JP3109578U - 携帯用敷物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 折り畳んだ状態で保持して手軽に携行することができ、かつ、薄手でありながらも丈夫であり、しかも、保温性にも優れ、汚れも付着し難い携帯用敷物を提供することを技術的課題とする。
【解決手段】 屋外においてベンチなどに座るときに、その対象座面に敷設するために携行する敷物であって、
敷布部材1は縦横に設けられた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料を作製する一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材2を付設し、
折り畳んだ状態の敷布部材1に当該止着部材2を巻き付けて止着できるように構成するという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1
【解決手段】 屋外においてベンチなどに座るときに、その対象座面に敷設するために携行する敷物であって、
敷布部材1は縦横に設けられた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料を作製する一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材2を付設し、
折り畳んだ状態の敷布部材1に当該止着部材2を巻き付けて止着できるように構成するという技術的手段を採用した。
【選択図】 図1
Description
本考案は、敷物の改良、更に詳しくは、折り畳んだ状態で保持して手軽に携行することができ、かつ、薄手でありながらも丈夫であり、しかも、保温性にも優れ、汚れも付着し難い携帯用敷物に関するものである。
屋外においてベンチや芝生などに座るときには、ベンチが汚れていて座れなかったり、また、芝生の場合には水分を含んでいて、座っているうちに臀部が湿ってしまうという問題がある。また、コンクリートの場合は、対象面が冷たく硬いので、座っているうちに臀部が冷えてしまったり、臀部や腰が痛くなってしまったりするという問題がある。
そこで、事前の策として、持ち合わせのハンカチなどを座ろうとする対象座面に敷物代わりにして予め敷いて、その上に座っていた。
しかしながら、このように敷物代わりにしたものが汚れてしまったり、あるいは、ハンカチのような薄手の布地では、水分を吸収して湿ってしまったりして、後の使用に支障をきたすという問題がある。
かと言って、普段から敷物を携帯しておく場合に、丸めておいたり折り畳んでおいたりしたとしても、カバンの中で敷物が広がってしまうおそれがあり、嵩張って使い勝手が悪いという不満がある。
本考案は、従来の敷物に上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、折り畳んだ状態で保持して手軽に携行することができ、かつ、薄手でありながらも丈夫であり、しかも、保温性にも優れ、汚れも付着し難い携帯用敷物を提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、屋外においてベンチなどに座るときに、その対象座面に敷設するために携行する敷物であって、
敷布部材1は縦横に設けられた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料を作製する一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材2を付設し、
折り畳んだ状態の敷布部材1に当該止着部材2を巻き付けて止着できるように構成するという技術的手段を採用した。
敷布部材1は縦横に設けられた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料を作製する一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材2を付設し、
折り畳んだ状態の敷布部材1に当該止着部材2を巻き付けて止着できるように構成するという技術的手段を採用した。
また、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、止着部材2を、敷布部材1の表面に付設された止着バンド21と、縁部近傍に固定された掛けボタン22とから構成し、当該止着バンド21に形成された止着孔21aに掛けボタン22を挿通して掛止できるようにするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、敷物部材1を、縦折り目11a・11a…に沿って、山折りと谷折りで交互に折り畳まれて帯状をなし、かつ、前記縦折り目11aに直交する横折り目11b・11b…に沿って、山折りと谷折りで交互に折り畳み可能にするという技術的手段を採用した。
更にまた、本考案は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、敷布部材1を、複数の生地を積層して張り合わせて形成するという技術的手段を採用した。
本考案の敷物にあっては、敷布部材を縦横に設けられた各折り目に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料で作製する一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材を付設したことによって、折り畳んだ状態の敷布部材に当該止着部材を巻き付けて止着することができる。
したがって、カバンの中で広がってしまうおそれがなく、折り畳んだ状態で保持して手軽に携行することができ、かつ、薄手でありながらも丈夫であり、柔軟で座り心地を良くすることもできる。また、保温性にも優れ、汚れも付着し難いことから、敷物としての実用的利用価値は頗る高いと云える。
本考案を実施するための最良の形態を具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本考案の実施形態を図1から図5に基づいて説明する。図1中、符号1で指示するものは敷布部材であり、この敷布部材1は、縦横に設けられた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料で作製されている。
本実施形態では、当該敷布部材1の布帛材料として、合成繊維を製織した織物または不織布などを用いることができ、防水効果を高め、かつ、汚れを付着し難くすることができる。この芯材料としては、例えば、保温性に優れた連続気泡の発泡合成樹脂シート(発泡ポリエチレン)を採用するものとする。
また、敷布部材1を、複数の生地を積層して張り合わせて形成することにより、強度を向上せしめるとともに、保温性をより高めることもできる。この際、縫い合わせのステッチ12によって、装飾効果を得ることもできる。
また、符号2で指示するものは止着部材であり、この止着部材2は帯状に形成されている。
しかして、本実施形態は、屋外においてベンチなどに座るときに、その対象座面に敷設するために携行する敷物であり、構成するにあっては、まず、敷布部材1を縦横に設けた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料で作製する一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材2を付設する(図2参照)。
そして、具体的な折り畳み手順としては、まず、敷物部材1を、縦折り目11a・11aに沿って、山折りと谷折りで交互に三つ折りにして帯状に折り畳む(図3参照)。
然る後、前記縦折り目11aに直交する横折り目11b・11bに沿って、山折りで谷折りで交互に四つ折りに折り畳む(図4参照)。そうして、折り畳んだ状態の敷布部材1に当該止着部材2を巻き付けて止着できるように構成されている。
なお、本実施形態では、この止着部材2を、敷布部材1の表面に付設された止着バンド21と、縁部近傍に固定された掛けボタン22とから構成し、当該止着バンド21に形成された止着孔21aに掛けボタン22を挿通して掛止することができる。
このようにして構成される本実施形態の敷物は、屋外において、例えば、ベンチなどに敷設することにより、衣服を汚すことなく、また、適度な保温性と柔らかさにより、快適に座り心地を得ることができるのである(図5参照)。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、敷物部材1の使用材料は発泡ポリエチレンに限らず、ポリウレタンやポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレンなどの発泡合成樹脂シートを採用することができる。
また、その他に繊維織物を採用することもできるし、表面にヒートシールによるエンボス加工によって装飾模様を付することも可能である。
更にまた、止着部材2は、掛けボタン式のものに限らず、帯状のものにスライドファスナーやベルクロ式ファスナー、ホックなどを配設して止着可能に構成することもでき、これら何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
1 敷布部材
11 折り目
11a 縦折り目
11b 横折り目
12 ステッチ
2 止着部材
21 止着バンド
21a 止着孔
22 掛けボタン
11 折り目
11a 縦折り目
11b 横折り目
12 ステッチ
2 止着部材
21 止着バンド
21a 止着孔
22 掛けボタン
Claims (4)
- 屋外においてベンチなどに座るときに、その対象座面に敷設するために携行する敷物であって、
敷布部材1は縦横に設けられた各折り目11・11…に沿って折り返し可能な薄手の合成樹脂シート材料で作製されている一方、少なくとも表面の一部には、帯状の止着部材2が付設されており、
折り畳んだ状態の敷布部材1に当該止着部材2を巻き付けて止着できるように構成したことを特徴とする携帯用敷物。 - 止着部材2が、敷布部材1の表面に付設された止着バンド21と、縁部近傍に固定された掛けボタン22とから構成されており、当該止着バンド21に形成された止着孔21aに掛けボタン22を挿通して掛止できることを特徴とする請求項1記載の携帯用敷物。
- 敷物部材1は、縦折り目11a・11a…に沿って、山折りと谷折りで交互に折り畳まれて帯状をなし、かつ、前記縦折り目11aに直交する横折り目11b・11b…に沿って、山折りと谷折りで交互に折り畳み可能であることを特徴とする請求項1または2記載の携帯用敷物。
- 敷布部材1が、複数の生地を積層して張り合わせて形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の携帯用敷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007679U JP3109578U (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | 携帯用敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007679U JP3109578U (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | 携帯用敷物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3109578U true JP3109578U (ja) | 2005-05-19 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004007679U Expired - Fee Related JP3109578U (ja) | 2004-12-27 | 2004-12-27 | 携帯用敷物 |
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JP (1) | JP3109578U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017153906A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 医療用保温具及び医療用保温キット |
-
2004
- 2004-12-27 JP JP2004007679U patent/JP3109578U/ja not_active Expired - Fee Related
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