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JP3112944B2 - (r)−2−(3−ベンゾイルフェニル)プロピオン酸を含有する鎮痛剤として有用な薬学的組成物 - Google Patents

(r)−2−(3−ベンゾイルフェニル)プロピオン酸を含有する鎮痛剤として有用な薬学的組成物

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JP3112944B2
JP3112944B2 JP05514602A JP51460293A JP3112944B2 JP 3112944 B2 JP3112944 B2 JP 3112944B2 JP 05514602 A JP05514602 A JP 05514602A JP 51460293 A JP51460293 A JP 51460293A JP 3112944 B2 JP3112944 B2 JP 3112944B2
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propionic acid
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、事実上(S)−2−(3−ベンゾイルフェ
ニル)プロピオン酸を含まない(R)−2−(3−ベン
ゾイルフェニル)プロピオン酸を含有する鎮痛剤として
有用な薬学的組成物に関する。
ラセミ体の形態の2−(3−ベンゾイルフェニル)プ
ロピオン酸(ケトプロフェンという名称で知られてい
る)は特に有効な非ステロイド系抗炎症剤であり、それ
は特に米国特許第3,641,127号に記載されている。
それらの抗炎症剤活性に関して知られている生成物に
対して行われた研究により炎症機構におけるプロスタグ
ランジン類の主要な役割を示すことができた。酵素であ
るシクロオキシゲナーゼにより製造されるプロスタグラ
ンジン類は炎症のメディエイタである。従って、シクロ
オキシゲナーゼの生成を抑制することにより、プロスタ
グランジン類の生成は減じられるかまたはなくなり、そ
れが炎症発現の減少または消失をもたらす。従って、シ
クロオキシゲナーゼは非ステロイド系抗炎症剤に関する
選択目標であり、そしてシクロオキシゲナーゼを抑制す
る生成物は疼痛、発熱および炎症発現に対して潜在的に
活性であるはずである。
非対称性炭素原子を有する2−アリールプロピオン酸
類は2種の異性体(R)および(S)からなっている。
シクロオキシゲナーゼの抑制効果に関する試験管内薬理
学的試験では、この化合物群では(S)異性体の方が
(R)異性体より著しく活性であることが示されてい
る。すなわち、ケトプロフェンに関しては、抑制効果は
(S)異性体に関しては(R)異性体より約50倍ほど高
い。これらの条件下で、(S)異性体が疼痛および炎症
により対する活性に寄与すると結論できる。
他の面では、プロスタグランジン類は特に粘液の合成
による胃の保護機構におけるそれらの関与が知られてい
る。従ってプロスタグランジン類の生成における減少ま
たは消失の胃の中で発現する非ステロイド系抗炎症剤の
特別な毒性によるものである。
試験管内活性と動物における生体内活性との間で記録
される差は(R)異性体の(S)異性体への生体内転化
により説明できる。しかしながら、この生転化は動物の
固体種によりそして生成物によって同じではない。これ
らの条件下では、人間における各異性体の潜在的活性に
ついての何らかの概念を得るために動物中での2種のエ
ナンチオマー類の活性を比較することは、たとえ不可能
でなくても、特に難しい。
ほとんど全ての抗炎症性2−アリールプロピオン酸類
に関しては人間中での(R)異性体から(S)異性体へ
の転化は可変性速度で起き、このことは(R)−ケトプ
ロフェンまたは(R)−フルルビプロフェンでは見られ
ない。
米国特許第4,868,214号では、急速な鎮痛効果を得る
ための(S)−ケトプロフェンの使用および(S)−ケ
トプロフェンの投与による疼痛の処置方法が特許請求さ
れている。しかしながら、(S)−ケトプロフェンに対
して行われた臨床研究は活性の迅速性に関する限り
(S)−ケトプロフェンがラセミ体ケトプロフェンより
優れているということは示していない。
ラセミ体ケトプロフェンと(S)−ケトプロフェンと
の間の性能差がないことを説明するために試みようとす
る比較実験をラセミ体ケトプロフェンとそれの(R)お
よび(S)異性体類を用いて行った。
驚くべきことにそして予期せぬことに、試験管内では
シクロオキシゲナーゼの抑制に対して非常に弱い活性を
示す(R)−ケトプロフェンが人間中では(S)−ケト
プロフェンのものに匹敵する顕著な鎮痛活性を、(S)
−ケトプロフェンのものより顕著に弱い胃腸毒性と共
に、示すということが今回見いだされ、そしてそれが本
発明の主題である。
実際に、プロスタグランジン類の合成抑制が鎮痛効果
の発現によるという認識を導く結論とは対照的に、生成
物の鎮痛効果はプロスタグランジン類の合成とは独立し
た異なる機構によるということが今回見いだされた。
さらに、シクロオキシゲナーゼに対する抑制効果がな
いかまたは弱いため胃の耐性にとって好ましいプロスタ
グランジン類の合成が可能になることにより、ケトプロ
フェンの(R)異性体は(S)異性体と比べてはるかに
弱い毒性を示し、それは使用安全基準における相当な利
点に寄与する。
これらの驚異的な結果により、(R)−ケトプロフェ
ンを疼痛の処置においてそしてより特に炎症発現を伴う
疼痛の処置において使用することができる。より特に、
(R)−ケトプロフェンは出産後の疼痛、手術後の疼
痛、歯痛、頭痛、月経痛、筋肉−骨格痛、腱−靭帯痛ま
たは呼吸器系感染症に伴う疼痛の処置において有用であ
る。
要求される効果を得るために必要な(R)−ケトプロ
フェンの投与量は本質的に苦痛の性質、その強さ、処置
しようとする患者に固有のその原因および因子、並びに
投与形態に依存する。人間では、投与量は一般的に1日
当たり成人に対して10〜100mgの間、好適には15〜75mg
の間、である。しかしながら、特別な場合には患者が薬
品に充分耐性であるなら1日の投与量を実質的に増加さ
せることもできる。
本発明は、場合により1種もしくはそれ以上の許容可
能なおよび/または生理学的に活性な薬学的生成物と組
み合わせて、(R)−ケトプロフェンを含有する組成物
に関するものである。
好適には、組成物は経口的投与用に一般的に使用され
ているものである。しかしながら、非経口的、直腸内ま
たは局所的投与用の組成物を使用することもできる。
経口的投与用の組成物は一般的に、錠剤、丸薬、顆粒
剤または散剤(特にゼラチンカプセルもしくはカシェ剤
中)である。これらの組成物中では、本発明に従う活性
生成物は1種もしくはそれ以上の不活性希釈剤、例え
ば、澱粉、セルロース、スクロース、ラクトースまたは
シリカ、と混合される。これらの組成物は希釈剤以外の
物質、例えば潤滑剤、例えばステアリン酸マグネシウム
もしくは滑石、崩壊剤、例えばメチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースもしくはラウリル硫酸ナトリウ
ム、または着色剤を含有することもできる。
経口的投与用の液体組成物としては、例えば水、エタ
ノール、グリセロール、植物性油類または液体パラフィ
ンの如き不活性希釈剤を含有する薬剤的に許容可能な溶
液、懸濁液、乳化液、シロップおよびエリキシルを使用
することができる。これらの組成物は希釈剤以外の物
質、例えば湿潤用、甘味用、濃化用、香味用または安定
用生成物、を含んでなることができる。
非経口的投与用の殺菌性組成物は好適には水性もしく
は非水性の溶液、懸濁液または乳化液である。溶媒また
は賦形薬として、水、プロピレングリコール、植物性油
類、特にオリーブ油、注射用有機エステル類、例えばオ
レイン酸エチル、および他の適当な有機溶媒を使用する
ことができる。これらの組成物は佐薬、特に湿潤剤、等
張剤、乳化剤、分散剤および安定剤、を含有することも
できる。殺菌は数種の方法で、例えば殺菌性濾過によ
り、殺菌剤を組成物中に加えることにより、照射により
または加熱により、行うことができる。それらは固体の
殺菌性組成物の形状で製造することもでき、それらを使
用時に殺菌性の水または他の殺菌性の注射用媒体中に溶
解させることができる。
直腸内投与用の組成物は、活性成分の他に賦形薬、例
えばココアバター、半合成グリセリド類またはポリエチ
レングリコール類、を含有する坐薬または直腸カプセル
である。
局所的投与用の組成物は、例えば、クリーム、軟膏、
湿布、ローション、点眼剤ローション、口腔洗浄剤、点
鼻剤またはエーロゾルである。
経口的、非経口的、直腸内または局所的投与用の組成
物中では、(R)−ケトプロフェンは酸形または薬学的
に許容可能な塩形である。薬学的に許容可能な塩として
は、無機もしくは有機塩基とのまたは塩基性アミノ酸、
例えばリシンもしくはアルギニン、との塩が挙げられ
る。
本発明に従う組成物中で使用される(R)−ケトプロ
フェンは、2−アリールプロピオン酸の光学的異性体の
製造に関して文献中に記載されているいずれかの方法に
より、例えば偏光カラム上でのクロマトグラフィーによ
るラセミ体混合物の成分類の分離によりもしくは光学的
に活性な塩の分割により、化学的合成によりまたはエス
テルもしくは対応するアミドの化学的もしくは酵素的加
水分解により得られる。
特に、(R)−ケトプロフェンは米国特許第3,641,12
7号に記載されている条件下で得られる。
さらに特に、(R)−ケトプロフェンはドイツ特許出
願第3,824,353号に記載されている条件下での例えばシ
ンコニジン、シンコニンまたはフェニルエチルアミンの
如き光学的に活性な有機塩基を用いるラセミ体ケトプロ
フェンの分割により得られる。
さらに特に、(R)−ケトプロフェンは例えばヨーロ
ッパ特許第0,330,529号に記載されている方法を用いて
立体選択性酵素によりケトプロフェンのアミドを酵素的
加水分解することにより得られる。この特許に従うと、
ケトプロフェンのラセミ体アミドはブレヴィバクテリウ
ムR312(CBS717−73)、コリネバクテリウムN771(FERM
P 4445)およびコリネバクテリウムN774(FERM P 444
6)から選択される微生物またはこの微生物から得られ
る酵素の存在下で選択的に加水分解されて(S)−ケト
プロフェンとなり、それを加水分解させようとするアミ
ドを非−ラセミ化条件下で酸に加水分解させることがで
きる既知の方法に従って加水分解して(R)−ケトプロ
フェンとする。一般的に、(R)−ケトプロフェンのア
ミドの加水分解は50℃より低い温度において酸性媒体
(塩酸)中で、場合により触媒の存在下でまたはそうで
ないなら例えば酢酸の如き有機溶媒中でのN2O4の作用に
より行うことができる。
下記の実施例は本発明に従う組成物を説明するもので
ある。
実施例 1)ヨーロッパ特許第0,330,529号に記載されている条
件下で(S)−ケトプロフェンの分離後に得られた対応
するアミドの、非−ラセミ化条件下での加水分解によ
り、(R)−ケトプロフェンを製造した。
2)一般的技術に従い、下記の組成を有する25mgの
(R)−ケトプロフェン錠剤を製造した: −(R)−ケトプロフェン 25mg −澱粉 60mg −ラクトース 50mg −ステアリン酸マグネシウム 2mg 3)本発明に従う組成物を同一条件下で(S)−ケトプ
ロフェンおよびラセミ体ケトプロフェンと比較しなが
ら、下記の臨床試験を行うことにより、(R)−ケトプ
ロフェンの有利な効果が明らかにされた: 1)胃の耐性 1回投与量のラセミ体ケトプロフェン(50mg)、
(R)−ケトプロフェン(25mg)または(S)−ケトプ
ロフェン(25mg)を二重盲験法で健康な志願者(24人)
に投与した。投与から2時間後に、胃のファイバースコ
ープによりランザ評点[0(正常)ないし4(広範囲に
わたる潰瘍)の間]を用いて毒性指数を測定した。
結果を下記表にまとめて示す: 結果は、25mg投与量の(R)−ケトプロフェンは25mg投
与量の(S)−ケトプロフェンおよび50mg投与量のラセ
ミ体ケトプロフェンよりひどい胃の病変(評点2、3お
よび4)は少なかった。
2)鎮痛効果: 1回投与量の(R)−ケトプロフェン(25mg)、
(S)−ケトプロフェン(25mgおよび12.5mg)またはラ
セミ体ケトプロフェン(50mg)を二重盲験法で麻酔下で
抜歯された患者(190人)に投与した。
疼痛を視覚および口頭で評価した。
図1は無作為人数中の患者による耐性の結果を示すも
のである。
図2は同様な視覚目盛りを使用して時間の関数として
推定できる平均人数で得られた結果を表すものである。
結果は、疼痛に関しては25mg投与量の(R)−ケトプ
ロフェンは25mg投与量の(S)−ケトプロフェンおよび
50mg投与量のラセミ体ケトプロフェンと全く同じである
こと並びにこれらの3種の生成物[ラセミ体並びに
(R)および(S)異性体類]の方が12.5mg投与量のS
−ケトプロフェンより活性が大きいことを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 米国特許4927854(US,A) 欧州特許727944(EP,B1) 欧州特許607128(EP,B1) EXPERIENTIA,VOL. 47,NO.3,P257−261,1991 FUNDAM.CLIN.PHARM ACOL.,VOL.4,NO.6,P 617−634,1990 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 31/19 A61K 9/20 A61P 29/02 CA(STN) MEDLINE(STN)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】充分量の事実上(S)−2−(3−ベンゾ
    イルフェニル)プロピオン酸を含まない(R)−2−
    (3−ベンゾイルフェニル)プロピオン酸を1種もしく
    はそれ以上の相容性の薬学的に許容可能な不活性なもし
    くは生理学的に活性な希釈剤または添加剤と組み合わせ
    て含有する、鎮痛剤として有用な薬学的組成物。
  2. 【請求項2】経口的投与用に適する、請求の範囲第1項
    に記載の薬学的組成物。
  3. 【請求項3】錠剤、顆粒剤、カプセルまたは散剤の形状
    である請求の範囲第2項に記載の薬学的組成物。
  4. 【請求項4】坐薬の形状である請求の範囲に記載の薬学
    的組成物。
  5. 【請求項5】(R)−2−(3−ベンゾイルフェニル)
    プロピオン酸が無機もしくは窒素系塩基とのまたは塩基
    性アミノ酸との付加塩の形態である請求の範囲第1項〜
    第4項のいずれかに記載の薬学的組成物。
  6. 【請求項6】塩基性アミノ酸がリシンおよびアルギニン
    から選択される請求の範囲第5項に記載の薬学的組成
    物。
  7. 【請求項7】疼痛の処置において有用な薬学的組成物の
    製造のための、(R)−2−(3−ベンゾイルフェニ
    ル)プロピオン酸またはその薬学的に許容可能な塩類の
    使用。
  8. 【請求項8】出産後の疼痛、手術後の疼痛、歯痛、頭
    痛、月経痛、筋肉−骨格痛、腱−靭帯痛または呼吸器系
    感染症に伴う疼痛の処置において有用な薬学的組成物の
    製造のための、(R)−2−(3−ベンゾイルフェニ
    ル)プロピオン酸またはその薬学的に許容可能な塩類の
    使用。
JP05514602A 1992-02-28 1993-02-25 (r)−2−(3−ベンゾイルフェニル)プロピオン酸を含有する鎮痛剤として有用な薬学的組成物 Expired - Fee Related JP3112944B2 (ja)

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FR9202336A FR2687915B1 (fr) 1992-02-28 1992-02-28 Composition pharmaceutique utilisable comme analgesique contenant l'acide (benzoyl-3 phenyl)-2 propionique-(r).
PCT/FR1993/000190 WO1993016689A1 (fr) 1992-02-28 1993-02-25 Composition pharmaceutique utilisable comme analgesique contenant l'acide (benzoyl-3 phenyl)-2 propionique-(r)

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CA2129527C (fr) 2005-12-06
PT627916E (pt) 2003-09-30
ATE239461T1 (de) 2003-05-15
ES2199219T3 (es) 2004-02-16
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CA2129527A1 (fr) 1993-09-02
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JPH07504410A (ja) 1995-05-18
DK0627916T3 (da) 2003-09-01
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