記透明表示窓部8の上部となるプラカード本体7
の上縁部7aに取付ける矢印部材で、該矢印部材12は双方面に配するボタン等よりなる
係止具13で着脱自在にし、これら全体構成でプラカード14となる。
次にこの作用を説明すると、先ずこのプラカード14の使用に際し、正面の透明表示窓
部8に適宜の広告内容を印刷又は手書きした表示部材10を一端から差し込みセットをし
て搬出し、所望の街頭やイベント会場などに出向く。このとき、柄部3は縮めた状態にし
ておけばよい。プラカード使用に当たっては柄部3を適宜の伸ばしプラカード本体7を上
方に掲げればよい。この場合、プラカード本体7の上縁部に矢印部材12を取付ける。こ
のとき、矢印部材12の係止具13を雌雄共通構造のものを用いれば矢印方向を左右自在
に向けることもできる。勿論、ここでの表示部材10は透明表示窓部8の内側に位置するため、風雨にさらされず長期使用に耐え得る。また、柄部3の使用にあって、絶えず手で
もつ短い状態の支持で疲れた場合は、該柄部3が伸縮構造であるため、その締付ネジ2を
緩め二重パイプを適宜伸ばし長く設定し再度締付ネジ2を締めて固定すれば簡単に長尺柄
部3となり、その下端を地面,床等に直接置くこともできる。
図3乃至図4に示す他の実施例では、プラカード本体7の形状を四方形状としたもので
ある。この場合は、表示基板1の中央に前記同様の伸縮自在の柄部3を取付けると共に、
表示基板1に四方枠部15を取付け、該四方枠部15の周囲にほぼ同形状に形成してなる
方形状の広告表示カバー体16を、一端に設けた開口部6を開き被せる。このとき、広告
表示カバー体16の四方面に夫々透明表示窓部8が配設され、該透明表示窓部8に表示部
材10を前記同様に差し込めば、四方から広告表示が見える立体的な広告効果を得る。
図5乃至図7に示す他の実施例は、プラカード本体7の形状を円筒状とし広告表示面を
360°形状としたものである。ここでは、表示基板を円筒枠17付きの回転基板18と
し、該回転基板18に円筒型広告表示カバー体19を上端に設けた開口部6を開いて被せ
る。この円筒型広告表示カバー体19の外周面にも全体として円筒状を呈す透明表示窓部
8′を有し、該透明表示窓部8′に一端に配す挿入口9より長尺の表示部材10を挿入す
れば360°外周から表示広告が見える立体型プラカード14になる。この場合、回転基
板18は下面中心に軸受け20を設け、該軸受け20に柄部3の上端を嵌めれば回転基板
18、即ち、円筒型広告表示カバー体19の全体が回るので、更に広告効果を高める。
また、柄部3の下端部を図8に示す様に、四方に公知のストッパ−付きキャスター21
を配設のスタンド体22の中央に突設した支持パイプ23に差し込み締付ネジ24で止め
れば、該柄部3を持たなくともプラカードは起立し広告表示カバー体(図示せず)側を固
定又は回すこともでき、所望のプラカード効果を発揮し得る。更に、この場合、図9に示
す様にストッパ−付きキャスター21を配すスタンド体22の中央に突設した支持パイプ
23の中途位置に小物台片25を横突設すれば、該小物台片25に、例えば街頭でくばる
チラシやテッシュ等の配布物を手で持たず籠等の容器(図示せず)に入れて置くこともで
き、プラカード扱いも更に容易になる。
本考案のプラカードは、多目的使用のプラカードとして広告のみならず、イベント会場などでの効果的な使用が期待できる。
本考案のプラカードの実施例を示す一部切り欠いた要部の斜視図である。 表示基板を示す説明図である。 方形状プラカードとなる他の実施例の斜視図である。 同、表示基板を示す説明図である。 円筒状プラカードとなる他の実施例の斜視図である。 同、円筒基板を示す説明図である。 同、円筒基板の下面中心に配する軸受けと柄部の関係を示す説明図である。 柄部を受けるスタンド体の実施例を示す説明図である。 柄部を受けるスタンド体に突設した支持パイプに小物台片を突設した実施例を示す説明図である。 従来のプラカードを示す説明図である。
符号の説明
1 表示基板
2 締付ネジ
3 柄部
5 広告表示カバー体
6 開口部
7 プラカード本体
8 透明表示窓部
9 挿入口
10 表示部材
12 矢印部材
15 四方枠部
17 円筒枠
18 回転基板
22 スタンド体
23 支持パイプ
25 小物台片

Claims (7)

  1. 伸縮型柄部の上端に所定形状の表示基板を取付け、該表示基板の外周全域に、表面に透
    明表示窓部を設けた広告表示カバー体を着脱自在に覆いプラカード本体を形成すると共に
    、前記広告表示カバー体の透明表示窓部の内側に所定形状の案内、広告等を記載した表示
    部材を一端より差込むように形成したプラカード。
  2. 前記透明表示窓部の少なくとも上縁部分に配設する矢印部材を、ボタン等の係止具で着脱自在とした請求項1記載のプラカード。
  3. プラカード本体が、中央の表示基板に四方枠部を取付け、該四方枠部に各面に透明表示
    窓部を設けた多面状の広告表示カバー体を被せてなる請求項1記載のプラカード。
  4. プラカード本体が、中心に伸縮型柄部を配する円筒枠付き回転基板に、外周面全域を透
    明表示窓部とした円筒型広告表示カバ−体を被せてなる請求項1記載のプラカード。
  5. 伸縮型柄部が、下端部をキャスター付きスタンド体に突設の支持パイプに嵌める請求項
    1、3又は4記載のプラカード。
  6. 伸縮型柄部が、下端部をキャスター付きスタンド体に突設の中途に小物台片を配置して
    なる支持パイプに嵌める請求項1、3又は4記載のプラカード。
  7. 広告表示カバー体が、内側にスポンジ布地を配するマット状カバー体である請求項1、
    3又4記載のプラカード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7504345B2 (ja) 2022-11-24 2024-06-24 圭子 岩穴口 応援ボード

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